171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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………ッ、全く、世話のかかる………
[>>158白いイヤホンを耳に当て 時間を稼げと命ずる問題児に、小さく溜め息を吐き]
―――――守って欲しいならそう、素直に言え。
[背の剣を、抜いた。]
(163) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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だが甘い!
――――返す弓矢《レンゲキ》
[緋弾へと光矢《レイ》を放った直後。 黒鴉の弓に光が再充填《リ・チャージ》される。
間髪入れぬ2撃目の雷霆《矢》が鮮血弾へと放たれる。]
(164) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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[閃光がまた漆黒の天を覆い。 それが晴れた後も、天空に刺さる光矢《楔》は無事。]
…………は。 俺の領域《フィールド》が屋上《ココ》に展開しているっていうのに、簡単にそれを抜けると思われるなんて。
環境美化委員《スイーパー》が甘く見られているのか。 それとも、横着なのかな。
[苦笑しながら吐き出す息には、大技の連発による疲労が多少混じる。 だが、更なる追撃にもまた即座に反応できるよう、再び光気《レイ》を身の内へと溜め始める。]
(165) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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ラディスラヴァは、ススムの持っている剣はどうなっているのだろうとふと思う。
2014/04/07(Mon) 01時頃
折角刺したのにすぐに取り除かれたら困るよなあ。
[はは、と苦笑を落とす。]
ススムは、ラディスラヴァから受けた呪訃は、少しずつ刃を蝕んでいていた。
2014/04/07(Mon) 01時頃
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光の雷霆、随分早いな。
灼弾-クリムゾンバレット-の中で最も高威力。 然し、それ故に最も低速である、 TF-テラフレア-銃の性質を見抜いてるっすね。
[光矢の一撃が、鮮血の銃弾と重なり、その力を半減させる。 …邪魔が入ったか]
(166) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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[その一撃で済めば、半減した銃弾でも、光《禊》を打ち砕けただろう。 だが然し、その程度で済むわけはない>>164。
すかさず再重点《リ・チャージ》。そして第二矢《レンゲキ》。
漆黒の天を覆う、まばゆい閃光が晴れて…。 鮮血閃光-ブラッドライン-は、撃墜されたらしい]
(167) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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…なら俺も連射-ガトリング-に切り替えようか。
…何を考えてのか不安だけど。 確かにいったハズすよ。 俺は負けるつもりもない、て。"レイル"。
[恐らくあの光を放っただろう、環境美化委員《スイーパー》の友人に、薄く笑いながら。 俺は勝利を確信したまま。 すぐさまに、第二の鮮血閃光-ブラッドライン-を放とうとした]
(168) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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……ラブさん…………え……?
[何故その時、彼女の動きや気配に、この俺が気づけなかったんだろう。 俺の『血閃印《クレストオブブラッドウォーズ》』に。 冥約を覚醒-かいほう-した俺の、最大の弱点である紋章に、何故俺は指を触れる事を赦していたのだろう…
気がついた時には、"何か"に干渉されていたんだ]
(169) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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甘く見るなと言っているんだ。"↑《Up》" "↓《Down》"
"↑↓《Jump》"
[メロディーは場違いな軽快さを見せ、しかし確実に、そのステップを刻んでいく。 軌跡は次第に、薄緑色へ変じ。部屋の中に、幾つもの光点を作る。]
――誰が言うか。
[溜息混じりの言葉>>163には小さく毒づきながらも、しかし皇の剣抜くに任せステップを踏み続ける。 が、護りに徹する皇には気づけるだろう。 聖槍の貫きは、この踊り手《プレイヤー》を殆どと言っていいほど狙いに含めないことに。]
(170) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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[――――――――――…… コ ォゥ]
………今暫く、力を借りる。
[静かに鞘から剣を抜けば、 其処から、強大な力を纏う波が広がる。
剣自身を、そして>>144後輩を狙って降りかかる 黄金の聖槍《災い》を、周りからは見えない刃が]
[――――――弾く]
(171) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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[――ジャララッ!! ジャリン!!
それと全く同時に。 覚醒-かいほう-した冥の力に過剰反応した、神域の空気。 シア神の聖鎖は、俺を捕縛-とら-えた。
右足と左腕に、それぞれガッチリと絡みつき、俺を封じようとするが。 …皮肉にも、その程度じゃ俺を鈍らせる事は出来ても。 封印-とら-える事は出来ない。載せられる"それ"が加えられたら、尚…]
(172) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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オスカーは、ススム先輩は、今頃どうしているだろう、と心配を感じていた…干渉を受ける前まで…
2014/04/07(Mon) 01時頃
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[ギィ ―――ッン!!!]
[その動きは目に追えず。 降り注ぐ雨を傘無しで避けるに等しい 黄金から、彼らを守るように、舞う。]
――――――……ッ、ぐ
[それでも男は感じていた。 力を制御出来ぬ事への違和感ではない。
“何か”もっと別の、黒い胸騒ぎ―――――]
(173) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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神様に狙われているんですもの。 まともな力じゃないでしょ?
[光と緋の攻防の隙を突く様にオスカーの傍に寄る。 負の延長に冥の世界は続く事は良くあること。 ある意味似た気配だったからか]
ねえ、知ってる? 冥界ってね、深淵を封じる為の蓋なんですって。
[知らないけれど、知っている。
《 深淵より、最悪を齎す魔物 》の名を。
それが何より私自身だと]
冥界は深淵を恐れて彼らを封じたわ。
(174) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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ススムは、オスカーへ事情を聞くのは、当分後の事になりそうだという予感がした。
2014/04/07(Mon) 01時頃
ススムは、ロビンにも、ちらりと目を向けて
2014/04/07(Mon) 01時頃
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――――"警戒態勢"。
[灼弾の放たれたのは中庭から。 式鬼蟲に片手間で撃ち落されぬ距離を取るよう指示をしながら、そちらの『視界』に集中する。]
オスカーか。 俺はお前が嫌いじゃなかったけどな。
無差別は、ダメだろ。
[以前の無差別の緋弾の主もオスカーだったのだと察し、すっと目を細める。 口元は笑みを形どるも、その声は冷たい。]
(175) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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喜べ。
僕は、甘く見ている奴に 背を任せるような真似はしない。
[>>170軽快なステップを横目に、剣を振るう。 だが、しかし、その内に男は“その事実”に気付く]
――――――……こいつは、まるで僕を狙って……
[そう、言いかけた時 突如として、男の身体を、激痛が走った。]
(176) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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[――――――――どくん]
―――――……ッ、 かは、っ
[ぐらり、と 男の身体が揺らめいた。]
(177) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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……"深淵"の秘密を…… ばかな、それは"冥族会"でも、王級契約者-ウォーロックハイ-以上にしか赦されない門外不出の秘密。
……まさかっ、あなたは……
[不味い呑まれる!この人に! 冥の力を得る者、最大の不文律、闇を呑んでも呑まれるべからず。 ひとたび制御を失い、己の器を越える力におぼれてしまえば。 力の抑えを、最悪は自我を失くす!
聖鎖が、俺を鈍らせる、だから逃げきれないのに]
(178) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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"↑《Up》"
[そして、最後の1ステップを、踏む。]
《Shield-Dance》 ― Awesome!! ―
[瞬間、禁書空間を包み込むように、グリーンのヴェールがかかる。 陣の展開に幾つもの聖槍が弾かれ、そして床からの突入も、止まった。]
手間をかけたな。
[代わりにトマホークでも降るかと言った天変地異級《スーパーレア》の労いを皇へ向け。 エフェドラの様子はどうかと、そちらを見やる。]
(179) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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……っ。 まったく、いくら神さまだからって、少し恨むわよ……!
[ロビンの物言いに、無理矢理笑って見せながら>>153。 起き上がる最中にまた一本。冥きシャンデリアが大きく揺れ、黒薔薇の花弁が飛び散った。 自分を狙うには少しずれた照準に、少し違和感を覚えるも、気にする余裕はなく]
あなたたち、仲良いのね?
[そんな軽口だけは口を突いて出る。 抜かれた剣の不可視の力に、少し身を引く]
(180) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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[聖鎖が音を立ててオスカーに絡み付く>>172 無論、更に深い罪人の私にも絡むけれど、鎖は幻に変わり 縛り付ける事は出来ないまま]
このままだといちいち鎖や槍が邪魔して《新生派》と 闘えないでしょう? 私に攻撃力は無いから、オスカーに力を貸してあげる。 だからもう一度、撃って?
[額の紋章にずぶりと指を突き入れて。 負の力を、深淵の獣を彼の力に載せた。 深淵の負の力を載せて撃つならば、天に刺さる楔は 消えるかも知れないが、代わりに獣が その罅に爪と牙を立て天空を砕いて こじ開けようとするだろう。 撃たずとも、オスカーの冥約の罪と禁忌の悪魔を 獣は喰らおうとするだろう。 オスカーは他の力を用いて中の深淵を打ち破るかも知れないが、 その時は素直に正面から戦いを仕掛けるだけと思っていた]
(181) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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[故に、その労った身体が傾ぐのには、気づくのが遅れた。]
(182) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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統、前言を撤回するようで悪いけど。 こいつは生徒会長《エンペラーオブジャキディス》の座に就かせちゃだめだ。
[中庭で何か異変が起きたらしい。 下がらせた『眼』の遠目でははっきりとした事は分らないが、油断することなく黒鴉の弓を構えた。**]
(183) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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……………遅い。
[揺らめき、前に崩れそうになる身体を 男は意地で踏み縛って、留めた。
丁度、そのタイミングで完成した結界>>179に息を吐くと 身体の具合を誤魔化すように、もうひとつ皮肉を飛ばして。
素早く刀を鞘に戻し、本棚に背をつけた。]
(184) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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あなた、会長になるんでしょう? これ位操れるでしょう?
[会長の席に座った者は卒業前に命を落す、 なんて七不思議があった気がするが]
でも制御出来ないと言うなら、飲んであげるわ。 その力ごと。 私に渡すと良いわ。 闘い代わってあげるから。
(185) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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――部室棟・拳闘部部室内―― [ひどい天候だ。表の見える窓を覗いて呟いた。 太刀を取り、今度はナックルガードを取りに来ていた。
先の戦いでは拳の使い過ぎで多少その拳を痛めていたからだ。 拳を握り直して太刀の握りも確認する。]
黄金の雨に黒い空、虹色の鎖、、、誰が敵で誰が味方かなどわかったものでは無いな。 お陰様であちこちから戦闘の気配を感じる…。
[やれやれと一息ついて、部室のお茶をカップに注いで口にする。]
(186) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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上手くオスカーを利用出来れば良いのだけど。
無差別テロな弾丸に私の力を載せたから…。
多分大丈夫。
もう一度アレを放った所で…獣が天空を砕く牙を剥くだけよ。
[天空でなされた光と緋色の奔流に光流の消耗を思う]
あなたが作ってくれた楔と罅、無駄に出来ないもの。
カイルは、室内で優雅なティータイムを続けている**
2014/04/07(Mon) 01時半頃
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[ぐらり。軋むシャンデリアを維持することに手間取って、二人の援護はできぬまま。 体勢を整え直せたのは、ロビンの安全領域―セーフティ・グリーン―が整った後で]
……迷惑かけたわね。
[呟くように言った、直後。 傾ぐ身体に気付いて、駆け寄る。 本棚に背を預ける姿に笑みを消し、じっと見やる]
…………、 その刀。暴れ馬なのかしら。
[皇と、刀と。もう一度皇を見やって、問う。 そこに呪いの気配が漂っていたなら、より眉を顰めて**]
(187) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/07(Mon) 01時半頃
ラディスラヴァは、オスカーを間近で見つめてにこにこ笑っている**
2014/04/07(Mon) 01時半頃
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[額の紋章に触れようとするその人へ感じた思いは…恐怖]
……や…だ…。 俺は、人間でいる為に、漸く力を手に入れたんだ…。
俺は、神にも悪魔にもなりたくなんか な…
[それは俺の遠く忌まわしい過去に直結する。 まるで彼女の指は、白い機械室-アンダーラボラトリ-で俺に伸ばされる手の。 俺を失敗作-パージ-と放逐したあの手と同じ様な]
(188) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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―――――ッッッ … … …
[最後に思い浮かべた人の顔すらわからないまま 俺の紋章に、ずぶりと深淵の指先は突き入れられた]
(189) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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……… ……… ……… ……
[負の力が流れ込む。コレまで以上に強力な。 力の深淵。絡みつく鎖が軽いまるで羽を纏う様で]
(190) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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