人狼議事


61 Brother Complex Maniax

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 執事見習い ロビン

― 家事中 ―
[キッチンで使った食器を洗った後、
 部屋を廻って洗濯物を回収するとき
 ベネット兄さんがバケツを倒すのに1回遭遇し
 手持ちの洗濯予定の布で、それをふき取って。

 集めて、分類して、洗濯機を回して。
 (手当たり次第洗濯機にぶち込もうとするテオを
  止める場面もあっただろうか)
 待つ間に手洗いが必要なものを洗い
 洗濯機の洗濯が終われば、裏庭に干しに行く。

 まぁ、作業中は指示やらが中心で、たいした会話もなく。
 一息つけるのは、青い空に白いシーツが
 連なりはためく頃だったか]

(148) 2011/08/23(Tue) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 裏庭 ―

 ――……さっきの、オスカーは可愛かったね。
 それにしても、今日の夕食はどうなるだろう、ね。

[とりあえず、一息ついて。腕まくりもせず作業をしたり
 洗い終わった洗濯物を重かろうが一気に運ぼうとしたので
 暑いわ、腕がちと痛むわ、だったが
 青に白がはためくのを見るのは心地がよく
 その心地よさに、先ほどのオスカーの様子を思いだし。
 俺はきっと穏やかに笑った。
 けど、その後視線をテオに転じて。]

 ……ただ、こっちの弟は……何、そんなに
 ご機嫌斜めなんだい?

[と、物干し座をに軽く体重を預けながら
 食前から、ひっそり何かが横たわるテオを
 緩く腕組して俺は見た*]

(149) 2011/08/23(Tue) 14時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 14時半頃


【人】 本屋 ベネット

― →2階廊下→バルコニー ―

ありがとう、ロビン。
なんでこんなにバケツって、倒れるんだろうね……。

[すべて自分の不注意が原因だ。
(足で引っ掛けたり、危なっかしい場所に置いたり)
後始末を手伝ってくれたロビン>>14に感謝の笑みを向けるが、
これで既に6回目なのは内緒である]

うん、かなり綺麗になったんじゃない?

[自画自賛。6回濡らして、6回拭いたのだから当たり前か。
2階の廊下も同じように掃除し終えると、
自室から(こっそり)セシルのパンダを連れてきて]

(150) 2011/08/23(Tue) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

― バルコニー ―

叩くとセシルに怒られるかなぁ。
……まぁ少しだから耐えるんだ、パンダ。

[結局10回ほどぽふぽふして、
綺麗に拭いたベンチの上で陽光に当てることにした。
これで少しは若返ってくれるだろうか]

あー良い天気。溶けそう。アイスティー飲みたい。

[手すりに寄りかかり、青い空を、広い庭を、見渡した。
燦々と光が自分を照らす。眩しさに瞬く。
正直暑いが、不快ではないからまだここに居ることにする]

[視線を下ろせば裏庭に双子の姿>>149を発見する。
お疲れーと叫ぼうかとも思ったけれど、
なにやら真剣に話していそうなので止めておいた。
こちらからは向こうが叫ばない限り内容は聞こえない]

(151) 2011/08/23(Tue) 15時頃

ベネットは、バルコニー掃除再開まで、休憩中。

2011/08/23(Tue) 15時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 15時頃


【人】 若者 テッド

[ロビンの提案>>147に頷いて、手分けして家中のシーツ類をはがしに行く。
途中、大量の洗濯物をベネットから渡され>>143、もっとこまめに洗おうよ兄ちゃんーなんて苦笑交じりに文句も言いつつ。
ぬいぐるみは洗わないほうがいいんじゃないかなと――正確に言えば自分が洗い方を知らないので回避したかっただけだが――答え、それは受け取らなかった]

[廊下でほかの兄弟にも出くわせば、洗濯物だせーだせー、と笑いながら。
出されたらそれも受け取り]

[洗濯機で洗えるもの、手洗いしないといけないもの。
ロビンの度重なる指示の結果、つるつるした布類は洗濯機に入れちゃいけないんだな?とあっているようなあっていないような認識に至ったり、重いのに一気に持とうとするロビンに呆れながら、より重そうなものをできるだけ優先して持ったり、なれない作業の最中、集中するためにどうしても口数は少なくなったりしつつ。

最終的には無事洗濯を終えることができたのだった]

(152) 2011/08/23(Tue) 16時半頃

【人】 若者 テッド

―裏庭―

っあー! 終わったー!

[夕方になればこれらを全部回収してアイロンがけが必要なものにはアイロンをかけて、畳んで……という更に面倒な作業が待っているが、それまでは休める]

ん? んー……。
ベネット兄ちゃんが手伝うんだから大丈夫じゃない?

[ああいうのはなんかほのぼのするよなー、とオスカー可愛いに同意して頷く。
だけどその後に続いた言葉に、表情は曇る。
まるで、楽しく遊んでいた後に急に宿題の話をされた子供のよう]

――別に機嫌悪くなんてない。

[その態度こそ機嫌が悪いことの証拠だと言わんばかりだ]

……終わったんだしもう戻ろうぜ。
ロビンもやることあるんだろ。

(153) 2011/08/23(Tue) 16時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[……どう、見ても機嫌悪いよね、これ……]


[家事の最中は、ベネット兄さんに……口ぶりから
 もう、何度も倒した後らしい……
 安定した少し離れた場所に置かれたほうが
 ……と、笑みを返したり、
 どうやら夏物においては、
 手洗いすべきものがわかってきたテオに
 分類もやってもらったり、
 筋力の違いか、自分やり重いものをもたれて
 感謝しながらも、ちょっと兄として情けなかったり。
 オスカーの可愛らしさに同意してもらったりと
 忙しいけど、俺には楽しかった、んだけど。]

(154) 2011/08/23(Tue) 18時頃

【人】 執事見習い ロビン

[理由を言いたがらず、そも認めたがらず。
 ぼんやりと、前から、そうなんだろうな、と、
 思っていたことが、なんだか確信できたと思った。
 それが、発想として論理的じゃなくても。]

[きっとテオは……――――]

 …………今度、父さんと母さんが帰ってきたら
 部屋を別にしてもらうよう、相談、しようか……
 テオは、同情からか、何なのかわからないけど
 言わないでいてくれてるみたいだけど……
 そう言う方が、俺は、つらい。



 俺のこと、嫌いなら嫌いで、良いから、さ。

(155) 2011/08/23(Tue) 18時頃

【人】 執事見習い ロビン

[案外、すんなり口にできるもんだな。
 もう、諦観はしていたからか。
 俺は洗濯籠を拾い上げながら
 そこまで考えると薄く笑って踵を返す。
 ……テオを見る勇気はなかった。
 ほっとした顔を見るはめになるのは、さすがにつらい。]

 ……それだけ。
 ほかの兄弟には言うなよな。心配されたくない。
 できるだけ、テオのそばにいないようには心がけるから

[と、ほかの兄弟……ベネット兄さんが
 こっちを見ているのは知らぬまま。
 まぁ、俺が気づいても
 声は届いてないだろう距離だから言ってたけど、さ*]

(156) 2011/08/23(Tue) 18時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 18時頃


【人】 若者 テッド

――は?

[思わずそんな声が出た。
何を言っているんだろう?言われている言葉が何処か遠い。


部屋を別に。
同情。
つらい。



嫌いなら嫌いで、良いから――?]

(157) 2011/08/23(Tue) 18時半頃

【人】 若者 テッド

[最初は呆然としていた。
ロビンが背を向けた辺りで何を言われているのかじわじわと馬鹿な頭が理解し始めて]

――なん、で……

[やっとそれだけ絞り出した頃には、ロビンはもう歩き出していただろう。
――視界が滲んで、よく見えない。

駄目だ、泣くな。

…………ロビンに迷惑掛けるから、家では泣かないって決めたじゃないか]

(158) 2011/08/23(Tue) 19時頃

【人】 若者 テッド

――っ……!

[追いかけられなかった。
追いかけるのが怖かった。
泣いてる顔を見られたくなかった。

ベネットが見ていたことには最後まで気づかぬまま、
せめて誰にも見つからない場所で泣こうとロビンとは逆方向に駆け出した]

(159) 2011/08/23(Tue) 19時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 19時頃


【人】 薬屋 サイラス

 ―リビング→バルコニー―

[朝食を終え、家事に取り組むべく席を立つ兄弟を見届けると、
 一人残されたリビングで、紅茶を一杯飲み干した。]

 みんなやる気満々でいいこった。流石はうちの兄弟だ。
 ……けど、俺のやる仕事が無くなりそーだな。

[自分もそろそろ動かねばと、カップを洗い場に持って行った後、
 余った仕事を探すべく綺麗になった廊下を渡り歩いていると、
 バルコニーに人影を見つけて。]

 ベネットは掃除してんのか。なんか手伝うことあるかー?

[と、声を掛けながら歩み寄っていくも、
 ベンチに置かれたパンダを見て少し首を傾げた。]

(160) 2011/08/23(Tue) 19時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 19時頃


【人】 本屋 ベネット

[テッドとロビンを見かけた後も、
しばらくは空に浮かぶ雲や、交じる鳥をぼうっと眺めていた。
零れるのは、ロビンに歌った民謡の一節。
なんだか気分が良いな、と他人事のように思った]

[久し振りの皆での食事が楽しかったから?
やはり朝食が美味しかったから?
廊下掃除が案外良い運動になったから?
ああ、寝起きのセシルが相変わらず面白かったのもある?]

[などと半分眠気に浸かりながら考えていたら。
ふと、下の双子の雰囲気が変わった気がして、視線を落とす。
もしこのタイミングでサイラスが来ていたなら、
すぐに気付かず無視してしまっていたかもしれない]

(161) 2011/08/23(Tue) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

[普段なら、例え兄弟であっても、
こんなにも堂々と盗み見をしたりはしない。
聞かれたくないことも、
見られたくないことも、
誰にでもあるだろうし、自分にもあるから。
でも、今回ばかりはそう出来なかった。
声は一切届かなくとも、ふたりの表情を垣間見てしまえば――]

…………あ、

[水拭きを手伝ってくれた時から、
いやもっと前から、ロビンの笑顔にどこか違和感はなかったか。
そして、今泣きそうに走り去ったテッドにも。
暢気にしていただけの自分は、なにか、があったらしいことに
気付いても、理由などすぐに思いつけない]

…………ロビン、テッド。

[そんなことを考えているうちに、裏庭に人影はなくなって]

(162) 2011/08/23(Tue) 19時半頃

【人】 本屋 ベネット

 さ、サイ兄ぃ。びっくりした……っ

[唐突に思えた次男>>160の登場に、驚きも隠せず、
珍しく笑みのない顔で振り返る。
裏庭のふたりは見えていたのだろうか、と思いつつ]

あ、ああ、そのパンダ……若返るかと思って。

[視線の先のぬいぐるみに気付けば、そう答えた]

(163) 2011/08/23(Tue) 19時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[背に聞く声に、理由を問うものはあれど
 否定する声はなかった。
 だから、走り去ったらしき足音を追い駆けたりはしなかった。

 背を向けた足は、別に行く場所はない。
 どこか、擦り切れたものを感じながら、
 庭園を空の洗濯籠を持ったまま歩く。
 それでも、庭園の花々は綺麗だった。

 そのまま歩くと川に出る。
 昨日、オスカーがすべって
 ヴィー兄さんが助けて足をくじいたそこ。
 ああ、頭を冷やすにはいいかもな、と
 ぼんやり、水面を見つめていた。]

(164) 2011/08/23(Tue) 20時頃

 夜はちゃんと休んでますよ?

[休暇らしい休暇は確かにとっていなくて
動かない時は就寝時くらい]

 忘れられない夏……そうですね。

[こんな風に兄弟一緒になって遊ぶのは、
先ず無いイベントだろう
期待と不安と、ない交ぜになった表情で夢見心地。
垣間見えた兄の笑みが、初めて見る類のもので
少し疑問に思えども
それを追求することなくリビングを一度去る。

再びベイラー氏を迎えに行くとて同行する事になるが]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 20時頃


【人】 薬屋 サイラス

[こちらの気配に気付いていないのか、
 固まったように裏庭を見下ろす弟の背中を
 暫し不思議そうに見つめ、やっと振り返ったと思えば、
 あまり見ない表情により一層疑問を強め、]

 ……?
 なんかあったのか?

[その視線の先に双子の姿があったことなど、知る由もなく。
 訝し気な目は変わらないが、
 一先ずぬいぐるみを手に取り、視線を落とす。]

 若返る、って……変な言い方すんなぁ。
 というかこんなの、うちにあったんだな。お前のか?

[むに、とぬいぐるみの頬を軽くつまみながら、そう訊ねた。]

(165) 2011/08/23(Tue) 20時頃

【人】 本屋 ベネット

[今見たことをそのまま説明すべきか。
自分よりきっと次男のほうが……とか考えていると、
頬をつままれて、きょとんと間抜け顔に]

ち、ちがうよ、それはセシルのお気に入り。
結構へたってしてたから、干したら良いかなと思って。

[いつもの調子が崩れすぎて、
兄の指を外すのも忘れ、素直にそう説明していた。
微妙にタイミングを逃してもごもご]

(166) 2011/08/23(Tue) 20時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 20時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 20時半頃


【人】 若者 テッド

―玄関―

[走って走って家の中に戻る。
走っている間に涙は隠し切れないくらい頬を濡らしていた]

……っ、うー……っ、……ぐすっ、

[いけない。昼にはベイラーさんが来るんだから。
ロビンだけじゃなく他の兄弟にも見られたらまずい。早く泣き止まなきゃ。

そう思えば思うほどにぼろぼろと涙は零れ。
目元をごしごし擦って俯きながら、とぼとぼと歩く。


――廊下を走るな、行儀悪い……っていつも自分に注意してたのは誰だっけ?]

(167) 2011/08/23(Tue) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[靴……を、濡らしてはいけない。それを 僕 はしない。
 だから、靴を脱いで、川べりに放り投げてから、浸かる。
 なんとなく、洗濯籠は持ったまま。

 ひんやりとした水が心地よかった。
 痛めた腕にも。
 ああ、けど、どうして傷めたんだろう?]

(168) 2011/08/23(Tue) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[普段とどこか違うベネットの様子には首を傾げてしまうが、
 今は久しぶりに触るぬいぐるみというものの感触をちょっぴり楽しみつつ、]

 へぇ、セシルの……あいつ、案外可愛いのな。

[あぁ今の内緒な、と付け足しては少し笑った。
 しかし、やはり様子がおかしいことが気になって仕方ないのか、
 ぬいぐるみを元のベンチの上に戻せば、
 頭を掻きながら、訊いてみることにした。]

 んだよ、なんか言いたいことがあるんなら言えよ?
 ものすごく挙動不審に見えるぞ。

(169) 2011/08/23(Tue) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[リビングを出て、兄弟たちが散っていく
掃除に向かったベネットが歌う声が、廊下に聞こえていた。
そわそわと手伝いたくなる気分を抑えて別の場所へ。
幸いにもバケツを倒した音は聞かなかった。
聞いていれば恐らく片付けに駆けつけたろうけど]

 あ、

[窓の外を見ようとして、そこについた手形に気づく。
誰にも見られていないならこっそり掃除しても良いかなと
掃除道具を取りにいこうとしたところで>>145長男に見つかった]

 兄さん……いや、俺は

[窓を背にふるふる首を振ったが、恐らくやりたいことはバレたよう。
同行促され、頷く。
ベイラー氏の接待くらいなら怒られないかなと
冷たいおしぼりを用意して紅茶を淹れて
そんな風に指折り数えながら、二人玄関へ向かった]

(170) 2011/08/23(Tue) 20時半頃

【人】 本屋 ベネット

[やはり挙動不審かと、ひとつ息をつく。
むいぐるみと戯れる兄に同じく小さな笑みを返して。
一度迷うように下を向いてから]

えっと、……。
最近、ロビンとテッドって何かあったのかな?

俺あんまり家にいないから、分からなくて。
さっき下で2人が話してたんだけど、
突然途中で別れて……どちらも、泣きそうな感じが、した。

[あまり纏まらないが、自分が感じたことを]

俺、やっぱり追いかけてくる。だから、サイ兄ぃも、

[ひとりにしたくない、と思った。
それでもサイラスの意見を聞いてから、駆け出すつもりで]

(171) 2011/08/23(Tue) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―玄関傍―

[ロビンとの遣り取りの後
玄関の方へやってくるテッドに出会ったのは
時間的にも少し後の話。
パタンと閉まる玄関の音に、振り返って]

 ……テッド?

[様子のおかしい弟に眉を顰める]

(172) 2011/08/23(Tue) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 21時頃


【人】 若者 テッド

[名前を呼ばれ、反射的に顔を上げてしまう]

ラルフ兄、ちゃ……

[傍らにはヴィーもいただろうか。
どちらにせよ、取り繕う余裕は殆どなかった]

……っ、……うううー……っ……!

[流石にこの歳だ。
わんわんぴーぴー、という感じの泣き方ではなかったが、いっそそう大泣きしたいのをぐっと堪えてぐずぐずと泣いているような、そんな泣き方で]

(173) 2011/08/23(Tue) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[兄弟達の心配を余所に、様々な異国料理の文献に目を通している。
だが、ある重大な事実に気付いた…。

文献は文献であって、レシピではない。
何を使ったどういう料理か…というのは分かるが、具体的な分量や課程等はほとんど書かれておらず…。
料理初心者のオスカーには推察する予備知識もない。]

 僕…、試されてる?

[勿論、料理の神様に…だ。]

 でもオリジナルは言い過ぎかな…。
 オスカー風トムヤムクンとか、
 オスカー風酢豚とか?

[まだしばらくは唸っていそうだ。]

(174) 2011/08/23(Tue) 21時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ……あ?

[この場にいない人物の名が出たことには、素直に驚きを示して。
 それでもベネットの話が終わるまでは口を挟まずに、耳を傾けた。
 そして、彼の考えまで聞いたなら、難しい顔でゆっくりと呼吸を。]

 ったく、喧嘩すんなっつったのに……。

[もちろん、好きで喧嘩しているわけでもないだろうし、
 何よりベネットが不安がるほどだ。ただの喧嘩でもないのだろう。
 今にも駆け出しそうなベネットを再度見据えてから、口を開いた。]

 俺は人を慰めるのとか相談に乗るのは得意じゃねぇし、
 そういうときは一人にしてやった方がいいのかなとも思う。

 ……でも、まぁ、可愛い弟のことだからなぁ……。
 放っておけないよな、俺もお前も。

[ったく、聞くんじゃなかったな。
 心の中で愚痴りつつ、苦笑しながらもベネットに一つ頷いた。]

(175) 2011/08/23(Tue) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―玄関傍―
[顔を上げたテッドを見て、思わず目を丸くした。
目元は擦ったんだろう、赤くなっていて
どう見ても現在進行形で泣いているのがわかる]

 な、ちょ……え、ど……

[堪えきれないように泣き続ける弟を見て
言葉にならない言葉が出る。
こういう時に不器用な自分はどうしていいかわからないが
こほんとひとつ咳払いをして]

 ……テッド、落ち着いて
 とりあえずここじゃ人目があるだろう
 洗面所行くぞ。

 ヴィー兄さん、後はお任せしても?

[泣く弟の背をぽんと叩く。
兄に後を任せ、とりあえず落ち着ける場所につれてゆこうかと]

(176) 2011/08/23(Tue) 21時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 36促)

テッド
10回 注目
ベネット
10回 注目
ロビン
14回 注目

犠牲者 (3人)

ヨアヒム
0回 (2d)
サイラス
4回 (3d) 注目
オスカー
3回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

セシル
1回 (3d) 注目
ヴェスパタイン
5回 (4d) 注目
ラルフ
6回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび