人狼議事


26 Fairy Tales Ep.4

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【人】 良家の息子 ルーカス

いってくる。

[がらんとした部屋へ、決意表明みたいに言い放てば
踵を返し2階から1階へ、そしてそのまま玄関へ向かった。

振り返ることは一度もないまま**]

(145) 2010/08/06(Fri) 15時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 15時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 17時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

あら、お嬢さんありがとう。
・・・あ、ロミオ先生もお気をつけて。近頃物騒な話も良く聞きますから。
人の部屋に勝手に居候をして、物を拝借する不埒な輩もいるみたいですし。


[アイリスの好意に甘えると、フランシスカはロミオに丁重に礼をいい、診療所を後にする。]

甘いモノねぇ・・・あんまり甘ったるいのは苦手なのよね。
・・・胃が受けつけないみたいで。例えば、麝香草の匂いとか。

[アイリスに向ける笑顔は、どこか影を潜めたようなものになり。]

(146) 2010/08/06(Fri) 17時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―村の道―

〔遠くで子供の声が聞こえた気がした>>112。広場で会ったあの子の友達だといいなと思いながら、道を進む。〕

〔広場へ向かう道すがら、茶褐色の肌をした女性やその連れと会うのが先か、オスカーに連れられた妹に追いつくのが先か。〕

(147) 2010/08/06(Fri) 18時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

そう、『甘ったるい匂い』は、ね・・・

[フランシスカは遠くを見つめながら*呟いた*]

(148) 2010/08/06(Fri) 18時頃

―回想―

どうしてなの、ウェーズリー!
あなた、あたしと一緒に逃げてくれるって言ったじゃない!

『・・・・・・』

[村の男たちに捕らえられ、叫ぶフランシスカ。
怒りをぶつける主はフランシスカと目を合わせようとはせず。
聞こえるのは、よくやったな、と男たちが嘲笑う声。]


・・・嘘つき!
アンタなんか食い殺さてしまえばいいんだわ!

[フランシスカの声は力ある者に『言いなり』のかの者には届かず、虚しく響くばかり]

人間なんて・・・人間なんて・・・


『そういや、この姉ちゃん思ったよりイイ体してないか?』
『ウェーズリーには勿体無いくらいだぜ』

[フランシスカの耳に届く、男の言葉。
女気の少ない村の男には、喩え獣の血が目醒めた者であれど、女は女であって。]

・・・フフ。

[フランシスカの表情は怒りと涙から笑いへと変わる。]


【人】 店番 ソフィア

― 回想/雑貨屋 ―

 うう… そりゃ僕は頼りないだろうけど

[己の頼りなさを想えば否定も出来ず項垂れて、
おかれる荷の脇できゅうっと弓を抱え直し身を縮ませる]

 うん、今も変わらず評判のお茶だよ

 …そっか

[家があれば上出来と云うルーカスと扉の外まで。
地に片膝をつきしゃがみ込みそっと靴先に触れる手指]

 気をつけてね

[軽装で大きな返事をするルーカスを見上げ、
立ち上がれば背の見えなくなるまで其の背を見送った]

(149) 2010/08/06(Fri) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

― 回想/風を探す人 ―

 …行くの?

[一年ほど前にオルグイユを出るサイモンへ、
かける声は親しみが篭れど問う口許は笑まず]

 そっか、うん
 気をつけていってらっしゃい

[其れ以上は引き留めず見送った]

 サイモン、お帰り 風は見つかった?
 大精霊? そっか、じゃあ…

                 やっぱり―――…

[笑まぬ口唇は落胆を滲ませずも小さく呟いて、
サイモンにを雑貨屋に招き茶を出して話もきいた]

(150) 2010/08/06(Fri) 18時半頃

ねぇ、お兄さん。
あたしを殺しちゃう前にさぁ、あたしとイイコトしない?

[フランシスカは男の一人を捕まえ、提案を持ちかける。
突然の提案に驚く男たち。]

疼いちゃったのよねぇ。
どうせ死ぬんなら、楽しんでからにしたいんだけれどォ。

[歓喜に沸く男の声。なかには、『この姉ちゃん、頭ン中まで根っからのケモノだぜ』と云った声まで聞こえる。
が、その歓喜の声もつかの間の悦びでしかない。]


【人】 店番 ソフィア

― 現在/雑貨屋 ―

[サイモンの頬を花香る手の項が擦り見送れば、
ルーカスの荷物はカウンターの奥へ運んだ]

 いてっ…おじいちゃんの所に行かないと

[儀式用ナイフに血を吸われた肩は未だ痛む。
気休めに手製の万能薬を塗っておいた。

血に塗れたルーカスの服を洗濯しても、
血痕は残るから濡れたシャツを手に眉を下げる]

 むぅ、試してみようかな…ッ?!

[手指に籠める想いが紡ぐのは沁み抜きの魔法。
濡れた手が肩を抱き見詰めるシャツは―――…]

                       あ…

(151) 2010/08/06(Fri) 18時半頃

店番 ソフィアは、間抜けな音が洩れる。

2010/08/06(Fri) 18時半頃


『ぐわああああっ!!!』

[飛び散る鮮血。無残に転がる、欲望に魅せられた男たちの亡骸。]

・・・バカよねぇ。裸になれば『こっち』の方が上だって事、忘れちゃったのかしら?

[恐怖に震え、草むらに水たまりを作る若い男にフランシスカは近づいていく。
お互いに衣服は身に纏っていない。力で負けることは、まず、ない。]


【人】 店番 ソフィア

 あわわわわ…

[ふわふわしゃぼんの間を蕩揺たうしろい花弁。
確かに血は残らずも血痕の形にシャツは穴があいていた]

 ど、どどど 如何しよう!?

[泣き出しそうな顔でシャツを見詰めておろおろ。
暫くは慌てて店内を右往左往していた。

結局は絞ったシャツと古めかしい裁縫道具を手に、
母親の指定席に座ってちくちくお針子仕事。

大きな鈴の音を響かせ誰かが扉を開いたら、
慌てて背に隠すシャツの裾が揺れて*見えるだろう*]

(152) 2010/08/06(Fri) 18時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 18時半頃


貴方は、見逃してあげる。

[震える男の肩に深い爪痕を残すと。]

貴方、殺すのも面倒くさいし。
その代わり、この事は誰にも内緒よ。

[フランシスカは肩に込める手の力を強くして。]

もし、口外したら、


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 18時半頃


いつでも、殺しに行くから。

[耳元で甘く囁く声。
それだけ残して、フランシスカは闇へと*消えていく。*]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

お友達…そっかぁ!!
わたし、お姉ちゃ、…じゃなくってお姉様に似てるの?!

えへへ…。

[わたしにとって家族は。
血の繋がりはあってもすごくなんだか遠いもので。
とっても、とっても会ってみたいのに。
自分だ、って気付かれなかったらどうしよう。
そんな恐怖もあって、すごく遠いものに感じていました。
自分の両のほっぺに手を当ててしばらく考えた後。]

えへへ…、ありがとう、オスカー兄さん。

[似てるって言ってもらえて、すごく嬉しかったのでした。
本当に、本当に―――。]

(153) 2010/08/06(Fri) 19時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[すごく すごく 嬉しかった。]

(154) 2010/08/06(Fri) 19時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 20時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 20時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 20時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 20時半頃


【人】 若者 テッド

―村の道―

[サイモンと別れた後。
杖を突き、足を引き摺り。
何処へ行くでもなく歩き出す。]

(155) 2010/08/06(Fri) 21時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 21時半頃


【見】 小娘 ゾーイ

― 広場近く ―

[すん、と鼻を鳴らす。
どきんと胸が鳴った。

人狼でありながら
自分以外の人狼を知らない。

それが仲間と呼べる存在かも解らない。


ただ、孤独を感じ続けていた。
けれど―――]


 へんなきもち

[綺麗に切り揃えられた金の髪が風に揺れる。]

(@12) 2010/08/06(Fri) 21時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 21時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 21時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―村へ向かう道―

〔遠くに二人連れの人影が見える。小さな女の子と一緒に歩いている後ろ姿は〕

あ、オスカーくん! おーい! 待って!

〔できるだけ大きな声で呼んでみた。二人には聞こえただろうか〕

(156) 2010/08/06(Fri) 21時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

しっかし、見つけるっても
俺はそーゆー力持ってねェからな…

[廃墟となった実家を後に村をぶらりと歩く。
途中、声を掛けられれば挨拶を返しもした。]


ズリエルも向かってるって言ってたけど
どっかに隠れてたりすンのかねェ。

[肩を落としつつも、周囲の気配は探りつつ歩いた。
足は雑貨屋の方へと戻る道のりを歩む。
着てきたシャツの末路を知らないまま。]

(157) 2010/08/06(Fri) 21時半頃

良家の娘 グロリアは、オスカーとポーチュラカに手を振りながら早足で歩き出す。

2010/08/06(Fri) 21時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 21時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 21時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 21時半頃


【人】 受付 アイリス

そうなの?なの?
まあアイリスも甘いだけのお菓子は嫌いなの、なの。
酸味だって大事ね、なの。
いちごのタルトいいよね、なの。トマトのスープもいいね、なの。なの。
麝香草の匂いはほんとう、人を選ぶね、なのなの。
アイリスもあまり好きな匂いじゃないかもね、なの。

[たわいもない話をしながら、雑貨屋へと向かう、向かう。]

(158) 2010/08/06(Fri) 22時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 22時頃


【人】 若者 テッド

―雑貨屋―

[雑貨屋の扉前。
眉を寄せ、険しい表情。
かなり長い時間突っ立っていたが、シャツの修繕に夢中の店主は気付かなかっただろうか。]

ソフィアさん。

[意を決し、鈴の音と共に扉を開ける。
ソフィアが何かをさっと隠すのに訝しげな顔をするも、すぐにふいっと目を逸らす。]

……お茶に、来ました。

[居心地悪げに口の中でぼそぼそと。
青年の方からお茶をしに訪ねるのははじめての事。]

(159) 2010/08/06(Fri) 22時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 22時頃


【人】 ベテラン医師 ロミオ

「あいつら」――?

[フランシスカの言葉を、儘繰り返す。
彼女の言う対象に、思い当たるのはひとつで]

 …――――「あいつら」だって?

[問いは 重ねる。]

(160) 2010/08/06(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

うん、子供の頃グロリアに似ているなって、実はずっと思っていたんだ。

[嬉しそうに笑うポーチュラカを微笑ましそうに見つめ、そっと手を伸ばし優しく頭をなでた。]

二人並べば誰だって……?
今、誰かの声がした?

[誰かに呼ばれたような気がして言葉を止める。きょろきょろと辺りを見回し、気のせいかと首を傾げるがふと振り返る。]

……あ!グロリア!!

[早足でこちらに向かっているグロリアを見つけ、声を上げた。]

(161) 2010/08/06(Fri) 22時頃

双生児 オスカーは、良家の娘 グロリアに大きく手を振り返した。

2010/08/06(Fri) 22時頃


【人】 ベテラン医師 ロミオ

 そうか。
 ――そうか…

[重い声。
 老医は、フランシスカが診療所を出るまで
 もう 言葉を発することは無く。]

(162) 2010/08/06(Fri) 22時頃

ベテラン医師 ロミオは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 22時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[オスカー兄さんの横に並んでそのまま村へと向かっていたとき。]

……誰かなぁ??

[後ろから声がかかって振り返りました。
遠くに女の人の姿が見えます。
歩くたびに黒いマントみたいなのがヒラヒラして。
なんだかいいなぁ!って思ったのでした。]

あ、うん、声聞こえたよっ!

[誰かの声がした?と聞かれたからそっちを指さして。
でも、その後に続いた名前にとっても緊張しました。]

(163) 2010/08/06(Fri) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[その名前の相手で間違いないなら。
こちらへ向かってくるお姉さんは、わたしの――――。]

……………〜。

[なんだか恥ずかしいのと。
照れ臭いのと。

何て言ったらいいのか分からなくて。
いきなり、お姉様ですよね!なんて言って。
嫌われたらヤダ!とか考えたりして。

黙って、そっちのほうを見ることしかできませんでした。]

(164) 2010/08/06(Fri) 22時頃

【人】 良家の娘 グロリア

よし、おいついた。

〔早足で二人に追いつき、立ち止まった。少し息が上がっていた。〕

 ちょっと疲れちゃった。 お墓参り終わったところ?

 〔オスカーににっこり笑いかけ、女の子にしゃがみ込む〕

 可愛いお連れさんね? 村に住んでる子?

〔黄色い髪に、ピンク色のリボン。 ちょうど妹がこのくらいの年齢かなと思いながら顔を覗き込んだ。〕 

(165) 2010/08/06(Fri) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[色が白い男がふらりと歩くのが見えた。]

うわ、もしかしてお前―――… サイモンか?
久しぶりだな。親父さんは元気か?



 ――― …そうか。

[声のトーンが一寸低くなる。]

で、お前は何してたんだ?


   …は?風? そんなん普通に吹いてるじゃねェか。

(166) 2010/08/06(Fri) 22時頃

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ソフィア
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犠牲者 (4人)

サイモン
0回 (2d)
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0回 (4d) 注目
オスカー
6回 (5d) 注目
ポーチュラカ
15回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

アイリス
4回 (3d) 注目
グロリア
2回 (4d) 注目
フランシスカ
24回 (5d) 注目
テッド
1回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ゾーイ
4回 注目
村を出た人達

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