249 Digital Devil Survivor
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[いくらヤタガラスのエージェントとはいえ、悪魔に群がられ。 そしてその横から夜刀神が大きな口を開ければ。]
さよなら。 あんた動くの遅すぎたんだよ、残念だったね。
[一噛みで上諏訪の肉を食む。
ああ、また咽るような血の匂いが充満する。 別に血が苦手なわけではないけれど、これでも慶一は人間であるのであまり好ましい匂いではない。 僅かばかり眉を顰めた。]
(153) 2016/06/17(Fri) 00時頃
|
|
[指をちょい、と動かせば夜刀神はこちらへと戻ってくる。 こちらへと近づく気配>>146を察知したから。]
……どーしたの、危ないよおにーさん。
[口元を手で押さえて軽く俯いてみせる。 無残な肉と成り果てた上諏訪へとちらりと視線を送ってからニコラスへと目を向けて。]
そこの…人、戦ってたんだけど。 でもやられちゃって。
俺に、逃げろってそう叫んでたけど…俺、逃げられなくて。 そんで……。
[声が震える。 それは怯えとも取れるし、感情の昂ぶりを抑えているようにも見えたかもしれない。]
(154) 2016/06/17(Fri) 00時頃
|
|
[まるで吐き気を堪えるように口元で覆う手に力を込めて。 更に俯いてみせる。
そうしないと、笑ってしまいそうだったから*]
(155) 2016/06/17(Fri) 00時頃
|
|
― 朝・赤羽根教会 ―>>150 [廊下を歩く気配に、扉を開けて顔を出す。]
おはよ、まゆちゃん。
[室内から漏れるのはテレビニュースの音声。この町の異変など全く素知らぬ顔の国内ニュースをキャスターが読み終えたいた。]
何だか、妙ね。 まるで御渡市の外では何も起こってないみたい。
[スマホから得たネットニュースにも、一切それらしき情報は流れていなかった。何もないことが不気味なくらいに、何も。]
(156) 2016/06/17(Fri) 00時頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 00時頃
|
ー翌日:スーパーマーケットー
[満月が沈み、太陽が高く昇っても悪魔は押し寄せる。 スーパーマーケットは随分と形を変えてしまっていた。勿論、“俺”の持つマガタマを狙った悪魔達のせい。
“私”は人間としての体力を回復するだけのつもりで長居する気はなかったが、“俺”の方が行くあても無く歩き回るのは嫌だと駄々をこね、結局罵り合い協力しながら今に至る。
“盗んだ”魔眼で悪魔を射抜き殺した頃、大分状況に適応した“俺”が溜息を吐いた。]
だぁああああ!!……もうっ! こいつらどんだけいるんだよ!
『陰謀の根源をどうにかしようとは思わんか?』
[棚が倒され、商品が散乱する店内。 罪悪感と共に“俺”は青果コーナーのリンゴを頬張りながらスマホを操作する。 (“私”は蔓延する陰謀を探ろうとしているのだから報酬として貰っても構わないだろう、と何の遠慮もない。図太い奴。) 御渡市周辺が封鎖されていること、SNSを軽くチェックして──無事だと言える友人が誰1人いない事を確認した。落胆は隠せない。]
(157) 2016/06/17(Fri) 00時頃
|
|
どうにかって…どうする?
『マガタマだよ。あれを辿れば行き着く筈さ。 持ち主は大抵喰われているだろうが、裏を返せば 生きている持ち主には何かがあると考えていい。 “私達”と同じような立場か、それとも陰謀に直接 関わっているか。マガタマを持っているか否かは “私”がわかる。 ここで身を潜めても、仕方ない』
……ふーん、まぁ、反対する理由はないけど。 じゃ…人探し?今、人が集まるのって…病院?
[薬局コーナーの前を横切る。日常ならば系列店の耳に残る曲が延々と再生されているが当然今は無音だ。 (おかしいな、それでも脳内で流れている気がする) 蛇に噛まれた所に消毒液でも吹きかけようか、と思ったけれど今更すぎて止めた。
スーパーマーケットを出て、人探しがてら病院へ続く道を歩く。 救急、消防、警察──その他公的機関が、壊滅的状況の中で既に機能していないと“俺”は考えもしなかった]**
(158) 2016/06/17(Fri) 00時頃
|
|
ソっか、持ってないのか。
[女の返事>>149にふっと息を吐き肩の力を抜く。 悪魔を屠って気を抜いたとも、落胆とも取れるしぐさ。]
アレには悪魔がこぞって喰い付いて行ってるからな。 死人が落としたのとか。 見なくなっテきてるだろ?
……アンタは欲しくなんないの?
[人ならざるものなのに。 少し疑問に思い、薄色の目は探る様に女を見やる。]
(159) 2016/06/17(Fri) 00時頃
|
|
― 朝・赤羽根教会 ―>>138>>151
……?
[まだ半ば寝ているのか、ぼんやりした様子でまゆはふらふらと歩いていく。玄関から呼ぶ声が聞こえた。]
ちょっと、まゆちゃん。どうしたの?
[しょうがないなあ、と後を追って玄関へ。扉を開けた向こうには、一人の青年の姿と――仲魔はさて、連れていただろうか。*]
(160) 2016/06/17(Fri) 00時頃
|
ヨーランダは、小鈴に話の続きを促した。
2016/06/17(Fri) 00時頃
ヨーランダは、サミュエルに話の続きを促した。
2016/06/17(Fri) 00時頃
ニコラスは、ゆりに話の続きを促した。
2016/06/17(Fri) 00時頃
リーは、ケイイチに話の続きを促した。
2016/06/17(Fri) 00時頃
リツは、ケイイチに話の続きを促した。
2016/06/17(Fri) 00時頃
リツは、メルヤに話の続きを促した。
2016/06/17(Fri) 00時頃
|
……そういえば。
[月光の下、あるいは早朝はあんなに沢山散らばっていたのに。
彼の仕草>>159を安堵か何かだろうかと解釈する。 人の子には基本甘いのだ――一部の例外を除いては]
私?
[今まで石を目にした時の事を思い返す]
……分からない。 白い石は何とも思わなかったけど。 黒い石は、何だか呪いや祟りの塊みたいな感じもして。 あまり、拾いたいとは思わなかった。
(161) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
|
|
うおっ!人いた!!
[思わずそう声を上げてしまったが普通に喜ばしい事である 教会の中から出てきたのは一人の綺麗な女性>>151。今まで眠っていたのか、少し眠そうだ]
あー、えっと・・・俺は忍田千秋って言います 色々あってあく・・・化け物から逃げてる途中なんですけど、一先ず食料とか恵んでもらえたらなー、なんて
[我ながら苦しい言葉である。 そも、目の前の彼女が一般人なら不用意に悪魔のことを話すべきではないのだ。だが・・・・・・]
(162) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
|
|
……嗚呼、でも。 そうか、誰かを祟りたいっていう気持ちがあったら。 その時は欲しいと、思うのかもしれない。
[あれは何かを促進する力を持っている。 そう直感しながらも、まだ理解はしていなかった]
……祟りたいほど憎い人ができる事は。 滅多にないんだけどね。
[そういう性質をしているから]
(163) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
|
|
[悪魔、は知らないが人間の方は此方に気が付いていないようだ>>147。 話しかけてみようか、あの人間、ではなく悪魔の方に……。
そんな考えがちらと過ったが、 悪魔が手を男の手を振りほどくその少し前、近づいてくる気配を察した。
見境なしに襲っているのか、それとも。
ポケットに入れたままのマガタマの存在を思い出す。]
検証は後……。
[助太刀します、という言葉は結局口には出せなかった。 ただ、彼らを庇うように、しきの魔法の範囲内には入らないようにやってきた悪魔に向き直り、オルトロスと共にその群れへと飛び込んだ。
それが終わった時、彼らはまだそこに居ただろうか。 居たのなら話を聞こうとしただろうが、その時の彼の反応は、果たして。]
(164) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
|
|
─ 自宅 → 市街地 ─
[ 外へ出ると予想以上に静かだった といっても、無事な人間の姿がなかったからである
バイト先「音匣」から数区画離れた場所に建つ ワンルームマンションは 元からひと気の薄い場所であったが、 それでも空室だらけでもなかった筈である ]
ハイヒール履いた足だけ残すとか、 行儀悪い喰い方してんな…ちゃんと喰えよ
[ 確か、この靴は「音匣」と同じビルにある SMクラブの女王様のお気に入りの10センチヒール その本体らしきものは見当たらない ]
(165) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
|
|
《グヒッ!追いついたぞ!ニンゲン!》
[突然、そんな言葉が聞こえたかと思えば背後から一気に魔の気配が現れる
急ぎ振り返った数メートル先には子供ぐらいの大きさでありながら、やたらと腹が出っ張ている悪魔の集団がいたことだろう]
《オレ達見たぞ!あの厄介な白い奴はもういねぇ!》
《美味そうな臭い・・・。それにオンナの臭いもだ!》
《腹が減った!腹が減った!喰わせろ!喰わせろ!》
[その悪魔・・・"餓鬼"は千秋が悪魔を引っ込めたのを待っていたかのように突撃してくる。その数、実に10以上]
ちっ、よりによってご飯タイムを邪魔してくるか!?
[食わせろはこっちの台詞だと若干憤りつつ、即座に教会の扉から離れる]
(166) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
|
|
そこで隠れてて!危ないから!!
[後から来た子も合わせて>>160そう忠告しつつ対峙するものの、当分ポルターガイストは召喚出来ない この程度の悪魔なら・・・と思うが些か数が多すぎて普通にやったら時間がかかってしまうだろう。それはとても面倒臭い]
仕方ないよな・・・・・・此処は"あの人"に助けてもらうか
[何か覚悟を決めるかのようにそう呟けば、白衣の下から新たな"管"を取り出す それを襲い来る集団へと向ければ]
(167) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
|
|
お頼み申します!"モコイさん"!
[刹那、"管"から閃光が迸る
餓鬼の集団の目前に落とされたそれは、やがて餓鬼と同じくらいの大きさを形成していき―――]
『ハロー、サマナーくん』
[そんな呑気な挨拶が交わされたのと、目の前の餓鬼達が一斉に苦しみだしてやがて消滅していったのはほぼ同時であった]
(168) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
|
|
[ その本体の普段の姿に興味があるかといわれたら、 全くないと答えてしまうのだろうけど
だからといって、こんな微妙な消え方をされると 簡単にいえば「後味が悪い」としかならない ]
ダルタニャン…明日はわが身?
[ この凄まじき犯行を行った存在は 自分が手にした得物程度で倒せる輩ではなさそうだ
女王様の鞭やヒールが武器とも到底思えないが そういう仕事に就いている「本職の戦闘員」ならば 話は別とはいえ、勿論そんな話は知らない ]
(169) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
|
|
[千秋が召喚した二体目の悪魔・・・・・・それは呪いの藁人形のような姿をした悪魔であった 名前は「モコイ」。アボリジニに伝わる妖怪で子供を喰らい争いを起こすことでも知られる恐ろしい存在だ]
あざっす!モコイさん!
『あの程度の雑魚ならボクの呪法で一撃ッスね。そんなに褒めることでもナッシング でももっと早く呼んでくれてても良かった感じ。低級ならボクで殲滅出来るから』
まあ、それもそうなんすけど・・・
『適切な判断が出来ないとチミは何時までたっても地方に左遷コース。永遠に昇進無しのダメダメくんだね。 何だかバッドな感じかも』
あー、はい。わかりました。以後気をつけます・・・
[雑魚殲滅能力(集団呪殺)が一際高いのが特徴のモコイであるが、ご覧の通り話が長いのが玉に瑕である。小鈴に口で勝てない千秋なので当然モコイにも勝てない ので、普段は面倒臭くてそう召喚しないのだ
因みに"さん"付けなのに特別な理由はない。そう呼ばないといけない気がしてるから呼んでるだけだ]
(170) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
|
|
って、そうだ!あの人達は・・・!
[餓鬼は粗方一掃したものの、1、2体程逃がしてしまった可能性も否めない (まさか彼女が悪魔を使役してるとは露知らず)千秋は再び教会へ走ったか*]
(171) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
|
|
―午前・赤羽根教会―>>162>>166 [ チアキと名乗った青年。食料うんぬんは別段、私が口出しする事でもないからスルーしたんだ、けど。]
あく……悪魔、でしょ?
[何か取り繕うような言い方が引っ掛かった。どこからどう逃げてきたのやら、と彼の様子を眺めてみる。足元から頭の方まで。]
(……ふうん?)
[ 別段、悪魔が人に化けているという訳ではなさそうだ。 というか――彼が人間だという証拠、でもないだろうけれど。]
……ガキの群れ、ね。ふぅ。
[ ぼぅっとした霊体を纏った、小柄な幽鬼が群れを成してチアキの後から現れた。私にとっては、別段困るような連中でもない。 が――]
(172) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
|
|
―午前・赤羽根教会―>>167>>168 [ 初対面の青年からの、折角の申し出だ。 わざわざ無下にすることもないだろう。]
隠れて、だって。まゆちゃん。
[ 暢気な口調で友人に言って、彼女の前に立つ。]
ほら、私の後ろ。 扉の影より、安全よ?
[ 悪霊の存在からはまるで無防備に、振り向いてそう言った。]
(173) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
|
|
!?
[目の前、異形たちとの間に割って入る何か>>164。 人の形と、獣の形。 思わず男は後ずさりしつつ、鉄パイプ握る手に力がこもる。
もしかして、新手の敵? そんな考えが過るも、その姿が、悪魔の方へと向かうのを認めればわずかばかり気が緩む。 とりあえず敵ではなさそうだ。 むしろ助けてくれている?]
(174) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
|
|
んー、ツまり望みがないってコト? 腹も空いていないし。 祟るような力も欲しいとは思わないって。
[腹が空いた、で思い出したようにカバンから羊羹を取り出して齧りながら。 女の話>>161>>163をそんな風に解釈して、ふむ、と少し考える。]
ナラ。 「奇跡」が…、というのも……。
[呟くのは独り言。]
(175) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
|
|
[乱入者たちはどうにも荒事に慣れていそうだ。 そんな感想を抱きつつ。 やがて、悪魔が殲滅されれば、男は息を緩め、構えていた鉄パイプをおろし、思い切って声を掛ける。]
ありが、とう……助かり、ました……。
[敵でなさそうとは言え、それでも、獣の姿に声が震える。 情けないと思いつつ。 しきも、てててっと男の傍に駆け寄って、ぺこりと一つお辞儀した。]
「おねーさん、ありがとうございますっ。 ええっと、もしかしてヤタガラスってとこのサマナーさん? ぼくのおともだちにも、そこのサマナーさんにせわになってるこがいるんだけど……ちがうかな?」
[勿論、男には”サマナーさん”が何のことかわかる訳はないけども。 まだ若そうなその女性の様子をじっと*伺った。*]
(176) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
|
|
うん、やる気が出た。
[見かけのテンションはまるで変わらないのだが。]
アンタがマガタマを持ってないなラいいや。 オレも『仕事』あるから。
アンタは……えーと……。 どう呼べばいい?
[勝手にひとりで結論を出し、去ろうとして。 名を聞いていなかった事を思い出し、足を止めた。]
(177) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
|
|
[もし聞けたのなら、スマホのアプリとやらの情報も得られただろうか。
もし得られたのならぎこちないながらも礼を述べて、 交渉で手に入れた玉やらお金やらを幾ばくか渡しただろう。 危ない時に使ってください、と。
自分の事を問われれば、本当にかいつまんだ説明をしただろう。 どれ位伝わったかどうかは微妙なところではある。
それから、ついてくるならば警告はするものの止めはしないし、何処か目的地があるなら彼を見送っただろうか。
暫く歩いてから携帯電話の存在を思い出す。 確認すれば大分前にメールの着信>>134があったようだ。]
(178) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
|
|
[
『忍田さんも、ご無事なようで良かったです。 私も先ほどからよく絡まれます。 マガタマに群がっているのかと仮説を立てておりましたが、 サマナーという線もありますね。 確か、西廻さんもヤタガラス所属ではないそうですが、サマナーですよね。 何か情報は聞かれていますか?
そういえば、一般の方が悪魔と契約をしているの、ご覧になりましたか?』
そんな意識があるかどうかは別として、あれは一種の契約だろうと思う。 もし、櫻井から話を聞けていればアプリの事を、聞いていないならば何やら重要視していたスマホの話を憶測を交えて話しただろう。
『助言、ありがとうございます。忍田さんも何かありましたらご連絡下さい。』
そう綴ってメールを送信した。]
(179) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
|
|
[ ダルタニャンことケット・シーは 手にした剣の切っ先をこちらに向けて、 物言いたげな眼差しで睨みつける
が、次の瞬間、うんざりという感じで 剣を持った前足を下ろして、複雑な顔をした
『いい加減に…吾輩の名前を覚えろにゃん』
猫の妖精こと猫の王様も、すっかり形無しである 見える者からしたら、二足歩行の黒猫といるのは グレーの体毛が艶やかな銃士姿の猫が見える筈 ]
(180) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る