243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
最初のプレゼントを受け取ったのは、
ラディスラヴァさんとデメテルさんね。
セバスチャン!
同じ人に何度もプレゼントが渡ってしまわないよう、
お二人の名前、ちゃんと記録しておいてちょうだいな。
[グロリアが執事に指示すると、
彼は深く一礼し、二人の名前を手帳に書き付けた**]
(#1) 2015/12/22(Tue) 19時半頃
|
[クシャミの話を聞き終えると、切ない恋の話にしんみりとしつつ、小さく拍手を贈って。 うとうとしているヘクターに毛布を掛けるよう使用人に頼んでから、一旦家に戻った。
シュトーレンを丸々一本と、赤いハンドルのブレッドナイフを入れた包みを、そっと手に取る。 日持ちするシュトーレンは、本来アドベントの期間に少しずつスライスして食べていくものだ。 毎月大事にパンを買っていってくれる彼女には、ぴったりのプレゼントのはず。
「メリークリスマス、ジリヤさん。いつもパン屋へ来てくれてありがとう。これからもよろしくね」
と、メッセージカードに書き込み、リボンの間に挟んで、 包みを持って再びパーティー会場へと向かう]
(118) 2015/12/22(Tue) 20時頃
|
ラディスラヴァは、ジリヤさん、喜んでくれるかな。*
2015/12/22(Tue) 20時頃
|
[Gloria,大きく伸ばして、高らかに。 遠く、果てまで聞こえるように。
「天上の神に、栄光あれ」 喜びの歌を響かせるのです。]
(119) 2015/12/22(Tue) 21時頃
|
|
[グロリアの屋敷に入ると、聞こえてきたのはレティーシャの歌声。 演奏隊と代わる代わる会場に音楽を流して、大変そうだと思うけれど、おかげで会場は目だけでなく耳にも華やかだ。
思わずうっとりと聴き惚れていると──その腕からするりと猫が抜け出して、レティーシャ[[who]]の方へと向かっていく]
……あっ、コシュカ!
[コシュカは人と人の間を縫って動くので、猫より図体の大きい自分には追いかけようにも追いかけられない。 使用人の邪魔にならないかと少し心配だけど、今はアシモフも留守だし、まあ大丈夫だろう。 きっとコシュカも新しい首輪をみんなに見せびらかして回りたいのだと、納得することにした]
(訳:コシュカはフリー素材です。 ご自由におもふりください)
(120) 2015/12/22(Tue) 21時頃
|
|
[最後の節を歌い終えた頃、ひらりと飛び込む小さな姿。>>120 驚いたけれど、響きは失わせずにその姿を見る。 クリスマスの装いに変えた、ラディスラヴァの猫。]
あ…コシュカ、さん。 ふふ、貴方も歌いますか?
[足元に寄って来た猫に、屈んで話しかける。 なぁお、と返る声の意味は分からなかったけれど、その喉をするりと撫でて。]
(121) 2015/12/22(Tue) 21時半頃
|
|
[おめかしされたクリスマスツリーも、元はただのもみの木だ。 思い出すのは、父母のいる故郷。]
会わなくなって、どんくらいになるかなぁ。
[貧しい家だった。暖かい家だった。大好きな家だった。 会えない寂しさは年ごとに増して、冬はその寒さに身を震わせることもあるけれど、今年は少しだけ違う。]
また、来るな。
[返事なんてあるはずないのにもみの木に触れて、色素の薄い目を細める。 楽しくても、緊張はあった。けれどここにいると、その緊張もほぐれる気がしたから。]
(122) 2015/12/22(Tue) 21時半頃
|
ジリヤは、ラディスラヴァの姿を見とめれば、ふわりと笑みを零した。
2015/12/22(Tue) 21時半頃
ジリヤは、レティーシャの歌声に導かれるように、彼女の元へ向かう。
2015/12/22(Tue) 21時半頃
|
ラディスラヴァさん、こ、こんばんはだす。 楽しんでるだか?
[最初は彼女が話しかけてくれたから、今度は自分から。 初めて出会った時よりも緩んだ表情で、転ばないようにブーツを絨毯に沈ませた。]
(123) 2015/12/22(Tue) 21時半頃
|
サミュエルさんもスージーさんもこんばんはだ。
今宵もよぉく冷えっから、ふたりとも風邪引かんようにな。
|
わー。にゃーさん、ありがとー。
[>>91にゃーさんのお話しが終われば、ぱちぱちと拍手をする。 普段は聞くことのない世界のお話し。 学校に行って、友達と遊んで……そんな毎日を過ごしていたんじゃ、きっと分からない日々。 そんな、夢のような世界に、しばし浸る。]
面白かったなー。 今度はサンタさんのお話とか、してくれないかな?
[オトナとコドモの境目とはいえ、まだまだ夢を見ていたい年頃。 サンタさんがいたら、どんなに素敵だろうか、なんて想像してみる。]
(124) 2015/12/22(Tue) 21時半頃
|
|
そういえば、お料理があったね。 これを、頂きましょうか。
[>>41より、5を手に取り、頂く。
1.ナナオ[[who]]の第一印象を語るカプレーゼ 2.サンタ服に着替えたくなるローストビーフ 3.4cmヤニク[[who]]人形付きリースサラダ 4.トナカイのカチューシャをつけたくなるパエリア 5.頭に星をつけたくなるアクアパッツァ 6.末小吉[[omikuji]]入りブッシュ・ド・ノエル]
(125) 2015/12/22(Tue) 21時半頃
|
か、可愛いだか……!?
おら、そんな風に言われたごとねっぺよ。
[スージー>>@6の声に驚いて、聞き慣れない音に動揺する。]
スージーさんは綺麗だなぁ。
化粧も服も似合ってて、呼ばれるにふさわしいって感じだ。
[女性を花に例える人がいるけれど、彼女のような人をそう言うのかもしれない。
自分とは違う、けれど素敵な出会いに心から感謝するのであった。]
|
[歌っているレティーシャの邪魔をしないかとひやひやしたけれど、幸い、コシュカが彼女の元へ到着したのは歌が終わった時だったようだ。>>121 レティーシャに撫でられて満足げなコシュカを見て、ほっと息を吐く。
その時、ジリヤに話しかけられた。>>123]
こんばんは、ジリヤさん。もちろん、楽しんでるよ。 プレゼント、持ってきたんだ。 時間になったら渡すから、楽しみにしていてね。
[しっかりとした足取りに一安心しつつ、包みを入れた紙袋を軽く持ち上げて見せる]
(126) 2015/12/22(Tue) 21時半頃
|
|
[なんか、気分が高まって、目立ちたいって思ってきた気がする。 徐に立ち上がり、使用人さんの元へ。]
あの、一つお願いが。
[そう言いながら、一時退席する。 戻った時には……頭に、大きな星の髪飾りが。 そんなに目立ちたかったのか*]
(127) 2015/12/22(Tue) 21時半頃
|
|
[うろうろとぼとぼ、していました。 ようやく、その女性の背を見つけます。(>>111) お話をしてくれていた、ネコさんも一緒でした。(>>116)
しかしまた困ります。どう声を掛けましょう。 いきなりプレゼントと渡されても、困るのではないでしょうか。]
ぁ…あの…。
[考えはまとまらないままに、声を掛けてしまうのです。]
(128) 2015/12/22(Tue) 21時半頃
|
ん、違っただか?
おらから見れば、サミュエルさんは立派に見えるだよ。
年下かもしんねけど、尊敬できる人だー。
[彼の心中を読み取ることまではできず、首を傾げる。
どう見えているのかは分からないが、今日で27年の時を過ごした自身には、彼が眩しく見えた。]
へへ、それならいいだが……。
伝わらねこともどかしく思うこともあるけんど、頑張るだよ。
良いは「すえきち」だもんな!
[良いところは良いと認められるように、また少し大人になろう。
今日はその第一歩だと、笑みに笑みを返すのだ。]
|
[ジリヤと話していると、視界の端に眩い星が入り込んだ。>>127]
……主役登場?
[サンタではないけれど、確かに主役に足る輝き。 それにしてもどうして頭に星なのか。アイリスならもっと似合うかわいい衣装がいろいろあったろうに。 見れば見るほど笑いがこみ上げ、思わず吹き出しそうになって、アイリスからそっと目を逸らした]
(129) 2015/12/22(Tue) 22時頃
|
|
はっ、べ、べつにプレゼント目当てって訳じゃねがら! あ、でもその、楽しみじゃない訳でもねぇし……。
[紙袋>>126の揺れる音にそわそわ。 顔の前で両手を振るけれど、頬が真っ赤になっているのは隠せない。]
楽しんでるなら、良がった。 ラディスラヴァさんはな、おらがここで最初に話した人なんだ。 おらの楽しいを教えてくれた人なんだべ。
だがら、あんがとな。
[プレゼントを貰う前に、どうしてもありがとうを伝えたかった。 照れたように笑って、また後でと手を振る。歩き出した直後、転びかけたのにはどうか気づかないで欲しい。*]
(130) 2015/12/22(Tue) 22時頃
|
|
にゃ?
[不安げに歩いてくる少女>>128を見てニッコリと笑いかける]
可愛らしいお嬢さん、よければここでお話するにゃー。 ブッシュドノエルも、食べかけだけど美味しいし、他にも頼めばご飯はもらえるにゃー ミャーに言ってくれたら、また物語を唄うこともできるにゃよー
[おいでおいでと、猫の手で招いてみる]
(131) 2015/12/22(Tue) 22時頃
|
|
祈りも、楽しむことも…皆に、与えられて、います。 小さな歌い手、さん。
[嫌がられなければ、そっとコシュカを抱き上げて。 オルガンの音が再び包む。]
Joy to the world, the Lord is come, Let earth receive her King; (世界に喜びを 主はきませり 主を迎え入れよう)
Let every heart prepare Him room, And heaven and nature sing, And heaven and nature sing, (みな一人一人の心に神を抱くのだ そして天と地は歌う)
And heaven, and heaven, and nature sing ♪ (天は、天と地は歌う。)
(132) 2015/12/22(Tue) 22時頃
|
|
あはは、何言ってるの。 別にプレゼント目当てだなんて思ってないよ。 でも、私も渡すの楽しみにしてるんだ。
[真っ赤な顔>>130にくすくすと笑い声を上げる。 プレゼントを渡すというのは、わくわくすることだ。相手が楽しみにしてくれているのが分かれば、もっとわくわくする]
おや、本当? 私と話して楽しいと思ってもらえたなら、こんなに嬉しいことはないよ。 こちらこそありがとう。楽しんで。
[笑ってひらりと手を振り返し、使用人に飲み物でも貰おうと視線を彷徨わせる。 その後ろでジリヤがまた転びかけたことには、気づかずに*]
(133) 2015/12/22(Tue) 22時頃
|
|
[謳う最中、にゃあおと鳴く猫の姿。 歌っているように見えたかもしれない。
一節歌い終われば、コシュカはするりと自分の腕から抜けていって、グロリア[[who]]の元へと向かったようだった。*]
(134) 2015/12/22(Tue) 22時頃
|
|
[猫男の語りが終わる。素直に拍手を捧げ。続きましてというように再びあの子が歌い始める。 そんな中でも一際目を引き付けるのは>>127]
ふ、…なんだ、それ。
[随分大きな髪飾りだったから。 ついつい遠慮などなく笑ってしまうのだった。]
(135) 2015/12/22(Tue) 22時頃
|
|
[声を掛けてくれたのは、猫さんでした。(>>131) 緊張した面持ちで、こくりと提案に頷きます。]
お、お邪魔じゃ、ないでしょうか。
[近づくと俯いて、二人の様子をうかがうのです。 手にはプレゼントの、包み紙。]
(136) 2015/12/22(Tue) 22時頃
|
おい。
……本当に僕と話して嫌じゃないのか。
う、嘘なんかついたら許さないぞ。
[暫くして
そんなどこか戸惑った様子の声が聞こえただろう。]
|
[ラディスラヴァの呟きと、目がそらされたり>>129、シメオンくんが、笑ってしまうのか>>135やっぱり珍しいのかな、なんてね。]
『兎に角目立つアクセサリーをお願いします!』 と言いました。へへっ。
[何処か滑稽に見えても気にしない。 何となく目立ちたい気分だったのだ。]
(137) 2015/12/22(Tue) 22時頃
|
|
今宵はクリスマス。無礼講ですからにゃー プレゼントを受け取った可愛らしい青い鳥の少女に、にゃんこも祝福を送りますにゃ
[そっと彼女の頬に近寄り、頬ずりをしようとする。 ヒト社会ではさすがにいきなり鼻を摺り寄せるのは驚かせるとわかっているのだ。たまにやるけど。]
にゃにゃー、そういえば、プレゼントを贈る相手は決まったのかにゃ?
[決まってないなら適当に送るのもいいにゃー、なんて、無責任に告げて]
(138) 2015/12/22(Tue) 22時頃
|
|
[彼のお世辞が自分を指していると気付けないアタシは、 伸ばされる手にキョトンとして撫でられる侭に目を閉じた。
やせっぽっちの指の感触を感じたから、 続く返答にすごく納得して、すこし笑った]
あー、なるほど。 確かにまるまる太らせたくなるね、黒猫さんは。
誰に贈るか、から考えるのが正解なのかなぁ?
[確かに彼に贈るならぴったりかもしれない。 けど他の誰かに鶏ささみを贈るのは正解とは思えなくて
導き出したのはそんな答え。 それでも一歩、正解に近付いた気がして、 ありがとうの言葉を重ねて微笑んだ]
(139) 2015/12/22(Tue) 22時頃
|
|
[>>117天使、そう呼ばれた少女に視線を遣る。 ただの少女に見えるけれど、不思議に思って首を傾げた。
隣で奏でる旋律に合わせて、 聖歌隊の、彼の、…誰の邪魔もしない小さな小さな声音で そっとその音色を一緒に口遊んだ*]
(140) 2015/12/22(Tue) 22時頃
|
|
[>>115天使と呼ばれた少女の歌声と黒猫の音色、 二つに拍手を贈っていれば、 >>128目の前で足を止めたのは、女の子。
何か言いたげに此方を見る視線に眼を瞬かせ、首を傾げた。 >>131>>138応える黒猫と、 >>136少女のやり取りを見て…]
(141) 2015/12/22(Tue) 22時半頃
|
|
[あぁ、何となくわかった気がする。 彼と二人で、おはなししたいのかなぁ?なんて、
…見当違いとは知らずに。
きっとアタシに席を外して欲しいのね、 そう思ったから、腰を上げた]
じゃ、アタシ他の人ともお話ししてくるね。 黒猫さん、また後で。
お嬢さんと、ごゆっくり。
[二人にウィンクを贈れば、その場を後にしようと――…]
(142) 2015/12/22(Tue) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る