3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[ディーンの寝ている姿、驚く筈はない。
寝ていると思っているからでは、なく。]
ああ、やっぱり、『殺してた。』
まるで 寝『てるみたいだね。』
[静かに闇色が、言う。]
せつない味? 学校と食べるとおいしい?
……わたしも頂いてみようかしら。
[殺した、はず。]
…… ?
[では、彼は誰だ、と 微かに思った疑問は闇が掻き消していく。
鬼だよ、闇が囁いて 塗りつぶした。]
そうだね、 折角だし『色々味わったら』。
[ラーメンの話に、戻った。]
……生徒会長、彼の体を生きてるみたいに扱ってたわね。
おかしくなっちゃったのかしら?
――、
[声が 闇の 向こう]
[遠くて。]
[――、…]
ころしてた…?
|
[駄目だと思う。猫が騒ぐ。 最後なら、最期なら触れても――
セシルに近づくと腰を下ろして腕を伸ばす。
猫のせいだと言い訳をして]
セシル、逃げるなら逃げなさい。 私には猫が、ついて。
[頬に手を伸ばす。触れることのない指。 真っ直ぐ見つめる眼は常と同じ。
以前と同じように、湧いて生まれてしまった心]
(259) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
―――………
[どうやら必死で頭の中を整理中のようです。]
|
[びくりと引くような動き。けれど今度は引かない。 微笑んで、唇に触れようと顔を寄せる。
――猫は騒がない。
けれど甘美に思えるのは。
触れても触れなくても言う言葉はひとつだけ]
(268) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
|
ああ、そうだ。今度植えよう……。
[スイートピー畑はいいんじゃないかな、と思った。]
―――………先生が別嬪さんなこと
[それを覚えてればいいような気がした。]
|
[触れる。甘い香りがしたのはうちにいる猫のせいか。
一瞬で、離れた。
身をひくと立ち上がった]
さようなら、セシル。 私は鬼を連れに行ってきます。
[そういって背を*向けた*]
(281) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
|
… …鬼 を 連れ
何?
[送る、でもなく 連れ て。]
皆にも『何か。』
[聞かれている、声。聞ける者。
つれて いくもの。]
――せんせ 、が
鬼を…つれに、 いく って
…… ――
――、…
[みんな、 なにかの、 力を]
[――つれていく。つまり、一緒に、 あの闇の中へ]
連れて?
…… 鬼を 鬼を狙って。
『それが誰か、知ってるのかなぁ。』
[連れて?
共に?
さみしく ない?]
わか、…らない…
[首を、横に振るような気配があった。]
一緒に 連れて 逝く ?
いやよ 誰も連れてなんて 逝かせない……
『そう…… でも』、皆。
鬼を探し始めて『るんだ。』
『表では心配そうな表情の下で。』
『何を考えているんだろう。』
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