3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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鬼
でも
ケイトをみつければ
[甘いことを思う。]
飲んだ………
ああ ああ ああ
[渇く]
[渇く]
ノマセ…………
あああああああああ
[ くろ は まどろむような微笑 を ]
はやく みつけ て ね
っ、…しまっ…
[失言だった。]
――おい、…正気を保て。
……――…、だめだ。
[――自分は、堪えられずに啜ったというのに?]
[息遣いは荒い]
[帽子の向こうの目は血走っているか。]
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
[狼狽したのは、こちらの様子も兼ねて。]
―― ……ッ。
[ 何 を。 ]
[ いまさら。 ]
[ これから ―― を ―― するのに。 ]
……おい!
[ 鬼は、
捕まえる ものだ
けれど、 その、悲鳴は。]
……耐えられないなら、言って下さい、って。
さっきもいったじゃないですか。
[その声は甘くまどろむようなものではなくて]
――こわいんですね。
ならいいです、何かが変わったら、私のせいにしてくだされば。
僕は …… ――
[みつけて。
帰して貰えるなんて。
おくって。
帰して貰えるなんて。]
消されたくない。
[帰りたい。
そんな、望みは抱かない。]
鬼はつかまえる……
こわい………
消されたくない……
[どれも、本当で…]
はは はは はは
……僕はそれだけさ。
[呟きのように言って。
苦しんでいる相手に意識を向ける。]
あんたは 違うんだな。
……――。
[帰れない。
帰りたくない。
帰りたくないから、此処にいたのに。
何処へ、行けばいい。]
……わからない
[消されたくない。
それは、本当なの、だろう、けれど。]
|
気にしてないよ、大丈夫。
[気まずそうな雰囲気を気にするでもなく、 クスクスと笑ってディーンの近くまで椅子を引いて。
>>#15、>>#16のことを伝える。]
(580) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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[感じる3つの揺らぎに、闇の中まどろんでいる。
希望も絶望もどちらも持ってはいなかった]
|
…さぁ?
[ディーンが言わなかった事―物理的な方法―以外では、 あまり思いつかず肩をすくめる。
思いでも、「いなくなる」のかは分からないから口にはしないけど。]
(591) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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|
ハーブティーの葉にも限りがあるしねぇ。
[恐らく嫌がる程度の効果か、ただの美味しいお茶でしかないかもしれないが。]
あー、と。
[ディーンが眠った後の出来事を掻い摘んで説明する。 ――眠ってる間にセシルが来たことも含めて。]
(602) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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|
……ディーンってさ、つくづく思うけどお人よしだよねぇ。
[心底、といった風につぶやく。]
僕には多分、できないと思うよ。
[自分は本音を隠すことしか、してこなかったから。]
(615) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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生徒会執行部 ラルフは、扉の方へほんの少し驚いた表情を向ける。
2010/02/28(Sun) 01時頃
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……煙草を吸うなら自宅で吸った方がいいと思うよ。 先生達に見つからないし。
[表情を常の物に戻すが、言ってることは多少とんちんかんだった。 ちなみに、飲酒に関しても同じような持論を持ってたりするのは内緒すぎた。]
……あー、びっくりした。
[ディーンにだけ聞こえる程度の声で呟いた。]
(629) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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[不意に聴こえた謝罪の声。
先程から 似ていると 感じていた。殆ど毎日聞いていたあの声音 に。
肯定したいような否定したいような気持ちは綯交ぜにして閉じ込める。]
…… どうしたのさ ?
[静かに、尋ねた。]
|
僕のほうはちょっと眠かっただけだから。
[苦笑しながらペットボトルを受け取って。]
あぁ、シガレットチョコか。
[そこでドナルドがくわえていたものが何なのか理解して。]
正直、成人するまで喫煙飲酒を外でしなきゃいいんだよ。 身内で小学3年からビール一口とか飲んでた人知ってるし。
それに、卒業すれば無罪放免。
[にはなりません。 ビールは自分の父親の武勇伝。 さすがにそれは言わないし、自分はしてない。 してないったらしてないってば。 良い子はまねしちゃいけないよ!
ディーンからジト目で見られれば涼しい顔で、その視線をうける。]
(645) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
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[――黙していた、気配が。]
――ばけもの …
[ただひとこと、己に刺すように、
小さく、呟いた。]
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[セシルのことを問われれば>>643、]
あぁ、うん。 さっき来たよ。
[足早に出て行ったけど。 と、補足するように言った。]
(647) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
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[低い声。
やはり謝罪が聴こえて。訝しげな意識を向ける。
続いた言葉に思い出すのは赤毛の少女。]
は。
……何、流行ってんの。そのフレーズ。
[この声も、もう一つの声も。聞き覚えがあるような、だが確証はない。]
そう罵って欲しいなら、そう呼ぶよ。
[自虐的だ、誰も、彼も――。]
ああ、俺は、化け物だ。
罵って?
ああ、そうかもな。
でも、そうじゃない。
[誰かの血を 飲んだのか。
誰かを 犠牲に して 生きるのが
化け物
なら。]
……どうせ、僕も同じだ。
罵ってほしいんじゃない。
でも、罵ってもらえば、やめられるかもしれない。
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