人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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おう。なめてねえよ?

[なめないから、こうして……
上半身の方も弄ってみようか。

目の前に快楽に悶える猫がいるのに、黙って見ている理由はない。
するりと着衣の間から手を滑りこませ、隠された肌へ触れる。
腹からあがって、撫で上げて、胸の突起に触れると、指の腹で押しつぶしたり、突いてみたり。

肌を撫でながら、舌はケイの耳の付け根や後ろを舐める。
時折、甘く噛んだりもして。**]


[低く笑うバリトンボイスが耳元で響く。
かあっと熱くなったよう。]

そういうことじゃねぇっ

[元野良ボス猫に対して
憧れじみた感情もあるせいでこの状態は
些か黒猫の心臓にわるい。

元ボス猫も認めるホレーショーの舌技、
どんな顔をしているのだか、と
ちらと肩越しドナルドを見た。
野良猫のちょっとした反抗心。]

炬燵のなかで、……んなこと。
やらしー、の……ぁ、ん!

[ 含み笑いは、存外高く甘く裏返った]


 イヤって言われてもしちゃうけどねぇ〜♪

上から目線を崩さないケイに、にゃふふっと笑い、引きずり出した雄の先端を、爪の先で極軽く突っついた。
 なおここまでこなしてきた猫数に関しては、ノーコメント。
 タバサちゃん曰く「今度Twitterで聞いてみようかしら」だそうな。]

 もうこんなにしちゃってさぁ。
 実は期待してたりするんでしょ〜?

 ……舐めんのはこれから……、ぁ、むぅ……ん。

そういう意味じゃないと知りつつ、からかいをひとつ。
 ゆっくりと、まずは亀頭環までを口へ含み、つやつやした部分を丁寧に舐め回す。
 先端の細い窪みは特に念入りに、舌先を割りこませるようにして。]

 んにゃ、ぷ……  は、ァ。


  ……ん……?

[ちらりと様子を窺えば、ドナルドの手がケイの肌に触れ、舌が耳を弄んでいた。
 なかなかやるなぁと、喉奥で小さく笑いつつ、尻尾をまだ露わになったままのドナルドの下肢へ滑らせて]

 ケイで遊ぶのもいいけどさぁ、おいらとの約束も、忘れないでよな。

[汚れてしっとりと湿った尾を、ドナルドの雄に絡ませて、ざわざわ撫でる。]

 一回じゃ済まないって、言ってたよねぇ……?

[後ろがそろそろ寂しいと、ゆるやかに腰を揺らして見せてから、意識はまたま前の口淫へ。
 今度は、深く包み込むように咥え込み、熱を持ち始めた幹にザラザラした舌を這わせる。]

 ……ン、っく…… ふ……ぅ

[唇の隙間から息をして、膨張を促すよう吸い上げ、舐りを繰り返す。
 勿論指も、ただ退屈しているだけなどありえない。隙間に割り込み、陰嚢を緩く揉みしだき、その裏にある縫い目のような引きつりを、押すようにしながら何度も撫でた。]


[ ホレーショーの飲みたいあついもの、の
先触れはとろりとにじむ。
腰が砕けてしまわないよう、脚に力を入れる、が]

ひ、ん……っ、ぁ――ィ、あ
ドナ、や、そこ、よせ……って……

[ 服の下、蠢く手を抑えるように手を重ね、
刺激にびくりと布ごと握りしめた。
猫の耳はぴく、ぴくと濡れてせわしなく震えて、言葉より余程雄弁だ。咎めるような、強請る様な尾が、ドナルドの脚に巻きつく。]

ふぁ、は……

[ 頬を上気させ、ドナルドの肩にもたれなつく様なのは、不本意か、どうか。そんなまま、ホレーショーにくわえこまれたのを見るのは、這い上がるごとき背徳感も併せ持ち、追い詰められる** ]


─ タバサちゃんのTwitterあんけーと ─

[擬人化だもの、ファンタジーだもの!
 経験猫数ふぁぼとRTで決めたっていいじゃない!


@tabasa_nyako
 ホレーショーの経験猫数、タチはRT、ネコはふぁぼ。
 (擬人化猫耳尻尾ホレーショーのエロ絵)

 ↰ ↻26 ☆45 ・・・ ]


…ナオエ、ぼくにはもう、お前に見せられるような顔は……


ーーかいそうもーどーー

[皇子様は旅の途中で悪漢たちに襲われたり、誘拐されたり、快楽堕ちして娼館に売り飛ばされたり……とか散々な目に遭って、ようやく家臣に救出されるも、かつての自分にはもう戻れない……とか、タバサちゃんのネーム原稿に書いてありました。
それぞれの配役とかどうしようかなぁ、なんて。]


[RT:猫なのにタチとはこれいかに

 それは、猫擬人化陣営、永遠のテーマである……*]


― モブレシリーズ・カルヴィンの場合 ―

 おねが……も、許して くださ

[途切れ途切れに懇願するカルヴィンは、豪奢な寝室の壁際に座り込んでいた。
上質な仕立ての貴族風の衣装にそぐわない黒革の首輪と、壁に鎖で吊られて自由にならない両手首の枷]

 …
 言えない だめ、許し

[モブはモブでも、悪趣味な金持ち爺に拐かされたらっていう話。
壁に繋がれてどのくらい経ったのか、『躾』と称したその男の最初の要求は、とても従えないようなもの。

 僕のおしっこを飲んで下さい、と言え

赤く染まった顔を横に振り、身を捩るたびに鎖が軋む音を立てた。ジンジンと熱をもって感じられる股間を床へ擦り付けても、もう幾らも耐えられる気がしない。
膨れ上がり続ける尿意は痛みに近かった。
トイレに行かせて欲しい、と何度目かの請いを鼻で嗤われて、奥歯を噛み締める]


[決壊したのは、それからほどなく。
何でもするからそれだけは。涙を零しながらの懇願へ、ならばそのまま漏らせと嗜虐の声。
そして、下腹に伸びて来た手がパンパンに張り詰めた膀胱を布越しに押した]

  う、
   ぁ ァ――――  ――!

[駆け上がる快感は射精に似る。禁忌を踏み躙られて何かの箍が壊れ、

勢い良く下着に叩き付けられた小水は忽ち高級なズボンに染みを作り、みるみる広がって床へ黄色い水たまりを作った。
一度弾けてしまったものは止まらない、堪え難い不快感と屈辱と、意識がトびそうなほどの解放感が同時に押し寄せる混乱に、ぼろぼろ泣きながら長く長く放尿した──]


[T>って感じでドゥ?こないだの約束
Y>想像してたおもらし絵と違ったわこれ!
T>カルヴィンたんライト層向けだけど
T>友のリクとあらば仕方なかったわグフフ

Y>なによもう!いいぞもっとくれ!
T>いいのかよ!
Y>いいわよ!
Y>そんでこの後しょんべんぶっかけられながらぐちゃぐちゃに犯されなさい!

T>…(ごくり
Y>……!(ごくり]


[反抗心でこちらに無防備に顔を向けるなら、顔近づけて口づけてやる。
そう簡単には見せてやらない、とばかりに。]

……けど、今のお前も十分やらしいぞ?

[猫(ひと)の事は言ってられないと指摘し、今の自分を自覚させて。ケイを可愛がっていれば、下半身に絡みついてくる長い尾に、動きが鈍くなった。

……っは、妬いたか?
心配しなくても、美味い約束を忘れる馬鹿はいねえよ。

[ホレーショーの尾は湿っていて、芯を撫でられれば舌ほどではなくてもゆるりと反応し、ひくりと跳ねた。]


……それとも、アレか。
舐めながら突っ込まれたいってか。
そうならそうと、言われなきゃわからんな。

[ケイをイかせたらご褒美と称してやろうかと考えていたが。
同時がいいというのならリクエストに応えるのも吝かではない。
しかし、ホレーショーの望みはわからないと素知らぬ顔。
無論、自分が強請られたいだけ。
揺れる腰は見えないふりをした。]


それは、もっと、って意味だよな?

[ケイによせと言われても、手を布越しに握られても、真逆の意味だと解釈して、肌を弄くるのはやめなかった。胸の突起の先に、軽く爪を立てて。

宥めるように、誘うように。
脚に絡みついてくる尾を、ドナルドの尾がくすぐるように撫でた。*]


会陰を指先で押し撫でながら、質量の増してきた幹に丹念に舌を這わせていると、頭上からは震えるような甘い声が零れてきた。
 滲み出した甘く苦い汁に喉を鳴らし、もっと寄越せと吸い上げる。]

 ンく……  、っふ……

[ケイの理性が剥ぎ取られてゆくのを覗き見るのは、とても愉しい。
 もっと乱れて蕩ければいいと、面白がって、指を更に先……尾の付け根まで滑らせてみたりした。]

 ……っふ、……ぇ〜〜……
 妬いたぁ〜……って、言ったら、どうすんの……?

ねばつく唾液の尾を引きながら、ケイの雄から唇を離し、ニィと笑ってドナルドを見る。
 無論、独占の意図などないだろうことは、軽く巫山戯た調子の声から伝わるか。
 だってそんなことしたら、自分だって遊び回れないじゃないですかやだー。]


 ……ぅ〜にゃ?
  うん、それ……すごく、イイなぁ〜……。

 ドナルドにぐっちゃぐちゃに犯されながら、ケイのペニス舐めまわしたい。

意地の悪い問いかけに、唇を舐めながら、情欲を素直に伝える。]

 ケイが、そんなのやだーっていうなら、諦めるけどぉ?

[どうしようと問いかけながら、唇はまたケイの竿先へと寄り、口淫の再開を示すよう、チュッとリップ音を響かせた**]


!ん、ふ……

ドナルドの顔を見ることは、
唇塞がれ叶わなかった。
せめて、と舌を甘く噛んでやるくらいはして。 ]

は、――ぁ、ホレーショー、待っ、た
や、ぅあ、ん、――んぅ

[温みに包まれ先を弄られ、片手で自分の口を塞ぐようにした。ホレーショーの愛撫は同じ性を持つもの故に的確で、無駄なく
執拗で、嗚呼、これは、まずい、と思うは頭の片隅で霞むばかり]

、……ッよせ、そこ、ひ、ん

[ 会陰を丹念におされ、腰が跳ねる。
ずる、と崩れ落ちそうになるのを、ドナルドの腕に縋る形でこらえるが、彼の指先もいたずらだ

ぁ、ふ、や……っちが、あ、だめ、そこ、や

[より強い刺激を与える動きが、つかんだ手のひらからも直接伝わって来て弱く首を横に振る。 ]


――っ、ふ、く……ぁ

や、いたとか、やかない、とか
……っ、くだ、らね、……っァ

[ かなり、ずり下がったからだで
喘ぎの合間の憎まれ口 。
溶ける理性に抗うように、くしゃりとホレーショーのかみをかき混ぜるが、もっととねだるようにも見える。濡れた色違いの目が、蜜に溺れる。口塞ぐ自分の指に歯をたてて、したを覗かせた]

ぅ、ん……、ふ
悪趣味、なやつ、ら。……いい、ぜ

イかせ、られたら
舐めて、やるよ――、っは……

[ そんな、強がり。 ]


― フリーペーパー「オフレコ亭」 ―

[ようこそ、ここはタバサちゃんの腐臭漂う頭…の内でも、思考の及ばない潜在意識の小路の奥。
ひっそりと暖簾を出す居酒屋です。

日々、妄想の思うままに動かされている登場猫物達が現場を離れ、管を巻いたり楽屋話で盛り上がる――そんなオフレコ亭に、今宵も常連客が]



[がらっ]  あー、だるいわ。
マスターぁ、天蓼。ストレートで。あとササミとカニカマー

[カウンターの定位置によっこらせ、と座ったカルヴィンは枠の外へ向かって注文を告げる。
熱いおしぼりで顔をごしごしして、ふーいと溜息]

だるい。なんなん少年て、アホかいて
ワイなんかただのちっちゃいオッサンやんけ。薄幸やのーて発酵の中年…
あっ、マスター納豆もくれるー?小粒のやつ


妬かれたら?
……珍しいから、そのまま見てるな。

[冗談めかした問いには、やはり、こちらも軽い調子の口調で答えた。

………

[恥ずかしげもなく晒された情欲に、満足げににやりと笑み。

じゃ、ぐっちゃぐちゃになる所、見せつけるか。
元々、ケイも見るつもりだったんだろ?

[肌を一撫ですると、するりとケイの服から腕を抜き、ホレーショーの後方へと移動する。]

……なんか楽しいこと言ってるから、頑張れよ。

[くく、とケイの強がりに笑った。


[ホレーショーに覆いかぶさるように、体をぴたりと寄せた。

自分の指を咥えて、湿らせたそれをホレーショーの尾の下へ伸ばす。窄まりを探り当てれば、つぷりと沈みこませて、内部の具合を確かめ始め。]

熱いな……

[こじあけられそうならば、すぐにでも侵入を果たすつもり。
尾は先ほどのお返しとばかりに、ホレーショーの雄を撫でた。*]


[カニカマと納豆をアテに、またたび酒をちびちび]

あーだるい。だるお。
もっとパコパコせんとだるくて死ぬ。

わいかてあれやぞ、ぬくくなったら外でぶいぶい言わせとんねやぞ。
タチ33(0..100)x1ネコ48(0..100)x1…ふぁぼで決めたんかって?知らんわ。
まあ冬は一歩も出んけどな?

[だるそうにケツぼりぼり掻いて、ササミ肉に齧りつく]

あ?なん、リクエスト企画?
そんなん普段から散々ぱらヤって禿げ散らかしとるやんけ。どーせゴーカンとか悔しいでも感じちゃう!とかしょーもないもんやろ。どんだけ犯罪好きっちゅうなー

あれな、猫一列に並べて端からパコパコとかそーゆー企画やったら喜んでヤるわ。アンケとっとけ

[ササミむしゃむしゃ。
テレビから流れる「世界のおいしいウェットフード」特集を眺めている**]


 ンむ……?

[よせと言われたので、わざと刺激を弱くして、でもまたすぐに弄り始める。
 普段ではとても見られないケイの反応は、どうにも悪戯心を刺激する。]

 ぅっわドナルド結構サドい。
 えぇ〜じゃぁ妬かないから挿れて挿れてぇ〜♪

ふざけた調子でドナルドに尻を揺すって見せていれば、聞こえてきたのは、聞こえてきたのは、ケイの強がる声で]

 へ、ぇ……?
 ケイ、が、フェラってくれんなら、おいら、頑張っちゃおう……かなぁ〜。

[俄然やる気が湧いてきた。
 ペチャペチャ水音響かせて、棹に舌を這わせて指で擦り、弱いところを探りながら、強めの刺激を与えてゆく。]

 ……ん、ちゅ、く……  ァ、む……ん。

覆い被さってくる重さは、この先のことを連想させて、ぞわぞわと欲望が掻き立てられる。]


  ふ、ク……んん……ッ!

[ドナルドの湿った指が、後孔へ侵入してきたのは、丁度、ケイを深く咥えこんでいた時だろうか。
 小さな、痺れるような刺激に、グルっ……と小さく喉を鳴らし、僅かだけ咥えていたモノに歯を立てた。]

 ん"……ン"っ……!

[深くまで呑み込めば、息も詰まる。
 スンスンと鼻を鳴らし、それでも離すことはせず、狭くなった口腔内で強引に舌を蠢かせ、先端から滲み出る苦味を喉奥へ送る。]

 ンぅ……っ、ふァ……  ハ、ん

[放蕩三昧の身は、今更、指の一本二本の侵入を拒むようなことはない。
 寧ろ、そんな細いものでは足りないとでも言いたげに、きゅぅとドナルドの指を締め付ける。
 尾に絡み付かれた陰茎は、硬度こそまだ然程ではないものの、とうに勃ち上がっていたろう。]

 ドニャっ、ぁ……ッ

[喘ぎ零す間も、咥え込みこそ浅くはするが、ケイの雄を口から離すことはしない。]


− 皇子&執事 

[ようやくこの手に取り戻した宝《セシル》は、ますます儚げな美しさを増しているように思われた。
それが、過酷にして濃密な幾多の情交に磨かれたものであるとは聞かずとも、「わすれさせて」と切ない声が零されれば、得たりと頷く。]


 御意にございます。
 もう心配はいりません。
 

[頬を擦り合わせるようにして皇子の顔を仰のかせ、口移しに薬を注ぎ込む。
血の巡りがよくなるよう、滋養がつくよう──セシルにはまだ耐えてもらわねばならぬのだから。]


[肌を伝い滑らせ、セシルの雄の器官を確かめるごとく掌に包み込む。]


 懐かしいですね。
 かつて、あなたのここはまさに百合の蕾に相似していた。

 それを某がこうして、大人の形にお育てしたのですよ。


[指の長さ、爪の堅さを器用に使って、そっと扱く。]


− 時代劇ver. * −

[ケイの肌に漣のごとく走る震えは気温のせいではあるまい。
内心の葛藤はともあれ、命令に従う従順な身体が布団に伏せて腰を掲げるのを見る。
なけなしの羞恥を示す尾のしなり。
その毛の一筋までもが、

 愛しくて愛しくて愛しくてどうにかなってしまいそうだ。
 押し殺した感情は、ことさら無慈悲な所作となって現れる。

ケイの尾を掴んで引き上げ、その下の翳りを暴いた。]


 ここに密書を隠す。   …口惜しいが、


[ナオエの目に一瞬、翻った恨みはすぐに瞼で閉ざされる。]


 
 密書は、油紙で巻いて蜜蝋で包み、角のない筒状に仕立ててある。

 色子でもないお前のここは、さぞや締まるだろう、


[密書に先んじて、膏薬を塗り伸ばした指を、ケイの後庭へとゆっくり深く沈めた。**]


[ホレーショーの中は柔らかく、既に準備が出来ている。
まるで一度受け入れたかのよう。
それを確認して、指をぐるりと一周させた。
ぐに、と一度押してから引き抜いて。

雌みてえ。

[ふっと笑って、硬く勃ちあがった物を宛てがった。
この分なら、多少の無理もいけそうだと判断して。
ホレーショーの尾から尻をさらりと撫で、そのまま掴む。]

ん……っ

[腰を引き寄せ、奥まで一気にずっ……と侵入する。]


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