人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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 …血の絡まない笑い話のほうが
 私は良いです……


あいわかった。

[セシルとロビンの話を始終聞きながら、
 二人が去るのを一応見送るが。]

 しかし、お前のところも何か音したな?


 ………わかるぐらい露骨、だったのですかね…

 ああ、今、本郷になぜか殴られました……いたい…


【人】 執事見習い ロビン

― 自室 ―

 大丈夫だよ、セシル
 花開くのは怖いことなんかじゃ、無かった

[褥に横たえ、帯解いて
身は清めても、散る花弁あり
剥いた彼の肌に、
同じ場所へ次々に唇を落としていった]

 お揃い

[薄く、嬉しそうに笑って
習いたての所作を真似た。
蕾をほころばせ花開く桜に、落とす言葉]

(684) 2010/08/06(Fri) 16時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 セシル
 ……キミが無事生き延びることを願ってる。

[最後まで、震えの治まらなかった彼の
痛んだ髪を撫ぜながら、詠う]

 ――種は、ここに
 望みはひとつ、叶った
 次は此処から芽吹く筈


 喩え私が散ったとしても**

(685) 2010/08/06(Fri) 16時半頃

 そうか。
 なんでか本郷の気持ちもわからないではないが…。



 そして、俺も表に出る。
 このスタイルなら、もう潜伏は無意味に思えた。

 お前からもそう皆に伝えてくれ。


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 16時半頃


[薄く聴こえる会話に、こりゃ大丈夫かいな、とか思いつつ…。]

 とりあえず、お前から殺されるのだけは避けておこう。


 ……はぁ…私はちっともわかりません


 それと、表に出ること、わかりました。
 そうですね、出れば食い殺されても
 自殺はなくなりますね


 自殺はいかんよなぁ。

[まるで人事である。]

 チャールズも云ってた。


 そうですね、自殺は………



 ……私の今の状態は……自殺、
 のようなもの、でしょうか…

[ぽつり、小さく零して]


 懺悔しにくるか?
 許すぞ?

[何いってるんだか。**]


 ………考えて、おきます

[教会はないからどうするのだろうと
 ちらりとおもいつつ]


 ――……あ、本郷殿に
 刷衛殿のこというの、忘れた…すまん*


…誰も、あの花を喰うことは許さない。
センターの首輪付きは、私の獲物だ。

[ぽつりと。
静かだが、はっきりとした声で呟く。

それは、馳走として見定めた狼の言葉]


 別に、構わぬが
 ……我が身が少し危うい
 
 獲物と謂うならあれの手綱、
 握っておいて欲しいもの。

 嗚呼、望みはひとつ
 願いはひとつ

 叶うなら


危うい?何を仕出かした。

[幾らか呆れ交じりに問いかける]

手綱を取るとは難しいな。
あれは別段、私の花というわけではないのでね。


 ……何も。
 ただ、食事を共に

 何やら視線でまさぐられているような
 妙な心持がした


[抱える不安は漠然と]


 ……若し、私が逝っても
 かの人は


 お前、
 実は俺を殺す気満々だろう。

[少々ドスの利いた声]


…まさぐられる?
お前、どんな会話をしたんだまったく。

[呆れたような声になったのは自分のせいではない。
最後に付け足すように聞こえた声に問いかける]

…かの人?


【人】 執事見習い ロビン

― 自室 ―
[夜眠らない桜
意識はあったろうか]

 ……セシル
 もう、いかなくちゃ。
 主さまがきっと、待ってる
 譜面を取りに、戻るだけのはずだったんだ。

[髪を撫ぜ、別れの時を告げる]

 居なくなっても、ここに徴をつけたから
 寂しくない
 思い出して、そうすれば
 何時でも会える

(712) 2010/08/06(Fri) 19時半頃

 普通だ

 った……と、思う。

[少し考える間があった]

 大事なものは、死したものだけ
 復讐に駆られた狗は
 誰で有ろうと、斬るらしい。

 戯れに、研師に疑いを向けてみたら
 本当なら恐ろしいと謂うくせに
 あまり疑って居ない風だった

 一人立ち向かおうと謂うのに
 放り出された。


 ……会話の最中、ずっと
 視線が痛かった


 ――いや、誰でも
 若し私が逝ったとして

 嘆くものは居るだろうかと


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 19時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[寝台を下りて薄灰の着物に袖を通す。
眼鏡をかけなおして、自室を後に]


 ………明之進……?

[扉を開けた先に儚げな花]

 驚いた
 気配もなしに、何してるんだ。

(713) 2010/08/06(Fri) 19時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 自室前 ―
 ――…セシルの誤解?
 嗚呼

[瞳を細め、頷く]

 彼なら、今此処に。
 私は部屋を出るけど、自由に出入りしていいよ。
 
 気配と謂うか
 ……私はてっきりキミじゃなくて主の方が来ると思ってた。
 あの方の足音は随分解りやすいから。

(715) 2010/08/06(Fri) 20時頃

 すまん、すまん!!
 次に会う者からちゃんと伝える!!


 ――……お互いに生きような……
[そう言って朗らかにわらった]


【人】 執事見習い ロビン

 うん。

[頷き、唇が紡ぐ]

 何時喰われるとも
 何時殺されるともわからない
 こんな状況だからこそ

 ……後で悔いること無いように
 この身で抱いた

[冬の感情を真似た、花のうた。
状況におかれた者の行動として、違和は無い筈]

 この身の内まで望んでくれたから
 ひとつ、叶えた

(716) 2010/08/06(Fri) 20時頃

【人】 執事見習い ロビン

 私の望もひとつ、叶った

 願いはひとつ
 未だここに

 殺されるわけには
 けれど
 私が逝っても
 セシルが生きてくれれば、それで良い

(717) 2010/08/06(Fri) 20時頃

【人】 執事見習い ロビン

 置いてゆくよ。
 私は法泉さまの花
 
 主さまの傍へ、戻らなくては。

[何処へ。
行方を尋ねられてさらりと応えた]

 知られれば、
 仕置きが待っているかも
 願いはひとつ
 叶わなくなってしまうかも、しれないけどね。

(718) 2010/08/06(Fri) 20時頃

【人】 執事見習い ロビン

 うん?
 どうだろう
 ……私という存在を、彼の中に残したい
 
[種を、次へ残したい。
言葉を選べば思慕に聴こえる]

 望みはそれ。
 同じか違うかは……

[目蓋を伏せる相手の横をすり抜けた]

 セシルに聞いてよ。
 今は疲れてるかもしれないけど。

(719) 2010/08/06(Fri) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 そう、私は主さまの花だから
 ……あの方が傍に置いてくれる限りは
 私の芸も身も、かれのもの

 知られても、嗚呼
 知られたいのかもしれないな。
 
 一度、怒られてみたい。
 どれほど私を欲しているのか、否か
 花主を試す花だと知れたら
 
 それこそ縁を切られそう。

[首を傾ぐさま、隣で見
背を向ける]

 病に囚われて故の衝動でなければ
 隠す必要も無いだろう?

(721) 2010/08/06(Fri) 21時頃

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