人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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グロリア襲撃、お二人に強い希望がなければ俺が表出ますよ。
箱前に戻ったら設定周り諸々回収したいと思いつつ。


/*
私のほうは希望はないので、誰が表で戦っても問題ないです。
やりたい人がやればいいかなぁと。いなければ全然表に出ますの精神だったのでww


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[女生徒がポーチュラカに語りかける>>1213>>1214
何の話なのか、修道女にはわからない。海の匂いさえも感じられない。]

っ!ポーチュ……!

[亀裂が走った音>>1212、それ自体は聞こえなかった。
けれど駆け出すポーチュラカを見れば"何か"が起こったのは明らかで。
彼女を追い駆け出す背中ごしに、ネルの言葉>>1216を聞いていた]

あの亀裂……栄光《ねえさま》?くそっ、何が何やら…!!

(1217) 2011/06/05(Sun) 20時半頃

[聞こえる声に寝惚け眼を開いて]

俺は栄光《グロリア》が潰えない限り動けないって言った筈だが?

/*
お疲れ様です。
グロリアとの約束で明日以降じゃないと動けませんのでお願いします。変な設定つけてしまってごめんなさい(汗)

天国壊しちゃっていいんじゃないですか。
どのみち明日以降天国壊しに行こうかな、と思ってたので景気良く壊して下さい。
2人一緒に行くのも暗躍するのもどっちも楽しそうなのでお2人の好きな方でお願いします。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

!おめー……

[小さき扉の歩みは赤き髪の軍人>>1221の元で止まる。
スピードは落とさず、修道女がポーチュラカの元に到着するのは槍真に少し遅れてのことか。

槍真が少女の腕を取る様に、怯えるポーチュラカの姿を思い出して咄嗟に静止の手が伸びるも―――行き場を無くして、空を掴む]

(1232) 2011/06/05(Sun) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

壊れ―――っ!
《柱》としての栄光《グロリア》が、もう…!?

[ポーチュラカの悲痛なこえ>>1233
それでも少年>>1234は、軍人>>1237は、彼女の傍を離れようとはしない。
それは修道女とて同じこと]

やらなきゃいけないこと。
それはあたし達には手伝えない、事――?

[ぎゅっと、手袋ごし自らの腕に爪を立てる。
介入できない絶対《フォルトゥーナ》ならば、自分に出来ることは無い。知っているからこそ…歯がゆい]

(1242) 2011/06/05(Sun) 21時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

小さき扉《ポーチュラカ》に…栄光《グロリア》にできないこと。
あたしたちそれを成せば、《救える》?

[ぐっと奥歯を噛んで、ポーチュラカをまっすぐに見る]

貴女が求めるなら、それがきっとあたしの運命《フォルトゥーナ》。
守ってみせるさ……栄光《グロリア》との盟約を。

[そう言って、一度言葉を切る。続いて見たのは女神《フォルトゥーナ》。まだふらつく素振りがあるようなら、手を伸ばしてその身体を支えようとするだろう]

(1249) 2011/06/05(Sun) 21時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

待っ……!!

[叫ぶより早く引き金は引かれ、槍真の腕が真紅に濡れていく>>1254>>1261]

ソーマ!!

っ、おいてめぇ!何考えて……!!手ぇ離させるなら、ほかにいくらでもやりようがあんだろーが!!

[引き金を引いた女生徒を睨みつけ、声を上げる。
身体は女神《フォルトゥーナ》を支えたまま動かない]

(1270) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

Credo in sancta diva―――

[間髪居れずに打ち込まれる弾丸>>1268
それを阻むべく紡ぐ守護の術。しかし、それは果たして間に合うのか]

(1273) 2011/06/05(Sun) 22時頃

[そうして銃声や、ざわつく様を見つめながら、冷たい視線を送る。]

 ばかばかしい…今のままじゃ、皆の時間も終わるのに…。
 でも、このままだとこの世界は本当に終わってしまうわ。

[少しだけ考えて、それから仕方なさそうに溜息を吐いて]

 いっそ、世界を海で覆ってしまえばいいのかしら…。
 時間が掛かるけど、間違いなく世界の再生には通じるもの。

[まだ出口が狭い感覚が残る。]

 皆が死んでしまうのは哀しいけれど、それも仕方ないわよね。

[訪れるのは使命感。
全てのバランスを整えるために必要なのは、世界崩壊《リセット》]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[命の色が散る

幾度も幾度も打ち抜かれ、今は人の形をしたその身に痛々しい痕が刻まれていく

間に合わなかった。守れなかった。赤い色が目に焼きつく]

くっそ……くそぉっ!!
ソーマっ!気ぃしっかり持て!!すぐに治せば―――!

[膝をつく女神の隣、修道女は声を張り上げ少年に呼びかける]

(1282) 2011/06/05(Sun) 22時半頃

[]

破壊と混乱と混沌を与える狼、ですか。
……その力は、多ければ多いほどいい。
《栄光》の玉座を破壊すれば、混沌の力はより一層濃くなるはず。
そうすれば、その狼ともこうやって通じる事ができるだろうか。

[天狼が人間の少女の姿になる所は、見ていなかった。]


[ 楽しそうな声が聞こえたのは、丁度王宮で状況を報告している時だった。]

運命《フォルトゥーナ》が?
一体、どういう事です?

[訝しげに問えば、彼の見ていた事を説明される。]

それは益々普通の人間の手に負えませんね。
貴殿への贄とすれば、最適かもしれませんが。


[ 寝ぼけた声に、頷きを返した。]

貴殿を《解放》する事――つまり、《栄光》に終焉を齎す事、が
俺と貴殿との《契約》です。

その為の準備も、もうすぐ整う。

《栄光》の力は既にセカイに影を落とし
《過去》もただ救いを求めて祈るのみ。
英雄がいくら集っても
セカイの崩壊を止めることはできない。


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[ポーチュラカの背に広がる羽に、一瞬目を奪われる>>1296
しかし呆けている暇はない。彼女の求めに力強く頷いた]

ああ、分かってる―――!
女神《フォルトゥーナ》は、どうかここに。

[そう言ってそっと女神の傍を離れると、揺れる大地に足を取られながら二人の傍に駆け寄る]

(1307) 2011/06/05(Sun) 23時頃

 ……暗い闇の世界は嫌いなの…。
 闇に満ちた世界なんかいらない……。


    ―――ねぇ………


 ―――壊してしまっても構わないわよね?


ツェツィーリヤは、倒れこむ女神《フォルトゥーナ》が視界に入ったが、自分の足取りも覚束なかった。

2011/06/05(Sun) 23時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

Credo in sancta diva,aqueus anima!
天にありては風の覇者 蒼天に穢れはあらず しかして慈雨の涙なす
我が内より出で 治癒の雫とならん

[唱えるはは陽の傷を治したのと同じ、治癒の法。
枷に灯るは青き光。それは栄光《グロリア》の瞳と同じ天空のいろ。
青空が落とす清き雫―――そう、"雨"の力を借りた光の業]

聖譚の伍:蒼穹色の涙《ラクリマ・ケーロルム》!!

[揺れに足を取られ半ば倒れこむようにしながら、癒しの光灯る掌を槍真へと伸ばす―――!]

(1311) 2011/06/05(Sun) 23時頃

[水鏡さえ揺らし始める天狼の力の震えに感心しながら]

お前さんは狼だ。
自然の守護神…。

自然の本能の赴くままに。

己の力を使うがいい。

[陽気な酒場のマスターではない、獣《ベースティア》が低く笑った]


 そう…だよね…。
 自然の再生には破壊が必要だもの…。

 いっそ滅びてしまえばいいのよ…。


……―――……


(ドリーマー?)

[ふと何かを感じたのだろうか。]


っ。

[突然かけられた言葉に、微かに動揺が走る。
アックは意識に語りかけられる…だとすれば、今の「会話」も聞かれたかもしれない。
…『彼女』に対する危険を増やすわけにはいかない。
もし聞かれていたなら…キャストに手を出すのは気が進まないが、この手で…。
アックの声に返答せず、そんな事を考えていると]

―――やめて、ヤニク。

[『彼女』の声が…意図してアックにも届くように発された彼女の声がした]

…な…!
『記憶の雫<メモリア>』! キミはまだ懲りて…!

―――大丈夫よ。
 彼に害はないわ…私が言うのだから、間違いないでしょ?

それはそうだが…!
しかし、情報の漏洩元が増えるのは…!


―――もしそうなったとしても、貴方が守ってくれる。
 だから大丈夫…ね?

…ちっ…。

[呆れたような舌打ちが、意識のなかに響いた]


(やあ、君にも相棒が居たんだね
 いや、すみにおけない)

[いつもと同じ言語を使い、彼らの声に返す。]

(…………どうやら尻にしかれてるようだけど)

(はじめまして?
 ゛記憶の雫゛
 僕の事はしっているかな?)


[―― それが、自然の力、"天"の災厄を司る"狼"。

 ――― 天狼の彼女の本来の力の一部。]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[何の問題も無い、はずだった。
少なくとも槍真が人の形をしている限り、問題など起きないと思っていた。しかし―――>>1324]

っ―――が、はッ!!

[ばちり。弾かれるような音とともに、少年の身体と修道女の掌は反発し……彼の身体と同じように、修道女もまた逆方向へと吹き飛ばされた]

っつ、〜〜〜〜〜!!

[掌が灼けるように痛む。長手袋を引きちぎり少年と接触した掌を見れば、そこには反光紋《アンティクレスト》がはっきりと刻まれていた]

(1332) 2011/06/05(Sun) 23時半頃

!!!!!

゛アリス゛!!!!

[僅かに感じた覚醒の気配!
けれども、また

また僅か ゛届かない゛]


(ホーライ・プレカーリー…… 君は)


 ねぇ――上手に出来たかな…?…パパ…?

[姿なく届く声の主。
記憶が混乱している彼女に届くその獣の声は、父に似た声で…。
だから、その声に従うのは、とても心地よく…。]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

どうして―――途中までは、上手くいってたはずだ……!

[青き光を受けた槍真の身体は、確かに一度は癒されようとしていた>>1321
しかしながら今の有様はなんだ。癒すどころか互いに吹き飛ばされ、反光紋《アンティクレスト》は己の手を灼いている]

―――ソーマの中の"何か"が、あたしの《光》を拒んだ…!?

(1334) 2011/06/05(Sun) 23時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 23時半頃


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