249 Digital Devil Survivor
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[真月 揺籃に最初に出会ったのは、あるものの受け渡しの護衛の依頼を受けていた時だった。 そのあるものがなんだったのかは知らない。 だがその取引を阻止しようとしてきたのが彼女だった。
『話が違う』『割に合わない』 その修羅場で散々給料交渉する姿を見せたせいか、彼女の印象に残ったらしい。
後日違う仕事の時に名を問われ。 その時、『寒江累』と名乗った筈なのだが。 色の薄い髪と瞳のハーフにも見えそうな容姿と、時々発音の怪しい口のせいで、どうやたら彼女には『サミュエル』と聞こえたらしい。]
(141) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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仕事終わりで、次を探し中だな。 アンタも仕事?
[そして面倒くさかったので訂正しなかった結果。 『サミュエル』というあだ名が定着した。]
(142) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[ チアキの反応は、彼女のお気に召さなかったようだ。>>132 決して強い口調ではないが、窘めるような態度で、彼女は言う。]
何でキョトンとしてるん? てんごゆうたら、イタズラのことやん。 うちをいつも泣かしとおクセに、誤魔化さんといてえな。
それに、石は役目を果たしはったゆうたやろ。 役目を果たしたんやから、紛失とちゃいます。 チアキは、貸した墨石、使い終わってなくのうたあとで、お金取るゆうん? 白い石も墨石も白黒ちゃうだけで同じようなモンやないの。
[ めちゃくちゃな理論を、悪びれもせずのたまうと、彼女の興味はすでに他の話に移っている。]
それより、石買った店、行くんなら、うちも連れてってくれへん? な、ナツメさんも行かはりますやろ?
[ ナツメの腕をつかみ、チアキと一緒に行こうと誘った。*]
(143) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[商人は、目ざとい>>@7。 興味がありそうな人を見分ける目がないと商品は売れないとか、そういうことか。
普通なら、会釈をして逃げ出していくところだが今回は商品の吸引力が勝った。 しげしげと眺めながら適当に相槌を打っていたが、 不意に目を覗きこまれる。
普段ならすぐ顔を逸らすのに、一瞬遅れてしまった。
その間にするりと入り込む声がある。]
……そう、ですね。 そういう、のがあっても、いいかな、とは……。
[寧ろそれも含めて仕事の一部ですとは言える訳もなく。 途切れ途切れの声でやっとそう答える。 商品を受け取れば顔を俯かせて小さな礼と共に足早にそこを後にした。 だから、彼女が浮かべた表情など、ついぞ気付く事はなかった。*]
(144) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[ 路傍の石への謎な言葉に>>115何故が怖気が走った
本人の中では悪気や悪意はないようには見える だからといって、悪戯心くらいはありそうで 悪い人ではなくて、人が悪いのではと思われる
まさか、本当に物理的に変質させる思考があるとは 露程も考えてはおらずにいたから ]
何、口説きみたいな事いってん…へっ?
[ 休業なのか>>118といわれて、動きが止まる ]
(145) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 23時頃
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[見透かされている気がして苦笑いした。 何せ、名前なんて持っていないものだから。 適当にそれっぽい名前を名乗ったのだ。 とても、聡い]
鳴流谷、よく知ってる。 とても良い所だよ。 今は少し、ざわついてるけど。
ううん、ざわざわしてるのは山全体かと思ってた。 でも、街も……何だか落ち着かない感じがする。
5年前……。 嗚呼、そう、あの時の男の子があなただったの。 珍しいお客様だと、思った。 もうほとんど人なんて来なかったから。
(146) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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きっと、私の気配が判るなら。 あなた、社で獅子と狛犬の像を見たんでしょうね。
[遠目だったかもしれない。 あるいは、こちらが興味本位で意識を向けたからかもしれない]
あの方は水のお方。 私は、元の性質が地寄りだけど。 あの方に随分染まって変質してしまった。
[嬉しそうに言う]
……ここにいる方は。 地、の方なのかな。 靖水のぬしさまとは大分気配が違う。
(147) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[彼の頤辺りに視線を向けながら、彼との出会いを思い出す>>141。 まさか、あの緊迫した場面で給料交渉を自分を無視してされるとは思わなかった。 もしかしたら、彼にとってはそれ程自分を脅威とは思わなかったからの行動なのかもしれないが。
呆気にとられて、その任務の記憶は彼の事で占められている。 成功の可否すら全く記憶に残っていない。
後日、別の任務で聞いた名前をまさか聞き間違えているとは思いも寄らず、 未だに自分の間違いに気が付いていない。]
お疲れ様、でした。 私も、仕事が終わったところです、ね。 ただ、気になる事が、あったので、 ある意味これも、仕事、になるんでしょうか?
[もしかしたら、八咫烏の任務とは真っ向から歯向かう内容かもしれないが それについては触れない。 暗黙の了解のようなものだ、と此方は勝手に思っている。 初対面の人に対するよりは多少滑らかな口調で、独白のような疑問を零した。*]
(148) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[離された手に“私”は『あーあ』とくつくつ笑い、“俺”は安堵の息を吐いてパタパタと顔を手で扇いだ。>>119
その視界の端。こちらをじっと見つめる少女の姿を“私”はしっかりと捉えていた。ただ騒がしいから見られている訳ではないようだ、とも。>>111>>113 しかし反対に“俺”の意識は謝る小鈴に向かっていたようだ。 気付けば少女の姿はいなくなっていた。]
あー、迷惑ってわけじゃなくて、どうしたら いいのかわかんなかっただけなんで。 だからそんな、謝らないで
[謝られる方が困ってしまうから。続けて千秋の事を聞けば、実際涙で袖を濡らしているかはわからないけれど、妙に納得してしまった。] てんご……確かに
[自分も言われた。>>124 まさか助けた女性にアイスをご馳走になっておきながら、その女性の持っていた石を(“私”の仕業とは言え)盗んでしまったのだから、それはもう後ろめたさしかない。
同じ2年生だ!と無邪気に笑う千秋に「脅かさないでよ」と“俺”は警戒する事もなく笑い返していた。]
(149) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[鳴の苦笑にゆるりと首を傾げた。 全てを見透かせるわけではないし、きっと鳴が思っている程に聡くもない。]
鳴流谷、鳴の名前を聞いて思い出したんだけど。 そっか、ざわついてんの。
あの辺、あんま騒いで欲しくないんだよね。 落ち着いてほしいんだけどなぁ、参ったな。
町もおかしい。 おかしいというか、なんだろう浮ついてる感じ?
[困ったように眉を下げて。 それからポケットに入っているマガタマを思い出した。 このマガタマが流行りだしたのは何時からだろう。]
(150) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[5年前の事を思い出す。 あの時見たものは。]
…うん、獅子と狛犬、見た。 あの時、なんかこっち見ろって言われた気がしたんだけど。 あれって鳴の仕業?
水が変質…それってあんまよくねぇんじゃ。 川は流れる霊脈だよ。 それが変質……。
(151) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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あー…ん、ここにいるのは”地”だなぁ。
[大地母神、豊穣の神、死と生を司る神。 西廼が崇めるのは地の神、蛇神《かがち》]
なあ、水が変質したのってさぁ、これ、関係ある?
[言って、見せるのは白いマガタマ。 少女から受け取った時は僅かに黒ずんでいただけだったそれは、渡された時よりもずっと黒く変色していた。]
(152) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[その間も“私”は“俺”の感知しない何かと話を続けている。厳密には目の前の千秋も聞いているのだが、それに気づくこともなく。]
『見ての通りコイツは平凡そのものだから、 何せ情報が足りなくてね。 そちらさんの事も全然気づきやしない。』
[大変だと同情の声に心の中で何度も頷く“私”。>>125 なんて事言いやがる。と“俺”の反論。しかし先ほどのように声をあげる事も出来ず。また図星であるため顔をグッと顰めるのみ。]
『気がつくと黒い点が?はて? そんなものは“私”の石にはあったかな? しかしお嬢さんはもう石を持っていないようだ』
[それは小鈴本人も言っていたし、何より悪魔である“私”が保証する。先輩である“それ”が同じ石を取り返す事は出来ない事を残念に思う。 一方、突然の千秋の提案に戸惑っていたのは“俺”の方。]
(153) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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またダークマター作って飲ませる気じゃね?
[ フードの両耳がピクンッと動く 新商品の試作の味見という名の実験 それで、記憶を吹っ飛ばした事もあり 警戒心が止まらない、このドキドキはそれだ ]
っていうか…どうせ帰って寝るだけだよ、ばーか
[ ポケットの中に忍ばせた真白い勾玉の話を聞こうかと うっすら考えていたのを見抜かれた様で嫌な汗が出る
(こいつ、もしかして…エスパーなのか?)
時々、そんな気がして来るから侮れない ]
(154) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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— ライター ”Saint-Germain”の咄 —
[仮想大陸レムリアの名を表紙に抱いた、 マニア向けにも思えるその雑誌 ———。
”月刊レムリア”の編集部にてそれなりの位置に属し、それでいて時折BAR『AquaVitae』に訪れる数奇者の客とついつい意気投合してしまった結果、『記事を書いてみないか』と持ち掛けられたのは、男の憶えによるともう、三年程前のことである。]
…… 僕に? いいの?
(この場合の「いいの」、というのは、好き勝手やるぞと言う意味である。男の性質を分かっていないと少し、難しいかもしれないが、とにかく、兎も角、男はそれをふたつ返事で了承した。)
(155) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[以後、この雑誌で扱われる類の、 眉唾の代物の中でも取り分け色物のネタを見つければ 時々雑誌にその名を見せるようになった 『Saint-Germain』は大手のそういった―――そう、 カルトやらオカルトやらのサイトの運営者でもある。]
[男の記事はまあ、そこそこ好評でもあったが……、 それ以上に別の意味でも有名でもあったのは一重に そのペンネームでもあった。
それは本来とは”読み方”を変えている通名を、 英語表記に直したものをライターとしてのそれに、と、 していただけなのだが、何せ購読層が購読層だ。]
(156) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[待雪は向き直った女性を見遣ると、ふと胸の冷るのを感じた。 輪郭に違和を見たわけでも、素艶な俤に見蕩れたわけでもなく。 機微に敏感な無意識が笑みの消えたのを見逃さなかったからか。]
へぇ〜…綺麗な石とか、結構興味はあります。 マガタマ、ちょっと触れても大丈夫かしら?
[先の方の話を又聞きしていたから、話は早い。>>@7,8 会話の義理のつもりではあるが取り澄ました様子はなく、 返事を待つように寸前で留めながら並ぶ白石の袂へ手を伸ばす。]
(157) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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オカルト趣味?!え、俺別に
[オカルト趣味なんてないけど、と言いかけて止める。>>130白い奇妙な石について調べてる、なんて言った手前、オカルト趣味だと思われても仕方がない。]
そうなんすよ!いやー、石を通じて2人と 会えて良かった!すごい!石すごい! 是非交換してください!
[“俺”はスマホを取り出し、千秋とメアドの交換を済ませる。 あまりのわざとらしさに、“私”が思考の中でくつくつくつと笑い続けた。うるさいな。] 『面白いな。聞いていたのか、そこの人間も』
[見透かすような視線に“私”の笑い声も一度はおさまる。]
『いずれ私のものになる身体だ。 魂はどうでもいいが悪く扱わんでくれよ?』
[連絡先を交換して、これからどうなるものか。日常が非日常になりつつある事を“私”は歓迎しようと笑う。]
(158) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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石の店…っていうかこれ、500円なんだ…
[怪しい割に安いのか。安いからこそ怪しいのか。
石を買う店に行こうと小鈴に腕を掴まれれば、“俺”はまたビックリしてしまうけれど、勿論それに同意するしかない。 石の出処が知りたいという“私”の、思惑通りに進んでいる事は気に入らないけれど。*]
(159) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[18世紀の西欧を中心に活動したとされている、 「ヨーロッパ史上最大の謎の人物」と同じネームを使うだけでそれはもう、唯の憧憬とか、好みとか、捩りだけで終わらせるだけでなく”本人”では、と、一部の間で考察されもするのだった。]
[そしてそれを本人も分かっていて、肯定も否定もしない。]
(160) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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( それは正しく、事実だったからだ。 ) ( ―――― ” 半分くらいは。 ” )
[但し、伝承は、伝承。全てが正しい訳では、無いのだが。]
(161) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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……つい先日も、誰かがやって来て社の跡から火が出たの。 水の社が焼けるなんて。 人の子の悪ふざけにしても罰当たりで済ませて良いものか。
[5年前の話には穏やかに応じる]
通じてたんだ。 こっち見ないかなって思ってたのは確かだけど。 念じたなら……あの子の方かな。
嗚呼、違うの。 私の事、だから。 私の性質が水に寄せられてしまった、って事ね。
(162) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[さて、]
……… 今度、これの…、 こういう記事を担当する事になったんだけど、 ゆりさんもね、御話を聞かせてくれませんか?
[時折、ふらりと立寄りに往く神社の 神主さんとはまあまあ交流がある方なのだが――――、 その序でと譚を持ち掛けにいった先で、>>44 その娘さんも見掛けたものだから巻き込んだのが春先だ。]
[”そう言う類”の……、 この辺では取り扱いの無い稀少誌を手土産に伺ったり、 彼女の姿をBARの近くで見掛ければ、ノン・アルコールのドリンクなら驕ろうかと招こうとした事は何度かあったものだが、レムリアの記事を書いている事を明かしたのはこの時が初めてだった、と記憶している。]*
(163) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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でも、霊脈というなら。 水の様子がおかしいのも、変質とは言えるね。 特に、あそこは一度鎮められた場所……。
[彼が取り出した白い石を目にすると目を見張った]
それ……っ。
それ、何処で……? 私、それ、鳴流谷の川の底に落ちてるのを見たの。 水の中にそれがあるのが気持ち悪くて、 拾って捨てようとしたんだけど。 いきなり水の流れが変わって、 あやうく沈むかと思った。
ぬしさまがそんな事すると思えないし。 ぬしさま以外の力が働くのも、解せない。
何かよくないモノが山に紛れ込んだ、感じがしてる。
(164) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 23時半頃
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へぇ、てんごってイタズラって意味なんだなぁ。なるほどなるほ・・・ってちょい待て!! 俺は寧ろイタズラ"されてる"側じゃないかなぁ?スズさ〜ん?
[さらっと涼しい顔でわざわざ言い直してまで全力で此方を弄ってくる姿勢>>143は寧ろ表彰したい気分だ]
うぐっ!? いや、確かにそう言われるとですね・・・あれ?そうなのか?
[怒涛の屁理屈に説得されかけている辺り、千秋が小鈴に勝てない理由がありありと浮かんでくる]
え?あるかどうかはわかんないぞ? 行きたいんなら連れてってやるけど・・・
『ボクとの約束を忘れるなよ!』
[ひょっこりと訴えてくる頭上の白を無視して、ナツメも一緒に行きたいなら・・・とその店のあった場所へ歩きだすだろうか]
(165) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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[ちらっと目の前の少女を見て>>157、彼女は少し不思議そうに首をかしげた。]
どうしました?…まあいいか。 ええ、せっかくだし手に取ってみてください。ちょっと触ったくらいではそんなに汚れたりはしませんから。 よっぽど嫌な事があったとか…それならわかりませんけれどね。
[軽く目配せして、残っていた白い勾玉の前で手を広げる。]
どれでも良いですよ。同じものは他所でも手に入りますけれどね。 でもこういう道端で売ってるようなものの方が、雰囲気あるでしょう?
(@9) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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友愛組合 チアキがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(友愛組合 チアキは村を出ました)
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―少し前―
『あーわかるわかる。見るからに「アマチャン」って顔してるし!』
[ナツメの眼前を漂いながらそんな事を宣う子供悪魔。凄い失礼だが認識されなければ失礼ではないのである]
『不思議だよねー』
(・・・そう言えば、店主の説明だと"何か"を吸い込むだとか何とか言ってたか?)
[前に言われた説明を千秋は朧げに思い出していたか]
おう! よろしく!ナツメ青年!
[交換が終わりニコニコと笑う千秋 此処で漸く気づいたのか、"それ"がこっちに視線を向ける]
(166) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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・・・勿論。その身体は"貴方"のだ
[笑みを湛えたままポツリと呟いた言葉が"彼"と"それ"とで違った印象を与えたかもしれない*]
(167) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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