3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 14時半頃
そうだね、 折角だし『色々味わったら』。
[ラーメンの話に、戻った。]
……生徒会長、彼の体を生きてるみたいに扱ってたわね。
おかしくなっちゃったのかしら?
――、
[声が 闇の 向こう]
[遠くて。]
[――、…]
ころしてた…?
|
―木の下―
[腕が 冷たい。 闇色が ずっと、冷えるような感覚があった。 きしり、と胸のあたりが痛んだ。 伸ばしていた腕を自分の方へ引き戻す。 ――腕が上手く上がらない。]
――…、
[近づく足音の主を 見上げた。]
(246) 2010/03/03(Wed) 15時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 15時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 15時頃
―――………
[どうやら必死で頭の中を整理中のようです。]
|
―木の下>>259―
…、――…猫、…
[ああ、そういえば。 そんなことを謂っていた気がする。
頬に手が伸びれば、びくりと身を竦ませた。 でも感触はない。 上手く動かず、下がったままの腕が、 闇色の土に触れている。
影の少し濃くなったようにも見える薄紫が こわごわと眼鏡の奥の眼を見た。]
(264) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
|
|
―木の下―
[瞬き少ない闇揺れる薄紫の双眸。 どうして微笑むのだ。
わからない。 わからない。
戸惑ったような、問いたげな昏い眼が、 近づく顔で影になる]
――、…
[――微かに触れる。]
(271) 2010/03/03(Wed) 15時半頃
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ああ、そうだ。今度植えよう……。
[スイートピー畑はいいんじゃないかな、と思った。]
―――………先生が別嬪さんなこと
[それを覚えてればいいような気がした。]
|
―木の下― ――、… っ
[大きく眼を見開いた。 酷く呆然としたような眸で 身を退き立ち上がるスティーブンを見上げた
それはほんの一瞬だったのに。]
… せ んせ、… 、…
[――鬼を連れに ――さようなら。
一方的に、言葉と想いの欠片を置いて、去っていく。 瞬きも忘れたように、座り込んだまま、 その場から動けずに居た*]
(286) 2010/03/03(Wed) 16時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 16時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 16時頃
… …鬼 を 連れ
何?
[送る、でもなく 連れ て。]
皆にも『何か。』
[聞かれている、声。聞ける者。
つれて いくもの。]
――せんせ 、が
鬼を…つれに、 いく って
…… ――
――、…
[みんな、 なにかの、 力を]
[――つれていく。つまり、一緒に、 あの闇の中へ]
連れて?
…… 鬼を 鬼を狙って。
『それが誰か、知ってるのかなぁ。』
[連れて?
共に?
さみしく ない?]
わか、…らない…
[首を、横に振るような気配があった。]
一緒に 連れて 逝く ?
いやよ 誰も連れてなんて 逝かせない……
『そう…… でも』、皆。
鬼を探し始めて『るんだ。』
『表では心配そうな表情の下で。』
『何を考えているんだろう。』
|
―木の下―
[――どれくらい、そうしていたろうか。 遠く、澱んだ風の揺らぎに乗って、 花の香りが漂った]
――……ぁ 、…
[何処か緩慢な動作で顔を向け、見上げた。 薄紫の奥に、微かな闇色が揺れる。 ――揺れる。 ――ただ揺れた。]
……――ドナ、ルド。
[小さく名前を呼んだ。 腕が重い 気がする。]
(300) 2010/03/03(Wed) 18時頃
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どうか した?
[ 怪訝な声に ]
さがす…
どうやって さがすのかしら ね
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