人狼議事


289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 あ、そだ。

 あの、かわりて言ったばなんですが。
 そこの編みかけの帽子、出来上がったば、凛堂ざんもらってくだばい。
 たぶん俺より、似合うと思うんで。

[帽子は、あとはてっぺんの編目を少し減らし、絞れば、完成する。]

 ……ボンボン付けばしょうか?

[白くて、おっきいやつ。
 それは冗談だけどと、笑っておこう。*]


【人】 紅客連盟 イスルギ

 ウツギくんはNTR地雷かあ…
 そいつは…悪いことをしたねえ…

[謎の嫉妬にさいなまれる宇原を見ながらこれまた謎の優越感に浸る。※ただし童貞である。]

 まあ苦手そうだよね、ネトラレ。
 ウツギくんなんでもイケる!みたいなイメージもあったけど。

[相手に対する性癖の印象についてをちらりと話す。
一応人間らしく地雷もあったんだな、と思った。]

(148) 2018/12/02(Sun) 02時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[「理不尽!!!」と文句を言われようと自分が言い出しっぺだと抗議されようと、彼が体調を崩していることと、体調管理をさぼって遊んでいたのは紛れもない事実だ。
まあ、彼の言う通りに遊びに誘ったのは自分だが。]

 だって俺遊びに来たんだもの。

[そう言って宇原の体温計が測定を終えるのを待つ。
しばらくすると電子音が鳴り、宇原が取り出したそれを受け取る。]

(149) 2018/12/02(Sun) 02時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

 うわ!!!!!!

 ばっかじゃないの!寝なさい!


[あまりの数字に驚き、咄嗟に宇原に掛け布団を投げるように掛けて、ベッドに押し付ける。]


 もうじっとしてなさいよ!
 すぐふざけて遊びだすんだもんな。

 俺ももうウツギくんが寝るまで喋りません。

[そう言うと宇原のパソコンの前に座り、FeF10のアイコンをクリックする。]

 眠くなるまで新式作っといてあげるから。
 あ、俺のアカでログインしてい?

[早速喋った。]

(150) 2018/12/02(Sun) 02時頃

イスルギは、ウツギのパソコンを無断で触っている。

2018/12/02(Sun) 02時頃


ん……、ああ、いや、林檎剥くのにナイフ持ってこようと思ってたんですけど、忘れたなって。
包丁で剥くんで大丈夫です。

[口から出てしまった音は戻らないから、あははと苦笑い。
 気にしないでくださいと締めくくって、大丈夫と何度か頷いた。]

ああー、僕は開けまではしなかったですねぇ。
あの、たぽたぽした感じが好きだったのもあって、開ける発想がなかったのかも。

[布団が濡れるのは大変そうだと、顔も知らないお母様に同情する。
 懐かしい話は気が休まって、手が止まっても気にならない。]



 め、いさぁん…… く

 くるしぃ……

[と押し付けられた姿勢で、布団に顔を少し埋もれさせたまま、苦しげに口を開けて、はあ、はあ、と息をした。]



 ねー、メイさんさー……。
 ベッドで寝ない……?
 


厳密な定義はないですけど、普通の小説よりテーマが軽いというか、うーん……読みやすいっていうのも語弊がありますけど、コミカルだったり気軽に読める感じですかね。

[自分の話がコミカルなのかどうかはよくわからないが、世の中の認識的にはそのあたりだろう。
 ]

あー、お店紹介とかはあんまり、そんなに知識ないんで。
モニターテストとか多いですね。会社から新作の商品が送られてきて、感想とか口コミとか書く代わりにその商品が先に使えたりもらえたりするっていう。

[モニターテストは貧乏人にはたいへん助かるシステムだ。
 化粧品なんかは女性限定だったりするのだが、家電や日常小物系は結構回ってくる。

 本が読みたい件については、また次回と約束する。]


えっ、いいんですか?
でも悪いし、代金お支払いしますよ。

僕のは献本分ですけど、方徳さん材料費も手間もかかってるし。

[似合うと言われたのは嬉しいが、なんだか申し訳ない。
 ちなみにボンボンは丁重にお断りした**]


[強く押し当てられた、彼の腰の位置にある主張
同性であり、こうして求められているただ一人として
それが何か分からないわけが無い。

柊真が、欲情している。
あの女の子たちではなく、自分に。

喉を鳴らしたおれには、嫌悪も怯えも少しだって無かった。]


[────それなのに。

おれには余裕なんて最初から無くて
自分だってそんなにもなっているのに。
こんな時まで意地悪を発揮するなんて。]




 ッ、…… 馬鹿

[昔から何度も柊真に言われていた
向ける側になることは殆ど無かった、たった二文字。
拗ねと羞恥を含み、声になる。

元より、外出も過度な寒冷も想定されていない
安全で快適な寝具の上で眠る為だけの衣服は
固い生地を持つジーンズよりずっと薄く柔らかく
より直接的に感触を伝えるようだった。

対する、その手が這う自分の下半身は
意図的な動きだけじゃなく、布の隔たりもまるで相手の味方。
齎される痺れを少しでも拾おうとしてしまう身体は、
それでも満たされはせずもどかしくて仕方なくて、
もぞもぞ腰を動かしてしまう。]



[そして、そう時間は掛からない内に
焦れる熱に任せ、行動を起こす。

意地の悪いその手を取り、動きを止めさせ
確かに主張する中心に導く。]

 ……、 ここ

[なんてことをしているのだろう。
耳まで熱い。きっと、赤くなっている。

熱に浮かされたような相手の言葉
何を言っているのかと、そう思ったけれど。
口に出来ないなりに彼に従った短い声にも
似た響きが、確かに含まれていた。

押し上がる部分に触れさせた手、その甲を
導いた手で撫でる動きは、背を摩り労った時と違い
むしろ、彼の触れ方に似ている。]*


 え……?
 林檎わざわざナイフでむくんですば?

キッチンにある包丁は、ホームセンターで500円で買ったステンレス万能包丁一本だけ。
 なので当然、リンゴをわざわざ果物ナイフで剥くなんていう発想は、なかった。]

 たぼたぼ、耳のそばでうるさぶて、だべでした。
 ……ズーーーーッ


[順調に増えてゆくティッシュ山は、そろそろキャパオーバーになりそうだ。
 けれど押し込めば、まだいけるだろうと。
 手を伸ばして、ぐいぐいと押し潰しておこう。]

 気軽に……ああ、いいすね。
 小難しいのば多分、だべなんで。

 もにたーて、それいいでふね。
 あぁでも、俺やったば「使いやすいです」とか「ちょうどいいです」とかしか書けなさそう。

文章力は、こういうところでも大事なんだなと、しみじみ。
 本については、軽く頷いて了承を示しておこう。]


 ……あー……いや。
 それ言ったば、これも、残り物の毛糸で、暇つぶしべ編んだもんだし。

 いつもおかず、御裾分けしてもらって……あ、テシュとば、ポカリのお金……!

むしろそっちのが大事だろう!
 とはいっても、今この状態じゃ、払えないし。]

 あの、金額だしといてぶださい。
 あとで渡しばすんで。

[失念していた気恥ずかしさに、またちょっと、顔が赤くなった気がする。]


[キーボードが、カタカタと優しい音をたてるのを聞きながら、他愛のないことを話していると、少し、眠くなってきた気がした。]

 ……ふぁ、ズビ……

 ぁ……。
 あの、凛堂さん……。

[瞼が重い。
 そろそろ眠れと、身体がサインを出している。]

 ひとつ……お願いして、いいべすか……?


 ……手、もっかい……。

  握ってもらって、も……、……

[さっき、とても気持ち良かったから。
 きっとよく眠れそうな気がして。

 控えめに、毛布の端から右手を出して……]


[布団をぶつけると、宇原が苦しげな声を上げたので咄嗟に押さえつけていた手を離した。]

 うわ、ごめん。

[相手は病人なのだった。いつもの調子で接するのは荒すぎる。
もう一度布団をゆるく掛け直すと、布団の上からぽんぽんと優しく叩く。]


【人】 紅客連盟 イスルギ

[パソコンの前の椅子の背もたれにギイ、ともたれかかりながら宇原の方を向いて話しかける。]

 寝たら話せないけども。
 でも寝なきゃ治らないからね。

[宇原のわけのわからない言動はいつものことだが、今日に至っては弱っているのだと改めて思わせる。ただふざけているのか、何か不安なのかはわからないけれど。

そしてログインどうぞ、と言われれば「じゃあ遠慮なく。」と厚かましくIDとパスワードを入力した。]

 あんまり端っこ来ると落ちるよ?

[あんまりに一生懸命に少しでも遊ぼうとしている様子がおかしくて、くっくっ、と肩を揺らして笑う。あの体調でなお遊ぼうという気が削げていないのだから、宇原らしい。]

(155) 2018/12/02(Sun) 03時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ


 ああ、布団どこある?
 自分で出しますよ。
 着替えとかも適当に借りて良さそうなら借りるし。
 寝てていいよウツギくんは。

[ここまで話して、下着を買いに行かなくてはな…とぼんやり思う。別に清潔感のあるタイプのオタクではないので今日と同じものを履いてもいいのだが。なんとなく不潔さをさらけ出すのは憚られるような気がした。]

(157) 2018/12/02(Sun) 03時頃

[「ベッドで寝ない?」つまりそれは…]

 えっ…と…
 そ………っれは…狭くない?


[なんとなくどもってしまった。

 よろしくない。]


 ああ〜〜〜、そうだ。
 ウツギくん寝る前に布団敷いちゃうか。
 起こすと悪いしね?!


[椅子から立ち上がり、布団のありそうな方へ向かう。少し挙動不審だったかもしれない。]


 
 ……抱き枕よけたらそんなに……?
 ……

 あっ、

 そう、そう。そうそう。 げほ
 おれが布団で寝る的な……意味で。
 いやまあ、めいさんが、窓側なら
 ここでもいいはいいんだけど……

[素っ頓狂なことを言って驚かせてしまったらしい状況と宇原本人も分かってきて、理由を説明しはじめる。]

 ……夜中おれ、ほら吐きに起きる可能性が……
 もしかするし……?

 めいさん布団だと、踏むかも……
 ってだけ。

[しかし生憎と宇原の寝るベッドは欲望ベッドだ。]


【人】 紅客連盟 イスルギ

[クルン!スタ!と当然のように言うがベッドの高さなどたかだか50cmくらいのものだろう。忍者でもそこから転がり落ちたら回転数が増えるくらいで着地は無理だと思うが。]

 わかった。絶対見逃さないぞっ!

[もちろん顔面着地をだ。そうなったらゲロの海だろう。それはそれで悲惨すぎてまあ、展開としてはなしではないな。と言う気持ちになった。本人が望むなら仕方ない。そんな事を考えながら、製作用のマクロが動くか再確認している。なにせ前回作った頃から少し期間が空いている。]

 ああ、UIね。
 結局公式は使いやすく作ってくれてるよねー…
 いじったのって表示サイズくらいかも。
 ウツギくんてUI結構使い分けてるんだっけか。
 それこそようやるわ、て感じだけどねえ。

[隣から聞こえてくる宇原の声色が、少しずつ眠気を帯びてきているのがわかる。
その調子に合わせて、岩動もゆったりと低い声で話した。]

(160) 2018/12/02(Sun) 04時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ


 …これ?

[椅子を立ち、ベッドの脇にしゃがみ込み宇原が引っ張り出そうとした布団収納袋を引き出す。掛け布団はないらしいが。]

 ああ、毛布で十分十分。
 俺んちまだ毛布全然出してないし。

[そう言ってテーブルを部屋の隅に寄せて、袋から引きずり出した敷布団をベッドの脇に並べると、そのままクローゼットへと向かい毛布を取り出した。ちなみにクローゼットの中もかなりドギツイアイテムが散見したが、それについては触れないでおく。]

(161) 2018/12/02(Sun) 04時頃


 あ、ああ!
 ベッドってそういう。

[なるほど、なるほど、と頷く。どうしてこんなに慌てたのかは、よくわからないけど。

なんとなく隣で寝るのはよろしくない。
むさいし。男同士だし。気持ち悪いだろうし。それに病人だし、狭いし、なんか悪いし。]



[そしていざベッドを使えと言われたのだと思うと、ゆっくりと眉間にシワが寄る。]

 いやあ、嫌だね。

[眉間にシワを寄せたまま、乾いた笑いが出る。
さすがにここで寝ろと言われるのはかなり嫌だ。
シーツに裸の美少女がいる時点でもうお察しというところがあるのではないだろうか?すごくいやだ。]

 俺は床で寝るから。踏まないように気をつけてね。


 ……うん。

[眠そうな目で、けれど眠いのを誤魔化したくて、岩動にやんわりと微笑んで頷いた。
じゃあ起き上がらないと…と考えていたら、かなりハッキリ断られて少し目が覚めた。]

 おう……?
 そんな……おれのかわいい美少女たちが
 気に入らないとでも……!?

[宇原がこのベッドの上でサルのようにオナった回数なんて勿論数えていない。おまえは今まで食べたパンの数を憶えているのか?というやつだ。]

 まあ、あー?
 ……。そうですね。

 じゃあ、気い付けますけど、
 寝ぼけて踏んでもゆるして……。


 
[まくらの代わりに手の上に顔をのせている。頬や唇が柔らかく手に押し付けられていた。
眉間に寄った皺。寝息にあわせて上下する背中。
冷却シートの端は、またすこし剥がれはじめていた。

寝苦しそうな息が、ひう、ひう、と漏れて、詰まった鼻が時折音をたてる。

クラフター作業の単調さに、何度も何度も瞼が滑り落ちてくるのを堪えようとしてみたが、何をやっているのかもいまひとつわからない宇原には難しかった。

眠る直前は口数も減って、目を閉じて体の力を抜いてみたら、そのまま眠気に抗えず、寝返りでうっかり落ちそうな場所にてすとんと眠りに落ちた。]


[深夜、ここまでフラグが立っていたら当然、


―― どすん。

宇原は岩動の寝る布団におちてきた。

幸い宇原の部屋は一階。
下の階の人は存在しない。**]


【人】 紅客連盟 イスルギ


 さすがに病人から布団剥ぐとかはしないから安心してよ。

[クローゼットから取り出した毛布は、軽い。
岩動宅の毛布も似たようなものだが、未だにこの軽い毛布というのには慣れない。何をとってもあのずっしり重い毛布よりずっと使い心地はいいのだが。
さっき敷いた布団の足元に毛布を半ば落とすように置いた。こんなことをしてもずしりとも言わない。]

 ……よし。

[これで布団の準備は完璧だ。あとは宇原が眠りにつくまで、様子を見守ることにした。]

(164) 2018/12/02(Sun) 06時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:イスルギ 解除する

処刑者 (1人)

イスルギ
22回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび