14 Digital Devil Spin-Off
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「ダインスレフ―――ホグニのドヴェルグに創らせしヒャドニンガルの火――――――かすり傷1つでも負えば決して治療されず傷口から腐り行く――――――運命など関係のない、必然の死をもたらす武器――――
……いけない、サマナー! 早く、その場から離れて……!!
[ノルンは強制的に吾妻の身体を馬に引き上げる形になるだろう]
(144) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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[>>140 吾妻の言葉に答える]
神無はなぁ。あくまで人の手で世界を選択させる理。 旧世界が捨てられる原因になった…かもしれん、カミサマをヒテイしようと言う楔やからねぇ。 近いけど。別に混沌にさえ還ってくれれば神様いようがいまいがどっちゃでもええやんなのがうちやから。
[おそらく全てが混沌に還る世界では、神は無いので、確かに神無は両立できるのだが、別物だ、と言った]
(145) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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[>>141 東雲にはこう答える]
そうやねぇ。紡がない。決めない。混沌に還る。 争いも何も無いよ。定めない。定まらへんねやから。
終わりだとも、決めてへんよ?
[一般的にはそれは終わりだと言うとしても。それは――世界自身の緩慢な自殺と取れたかもしれない]
(146) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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だろうな。 今まで気づかなかったが、やっとわかる。 お前の気配は、ワーニャやレティーシャが死んだ時に感じたそれに似ている気がする……
…混沌ってのは、一体…
[今のこの世界の事なのだろうか。何の理もなかった単なる以前の世界か。それとも――]
(147) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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私は、死なないさ 他の奴等と 私との差は
傍観者か、参加者かの差だからさ
[>>142最後に撫でられた記憶など、遠い昔の事。 だから、なんだか気恥ずかしかったのだが。 シンの顔を見ないように、顔を上げ]
そういう時は、嘘だっていいから 私が死んだら、悲しいっつーもんだぞ
相手に期待させる事は、大事なサービスだ
(148) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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[>>143 ゾーイの言葉にどこか哀しそうな目をして]
ええこやなぁ。怖がらせて、ごめんやで?
[恐怖を抱くのは仕方ないかもしれない。ペルソナ使いや、デビルサマナーなら。彼女にはあきらかに指向性を『死神』と同じくする力が感じられるだろうから]
(149) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/11(Fri) 00時頃
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どうしていつも、こうなっちまうんだ…
[東雲に警告を発しておいて自分でひっそりと、 だが命を賭して解決するつもりだった。 東雲を、あったかい笑顔をそのままで守りたくて、 選んだ道なのに。これは。
この結果は?甘いはちみつの世界を 構成する凡てが《ヒテイ》で0になるのだ
会いたい人も、会いたい自分もない]
(150) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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俺もだよ。
[同じ気持ちだった。彼女の「大切な人」が 自分の解釈と同じなら、天にも昇る気持ちだったろう。 こんな状況でさえなければ。 自分なら傍から離れることがないように、彼女も傍を 離れないなら、これ以上言っても無駄だ]
お前は…俺が守るから……
[東雲の傍にまで近づき、もう一度約束を唱えた。 たまことの対峙を保ったまま、東雲を背中に隠すだろう]
(151) 2010/06/11(Fri) 00時頃
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ああ、ノルンやね。運命の女神は――新世界を望んでいるか。 とはいえ――。 吾妻はんと明之進君が残ってくれれば、うまーいこと勝手に理が共倒れてくれそうな気がしてるんで、うちはそちらに手を出したくないなぁ。
混沌は、混沌。ああ。思えば無限の世界を望んだレティーシャはんは、優しい子やったね。旧世界だけじゃなく、新世界が残る余地も残した。レティーシャはんは、運命に拠らず幸せにはなってほしかったなぁ。
(152) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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―中心から少し離れ―
……――そうか。
[それならいい、と藤島に頷く。 失う痛み。少年はまだ泣けない。泣かない。 気恥ずかしさなど知らず、また背を撫でた。]
…―― … ……
[此方を見ない藤島を少しの間流し見て 逸らし、燐光の方をまた向いた。――あれは、死神の光。 黒い眸の奥で微かに蒼の光が揺れる。]
死ぬな、と謂ったのだ …… 死なれて悲しくない者に そんな事は、謂わない。
[遠まわしな謂い方だった。藤島の顔は見ないままだ。 警戒したまま、片手を剣に触れた。]
(153) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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……後を無くす、という意味での最短手はあるんやけど――。ちょっとそれはうちとしても心が辛いんよね。 もうちょっとこう、しすてまちっく?に成れればうちも楽ちんやったんやけどなぁ…。
[そんな事は聞いていないといいたくなるような呟きだった]
やっぱり、今一番邪魔なのはあの力かなぁ。
[アラハバキを見上げる]
動くんやろか。動いてくれると面白いんやけど、動かんのやったらつまらんかもしれんね。
[だから、誰か死んで見たい人居る? と聞いた。【これは重要な選択だ】とかそんな声も響くだろう]
(154) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/11(Fri) 00時半頃
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混沌に、帰る…
[>>146タマコの言葉を聴いて居たが、緩く頭を振った]
争いが起きない、でも、それは… それは、「意思」が…「意思」が、混沌に飲まれて。 「意思」が無いから、だとするなら…
あたしは。其の世界に、意味を、見出せません。
[浅見がタマコとの間に入る。 其の言葉に…目を丸くして…やわらかい笑みを]
――うん。あたしは。ずっと、傍に居るよ…
[「大事な人」に向けた。 にゃーん… バステトが東雲の背に薄っすらと現れる。 守るための剣が彼なら。紡ぐための意味は東雲が造ろうと。浅見を援護するつもりの様だ]
(155) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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― ロッポンギ ―
[少女に向いた哀しそうな目。 ぎゅっと、自分の身体を、震えを押さえるように抱きしめる]
…怖く、ないよ…ちょっと、びっくりしただけ…
[こんな時でも。 たまこお姉ちゃんに、哀しい目をして欲しくなかったから、強がった]
(156) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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[>>154選択に。目を閉じた]
誰も死にたくなんか、ないよ…
[誰も死なないように、全力を尽くすつもりで。*]
(157) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/11(Fri) 00時半頃
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「…当然です。ラグナロクにより神も世界も滅びた後には再びユグドラシルの芽が芽吹き新たな世界が生まれる。 世界はそうやって繰り返してきたのだから。理などとは関係なく、新たな世界は作られねばなりません。
[ノルンは珍しく強い口調で世界の運命というものを語っていただろう]
……俺と明之進が結局相容れないのはわかっているよ。 今更共に残ろうという気はない。 それでも残ってしまったら……確かに、お前が望むとおりの世界になるだろう。
[馬上で吾妻は胸を抑えている。死の淵から戻ってきた直後、向かってこられたら避けられる保証はない]
(158) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/11(Fri) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/11(Fri) 00時半頃
落胤 明之進は、店番 ソフィアと浅見が互いを守るように立っているのもまた、見えたか。◇
2010/06/11(Fri) 00時半頃
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だいんすれふ?
[わからなかったが、自分が開けてはならない蓋を開けたのはわかる。自分がつついて抜けた力なら、自分の責任で収めたい]
>>139 お前が…死ねば、後は俺が引き取ってやる 1と0はぜんぜん違うぜ 混沌がほしいんだったら、モノはあるほどいいはずだろ!?
[明之進の“縁”を思った。あるものが関わりあって、成る世界。すべてを1に平等に混ぜる自分と決して相容れない理と見た明之進の理に、いま共感を感じる。たまこの理は理解しづらく、噛み砕けきらないまま噛み付いた]
お前は、なんでそんなこというんだよ! 混沌に返す?お前が望む?お前が世界なんかよ!
(159) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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[>>155 東雲に答える]
せやねぇ。カオスに意味を見出せたら――大したもんやないかなぁ。
[ほら、でもそれも否定になるんよ、と言った]
(160) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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[>>153彼の手が、剣に触れた。 何かがあったのだと言う事は、わかる。 だから、私は]
ストレートに言われたい時も たまには、あるんだよ
いつもだと、肩が凝るのに
弱った時は、真っ直ぐな気持ちが欲しくなるもんさ
[彼から離れようとして、一度止まる。]
だから、あっちには手を出すな 今死ぬ事になるぞ
[視界が、広がった気がする。 だから、たまこの、不思議な感覚にも気がついたのだと思う。 死を運ぶ者を見たときの、感覚。 私のよく知る感覚だったから。]
(161) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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……――ラン
どうやら最後の《理》が開いたようだ。
[りいん ―― と鳴る神剣は 裡のペルソナと共鳴する。
“《あれ》 は 私に《近い》 ものだ”
根源神である、世界の礎である クニノトコタチノカミが囁く]
…随分と、……大きなものが 潜んでいたものだ。
[睨みすえる。いつでも飛び出せるよう柄をきつく握った。 彼女は、団子屋であったとキリシマは謂った。 遠い情景を重ねる。あれは、世界の欠片だったのか。]
(162) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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ノルン。旧世界の悲鳴を聞いてもなおそれを言う? 相変わらず糸切りバサミの扱いだけは達者なんかなぁ。 紡いだ糸が絡まったら切る、は悪い癖やと思うで?
――せやろう。吾妻はんはようわかっとるなぁ。 その、頭。本当に――怖いと思うし、今がチャンスなんかなぁ――? エニシとの対抗は――ハコニワもあるかもしれんしねぇ。
(163) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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>>154 [これは重要な選択だ。答えはひとつだった]
それは俺のセリフだ!そんな奴はいねえ! あんたは殺しても、生き帰すつもりなんてねーんだろ 死んだやつらの想い出も、全部ナシにしちまうんだろ! 俺がこわす!そんでぶっ生き返す! あんたはひっこんでてくれ!
[東雲の言葉が、すぐ後ろからかかる。 丸い目が柔らかくなって、教室で見ていた あの笑顔になった]
――うん、足手まといに、なんなよ
[繋いだ絆が力に変わる――……]
(164) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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――、…憶えておこう。
[ストレート。 藤島に返事はしたものの少年には少々縁遠い。 浅見や、ゾーイがそれだろうか。]
… ―― あのひとは、…、 キリシマさんのペルソナに 少し、気配が似ている。
[――《死神》。 根底にある恐怖を呼び覚ますそれ。 はっきりと謂われ、眉を寄せた。 《あれ》は、大きい。大きすぎるほどに、大きい。]
(165) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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でも――ああ。 今は、浅見君の方が、東雲ちゃんにいいところ見せたいみたいやから。 そこで緩慢に死んでってもらおうかな?
[そうして。話しはじめてからはじめて、大きな動作で、左腕を薙いだ]
―――――――ゴッッッッ!!!!
[浅見と――強い意志でそこに残ろうとしたもの以外は、大きく吹き飛ばされるだろう]
(166) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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博徒 プリシラは、落胤 明之進の顔を見るのだが
2010/06/11(Fri) 00時半頃
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ふふ。浅見君。 うちと世界を、混沌に還してくれるんか? じゃあ本気できてなぁ。ちゃーんとうちの力を削いでくれへんと。 どっちにしろ、カンロの世界は来てくれへんから、な!
うん――――正しい。
[>>164 だけは、否定せず。その言葉が聞える頃には、浅見の懐で、拳を彼のみぞおちめがけて振り抜こうと言う所――!]
(167) 2010/06/11(Fri) 00時半頃
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「…それは仕方のない事です。 そうしないと新しい世界が生まれてこないのだから。 あなたはもう……
[ノルンは語ったが、次の言葉に目を見開いた]
「いけない、早く!!
[吾妻がどう言おうと腕を強制的に引いて、その場から逃れるだろう―――圧力で、その速度はさらに加速され――弾かれる]
(168) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/11(Fri) 01時頃
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そっか、潤さんにか
[そうかもしれない。 私が見た女の人と、同じ感じ。 私は、嫌いな感じじゃないんだ。 ただ、他の人には、厳しい感覚なのだとも、思う。]
私とは どう?
[胎動する、私の中の者も。 彼女に似た、感覚なのだろうと思うのに。 同じだと言われるのが、少し怖かったような気もした。]
頼むから 私から 離れないでくれよ
(169) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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でも…混沌に。「意思」があるなら。 「意思」があって、傷つけても…其の後、手を差し伸べられるならば。 「意思」が助けあって、生きていけるなら…
[それでも…「アイリ」の世界は作れるのだ。 きっと、他のコトワリも、混沌となろうと「意思」が生まれるのではないか、と]
うん――邪魔には、ならない…力に、なるよ…!
[――大きく薙いだ腕。 吹き飛ばされそうになるが、バステトが腕を広げ… 風を違う場所へと受け流す。 東雲は、浅見と共にその場に残った]
(170) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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- 強い光の中で -
《めを さましなさい》
[どこか、真っ白に塗りつぶされた場所で浅見は目を醒ました。頭の中で聞こえていた、きんいろの声が降ってくる。辺りには誰もいない。東雲も。たまこも。音もしない、陽光の差し込む場所。 両手をついて、ゆっくりと立ち上がる]
……ぶーん…… …ぶーん………
[赤い水上艇のぬいぐるみが、飛んでいた。自分以外では、その世界で唯一の色を持っていた。青いマフラーを巻いた白い犬。フィリップ2号]
……お前、この遊び好きだな
[もってこい、が好きだった。ずっと会いたかった。忘れてしまいたかった。犬がそこにいた気がする。自分の心の中からなのか、あいつそのものが、いてくれるのか。ぬいぐるみはくるくる回るカードになると、浅見の目の前で]
(171) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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No.19 太陽 《ヤタガラス》
[うらがえって]
No.20 審判 《ヒノトリ》
[もう一度裏返るとそこには]
No.21 世界
[力強く、吼える狼の声がした]
(172) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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[フィリップへの攻撃は成功したか、否か。彼が大きく吹き飛んだにしろ、止められて...が大きく離れたにしろ、間を空けている間に、ノルンが吾妻を引いて、一緒に吹き飛ばされるのを見る]
運命は残酷で抜け目ないなぁ。 ん? あーあ……東雲さん、残っちゃったかぁ。 ごめんやけど、止まらんで?
[目標、その2。元々腕力も脚力も常人のそれを遥かに凌駕している。狙いは――東雲の足元。刈り取る様な――足払い!!]
うちの技はゴッドフィストだけちゃうからなぁ!
(173) 2010/06/11(Fri) 01時頃
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