人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 宝飾交易 黍炉

[風に煽られて帽子が飛んでいく。婦人の背を支えた状態では、それをつかみ取るのはさすがに難しく。
婦人の右こめかみにつけられた入れ墨が目に入る。

それが何を示すのか、聞いたことがないわけではなかった、が]

 残念、帽子が飛ばされてしまったようだ。取りに戻られますか?
 日差しがそれほど強くないとはいえ、普段帽子をかぶっていたのなら不便でしょう。

[示されたポイントまではあと少しはかかるか。進行方向とは逆を遠目に見る。婦人の帽子が遠く飛んでいくのが目に映る]

 ここの「住人」が盗るとは思えませんから、誰かが拾ってくれるかもしれない。
 後で聞いてみましょう。

[かまわず球体は進んで、遠目に見えてくるのは小高い丘と、その下にある小屋のような物。近づいてくればそれが小屋よりももっと大きな建物だとわかるだろう]

(119) 2014/05/23(Fri) 23時頃

【人】 寡婦 パピヨン

…いいえ。構いませんわ。
これ以上お邪魔をしたくありませんし、この星で落としたのなら探す時間はこれからありますもの。今は構いませんわ。

[すぐ横に立つ黍炉にはきっとこの入れ墨ははっきり見えていることだろう。>>119
列車を降りることが分かって。
あの刑事が降りないのであれば別れ際に見せてしまおうかと思ってメイクで隠すのを止めていたのが、こんな結果である。
黍炉はこれの意味を知っているのか、表情から読み取ることはできなかった。]

あちらかしら。

[最初は小さく見えた丘と小屋。
けれども何かと大きな建物の多いこの星では遠近感がどうも狂うようだ。
思ったよりも時間がかかってついた小屋は、最初の印象よりもずっとずっと大きかった。]

(120) 2014/05/23(Fri) 23時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 
 ああ 呼んだよ
 観光はしないのか?

[気がついて顔を出してくれた>>117クシャミに不思議そうに瞬き問う。]

 何か不都合があるのかな
 危険なものはないように思うが

[辺りを見渡し、猫が苦手そうなものがあるかどうか確認するがどうにもわからない。]

(121) 2014/05/23(Fri) 23時頃

【見】 奏者 セシル

残念感っていうかジュースっていうのも、
あきらかに経口関連だなそれ。
俺は美味しくないし、たべられないしのめないよ?

[とは一応言ってみる、
無論食いしんぼ判定は覆らなかった。
さて、転がってったアクアマリン、
しゃがんで隙間を覗きこむけれど、
どう考えても手が届かない]

くっ、ねずみいないのかー?
……悪いな、ちょっと俺じゃ取れそうにないや。
観光するのに手持ちは――……って、
ここが降りる駅なのか。

残念だけどここには、
あんまり美味しいものはなさそうだな……。

[何故だか慰めるような口調になった]

(@17) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ここはほしいものがにゃさそうにゃんだにゃ。

[不思議そうなじぇーむす>>121に鼻の頭にしわを寄せて答える]

 危険かどうかはわからにゃいけど、
 なんとなく苦手にゃ匂いがするんだにゃ。

[なにがどうとはいえないから軽く肩をすくめて]

 じぇーむすが観光したいにゃらするといいと思うにゃ。

[列車から降りないままに首をかしげる。

 またアリスが叫んでいる声がきこえたりもした]

(122) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 そうですか?
 ……でもまあ、この星に降りるのなら、たとえ帽子が見つからなくても新しい帽子を買えば良いかと、思います。

[婦人を見下ろせば、目をそらさぬ限り目に入る刺青。男が表情を変えることはないが、それでも、気にはなる。
何をして受けた物なのか。
罪人が受ける物である事だけは、知っている。もっとも、それとは関係なく入れる者もいたから、彼女のそれが本当はどういった物であるのか、わからないのだが]

 あれかな。

[建物前まで来ると、球体は動きを止める。それから降りると婦人に手を差し出した]

(123) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

【人】 しーさー カミジャー

にゃんにゃかにゃーん!

[車掌さんは、ホームでふわふわ]

(124) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/05/23(Fri) 23時半頃


【人】 こひつじ アリス

[楽しい歌が良いとは言ったが、セシルが歌う歌はなぜか食べ物の歌ばっかりだった。
それでもご機嫌で頭を左右に傾けて、リズムを刻み、聞き入る。]

ドロップスおいしそうですのー!
私の涙もドロップスになるなら、きっと列車内に幸せが埋め尽くされますの。
ね、ね、そのさびのメロディーこうですの?

[ドロップスの歌が気に入った様子で、ふんふんふーん♪とさびのメロディーの確認。
歌詞は覚えていなかった。楽しい時間はあっという間に過ぎる。]

アクアマリンは食べれませんのー!美味しくなかったですの!………って、聞いたんですの。

[ただでさえくいしんぼ認定なのだから、乙女の尊厳を守るために、慌てて人伝に聞いたことにしてみる。
はっきり言えば、無駄な抵抗でしかなかった。]

(125) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

…この星に帽子を被るようなヒトがいればそれでよろしいんでしょうけれど。

[それなりの距離を移動してきたにも関わらず今だこの星の住人の姿を見ていない気がして、生身の人間はもうほとんどいなくなってしまったのではないかと。]

…ご先祖がチキュウ出身、ということならご存知かしら。
昔、チキュウにいた頃に色々とありましたし、しましたの。
全てが濡れ衣だなんて言うつもりもありませんけれど、でもいくつかは不本意なものも刻まれてしまいましたわ。

[コメカミに視線を感じて、多少の弁明もしたくなる。
それでも詳しい説明は避けたまま。]

…着きましたのね。ありがとう。

[すぐに建物の前で球体が止まったので、先に下りた黍炉が差し出してくれた手を取って地面に降りると一緒に建物に入る。]

(126) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

【人】 こひつじ アリス

昔、セシルさんがいたら……、私もっと楽しかったかもしれませんの。
また機会があったら、出張して下さいですの。

[一人でいた昔を思い出して、ついっと瞳を細める。もう自分は病院には戻らない。
あの頃、音楽だけが癒しだった。一日中飽きもせずに色んな曲を聴き続けた。
歌も歌えて、お話もできるなら、それはとても素敵なこと。
きっと、この列車になくてはならない存在なのだろうなとそんなことを思う。]

大丈夫ですの!私、ここでおりますの。手持ちはそう必要ないんですの。
ねずみさんが見つけられたなら、ねずみさんにお餞別にあげますの。
ねずみさんにもお会いしたかったですの。


楽しいお時間をありがとうですの。

[ぺこり頭を下げて、おいちゃんを探しに行くために車内をうろうろし始めた。*]

(127) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ……人は生きていれば、色んな事がありますから。
 星に歴史があるように、人にだってある。

 その痕が何であったか、よりも、今のあなたがどう生きるかの方が、私は大事だと思います。
 それに、この星であれば気にする方もほとんどいないでしょうから。

[傷の説明に、ふと過ぎるのは、やはり彼女のことだ。
深く思い出すことはしないまま、建物の中へと入る。

そこは、産出された鉱石を加工するための施設だった。
薬品のにおいや、研磨する音が響く。
男には慣れたにおいだが、婦人にはそうではないだろうとそこで止まるように言って]

 原石をためておく場所があると思いますので、聞いてきます。

[作業するロボットの方へと歩いて行く]

(128) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 
 ということはクシャミ殿は
 ここでは降りないのだな

[クシャミの返事からそれが伺えて>>122、緩やかに笑みを浮かべる。]

 苦手 ―― か
 猫殿は金属が苦手なのかな?
 何度か他の猫殿に接触したことがあるが どうも嫌われてしまった

[男も強化スーツの下や肌の金属の塊だ。
扉から一歩下がって、一つ頷く。]

 では 何か良いものがあったら購入してこよう
 呼び止めてすまなかった

[ともあれ、土産物の類いがあるかどうかはわからない。一度手を振って、再び列車の傍を離れた。]

(129) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

【人】 こひつじ アリス

[おいちゃんの声が聞こえれば、ぴょこんと耳を立てて、声を頼りにそちらに向かう。
そこがどこであったかはもはや自分には分からなかった。]

おいちゃーん、おいちゃんですの!
あわわ、急がなきゃ。私、ここでおりるんですの!これ、ジャックさんからのお土産ですの。
感想送ってあげて下さいですの。

それか、今!今食べて、感想を言うんですのー!!
さぁ、さぁ、一口でぺろりとじっくり味わって感想を言うですのー!

[押し売りのような勢いで、お饅頭を押し付け、今すぐ食べろ食べろと急かしてみる。
さて、食べてくれただろうか。食べてくれても、食べてくれなくても、そろそろ時間が近付いている。]

おいちゃんはまだ旅続けますの?
それなら、ばいばいですの。おいちゃんとももっと遊びたかったですのー。

[おいちゃんとの別れを惜しんだ後、名残惜しそうに列車をおりる。]

(130) 2014/05/23(Fri) 23時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 ボクが降りる駅はまだわからにゃいんだにゃ。
 じぇーむすも観光だったらまた列車にもどるのかにゃ?

[観光するという相手をみやり]

 金属がにがて、とはまた違うと思うのにゃ。
 たぶん、使われてる油の匂いだとおもうのにゃ。

[手入れされていない金属ほど苦手だから、さびた油の匂いがだめなのだろうと思う]

 あー、ありがとうだにゃ。
 にゃかったらにゃいでいいんだにゃ。

[離れる人を見送ってひらひらと手を振る]

(131) 2014/05/24(Sat) 00時頃

【人】 寡婦 パピヨン

そうだといいんですけれども…

[こちらを気遣う言葉に感謝しながら、辺りの様子を見る。
なにやら薬品の刺激臭が鼻を突く。

思わずチーフで口元を押さえながら、待つように言われれば素直に歩みを止めた。]

(132) 2014/05/24(Sat) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 あ?

[それは一人でハバネックスを探索したあと、
 列車に乗り込むときだった。

 アリスはここで降りるのかと。]

 ああ、おいさんの切符はまだ白紙だ。
 つか、アリス、降りるのか。
 声は時々聞こえてたよ。

 さみしくなるな。

[そして、ジャックからの土産を受け取って]

(133) 2014/05/24(Sat) 00時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[機械の方へ歩いて行くと、そこにはロボットではなく人がいるようだった]

 ……あなたは機械化されてはいないのですか?

[公用語で問いかけると、作業をしていた彼――老人に近い――が驚いたように男を見た。
足だけが義足のようだった。曰く、技術を買われてこの仕事をしているらしい。
生身の人間が他にも少なからずいる、と知って、少しほっとした。
原石の場所を教えて貰えば、また婦人の方へと戻っていく]

 あちらに。ここで採れるのは白金のようですね。
 宝石でないのは、少し残念ですが。

 昔は貴金属の中でも一番高価だったみたいですが、今は採れる星が増えましたから。
 それでも、美しい石です。

[掘り出した原石をためておく場所まで来ると、軽く説明を]

(134) 2014/05/24(Sat) 00時頃

フランクは、おお、今食うのか。了解了解。

2014/05/24(Sat) 00時頃


フランクは、[ジャックの土産を3口で食べてみた。]

2014/05/24(Sat) 00時頃


【人】 地下鉄道 フランク

 おお、あまいな。

[感想はそれ。
 とくに大げさでもない、ふつうの感想。

 けれど、もぐもぐ、味わってから、]

 そっか。届けてくれたんだな。
 ありがとうな。

[そのアクアマリンに首を傾け、礼を述べる。]

(135) 2014/05/24(Sat) 00時頃

【見】 奏者 セシル

そうだな、
涙が幸せの基になるって考えるのは、
悪くないっていうか……なんかいいな。

[>>125 アリスの言葉に頷いて、
シルクハットの中のアクアマリンは胸ポケットに。
付け足される伝聞調には、慈悲深いとしかいいようのない視線を送っていたという。ジュークボックスの情け]

俺はきっとずっとここにいるから、
またなやみちゃんに乗りにくるといいよ。

[彼女の口にした昔を知りえない、けれど。
乙女の細められた眼差しは、なんだか少し大人びた。
ジュークボックスは瞬いて、それからそんな言葉を告げる]

(@18) 2014/05/24(Sat) 00時頃

【見】 奏者 セシル

俺、リクエストもらった人は忘れないしね。
――こちらこそ、ご利用ありがとうございました。

[>>127 頭をぺこっと下げる乙女に、
こちらも優雅に礼をして、その背を見送り手を振った。
なんか足元が不如意にも見えてやや心配*]

(@19) 2014/05/24(Sat) 00時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[ちょろ。

ちょろちょろ。


なんか抱えて、る?]

(@20) 2014/05/24(Sat) 00時頃

【見】 奏者 セシル

あっ、

[>>@20 ちゃっかり抱えて、る?]

(@21) 2014/05/24(Sat) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[クシャミ>>131に「また」と戻ることを宣言して別れた。油の匂いには首を傾げるしかなかったが、己からもするのだろうか。鼻をすすってみても、マスクで覆われた今はよくわからなかった。

ともあれ、もうあまり時間はないようだ。
遠くまでの観光は諦め、辺りを散策する。]

 ―― おお これは

[ふと目に入ったのは、ホーム近くに設置された宙に浮く球体。
中身を覗くと、手のひらに収まる半透明のパーツで造られた古めかしいギミックの懐中時計が、小さなカプセルに入れられて売ってある。コインと引き換えにランダムに商品が出てくるようだ。

大雑把に数枚コインを入れると、1個、球の中から飛び出した。]

(136) 2014/05/24(Sat) 00時頃

【人】 こひつじ アリス

[少女の瞳においちゃんがお饅頭を何口で食べたかははっきりと映っていない。
ただ、一口ではないことだけは分かった。]

……随分可愛らしいお口ですの!

って、って、ってぇえええ!
感想それだけですの?ほら、もっと色々あるんですの!
使われている素材についてとか、うわぁああん、もう時間ないですのーー!

おいちゃんがちまちまちょぼちょぼ食べてたってジャックさんには言うんですのー!

[普通の感想に、少女の方が脱力してしまう。しかしこれ以上感想を求める時間は無い。]

礼には及びませんの!またおいちゃんにもお手紙書きますの。
バイバイですのー。

[手をぶんぶんと振って、おいちゃんと別れて、列車をおりる。]

(137) 2014/05/24(Sat) 00時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 ここで手先の技術が必要な作業は、人が行っているようですね。
 原石から溶解されているのは別の部屋ですが、さすがにそこはロボットが働いているようです。

 石は、土や岩に混じる。
 それを溶かし石だけを取り出して研磨する。

 宝石であれば、もっとわかりやすい原石があるのですが。

[手袋をはめると、塊を一つ取り上げて婦人へと見せる。
きらきらと光る白金のかけらが、写った]

 ……あなたは、もう磨き上げられた宝石かもしれない。
 でも、石は磨けば磨くほど輝く。

 つけられた傷も、それに価値を見て大事にする方もいます。

 ……この星に留まられるのなら、他にもこういった場所があると思いますから。
 見に行かれると、いいと思います。

(138) 2014/05/24(Sat) 00時頃

【人】 こひつじ アリス

[列車をおりて、外から列車を見つめる。思い出すのはこの旅のこと。
最初に求めたのは握手。今まで、誰も握り返してはくれなかった。でも、車掌さんは握り返してくれた。それだけでこの列車に乗ってよかったと心底思った。

人の気を惹きたくて引っ張っる服の裾。忙しいからと振り払われるばかり。でも、サミュエルは振り払うことは無かった。それだけで心が満たされた。
自分を見て欲しくてジェスチャーでの自己アピール。誰も見てはくれなかった。でも、ジャックは見てくれて、話しかけてくれた。それだけで幸せだった。

病院にいた時には想像もつかない経験もできた。
色鮮やかな鳥。言葉を交わすことはできなかったけれども、その姿を目にすることができた。今でも瞳を閉じれば、瞼の裏にはっきりと浮かぶ。
ライジのおかげで空を飛ぶことができた。空を飛ぶなんて、長いこと生きたとしてもそう経験できるものではない。瞳が見えて良かったと強く実感した。
誰かと共に楽しむなんて今までしたことがなかった。でも、ヤヘと一緒に空を飛ぶことができて、楽しさは誰かと一緒だと2倍、3倍になるのだと知った。]

(139) 2014/05/24(Sat) 00時頃

アシモフは、小首傾げた。

2014/05/24(Sat) 00時頃


【人】 こひつじ アリス

[今まで、抱きしめてくれる人なんてどこにもいなかった。でも、クリスマスは優しく抱きしめてくれた。その温もりにずっと包まれていたいと思った。
泣いても喚いても、誰も足を止めてくれなかった。でも、黍は話しかけてくれた。優しく励ましてくれたことで、どれほど力づけられただろう。
強請ったところで誰も楽しい話などしてくれなかった。笑ってもくれなかった。でも、じぇーむすは楽しい話をしてくれて、不器用ながらも笑ってくれた。

猫さんともお話できた。時間があれば、目がはっきり見えていれば、その耳を引っ張ってみたかった。その語尾を真似てみたかった。
おいちゃんにジャックからのお土産を渡すことができた。誰かと誰かの橋渡しになれるなんて、思いもしなかった。自分の価値が少しあがった気がした。
セシルからは楽しいお歌を教えてもらった。昔と今は違う。でも、今も昔も変わらず好きな歌。大好きな歌。これから目が見えなくなっても、大丈夫。歌が聞こえるなら、自分は頑張れる。

写真を撮ってくれた淑女。お手本にしたいと思った。その所作を真似すれば、自分も素敵なレディーになれるのかもしれない。でももうその所作を見ることは叶わない。]

(140) 2014/05/24(Sat) 00時頃

【見】 お散歩隊長 アシモフ

[かじっ。]

(@22) 2014/05/24(Sat) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 なんだ、がっかりしたか?
 いや、おいさん、あまいものが苦手でな。

[ちょぼちょぼ食べていた理由を述べつつ
 手をぶんぶん振って降りていくアリスに、手を振り返しながら。]

 ああ、そういえば、
 パピヨンって貴婦人も降りるんだってな。

[あの、タスクバザールの帰り道。
 彼女の記憶にはないだろう。

 ただ、右のこめかみ、飛ばされた帽子をかぶるときに、うっすらと浮かぶ文様。]

(141) 2014/05/24(Sat) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 
 …… 高いな

[カプセルを一つ手にして、中身を見つめる。
繊細なパーツにこの星で働くロボットの姿を重ねた。
これは油の匂いがしないといい、確認しようとしたものの
結局カプセルと自らのマスクで阻まれてわからぬまま]

(142) 2014/05/24(Sat) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 60促)

クシャミ
6回 注目
黍炉
8回 注目
ジェームス
11回 注目
フランク
20回 注目

犠牲者 (5人)

ヨーランダ
0回 (2d)
サミュエル
4回 (3d) 注目
クリスマス
8回 (4d) 注目
ヤヘイ
28回 (5d) 注目
アリス
8回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

トリ
22回 (3d) 注目
ジャック
19回 (4d) 注目
ライジ
15回 (5d) 注目
パピヨン
10回 (6d) 注目
カミジャー
4回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (3人)

セシル
20回 注目
スージー
0回 注目
アシモフ
0回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび