人狼議事


309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3

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【人】 山師 グスタフ


 んー…とな、ちいと時間くれ。
 今考えてる。


[オスカーに他意はないのは長い付き合いでよく分かっているが、なにせ他に類を見ないほどの天然だ。
 事実に天然成分を混ぜて攪拌したものは、往々にして事実からかけ離れて斜め上宇宙空間にすっ飛んでいく。そのため、オスカーから聞いたことをただ鵜呑みにするのは危険かと思われた。

 話は一旦受け取るものの、湧き上がる疑問点は一先ず封じ込め、意見を求めるような仕草>>66を見れば、こめかみのあたりを軽く叩く。ポクポク叩けば何か降りてこねえかな。]

(137) azure_blue 2021/01/06(Wed) 06時半頃

【人】 山師 グスタフ


 お?
 
 ……おー、ただいま。
 挨拶が先だったのに、言い忘れてた。
 礼を言われても、何か役に立ててたって気はしてないが、
 怖がり娘が先に戻れて良かったなとは思ってた。
 オスカーもおつかれさん。


[思索を切って微笑む友人には、
 揶揄うような笑みを向ける。>>68

 今回の合宿限定。
 これが終わったらまた
 しばらくママ業に専念するんでな。
 
 褒められたのか揶揄いなのか分からぬ言葉には、
 そんな返答も付け加えたか。]

(138) azure_blue 2021/01/06(Wed) 06時半頃

【人】 山師 グスタフ

[さて、思い出し挨拶をお互いに交わした後で、
 一度保留にした意見については、
 言葉が纏まらないまま、口を開いた。]

 で、今の話な。
 いわゆる性的欲求と恋愛感情については、
 まあ、確かに、稀に、錯覚っつうか、
 混同する奴もいないではないが。
 
 でもなあ………
 自分の性癖に合致する女がいたとして、
 それだけで惚れるかっていうと…
 やっぱ、そういうもんじゃないと思うわけよ、俺。

[自分に当てはめて考えれば、
 それはまずないと脳内で再確認。]

(139) azure_blue 2021/01/06(Wed) 06時半頃

【人】 山師 グスタフ


 ……発想の転換をしてみればいいんじゃねえか。
 あー、つまり、その、

 『真っ平』が好きだからお前に惚れたってんじゃなく。
 お前だから真っ平でもいいってことだろ。

 要は、お前の解釈な、順序や前後が逆なんだよ。
 反対側から考えてみるほうが自然じゃねえ? 


[ことさら『真っ平』を強調したのは、
 純粋な恋心を盛大に曲解されて受け取られた“A君”もとい“J君”が余りにも不憫に感じたゆえの意趣返し。
 実際に真っ平かは知らない、とは彼女の為に申し添えておこう。]

(140) azure_blue 2021/01/06(Wed) 06時半頃

【人】 山師 グスタフ

 
 遅咲きなのを無理する必要はねえよ。
 分からねえのにとりあえず付き合ってみろとも言わん。
 いつか自然に分かる時が来んだろ。

 たとえ良い返事が返せないとしても、
 そういうあったかい気持ちが自分に向けられたことと、
 向けてくれた相手がいたことを心に留めときゃ、
 それだけでいいと俺は思う。

 奴だって、今のままのお前に惚れたんだろうぜ。


[意見を求められた>>66のには、
 視線を窓の外からオスカーに移して言葉を継いでおく。
 この手の話は得意ではない。適当なところで話は途切れたろうか。
 一区切りの段になれば、じゃあなとひらりと片手挙げて、宿の廊下を反対方向に歩き出すはずだ。**]

(141) azure_blue 2021/01/06(Wed) 07時頃

【人】 双生児 オスカー


[ 
     世界一のお姫様が相手だ。
     エスコートするのにふさわしいのは
     やはり“お姫様抱っこ”だろう?    
                         ]
 

(142) 希 2021/01/06(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー



   カレー?
   うん、たくさん種類があるみたいだから
   おかわりはすると思うけど ……


[ と、思ったのに、
  どうにも慌てさせてしまったみたいで。>>127
  彼女の心の内が読めれば、
  柔らかくて肌触りが良く甘い匂いがする素敵な躰だと、
  絶賛したんだけど……。 ]


   アイリス嬢は頑張り屋さんだからね。 
   たまには甘やかさせてよ。


[ それでも望まれれば、少し残念そうに。
  お姫様を地上に降ろしただろう。 ]

(143) 希 2021/01/06(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー



   え。女の子っぽこと?
   そうだね ……


[ 目線はこちらの方が高かったかもしれないけど。
  今度は並んで二人で歩きながら。
  先輩と後輩。
  部活の仲間同士として。

  他愛もない会話 …… と片付ける前に、
  こちらを案じてくれる思いやりが
  可愛らしい声音から伝わってきたかもしれない。 ]


              …… ない、かな。
 
 

(144) 希 2021/01/06(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 対する答えは身も蓋もないものだったかもしれない。

  今もスカートよりズボンの方が歩きやすいと思うし、
  装飾品の類は自分を飾るより、
  可愛い女の子達が身につけて楽しそうに笑う姿を
  見る方が好きだ。 ]


   まあ、人間は変わる生き物だから。
   こんな私でも。
   誰かの為に鏡の前で明日の洋服を選ぶような
   そんな日が、来るかもしれないけど ……


[ 自分で口にしてみてだけれど。
  どうにもピンと来ない。
  何だったら、そんな日は永遠に訪れない可能性だって
  十分にあると思うけれど ───。 ]

(145) 希 2021/01/06(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー



   まあ、どちらでも構わないよ。
   私が私であることには、
   きっと変わりないからね。


[ 部屋が見えてくれば、
  それではと、隅の方にオーレリアの荷物を降ろす。
  エスコートも終わりの時間だ。 ]

(146) 希 2021/01/06(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー



   アイリス嬢。
   エスコートを任せてくれてありがとう。
   残念だけど、ここから先、君の隣を歩くのは。

   君の未来の王子様に任せるとしよう。


[ 恭しく頭を下げると、
  結んだ唇を微かに綻ばせて。
  静かにその場を後にした。 ]*

(147) 希 2021/01/06(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー



   怖がり娘って、
   ひょっとして私の事?

   …… 今度修行でもしようかな。
   滝行とかどう思う?


[ 相談に乗ってくれている友人との
  他愛もない雑談の一幕。>>138
  負けず嫌いを覗かせた後、

  そうそう、未来のスキー合宿の件だけど
  フェルゼも追加でよろしくね。

  彼と繰り広げた死闘を思い出せば
  くすくすと笑って。 ]

(148) 希 2021/01/06(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー



   君のママは楽しそうでいいと思うけど。
   パパがいて悪いことはないと思うよ。
   ママもパパもできる愉快なオネエでお兄さんは
   私だったらお得な気分だし。


[ もちろん役割を両立させるのは、
  グスタフの負担が大きいだろうから。
  ならば私が財布になろう。

  ここまで親身になって相談に乗ってくれたんだ。
  逃がすわけがないんだ。

  そんな秘めたる足長おじさん計画を実現させるには、
  子供の「親」の許可が不可欠だろうけど…。>>0:97

(149) 希 2021/01/06(Wed) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー



   つまり …… 彼は、私が好きだった……?


[ 閑話休題。
  グスタフに懇々と諭してもらって
  当たり前の事を、ようやく口にする。
  ここからスタート地点、というのも
  どうにも呑気な話だけれど、納得はできて。 ]


   そうだね。
   私が彼にもらったものは、
   暖かくて得難いものだったんだろう。


[ 自分がそれに見合うものを返せているのか。
  実際はどうであれ、
  自身の中での答えは出ていた。 ]

(150) 希 2021/01/06(Wed) 20時頃

【人】 双生児 オスカー



   ありがとう、グスタフ。

   君に惚れる人も、君が惚れる人も、
   きっと幸せ者だろうね。


[ ふふっと目元を和らげれば、手を振り返し。
  踵を返す足は、彼とは反対の方角へ。 ]*

(151) 希 2021/01/06(Wed) 20時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

ー グラウンド ー

[ 動いていると感じなかった寒さが
体を冷やしていく。陽も落ちかけ
夜の帳が下りようとしている。]

 もうすぐ暗くなるね。

[ はー。と吐いた白い息が
風に流され……消えていく。 ]

 僕は…。少しは強くなれたかな。

 

(152) kogeneko 2021/01/06(Wed) 20時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[
   小さい頃の僕は

   雪が、冬が

   ーーーーーー怖かったんだ。

                  ]

(153) kogeneko 2021/01/06(Wed) 20時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ にこりと淋しげに雪だるまさんに笑いかる。]

 内緒だよ?君にしか言ったことないんだ。

[口に人差し指を持ってきて秘密のサイン。]

(154) kogeneko 2021/01/06(Wed) 20時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
 今はね。大丈夫だよ。
 寒いのは苦手だけどね。

 人の温かさを知っているから。
 知ることができたから。

 スキー部のみんなはね。
 すっごく温かいんだ。
 君に自慢したいくらい。
 雪も、冬も、白い世界も。
 今は大好き。
 勿論君のことも好きだよ。

[ 白で作られた君。温かさに触れると溶けてしまう。
でも、そんな君にだからこそ温かさを知ってほしい。
溶けても、消えても、その温かさだけは残るから。]

(155) kogeneko 2021/01/06(Wed) 20時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  
[ これは秘密。雪のように刹那な僕の秘密の告白。**]

 

(156) kogeneko 2021/01/06(Wed) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

      ─── それから ───


[ アイリスと別れ、再び一人になり、廊下を歩く。
  貰った言葉の数々を、頭に思い浮かべながら。 ]


  ‘‘ 王子様にも、お姫様気分な時が
    あってもいいんじゃないかなーっ ’’



       ‘‘ 遅咲きなのを無理する必要はねえよ ’’
 
 

(157) 希 2021/01/06(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー




          そうだね、私は ───
 
 

(158) 希 2021/01/06(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー



   あの時の気持ちには嘘偽りはない。
   私の初恋がまだなのも事実なら、
   君に追い越されたのも、事実なんだろう。

   けれど、時間がなかったとはいえ
   互いに不足している部分もあったと思う。

   私も、─── 君も。


[ 心なしか“君も”を強く主張したのは、
  呆れたようにこちらの思考にストップをかけた
  友人の顔を思い浮かべたからでは決してない。>>136

  もっとわかりやすく告白してくれなら。
  なんて思考が洩れようものなら、
  総ツッコミは間違いなかっただろう。 ]

(159) 希 2021/01/06(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー



   一つ言えることは。
   私は貰ったものに見合えるほど
   君の気持ちに向き合えてはいなかった。


[ ならばこのまま終わりにする事はできない。>>150
  最も彼がオスカーに関わりたくないと言うのなら、
  無理強いする事は難しいだろうけれど。

  …… 一応試みたことはある。
  告白を受けて、彼の許可を得て抱きしめた時の事。
  その体温を肌で感じながら、心は凪いだままだった。

  なら彼と自分の好きは違うものだろうと、
  そう結論づけたのだけれど。 ]

(160) 希 2021/01/06(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー



   考えてみたんだけど。
   私試合中とか、当たり前のように
   男子とハグしたりハイタッチするからね。

   指針としては足りなかったと思うんだよ。


[ ─── と、言うわけで。
  廊下を歩く柔らかそうな金の髪。
  彼、もといジャーディンを捕獲して、

  自分でもあまり纏まっているとはいえない
  それでも大切な友人や後輩のおかげで
  辿り着いた思考を吐露すれば。

  彼の目を真っ直ぐに見つめながら口を開く。
  必要な、許可を得るために。>>0:163 ]

(161) 希 2021/01/06(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー



   ─── というわけで。

   私は君にキスをしてみようと思うんだけど

                  いいかな?*
 
 

(162) 希 2021/01/06(Wed) 20時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[一生懸命、心を込めて作った雪像。
翌朝に置いてある採点表は>>#0>>#1

ウエダ評価
・全体のバランス 12
・デザイン 9
・精密さ 20
・独自性 17
・ウエダの好み 11

 奥様評価
 末吉[[omikuji]]

だった事でしょう。]

(163) doubt 2021/01/06(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー



              ──────
 
 

(164) 希 2021/01/06(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 唇の行方がどうなったかは、
  それはおそらく、ジャーディンの選択次第。

  不意に視線を窓に映す。
  視界に飛び込んできたのは、
  みんなが作った雪だるま、薔薇、白鳥達。
  白銀の中に輝く光景に目を見開いた。 ]


   あっ、雪像!私も作りたい。
   一番大きいやつ!
 
 
[ 声を上げるなり、手近にあった窓をガラリと開いた。
  肌を襲う冷気も気にした様子を見せず。

  大きく綺麗な雪像を作るなら、
  誰にも踏まれていない真っ新な雪が不可欠。
  出遅れた事を考えれば、
  一刻も早くあの場に行かなければ───! ]

(165) 希 2021/01/06(Wed) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー



   それじゃあ、ジャーディン。
   先に行ってるからね。


[ そんな言葉を残したら。
  瞳を輝かせた、少年のような笑みを向けた後。
  いつかのように、ひらりと窓枠を飛び越える。
  
  えっ、裸足じゃないかって?
  そこは大丈夫。
  反省を踏まえて、靴を持ち歩くことにした。

  こうしておけば、誰かのピンチだって
  すぐに駆け付けられるだろう───? ]

(166) 希 2021/01/06(Wed) 20時半頃

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