人狼議事


24 明日の夜明け

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若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 20時頃


【人】 花売り メアリー

 
 ……マグナス?
 ズリエル君の所、って。何で限定……。

[>>124そう言いかけるけれど。
去ろうとして伸びてきた手。続く言葉>>128に目を見開いた]

(129) 2010/08/08(Sun) 20時頃

【人】 花売り メアリー

 へっ!?

[頭が、真っ白になって。その後、混乱した。
そこまで言ってくれる人に、どうしたら嫌ってもらえるのか、とか。
色々な思考が溢れてどうしたらいいのか、混乱して。
そして、やっと、言った]

 ……私ね、最低なの。
 だから。でも……。

[『だから』さようなら、と言うべきだと思って。
『でも』それが本当に、正しいの?ここまで言ってくれる人に。そう思って。結局]

(130) 2010/08/08(Sun) 20時頃

【人】 花売り メアリー

 
 ……でも、ね。それでもいいなら。
 そこまで言ってくれるなら。
 最後まで、一緒に居て、くれる?
 ごめんね……。
 
 でもね、約束。
 絶対に、死なないで。それと。
 フィルが守護神を嫌いなのはよく知ってるけど。
 命の実を、一緒に守ろう?

(131) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

―屋上―

[給水タンクの天井まで、備え付けられた梯子を上って。
ひたすらにじっと、月以外のなにも浮かばない空を仰いでいた。
考えることは抱えきれないほどにあった。
それなのに感情ばかりが溢れだしてしまい、どうしようもなくて、
まわした腕でつよく、つよく、膝を抱えていた]

[そしてそこに聞こえてきた、ひどく苦しげな声>>125
緩慢な仕草でタンクの端までにじり寄り、見下ろす。
腰を下ろし何かに耐えるサイモンに気付けば、驚いたように]

え、大丈夫……っ

[そういう自分が端から落ちそうになった]

(132) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

【人】 若者 テッド

[探しに行く、と歩き出したものの、宛はなく。
取りあえず、裏庭まで来てみたものの、探す姿はなかった]

んー……ハズレ、か。
ここじゃないとしたら、音楽室あたり……かな。

[ぐるり、と見回す。
他にいそうな所は思いつかず]

……メール、してみっか。
上手く届きゃいいけど。

[色々と、障害らしきものが発生しているのはわかっているから、どうにも信憑性にかけるのだが。
ポケットに突っ込んでおいた自分の携帯を取り出して『今何処にいる?』と短いメールを送っておいた]

(133) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

若者 テッドは、送信メールはまともに届くか、否か{3}(奇数なら正常に届く

2010/08/08(Sun) 20時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 20時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 20時半頃


【人】 若者 テッド

─ →屋上─

さって、と。

[再び携帯をポケットに押し込んで歩き出す。
一先ず向かうのは、音楽室。
とはいえ、ここにも探す姿はなく]

あちゃ、ハズレ。
……上、かあ?

[なんて呟きながら、更に階段を上がり、屋上へと抜けて]

……え?

[場の状況に、一瞬、絶句した]

(134) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

良家の息子 ルーカスは、その場を去る、サイモンやテッドを見送って、しばらくは壁にもたれていた。

2010/08/08(Sun) 20時半頃


双生児 ホリーは、1か6なら落下した{1}

2010/08/08(Sun) 20時半頃


【人】 若者 テッド

─屋上─

ちょ、まっ……!
なんで、こーゆーの続くかなっ!

[先のプールでの一件を思い出しつつ、反射的に、走り出す。
こういう時に自分の状態が抜けるのは、間違いなく、性分]

(135) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

 
 そ、ですね。マーゴも。

[その言葉を出したら、やっぱり涙は零れて
その後の言葉には]

 ……はい。でも。
 何か衝撃の展開に……。

[そう言いかけて]

 居ない、んですか?

[強く言い切る言い方に、違和感を感じて。そして]


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 20時半頃


若者 テッドは、受け止めるのは成功するか{5}(偶数成功・奇数で自分下敷き

2010/08/08(Sun) 20時半頃


【人】 双生児 ホリー

………!?

[斜面になった端から、足を滑らせる。
手で掴もうとするが咄嗟には間に合わなくて、そのまま]

[タンクの上から、落ちていく]

(136) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

若者 テッドは、直前で何かに躓いたらしい。コケた。

2010/08/08(Sun) 20時半頃


[そうして続く言葉に、こくりと頷いて]

 先輩?あのね。衝撃の展開が、あったんです。
 だから、今回はフィルに種は植えません。

 先輩には、ばれちゃうと思うから。言いますけど。
 ……私は、先輩を裏切るつもりなんです。

[ホリー先輩は、先に帰る事を望まないだろうと思う。
大好きな先輩。一緒に見た星。
フルートの、澄んだ音色。張り詰めた音色。綺麗で切ない音色。
先輩を、助けたい。
最初から、決めていた。最後まで、私が残る事]


 だから。
 先輩、好きな人……気になる人が居るなら。
 教えて下さい。ね。


双生児 ホリーは、下の柔らかな感触に、思わず硬直。

2010/08/08(Sun) 20時半頃


【人】 若者 テッド

……ってぇ……。

[躓いて、コケた直後に感じたのは、落下加速度込みの質量。
左腕を直撃した時とは違う衝撃に、息が詰まったりなんだりしたものの]

だ……だいじょうぶ、っすかぁ?

[聞いてる方が大丈夫じゃないかも知れない]

(137) 2010/08/08(Sun) 21時頃

【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド――

[どの程度待っただろうか。松葉杖をついたカルヴィナがやってきたのを見て、安堵すると同時に――怒る]

お前……馬鹿か! 松葉杖ついてまで来るぐらいだったら、いつもみたいに俺を呼びつければいいだろうが!

[その言葉に、カルヴィナはどう返しただろうか。ただ、きっとすぐに本題に入るだろう]
 
お前、何度か――何度か、いってたよな。この世ではない力を持っている人がいるとか、って。
……何か、知ってるんじゃないか。ソフィアや、あの二人の――

[溶けたことについて。そこまでは口にできず、カルヴィナの表情をうかがう]

[カルヴィナは何と答えただろうか。知らないと答えたにしろ、知っていると答えたにしろ、
 おそらくそう長い時間話すことはしなかったろう]

(138) 2010/08/08(Sun) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

ご、ごめん大丈夫……って、大丈夫じゃない!?

[慌てて上から退いて、テッドに怪我がないか確認しようと。
自分は何をやっているのかと小1時間問い詰めたくなってきた]

……元々怪我してたのに、ごめん。

[先程よりかなり青褪めた様子で、目を伏せて]

(139) 2010/08/08(Sun) 21時頃



わたし、を、裏切る……?

[彼女の決意の込められた声に、言葉に、察する。
それは自分が1番に恐れていたことそのものだった]

駄目、そんなのだめ。許さない。許せないよ……!!

[メーちゃんには生きていて欲しいのに。
それ以上まだ何も言えずに、心の声を断ち切り掌に爪をたてた]


【人】 若者 テッド

[ホリーが上から退くと、よっ、と言いつつ起き上がる。
立ち上がるのは辛かったから、そのまま座って]

あー、大丈夫っすから。

[青褪める様子に、ぱたぱたと手を振る]

や、ホントに平気っすよ? オレ、頑丈さには自信ありますし。
……先輩落ちかけてるのに、ただ見てるだけとか、やっぱ、できないっすからね。

(140) 2010/08/08(Sun) 21時頃

【人】 始末屋 ズリエル

今どこにいる、ってか。

[カルヴィナとあったその前か、あるいはその後か。
 ひび割れた携帯に、テッドからのメールが入る(>>133)]

ホント、強い奴だよ。
強い奴だからこそ、……こういう場面では信用できるってか。

[その点では、あの土下座野郎――フィリップには一抹の不安があった。
 どこか、脆そうにも見えたから。しかし、もう、彼がメアリーを守ってくれることを期待するしかない]

俺の発破、少しは効いてたりするのかねェ……。

[カチャカチャと、キーを触りながら独りごちた。
 『プールにいる』
 テッドへ向けて、短く返信を返しながら――]

(141) 2010/08/08(Sun) 21時頃

良家の息子 ルーカスは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/08/08(Sun) 21時頃


良家の息子 ルーカスは、双生児 ホリーに話の続きを促した。

2010/08/08(Sun) 21時頃


始末屋 ズリエルは、双生児 ホリーに話の続きを促した。

2010/08/08(Sun) 21時頃


始末屋 ズリエルは、{5} 偶数なら普通に届く。奇数ならメールは届くが、ホラー調のアクセントが追加されている。

2010/08/08(Sun) 21時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 21時頃


【人】 双生児 ホリー

……そっか。助けてくれて、ありがと。

[ただ頷いて、礼を。そうしてサイモンの様子も伺って]

保健室で手当てしたほうが、いいよね。
かれ……サイレン……サイモンくんも、調子が悪そう。

どうする?

[座ったままのテッドに、もしかして立てない?とも]

(142) 2010/08/08(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

それに、この状況で先輩ほっといてなんかあったら、ソフィにも恨まれそうだし。

[礼の言葉に、冗談めかして返し。
それから、サイモンの方を見て]

あー……確かに、具合悪そうっすね。
保健室で、休ませた方が良さそう。

連れてきますか?
オレはコケただけだから、問題ないけど。
こっちはなんか、深刻そうだし。

(143) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 伝説の樹 ――

……最低?

[言われた台詞に首をかしげた。
 ついで、「そこまで言ってくれるのなら」の声が聞こえて、肩を落とす]

ん。引くよな。絶対ぇ引かれると思った。うん

[恋とか、そんなあまやかなものではなくて。
 だからずっと渋ってた]

いるよ。いる。最後まで、いる。

[太陽の世界の下なら、絶対にしなかった約束。
 神妙に頷いた……ウェディングドレスで]

約束は、出来ないけど。俺はとりあえず今生きていて。
いつか絶対死ぬ。怖くて、いやで、どうしようもないけど、でもそれは変わらなくて。あがいたけど、だめぽいんだ

(144) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[命の実に関しては、神妙に頷く。振り仰いだ。
 自分に何の希望ももたらしはしないそれ。
 けれど、何度も頷いた]

……なんか、俺、すげぇ格好。
やっぱ格好つかねぇ、な……着替えてくる

(145) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

――プールサイド カルヴィナと――

お前、それ……誰の仕業か教えるつもりは、あるか?

[もし、カルヴィナが知っていると答えたなら。
 きっとこう問うただろう]
 
あの現象がなんなのかとか、そんなことは正直、知ったこっちゃねェ。
知りたいのは目的と、――あいつらが実際にどうなったのか、だ。
 
できれば直接会って、……聞きたいこともあるしな。

[グラウンドで見た、マーゴの幻を思い起こして。
 荒唐無稽なあの姿を信じて、博打をはってみるものいいような気がした]

(146) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド

……っと。

[軽い口調で言った所に鳴る、メール着信音]

今、オレにメールしてくるヤツっていう、と。

[考えられるのは、限られるから、何の気なしにメールを開いて]

……ちょ、ま。
なんだ、これ……。

[内容はシンプルに一言だけなのに、それ以外にはホラー調のアクセントの入ったメールに]

……いや……まさか、趣味じゃねぇよな……。

[なんか酷い勘違いしやがりました]

(147) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【人】 厭世家 サイモン

[ふと見上げたら給水塔に>>132>>136ホリー先輩が居た。

前のめりの危険な体勢ということに気づいたときに遅く。]

 あぶな!

 えっ?

[ずり落ちる先輩に何か反応する前に>>135テッドが走り込んで下敷きに。]

(148) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

 ……ごめんなさい。

 でも。
 私も、帰る事に決めましたから。
 本当は、覚悟、してたんですけど。
 ……フィルと必ず帰りますから。
 先に帰って、待ってて下さい。

[その言葉は、『お願い』の形を取ってはいるけれど……]


【人】 鳥使い フィリップ

―― 校舎壁際 ――

[伝説の樹から少しはなれた場所。
 せめて建物の中で着替えようと、早足で歩く。
 着替えだけのつもりだったので、メアリーは彼女のやりたいように]

[……もたれかかっている人影を、見た]

……ルーカス。
さっきは、ありがと。悪い。少し、浮上した。
残り30秒ならさ、楽しまなきゃ損、だよな

[瞳に未来への光はないけれど、にかっと笑う。
 ふと、先ほどまでいた伝説の樹の方へと振り返り]

……見てない、よな?

[先ほどの告白は、随分、えづらが良くないと自覚はあったから]

(149) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

[まだ、認められなくて。黙ったまま。
でも心の中では、彼女がそれを曲げないことは分かっている。
自分を想ってくれているから。
そしてフィリップを想っているから、ということも]

…………。

[もう少しだけ、時間は必要だった]


【人】 花売り メアリー

 ……へっ!?
 ううん。引いてない、引いてないよ。
 ……お、驚いた、けど……。

[張り詰めてた気持ちが、混乱する思考が無くなったら。
急にさっきの言葉がストリと落ちてきて。
何か赤くなって、どもった。そして]

 ……うん。ありがと。
 でも……約束してくれないなら、行く!

[くるりと方向を変えて、校舎に向かう(フリ)。
本当に行く気はもう無いのだけど、そんな事を言って。
そしてその後の言葉には>>145]

(150) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

 本当だよ!

[言って、クスクス笑って。背中を押すけれど]

 ……そうだ。さっきの。ズリエル君がどうかした?

[もう一回、聞いてみた]

(151) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

【人】 厭世家 サイモン

 >>139>>140先輩、テッド、大丈夫ですか…?

[テッドはぴんぴんしているように見えてはいるが。

青ざめた表情で言っても説得力が無かっただろう。]

(152) 2010/08/08(Sun) 21時半頃

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