249 Digital Devil Survivor
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じゃ、またね。
[ひらり、と手を振って。 それから外へと出て行った。 向かう先は御渡神社だが、そこに行くまでにどれ程の悪魔と出会うやら*]
(135) 2016/06/20(Mon) 23時頃
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[ 話の流れの全貌が読めた訳でもなかったが、 ぽつりぽつりと雨垂れの様な言葉の欠片から ]
もしかして、ケイイチが神職者で 鳴は神獣みたいなものとかいったりする?
[ 悪魔が来りて人間に使われてる世の中である
今さら、他に不思議要素が加わった所で 驚くなど面倒臭くなってしまったのが本音
というか、自身を人間といってるし 事実、それらしいダメージへの状態を見れば 大まかにいって自分と違うのは スキル、経験、知識…というのも明白である ]
(136) 2016/06/20(Mon) 23時頃
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クシャミは、ニコラスに、詳しく話をしてもらおうかと、思っている。
2016/06/20(Mon) 23時頃
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下手をしましたか。それは良くないですね。 集めるにしても、今からだと既に悪魔の餌になってしまったものも相当あるでしょうし。 確かに数はもう少し欲しいところですね。黒くないのはどうとでもなりますけれど。人間の怒りや怯えや痛み…そういうものを吸い取ってくれるんです。そんなもの、どこにだってあるじゃないですか。特に今の御渡では。
[目の前の円陣からあまり視線を外すことなく、彼女は話し続ける。]
ええ。「復讐」です。長年の悲願のね。 傍から見ればつまんない理由かもしれませんけれど。 でもいいですよ、復讐。何しろ胸がすっきりします。
(@4) 2016/06/20(Mon) 23時頃
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[グラスを取り出す>>124姿を見て、彼も何か飲むのだろうとか。 単純にそういう風に思っていたから、 綺麗な色の液体>>127の入ったそれを差し出されてきょとりと]
変わった色の飲み物……これ、良いの?
[飲み物ならただの水でも十分だけれど。 "薬"だと言うならば、身体を気遣われたのだと思う。 くん、とグラスを覗き込みながら香りを嗅いでみた。 かつて蛟に奉納された日本酒の類とは趣が異なる。
まぐね何とかという単語は聞き慣れないが、 霊力なら馴染み深い。 成程、霊酒の類なのかと]
慶一じゃないけど。 私も随分心配されてしまってるね。
[昨日の状況が状況だったから仕方がないのかと苦笑した]
(137) 2016/06/20(Mon) 23時頃
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はは、 心配してくれるのかい? 流石、神様は……、優しいねえ。
そりゃあ、それはもう、バッチリと。
[――――実際の処は、 短針が回り切る間も寝てはいないのだが。 それでも、ひとつ回答の時間までを稼ぐような 瞬き異常は、特に顔に出すこともなく、微笑った。]
[>>131送れてもうひとり、起き上がってくれば そちらへ向けてもひらひらと手を振っておこう。]
(138) 2016/06/20(Mon) 23時頃
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ヨーランダは、メルヤに話の続きを促した。
2016/06/20(Mon) 23時頃
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[こそりと耳打ちされた内容には視線を上げて。 彼が慶一を気にしている事など知る由もなく、 昨日のような事を懸念されているのかと思うのだった。 だから、この言葉もきっと的外れなのだろう]
うん、気を付ける。 何があるか、分からないから。 あなたもあそこへ行くなら、気を着けて。
[そうして控え目に、味の様子を見るように口を着ける。 ちょっと動きを止めたが、霊力というのは甘く感じるもので。 ゆっくりと、小さく喉を鳴らしてそれを味わう。 荒い氷がひんやりとしていて気持ち良かった]
ご馳走様。 不思議な感じだけど……甘くて、美味しかった。 良いお薬だね。
[礼を述べてグラスをことりと、テーブルへ置いた]
(139) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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ー午前中:商店街へー
全滅かよ……スーパー長居するんじゃなかった ……そうだよな、夏だもんなぁ…
[落胆を隠しもせず“俺”は肩を落とした。 悪魔を喰らいながら空腹を満たしつつ、見かけてはコンビニのアイスコーナーを覗いているけれど、1つもない。 暴動による破壊及び略奪行為の結果が大きな要因だが、“俺”は夏のせいにした。]
遠吠えのせいで色々忘れてたけど 「サマナー」は累さんの依頼人だよな? 昨日のあの女の人、かな?話しとけばよかった
[とは言え、その余裕もなかったのだけど。 顔とW揺籃Wという名前は覚えたから、どこかで会えたら聞いてみよう。蛇がしゅるり、機嫌が良さそうに擦り寄ってくる……今の話、なんか機嫌良くなることあった?>>74
左の“爪”が襲い掛かる悪魔の喉笛を容赦なく掻っ切る。
人間の血の方が、もっと手っ取り早く空腹を満たせるのは知ってるけれど。いいよ。こいつらだって人間を喰ってるんだし。 思考の中の“私”と会話しながら、悪魔を殺し続ける。目指すは商店街。]
(140) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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って、おい…ったく、しょうがねぇな…
[ 話をそこそこで去ろうとする>>134ケイイチを 引き留めるのでもなく、見送る羽目になる ]
んなの、欲しくてしたんじゃねえよ…
[ その理由をわざわざ口にする必要もない
「助けてくれ」といわれた時に 「出来る」だろうからしただけである
それ以上も、それ以外もない ── 自分には ]
(141) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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─丑三つ刻・御渡神社付近─
[ 酒呑童子が暴れ出してから、どれくらい経ったろう。 転がった隙に“鬼”たちは姿を消し、酒吞童子は目標を見失った。>>128]
グロロォオォ……。
[ しかしそこには、獲物を見失った悔しさはない。次なる“鬼”を見つけては、どんどんと踏み壊し、千切り潰し、捻り噛み、宙に舞う塵としていった。 より強い気配を求め、酒呑童子は蠢く。 日が昇り、逢う魔が刻が終わりを告げた頃には、とあるホテルの近くにいたかもしれない。*]
(142) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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― 朝 ―
遥クン、どーもありがとね。
おかげで助かった。
そーそー、一応累クンにも報告。
チアキセンパイ…えーと、サマナーの一人なんだけどさ。
殺しといた。
マガタマ奪い損ねたけどね。
ま、邪魔者が一人減ったんだからいいよな。
[累とセンパイとの関係を知らないから軽く報告する。
もし、知っていたとしたら多少は申し訳なさそうにしていただろうか。]
ニコラスは、リツに話の続きを促した。
2016/06/20(Mon) 23時半頃
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――― 三日目
―― っ ―― っ ―― はっ!
........いまの、 夢 。。。。?
なんだろう、すごくリアルで,,,,現実、みたいな。
[息を乱し、服はじとりと汗で濡れていた。 気が付かなかったが、魘されていたようだ。 ジャア君とおはようを交わせば。夢の内容を話した。 しかし、ただの夢でない事以外何も解ることはなく。
代わり映えのない鬱屈な朝に、人の気配があるという>>121。]
《ヒホー。よこしまなキモチはないホー?》 《人間ぽいけど。悪魔もいるかも。》 《ま、心配なら行ってみるホ〜。》
(143) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[階下に向かい、ロビーにてその女性の姿を捉えただろうか。 待雪は彼女の身体に付着した返り血に驚く。 瞳を薄らげ、表情を険しくする。]
あ、あの、おはようございます。
[悪魔ではない。その容貌を見れば普通ではないことは知れる。]
すみません。もし、デビルサマナーの方、ですか?
[可能性を頭に置いて、この状況で数日を生き延び、 "戦うことができる"可能性を挙げるなら、 自然と千秋から得た知識が脳裏に浮かんだ。*]
(144) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[何故商店街に行くことになったのか。 これまでのあらすじ。
“俺”ボロボロの服を替え、アイスが食べたい。
“私”陰謀を探りたい。マガツヒの力と御渡の人間の数 夥しい悪魔の群れから、死者蘇生や運命線の変更まで、 とにかく何でも可能だろうと仮定。 そして“こんな術をかけたと言われても驚かない人間”を知っていると主張し、繁華街の怪しい看板のBARを指す
“俺”未成年であることを理由に酒飲み拒否。
“私”酒どころか水すら飲む必要はないと笑う。人間の規律にいつまで縛られているのやら。]
(145) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[罵詈雑言は割愛。
“私”看板に覚えがあるだけで本人とも限らないし、 もっと効率の良い方法を知っていそうだから アテが外れる可能性はかなり高い。 しかし今の彼が正義なのか悪なのか、興味があるから 繁華街に行こうと主張。
“俺”それをあっさりと却下。 服が欲しいって言ってんだろ。こんなゾンビみたいな 格好で歩けるか、と問答無用で商店街に向かう。 それに、嫌な……それでいて美味そうな匂いは、 繁華街より、公園方向から感じるじゃないか。
“私”ゾンビの方が余程立派な服装をしているさ、とくつくつ笑う。
左の爪で悪魔を切り裂き、時に盗みながら罵り合い進んでいたが、商店街に着いたと同時に爪は折れた。ごちそうさまでした。**]
(146) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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怪我人を心配するのは当然でしょうよ。 西迺君も、鳴さんも。
それに、可愛い女の子の姿をされたら、 サービスの一杯や二杯、したくもなるものさ。
[>>133それこそ、西迺君では無いけれども。]
[贔屓の理由は、信用度の問題だけか、と問われれば。
―――― まあ、言葉の通りくらいの、 プラスアルファの精神くらいはあるというのは 日本人的、と言うよりは外国人的な考え方の所為である。]
(>>122随分な評価をされてはいるようだが、 僕にも、情だとか――――、然ういう物は無くも無い。 悪魔でもあるのに、"人間"ならば、尚更だ。)
(147) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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小鈴は、ケイイチに頭を下げながら話の続きを促した。
2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[人の男の子は確かに昔からよくそう言う>>133。 守られるより守りたい、というのは本能だろうか。 ただ、その気持ちは解るので]
うぅん。
[起きてきた遙が言う>>136ように]
うん、慶一は神主様。 私は、神獣って程の格はないけど。 神社に祀られてるモノだから。
むしろ、私が慶一を守るものだと思うんだけど。 いや、領域にあるモノを守るのも神主の務めといえば。
[考え込みそうになったが、構わないやと投げた。 守りたければどちらも守れば良いのだから]
(148) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[そうしている内に、慶一は出立>>134のつもりらしい。 ブランケットを脱いで部屋の隅に置いた羽織を被り直す]
行くみたい。 色々と、ありがとう。 また様子を見に来るから。
2人も、無事でいてね。
[畳んだブランケットをニコラスへと返し、 手にした青灰色の角を羽織の袂へと仕舞い込む。 そうして、慶一の後を追って場を辞した*]
(149) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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リツは、クシャミに話の続きを促した。
2016/06/20(Mon) 23時半頃
リツは、サミュエルに話の続きを促した。
2016/06/20(Mon) 23時半頃
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……ダよなあ。 モっと必要だよなあ。
[女>>@4の話を聞きながら眼下に広がる景色を睨むように見る。 点々見える動く黒い点は人か悪魔だろうか。 所々火の手が上がっているのか煙も見え、此処までも新しい血臭が漂ってきそうだ。]
アあ、ソれなら少し分かるな。 家族の仇とカ、そうイうのはわからないケど。 すっきりするだろうナ。
あいつラを断てたら。
[呪の影響か、不意に家族を思い出し哂う。 所持する白のマガタマが少し黒く染まったのには気づかない。]
(150) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[手の汚れを落としながら、上階から来る気配には気が付いて、視線だけ向ける。 多分、此処に入った時感じた気配だろう。 特に敵意は感じなかったので、せめて手の汚れだけでも落とそうとしていたのだが。
服の汚れを見ればやはり驚かせたようだ>>144。
そして、自分もまた、彼女の顔色を視界に入れれば少し眉を寄せたのだが、 俯くほうが早かっただろうか。彼女の目に入ったかは分からない。
顔だけではなく完全に身体を彼女の方に向けて、一度軽く頭を下げた。 視線は彼女の爪先辺りからあげられない。 サマナーを知っている事に驚いたが、既にこの状況ではよく人の口に上るだろう。]
そ、う、です。 あな、た、は一人、で、こ、こに? ……顔、色、悪い、です、が、何処か、具合、が?
[一度だけ、瞳に心配の色を浮かべて顔を見たが、それもまたすぐ伏せられる*。]
(151) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[ ひらひら>>138手を振る知人は相変わらずで 憎たらしいまでのわけ知り顔
さて、何をどこから話せばいいのやら
何しろ自分は「情弱」かつ「か弱い」と ごくごく普通の「人間」なのである
魑魅魍魎やら妖精、悪魔に魔法が蔓延る 伏魔殿の様な今の御渡では、 ケイイチ以上にいつ儚くなってもおかしくない
何を彼に聴こうか考えながら、 ケイイチを追う鳴>>149を見送った** ]
(152) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[駆けていた男が、足を止めたのは。 地鳴りにも似た足音が自分を追ってはいないと気づいたから。]
……っ、ぁ…… きっつ……。
……御名方のトコ、行ったか……。
[鼓動が早い。 もともとはインドア派、しかも喫煙者が、準備運動もせずに全速力で走ったのだ。 こうなるのは必然で。 荒い息のまま、思わず傍らの木に凭れ掛り、座り込んだ。 鬼が、御名方をも追わず、別の方向へ行ってしまったのに気づくのは、*もう少し後のこと*。 ]
(153) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[>>138とは返されたものの。 扉をくぐる前にちらと振り返る]
私、お礼するからね。
[助けてもらったのとか、さっきの甘い薬の事とか]
無理をしていなくなったら。 祟るから。
[それはちょっとした冗談のつもりの言い回しだったけれど*]
(154) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[夢を見ている待雪は、ジャア君曰く。]
《なんか美味しそうな匂いがしてるホ。》
[剥き出しの恐怖や激情は、 格好の餐となりえるらしく。 鬼の気配>>142を、ジャアクフロストは敢えて言わない。
なんだか思い悩んでる。荒療治ホ!とかなんとか。*]
(155) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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そうですとも。何か願いがあるのか知りませんが、もう少しは必要ですよ。願いの内容だの質だのにもよるでしょうけれど。
[同じ方向に目を向ける>>150。遠くの方で噴き上がる煙と、聞こえてくる怒号やら罵声やら。その魂の叫びが集まってくるのはこの電波塔の上なのだが、熱く昏いものが渦巻いているにも関わらず、彼女は平然と座り続けていた。]
あいつらですか?…いえ、家族の仇とかそんなものではない。 個人的なものですよ。 同族、親類、縁者……一番憎いのは身内なんですよ。 あなたも理解できるんじゃないですか?そういう感覚。
[マガタマが灰色に染まっていく。やがては烏羽玉の様な完全なる黒へ。まるで自分の魂を表しているかのように]
(@5) 2016/06/20(Mon) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/20(Mon) 23時半頃
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[>>139 本来、であれば。 言葉を投げかけるよりも、 男が着いて往く、と言う選択肢が早いのだろう。
けれども、聞いているかぎりの―――――。 嘗ての神主筋の子と、主神を守護する付喪神の ふたりの会話の水面に投じられる小石、のような。 水面に波紋を作る程、気に掛かる事も無く、 寧ろ、親しげな彼らのそれに"信頼"したのかもしれない。]
(だからだろうか。 耳打ちに留めておいたことの 捉えられ方が違っている事にも気付かないまま、 傾けられた硝子に伴う、緩やかな喉の動きを見ていた。)
(156) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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[不意に響いた仲間の声。]
……生きてたのか。
返事がないから、死んだかと。
そうか、助けて、貰えたか。
[素直に助けを求め、助けられた彼に対し、僅か過ぎった感情は声音には乗らず。
そのまま"知り合い"の死を告げる報告を聞いて。]
……、…千秋は死んだ、か。
[沈黙の後に確認するように言って。]
……。
仕方ないな。仕方ない。
[軽いため息と共に呟く声はいつもの調子。
どうせはじめから繋げられる"縁"など無いのだから。]
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[目の前の彼女からの返答を待っていたが、 近づく強大な気配に>>142、 纏う空気を一変させて、扉の方に鋭い視線を向ける。
頭の中では目の前の彼女を逃がす算段を巡らせていたのだが、 まさか、彼女の仲魔が荒療治を望んでいた>>155など思いも*寄らない*。]
(157) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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……。
こっちはしくじった。
マガタマを2つ盗られた。
[心なしか普段よりも更に無感情に。
もう一度、報告をしただろう。]
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- day#3 黎明/御渡市内・雑居ビル屋上 ->>128>>153
[ その後の詳細は省く。 確かなことは片手で数えられるほどだ。 私はそれから神社には戻っていないということ、 理一さんとははぐれたままだということ、 それから、あの鬼は“まだ”死んでいないということ。]
……まあ、放っといても構わない……か。
[ あの様子ならいずれ死ぬだろう。 穴が空いた風船のように。 夜明けと共に西空に沈みゆく立待の月を見送って、私は吹きゆく風に身を晒す。]
[ 口元にガラス瓶をあてがい、中身を一口、呑んだ。 また一本、空いてしまったと知って、ことんと床に落とす。転がる瓶。ラベルには御渡神社の神宝に由来する名が記されていた。]
(158) 2016/06/21(Tue) 00時頃
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