295 突然キャラソンを歌い出す村3
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そうだっけ? まあ名乗る程の名前でもなかったから。
ミタシュ。ミタシュ=セイリュよ。
六合選手ね。おっけー。
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あれ? ちょっと、えっうそ レナ泣いてる? え、え、だいじょぶ? どっかいたい?
[目が潤んできた>>73レナを心配そうに見上げている]
(113) 2019/04/30(Tue) 20時半頃
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小鈴は、クシャミにアンコールした。
2019/04/30(Tue) 20時半頃
小鈴は、攻芸にアンコールした。
2019/04/30(Tue) 20時半頃
ミタシュ… セイリュ?
[なんか聞いたことあんな。って声だった。
が、やっぱり今はそれどころではないのだ。]
[ ――― そしてそろそろ言ってもいいだろうか。
オレは気付いてしまったのだ。
この戦い最大の欠点に。
オレは戦いには慣れているし、
数々のヴァンパイアハンター達を返り討ちにした実績もある。
たとえ吸血鬼対策をしていてもただの人間に負ける気は全くなかった。 そう、その相手の身体能力が自分たちと同じくらいだとしても。
だけど……… ]
[ 実は吸血鬼と戦ったことがない! ]
(ふつうないと思う)
[ つまり!!
吸血鬼に有効な武器を持っていないのだ!! ]
( ※あまりに間抜けなのでこちらに記す )
[吸血鬼を殺す方法は多々あるが、
現実現状で使えそうな方法があまりにも少ない。]
これ負け確定なのでは?巧く行っても持久戦で負ける。
迎えにきといて吸血鬼対策を怠るとは何事だ。
いやしかし、そもそも吸血鬼対策の武器を
オレが使えない事にも問題はある。
つまりやっぱり負け確定なのだ…!
しかし負け確定だと思っているから、思考は先に、逃げる方法へとシフトしていた。]
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 21時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/04/30(Tue) 21時頃
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―回想・三年の教室前>>46―
おいおい…あまり子ども扱いしないでくれ給えよ。
[宇津木に苦笑しながら、彼の質問には少し考え、口を開いた]
歌で外の世界に働きかけられるか、なら答えはイエスさ。 歌うことは訴えかける事。誰にでもその力はある。多くの人の心を動かせられれば、世界だって変わる。僕はもちろんだけど、宇津木君もそうだし、人間ならみんなそういう事はできうるんだ。
……でもそうでなくて、宇津木君が言ってるのはこの寒波の事だよね。
(114) 2019/04/30(Tue) 21時頃
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……それは僕にもちょっとわからない。普通ならノーなんだけど、今はちょっと気がかりだ。
[そう言って、左目を押さえる。そろそろ輝きは収まっているようだったが]
でもね。正直なところ、針子りりあが人間であるかどうかはこの際「割とどうでもいい」んだ。 それより大事なのはむしろ、針子りりあが今まで「他の生徒と変わらず振る舞っていた」事と、「なぜか今日に限ってそれができなかった」事なんだと僕は思う。
……何事もなければいいけれど。
[ふっと、溜息をついて少しだけ愁いを帯びた目で遠くを見た]
望んできた事とは言え、なかなか平穏には暮らせないものだね……
(115) 2019/04/30(Tue) 21時頃
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♪
おおっと 九生屋選手 やや劣勢?
こーにゃん選手 いえ ただいま情報入りました
こーにゃん選手 あらため 六合選手
銀 銀 銀 詩まで吟じて畳み掛けるか?
九生屋選手も歌い出す
意地を見せるか 歴戦の吸血鬼の遠さ!
その超音波 実況席の耳まで痛くなる!
(解説)
『九生屋選手も懸命に戦っていますが……
どうにも決め手に欠ける、そんな様子です。
まさか対策を怠ってきたという事も無いでしょうが
どうにも、動きが鈍いように見えますね。』
♪
♪
世紀の一戦 勝利の女神はどちらに微笑むのか!
手に汗握る展開 続いてますが
ここで一旦 コマーシャルです
(サポーターたちの指笛)
ピピーヒューピーピープーヒュピーピピピーピーピーピー
ピピーヒューピーピープーヒュピーピピピーピーピーピー
ピピピピピーピーピーピー …
……
… **
♪
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これが宿命なんだろうか、父さん……
[遠くに向ける目は一瞬、再び宇津木に向き直る]
まあ、でも。…大丈夫。会長ばかりに任せられはしない。 宇津木君も……気を付けてくれ。 神森学園の生徒に何かあったら、生徒会の名折れだものね。
[軽く笑んでそう言い、その場を後にした]
―夜へ―
(116) 2019/04/30(Tue) 21時頃
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─ GW直前夜/市街 ─ >>107>>109>>110>>111
ありがとう。
[攻芸は『変わんない』という一言に安堵したかのように微笑んだ。せめてそういう箇所があってよかった。]
……金満とは心外だ。
[自分達にだけ聞こえる声にぽつりとつぶやく。 ただスポンサーには感謝しよう。 邪道院官。我らが街の神よ。 ご存知の通り、銀だ。バカスカ使えるものではない。 無論六合の家が大切にとっておいた武器はなかにはあれど、必要なのはその武器の古さではない。 要るのは銀の成分だ。買えれば持てる。ただそれだけ。]
(117) 2019/04/30(Tue) 21時半頃
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[この何日も、道に迷ったおかげ。 飛び方は体得していた。 相手の手元に血の塊の剣が生まれる。
あれは中々厄介だ。……人の身であれば。
修理の速すぎる槍を溶かす&くっ付けるをして頂いたのも、きっと多分邪道院の提供で多分お送りしています。]
(118) 2019/04/30(Tue) 21時半頃
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[超音波に脳が揺れる。 こういう使い方もあったか。 攻芸にはいまだ出来ぬ芸当、しかし、九生屋という名の吸血鬼は、攻芸という吸血鬼の産みの親。 なるほど、これもまたひとつ学びというわけだ。
脳が揺れ、出来た隙に鎖鎌が剣で叩き落とされる。]
(119) 2019/04/30(Tue) 21時半頃
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♪
何時一樽 (何(いずれ)の時か一樽(いっそん)の酒を) 重与細論文 (重ねて与(とも)に、細かに文を論ぜん。)
まだそんな年じゃないけど いつか俺と酒を飲んでみたいなんて 言ってみてくれる?
[空をゆるく落ちる鎖鎌。 攻芸もまた脳を揺らされ、眩暈に空を落ちながら、意識が戻った途端、先ほど拾った匕首を"剣目掛けて"力任せに放った。]
(120) 2019/04/30(Tue) 21時半頃
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――どちらかになれればいいのか?
[友人の教えのとおり。 猫か蝙蝠。そのどちらかに。 攻芸はその剣の破壊を目的としていた。]
(121) 2019/04/30(Tue) 21時半頃
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[血の剣の破片が得られれば。
攻芸は、それを飲む気でいた。
ヒントは実況席のミタシュが『負けた方の屍を拾ってあげる』と言っていたこと。]
[攻芸は吸血鬼対策と不死身の身体があれば、"吸血鬼対策ができない"吸血鬼には勝てるかもしれないと考えていた。
超音波なんて手段もない。
相手の位置もわからない。
壊滅的方向音痴で会えもしない。
けれど、『吸血鬼を殺す』知識だけはある。
攻芸のバスケのシュート技術がやたら高いのも、相手の首を切って股の間にスリーポイントシュートを決めるためだ。
(首を切断して死体の足の間に置くと殺すことが出来るという。)
あとは銀製品を吐くほど嫌でも扱えればなおよい。
攻芸は黙々とパワーアップを図っていた。
産みの親に敗北したこの身が、つぎは勝てるようにと。]
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─ GW直前夜/市街 ─ >>117>>118>>119>>120>>121
[礼を言われた理由は一瞬解らずに、 ただその安堵の表情は決定的だと思った。
声への返事にふ、と少し笑うけど、]
事実だろ。
[と追い打ちをかけた。 マジでバカスカ使いすぎである。
とはいえ自分も痛い事は言われているが、 完全にスルーするつもりだ。 なにせ図星だったからだ。
道に迷ったおかげで飛び方を体得していただなんて予想外にも程があったし、認識をきちんと改め直す。 こいつは吸血鬼であり、ハンターだと。少し遅かったが。]
(122) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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[相手が人であれば恐らくもう少し。 超音波だって吸血鬼よりも人間の方へ有効度が高い。吸血鬼同士であれば相殺される可能性もあるからだ。
長く生きてきたからこその慢心。
鎖鎌を叩き落とすと、そのまま後ろへと退こうとしたが、そこに投げられた匕首を弾こうと剣で応戦しようとした。 しかそれは想像以上の力が込められており、剣は弾かれ奈落のような市街地へと落ちていく。]
っつぅ、 … !
(123) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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…… オレはそんな年だよ。
[流れる詩>>120に、 緩く小さく笑みを返した。でも"返歌"はしないまま。]
(124) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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成ってみたらいいさ! …… ―― 便利だからな!
[落とした剣を回収はするつもりもなくそのまま後方への飛翔しながら、 パチンっ、 指を鳴らし(先程ダメージを追った手と逆の手で)その身を一度わざわざ蝙蝠へと変化した後、霞と化して姿を消した。
つまり、戦線離脱。逃げたのである。*]
(125) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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― GW直前夜/ねぐら ―
[りりあが消えた後。 どこをどう帰ったのか、スズはよくおぼえていない。 それでもなんとかねぐらに帰りついて、陽が沈むまで編みかけのマフラーを抱いて眠っていた。
――夜。 珍しく本来の起床時間に目を覚ましたスズは、ねぐらにしている木のてっぺんから空を見上げた。大きな金色の月が出ている。ぐるりと市街の空を見回す。 (>>2より前のことだ)]
……やっぱり、多いね。コウモリ。
[本当は、今日はやらなければならないことがあるのだ。 でも、やはり気になってしまう。 急に増えたコウモリは、怪異が関係しているとスズは感じていた。 それが何なのか、りりあの力の暴走と関係があるのか、わからないけれど。
夜を騒がすものはよくないものだ。 ことこの神森においては。人にとっても、怪異にとっても]
(126) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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[市街地に落ちた血の剣は破壊され地に落ちている。
それを呑むというのならば簡単だろう。
本体から暫くの間離れていたら血液に戻り、地面へと溶けて、その内何もなかったように消えてしまうだろうけれど。
逃げないと言ったけど、逃げないとはいってない。(?)
(言った)
その方法は知っているけどそのためにバスケをやると言う発想が、えげつなさすぎて知ったとしたら肝を冷やすしかない。
むりむり。
次は絶対に容赦なく殺されるだろうと心底思う。]
小鈴は、空を見上げている。
2019/04/30(Tue) 22時頃
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─ GW直前夜/市街地から少し離れた場所 ─
[一定距離離れたら、 もう絶対に着いてこれないだろうという確信がある。 いや、気配の探り方を教えたのは間違いだったかもしれない。
ぽた、 という液体が滴る音に地面を見た。 ぽた、ぽた、 先ほど受けた匕首が腕を切り裂いていたためだ。 落ちた匕首を見れば、その先にも血液が付着しているのが解ったろう。 …縦に裂かれた腕は重症まではいかずとも決して軽傷ではない。
霞にならなければ血の跡が続くはめになっていた。 が、先ほどの匕首も銀製品だ。 銀製品で出来た傷は、長い時間を掛けるか、吸血行為でしか治癒する事が出来ないし、その傷口の痛みは長引き、何よりその部位がとても重くなる。 片手をだらりと垂らしたまま、適当な木に凭れかかった。]
(127) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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♪
(絶句)
(解説)
『(絶句)』
♪
[まさかの逃走に、しばしの静寂。
のち、サポーターたち(一人)の大ブーイング。
(※キャラソニアのスラングも交えて罵ったが、あまりにも口汚いためカット)]
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… は〜〜〜 ちょっと休んで、 …… ここを出るかァ……。
[もう色んな顔に会えなくなるだろうけど、仕方ない。 諦めている。 普段からあんまりしないけど、記憶を消す手間も億劫だった。*]
(128) 2019/04/30(Tue) 22時頃
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にゃっはっはっは。
いや〜むりむり。
命のが大事。
クシャミは、ウツギにアンコールした。
2019/04/30(Tue) 22時頃
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