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[裡をなぜてた指が、不意に前立腺を押し潰すような荒さを伴って動く。
上に乗った身体をひとつ揺らし、僅かな理性をかき集めた]
そんなこと……言うと、さ。
優しくできない…ッ、よ……?
[咥え込んだ後ろは更なる刺激を求めて、もっともっとと疼いている。
本当はじっくり動いて可愛く喘ぐ顔を鑑賞する予定だったのに、いまはもう彼の身体を味わいたい感情のほうが強くて。
彼のちんぽで今すぐにでもメチャクチャに揺さぶられてイかされたくなっちゃった り]
……ねえ、カルってどんなセックスするの……?
[熱の孕んだ彼の身体と同じくらい、いまブチこまれたナカが熱い。
もうひとつ揺れて、脳髄へと貫く電流に背を逸らせた。
もうひとつ、もうひとつと、己の快楽を貪り始めるのは、割合すぐの、こと]
─ わくわく3Pランド ─
ん……ケイちゃんイイ子だねぇ………
[惚けたかのように従順になったケイの右眼を覗き込めば、それでも、まだ微かに睨まれたかのような気がして、それも奪ってしまおうとするかのように、右瞼にキスをする。]
そ……もっと、強く吸っ、て……、ッ
ぁ、も……出そ……
[絶頂求め、吸い上げに合わせて腰を揺らし、ケイの口内を犯してゆく。
やがて、ひときわ強い吸い上げを感じれば、その吸引力に促されるようにして、熱は弾け……]
ぁ、ッ────……、……く……
[彼の喉奥に、どぷりと白濁を注ぎ込んだ。]
─ オフレコ亭 ─
ぇ〜んにゃ〜こ〜らにゃ〜♪
どっこ〜にゃ〜にゃ〜こ〜らにゃ〜♪
[
ぎーこぎーこと椅子が軋み、繋ぎ目からはねちょねちょと水音もして、成程、船っぽいじゃねーの。]
え〜干涸らびたら交代って、あれ、待ってちょっと待って?
27発だからそこは別精算なんじゃないの?
[流石に27発はやらないだろうが、いやファンタジー補正もあるかもだが、そこは酔っ払いの戯言として。
ほらもう一口と、カルにまたたび酒をまた口移してやる。]
……ん、ぅま……ァ…… ふ、っ
ん、にゃ……?
[シャツの中に、もそもそ何かが潜り込んできた。]
ひゃ、は……ッ!
おっちゃ、そこ……擽ったい、って……!
[笑うと腹筋が震え、揺さぶりがまたちょっと複雑なものになる。
それにしても、この緩急自在な締め付け具合……]
な……おっちゃん、っ、……も、一発……出しといて、イイ……?
[ダメと言われても、出るものは出るのだが。]
― 天使の腹の内 ―
ちが
こっ これは、 眩しくて…ぅ
……っひぅ!
あっや、ああっ
[視線を外して目許を擦る。拭った先から塩水は玉を作った。
涙を止める努力は、肚の内側でグリ、と動いた細長い指に消し飛ばされる。
全身を貫く稲妻のような感覚に硬直し、息を飲み、
ヴェスの後ろを犯す部分が温度を上げた]
や 優しくしな で
ヴェス兄、ぼく は… ァっ!ふ、ぅゥ
[蠢くヴェスのナカは、熱くて。 腰が浮く。
その意図を遅れて脳が理解する。くちゅ、と結合部が鳴った。
ヴェスの肢体がまたひとつ揺れて、下腹へ集まる血が沸騰するような心地]
ゥっぁ、あん
どんな …? わか ぁあっあ、ああっ…な
[首を振る。
腕を伸ばし、長身の彼へ縋るように指先を触れる。
つ、と脇腹を伝い触れて。支えようとするかのように腰を掴んだ。
犯され、犯し、それよりも深く貪られる。
息をしようとすれば全て喘ぎは高い鳴き声に変わり、
何度も真っ白に弾けては墜落する感覚に翻弄されながら]
─ わくわく3Pランド ─
ん、んぅ、……
[瞼の口付けにも肌は敏感に刺激を拾いひくりと唇を振るわせ眼を閉じた。中に注ぎ込まれたものが後ろからこぽりと溢れて。]
く、ん…… ぐ――、ゥ ふ、
[望まれるまま、頬すぼませ精を吸い出すように。
腰で突かれるまま舌を平たくしてざらつきを与える。
咽喉奥に付き込まれるにあわせ、きつく、吸い上げて]
――っ、ん…!!
[ごぶり、と熱いものが口の中を満たす。
潤んだ眼の端に雫が滲んだ。]
んく、…ん、 ぅ
[反射的に飲み下す。けほ、と
小さく咳き込むと口の端から白の筋が毀れた。
はあ、と甘く苦しげな息を吐き、ぼんやりと、其れこそ本当に蕩けたような色違いの眸でホレーショーを見る]
……よか、っ……た か ?
― オフレコ亭 ―
くっふっふ…。くすぐったいのは最初だけや…すぐ悦くなるでぇ…?
[悪人面(ショタ)で嘘をつきながら、横っ腹を尻尾でさわさわ。
笑うホレーショーの不規則な動きに、喉を反らして短く喘ぐ]
ん、ええでー
景気付けや、いっちゃん奥にびゅーっと、びゅーっと
[射精に昇るための動きになれば同調して吸い上げるように咥え込み。
幼げな唇に笑みを浮かべた]
そんで、えーとなんや?あと26発にすればええのん?
─ わくわく3Pランド ─
おーおー、すっかり可愛くなっちまって。
[従順に舌を這わせ、精を飲み干したケイに、褒めてやるように頭を撫でてやる。
俺はよかった。
[問われてはいないが、労りの意を込めてケイに口づけた。
口の中にまだ残る、ホレーショーの味も一緒に舐めとる。**]
─ わくわく3Pランド ─
[
……ん、全部……のんで。
[零れた筋も、指で掬って余さずケイの口の中へ。]
ヨかったよ、とぉっても♪
[精を絞り終え熱を失ったモノを、漸くケイの口から抜くと、蕩けた色違いの双眸をじっと覗き込みながら、労い込めて唇を合わせた。]
……ん、く……
[舌を割りこませ、絡めると、結構自分の味が濃く残っていて、苦笑気味に喉を鳴らした。]
[勿論、キスはちゃんとドナルドのあとに順番待ち。
なのでちょっと、ドナルドの味も混ざって面白かった。*]
─ オフレコ亭 ─
ふっひゃ……ぁ、おっちゃん、絞ま……ッ ァ……
[
蠢き、絞め付けてくる肉壁に、脈打ちは強まり、限界を訴えてくる。]
ん……じゃ、潤滑油代わりに、ドピュッと、イッちゃおう、かな……ッ
ん、……───ンンッ!!
[ならばとカルの腰を強く抱き、荒く数度突き上げてやれば、まるで吸い上げようとするかのような孔の動きに、多量の熱は忽ち放たれた。]
は、ふ……、ぅ……
[軽く肩で息をするも、まだ抜かぬまま、奥に出したモノを馴染ませるように、緩やかに腰を揺らす。]
そやなー……あと26発……って、ぉいぉい!
[さすがに無理やと、カルの額にツッコミを入れた。]
……まー、26発はともかくとして……
[幼気でいて、小悪魔さながらな唇を、酒精残る舌でぺろりと舐めて]
おっちゃん、ちょっとブースター頂戴。
もっと、ガンガンとイけるように………
[猫撫声で囁きながら、グラスを掴み、口に含むと、それをカルに口移すのではなく、彼の尻尾を掴み、べったりと酒で舐め湿らせる。]
後ろ、突っ込まれながら突っ込むのって……おいら、大好きなんだよねぇ……。
[椅子の座る位置をずらし、うまい具合に尻をはみ出させ、湿ったカルの尻尾をねだるように引っ張って]
だ・か・ら……さぁ〜……♪
[物欲しげな孔に触れさせ、ミャァ〜ォと鳴いた**]
─ わくわく3Pランド ─
[
……ん。
[よかった、と聞けて眼を細める。
――だから、おかしくなるって謂ったのに。
――ん、…ん ふ。
[口づけに甘えるように舌を絡めて。
奥がまだうずく様。うっとりとした表情を浮かべた。
ホレーショーとも眸を合わせて
味を混ざり合わせる。
腕にうまく力が入らなくて、そのままくたりと蹲り――]
ぁ。…ふ
[ふる、と耳を震わせた。
しゃぶられた尾の先がひくりと動く。]
……だ、から。
おかしく、なるって 謂ったじゃねー、か ……
[見上げる形、掠れた声で悪態にもならない、ぼやき。
おかしくされた、酷く良かったと 告白しているようなもの *だ*]
─ 深夜のピクシ部 ─
「あーーーっネタに詰まったわしかも寝付けないわ!!」
[ムシャクシャしたタバサちゃんは、緊縛系エロ絵を描きはじめました。
両手をベッドの柵に縛られ、両足を器具でM字に固定されたサイラス[[who]]。
後ろ手に縛られ目隠しをされ、極太バイブを突っ込まれたホレーショー[[who]]。
亀甲縛りでドナルド[[who]]のチ●ポをしゃぶらされている直円[[who]]。
3枚描いたら、程よく眠気が訪れたので、タバサちゃんは落書きを支部に投下し、すっきりした笑顔で眠りにつきました**]
― オフレコ亭 ―
来いやぁ、
…… ―――んみゃうぅぅぅ
[内壁に叩き付けられながら奥へ奥へと上がって来る熱に、盛大に喉を鳴らした]
……、にゃっふ。
美味いもう一杯ー
[オレンジ色の海産物と白濁が混じり合ってごぶりと溢れる。
勿体ない、そういえばホレーショーさっきズボン下ろしといて良かったね]
ホレっちも好きやなぁ。えっろえろー。
[眼前で尻尾をびちゃびちゃ舐める様子に、目を細めた。息子さんも自分がしゃぶられたみたいにぴくぴく]
カラオケマイクでブーストする手もあんねんけど…
[物欲し気な淫乱穴に触れた先端が暴れる。
ホレーショーが椅子からハンケツになった分、収まりのいいように何度か腰を前後にずらしながら、もふもふ耳に囁いた]
ええで、丁度ソレも退屈しとったとこや。
こーんな手品もでけるしな。
[にぁん、と鳴くとクリーム色の尻尾は一本から二本に。てらてら光りながら二本別々の動きでコンニチハ。
尻尾が分裂する瞬間はスーパースローのリプレイでお楽しみ下さい]
こない酒まみれにして。でろでろに酔っぱらっても知らんで…?
[一本をホレーショーの尻尾へ絡ませ、もう一本で結合部のドロドロを掬いとりながら、
ぐにぐに、じゅぶっ コンニチハお邪魔します*]
― 深夜の燃料投下 ―
[ホモォ…猫ホモクレェ…と深夜に徘徊していた猫系腐女子達は神絵降臨っでいっきに熱狂した!
「グボォォwwwサイwwラス様くっそ萌えェェェェ┗(^o^)┛ww┏(^o^)┓ドコドコドコドコwww」
「バックストーリーはよ」
「捕まった!私のナオエさまが敵のボスに捕まっちゃったアーン!ナオエさまあっ!掘られちゃ嫌―――じゃないいいいいいいっ!わ〜ん・゚・(ノД`)・゚・ !(感涙」
「あっホレーショーさん通常営業チィーッス」
……お前、マジで可愛いなあ。
[蹲る姿にのしかかり、ぎゅうっと抱きしめる。
またしようぜ?
どんどんおかしくなっちまえ。
[くすりと笑って、ケイの耳の縁を舐めた。**]
……、る、さい……
[ 顔を隠すように腕に額押し付ける。
恥ずかしいようだ
ばかやろ――、ん……っ
[ ざらりとした感触に、ひく、と震え。
悪態つけど、否定も拒否も弱く。
くせになってしまったらどうしてくれる、 と甘ったるく毒づく黒猫であった。]
─ オフレコ亭 ─
[
カラオケマイクもいいけど、やっぱりさぁ、動くモンの方がイくなぁい?
……ひゃっ!
[冷えた尾が、敏感な孔に触れた瞬間、ちょっと嬉しそうな高い声が漏れた。
ひんやりしながらも、またたび酒効果でちょっぴり熱い。]
おっちゃんの尻尾テク、すっごい愉しみ〜ぃ……て、手品て?
[何やろなーと首を後ろに回してみれば、まぁなんということでしょう!]
やだ……おっちゃん何これ惚れちゃう……!
もぅ酔わせて酔わせて、そんで上へ下への72発ヤっちゃってぇ〜ん♪
[キャァ〜〜と両手を緩く握って口元へ。
うっかり数字を逆に打っちゃったタバサちゃんですが、直す気もないようです。]
……ふ、は……みゃ……。
ぁ、んヒ…… ぃ………ッ
[絡み合う尾と、孔へ侵入してくる尾。
快楽への狂喜に腰が揺れれば、自ずと、カルの中に埋め込んだままの雄も急速に熱を取り戻すというもので**]
─ わくわく3Pランド ─
んにゃ、っふ……。
おかしくなっちゃったケイ、可愛かったぁ〜♪
[
ついでにアソコも舐めてやろうと思ったが、蹲られたのでそれはお預け。]
ぬにゃ?
ドナルド、まだ元気ぃ?
おいらはどうしようかにゃぁ〜……。
[フニャッと思案しつつ、ごろごろと転がって、ちょっと離れてみたりまた近付いたりローリング]
一休みしておきたいような気もするし……
あぁでも、ドナルドにも突っ込んでみたいし、ケイのもまだ味わってにゃ〜し……ふぬぬ〜……!
[ごろごろ不穏なことを言いながら、ケイの顔を正面から覗き込むような位置で、ローリングは停止した**]
─ わくわく3Pランド ─
[ ふさふさがローリングしている。
まだぼんやりとした眼で其れを見て。 ]
……うっさい……
[ じわじわ理性が戻ってきて
死ぬほど恥ずかしい気持ちに身悶えする。
ぺし、とドナルドを尾で弱く叩き
ストップして覗き込んでくるホレーショーの鼻先を、八つ当たりのように軽く噛むのであった*]
今やられたら、ぐったりしてマグロになるぞ。
[楽しくねーだろ、とホレーショーに釘をさす。
[ぺしっと叩かれて、頭一撫でしてケイから降りて。
結構満足したのとだるいのとで、ごろごろしている。*]
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