105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW
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待ってくれも何も、うぅ。
[二人の制止はともかく。 転んでしまってこの場を去って この嫌な雰囲気から逃げたいと思っていたのに]
―な、なにこれ。 炎が集まって…。
[辺りを炎が埋め尽くしていく。 そして彼女も…]
(128) 2012/11/10(Sat) 00時半頃
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来ないで!
[間に合うかどうかわからなかったが、魔方陣の中に入ろうとした安藤さんを突き飛ばす。 病弱だと言っていた彼女からは考えられないスピードで起き上がり、安藤さんを魔方陣の外へと押しやる]
(129) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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――――……何だって……!!?
[高崎の言葉に振り返ろう>>127として顔を上げた時、“それ”に気付いた。炎だ。むしろ火柱か?それを見て思い出すのは、かつて旧約聖書においてソドムとゴモラを焼いたという、あるいは叙事詩ラーマーヤナにおいて大地を灰にし水を汚したという火の矢とでもいうか、ともかくそんな事を館g萎えたのは一瞬]
くそっ!!
[飛鳥には触れられたかどうか。とにかくポケットの中に手を突っ込み、短縮ダイヤルを回し、耳に当てた]
《こんに》
――――“可及的速やかに”転送しろ!!現在座標から離脱する!!
《―――受諾しました。要綱第27条“緊急避難”適用します》
[携帯電話の向こうから、声が響いた]
(130) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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…おまじないにしろなんにしろ、 出血多量でダウン、とか起さないように気を付けてね? あたし、輸血の方法なんて知らないんだから。
[包帯を変えても、流した血が戻る訳では無いだろう。 代価としても血を支払っているのではないかと、 思わずそんな軽口をたたいて。]
…まぁ、確かに名前と意味さえ同じなら問題ないか。
[結局マイペースな少女は、そう考えて思考を打ち切るのでした**]
(131) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2012/11/10(Sat) 01時頃
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って、おいっ!!
[受諾の声が上がるのとほぼ同時、飛鳥に突き飛ばされた。信じられないくらいの速さと勢いだった]
待てって、おま……
(132) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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その辺は大丈夫。 リストカットったって死ぬ気の傷なんて そうそうあるわけでもない。 ダウンするほどのもんじゃないさ。
願い事も一応、控え目にしてるし?
[高崎にも確か語ったな、と思い出しながら。 彼らは無事学校に戻れただろうか、と]
ま、こうして手当てもした事だし。 そろそろ、俺達も動こうか。 じっとしてるわけにもいかないし。
後から追い着くって、言ったしな。
[会話がそこで収束すると、ドラッグストアを出た]
(133) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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[安藤さんが目の前から消えたのを目にすると、ほっと安堵の表情を浮かべた]
よかった…。
[そして炎は彼女を中心に集まっていき、その身を焦がしていった――。
しかし
その場を見ていた高崎くんには見られただろうか。 その目の白が灰色に変化していき、顔になにやら翼を持つ天使のような文様が浮き出た事に]
この体、ほんとに天使になれたのね。
[体は灰色一色になり、隆起した肩甲骨からは翼が生え 体中に今までとは違う力を感じた]
(134) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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これをやったのは、あいつね。 今なら、あいつを倒せるかも。
[屋上に居るホリーを感知する。 炎を身にまとったまま、空へと駆けあがった**]
(135) 2012/11/10(Sat) 01時頃
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