45 Say Good-Bye, Say Hello
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>>114 清流 [胸を打たれたような恰好をしてうそぶく 演技は74(0..100)x1点]
やだ…そこまでわかってくれるなんて嬉しい…
[額に手を当ててくらっとして見せてそのまま机に座る]
まあ 寝言は寝て言えって感じだな。 愛だ好きだはそうそう言わんのさ、オレは。
(115) 2011/02/26(Sat) 22時頃
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―少し前―
[良く知った声が聞こえて、振り向くと丁度鳥飼が起きるところだった。 思わず顔が綻ぶ。鳥飼が語る将来設計>>1:29に顔を赤らめた]
6人じゃバレーはできないわよ。 敵味方合わせて12人いないと。子供10人必要ね。
[そんなに産めるかしらと真面目に心配してしまうのは、 完全にこの恋愛にどっぶりつかっているせいである。 鳥飼がこっちをみてわざとらしく口笛を吹く様に>>34 みんなにばれないように(当人はそう思っている)小さく手を振ってみたりした]
(116) 2011/02/26(Sat) 22時頃
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うわっ、きもっ!!
[74点の演技は、そこそこ臨場感あふれていて。 思わず本音を零す。]
へー、出し惜しみするタイプ? さっき彼女いるとかいう話してたけど、彼女可愛そうじゃね?
[相手が同じクラスにいるとは知らず、しれっとそんなことを言うのは大衆に愛情の出し惜しみしないタイプのピアニストが故に。]
(117) 2011/02/26(Sat) 22時頃
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>>111 開き直るのがやらしいー。 じゃあちょっとだけ愛ー。クラスメイトとして。
[少し前、>>111にはそう反応していた]
(118) 2011/02/26(Sat) 22時頃
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>>117 清流 お前も相当だぞ。人のふり見てわがふり直しなさぁい。
[手をひらひら振ったが次の言葉には少しだけ憮然とした。 話の内容でなく、『可愛そう』だと言われた事で。 その理由も、自分にあると思うため。]
アホか。 特別なんなら言うにきまってるだろ。 冗談じゃ言わんってこった。
(119) 2011/02/26(Sat) 22時半頃
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あ、城石さーん。
もうすぐ来るって、お花屋さん。 ラッピング、よろしくね。
[担任の先生と、今年定年の教科担当の先生に渡す花束を本人達には内緒で頼んでいて、それがもうすぐ来るとさっき連絡があったので、白石に小声でそれを伝えて]
あとこれ、先生への色紙。
[ちらりと担任の姿を見て、二枚の色紙の入った紙袋を渡す]
廊下かどこかで、見つからないように書いて貰えるかな? それで、こっそり他の人にも回して。
[そう頼んで。まだ花屋が来るには早いので、白石が行くのはもう少し後だろうか]
んん、これ、文字だけだと寂しいよね。
[真ん中に誰かイラストでも書いてくれないかなぁ。と考えながら]
(120) 2011/02/26(Sat) 22時半頃
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マーゴは、デジカメを取り出すと、教室の様子をパチリ。クラスアルバム用
2011/02/26(Sat) 22時半頃
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[少し前、長岸のちょっとだけ愛発言に、何?手出して欲しいとか思ってるのか?とか素でおめでたく考えたとかは、今は置いて置こう。]
やだなぁ、俺みたいな美人がしたらきもい訳ねぇだろ。
[流石の言葉に、ふふんっと鼻を鳴らし、ふんぞり返った。 相手が憮然としたのには気がつかず]
別に俺、冗談でいってねぇし? みんなのことそれぞれ愛してるしさ。 好き好きって言われて、厭つー人はそんないねぇと思う。 つーか、俺、冗談でも言ってくれねぇと超不安。
[彼女だったらもっと不安じゃね?とか、ペラペラと。]
(121) 2011/02/26(Sat) 22時半頃
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>>121 清流 威張る所じゃないような気がします先生。
[しゅっと手を挙げて言った。言葉の論議には別段反対もせず]
そりゃ人によって違うだろ。 ダチに好きとか愛してるとか言わないさ、オレは。 かといって別にお前や竜太を否定してるわけでも無いぜ。 見てて気持ちいいかは置いておいてな。
[彼女の話には]
はん。心配ありがとうよ、奉公するよ。
[『やれやれ』と言った感じで首を振る。 有らぬ方を見て何か呟いた。]
…どう転んでもな。
(122) 2011/02/26(Sat) 22時半頃
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[そして皆の視線が鳥飼から離れた後、 ...はさり気なさを装って鳥飼に近づいた]
あのね。風太くん。 これ、絶対他の人にあげちゃ駄目だからね。 私が予約しているんだから。
[「これ」と言いながら、鳥飼の第二ボタンをつんつん指で指し示しながら他の人に聞こえない音量で囁いて、そして直ぐに離れた。 やっぱり皆の前で鳥飼に話しかけるのは恥ずかしくてたまらない]
(123) 2011/02/26(Sat) 22時半頃
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[清流を中心に巻き起こる軽口にはあえて口を挟まず、見守るのみ。 真っ先に愛里が反応しそうだなと思いつつ、聞こえていたかは定かではない。 箱に残る造花も少なくなってきた。 未だ付けていない生徒の数を確認し、箱の中の造花の数を確認する]
ん、大丈夫そうね。 ごめんね、愛里。少しだけ、休ませてもらっても構わない?
[話に夢中になっているのだろうか。卒業生が途絶えたタイミングで声をかける。 普段15分も立ちっぱなしでいることがないため、短時間でも疲れてしまう。 愛里が了承してくれれば、窓際の隅に行き、少しだけ壁に体重を預けて凭れかかる。 もちろんまた卒業生が造花を付けに来たり、愛里が誰かと話に行きたそうなら、手伝うつもり**]
(@21) 2011/02/26(Sat) 22時半頃
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[千花の言葉>>63>>65に肩を竦めて]
そりゃそっか。 ま、虎子にしか分かんない鳥飼の魅力ってのもあるのかもねぇ……。
[不可解そうに言った後は、請われるままに千花の髪をセットする。こうなる事を見越してきちんとスタイリング剤も携行済み。さて、出来は如何程か。]
(124) 2011/02/26(Sat) 23時頃
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そりゃ、人によって違うだろうな。
[人それぞれ、そこに反対はしない。 また、タタンっと無意識に机の上を走る指先。 実際の所、自分の言葉が軽いという認識は、ある。]
あ〜……わり、考えなしだったかも。
[ピアニスト故に、気を向けていれば音を拾うには長けた耳が拾った呟き。そういえば、留学するか悩んでたかと思いだせば、点と点が結びつく。少し、バツが悪そうに謝った。]
(125) 2011/02/26(Sat) 23時頃
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[教卓の前から帰ってきたさすがと入れ違い。 丁度木屋が壁にもたれかかった後。 こちらに気づいて手伝いに繰るようならやんわりと 気にしなくていいというように木屋を制止し、 花萌が造花を用意してくれることになる。
何だか後ろから聞こえてくる奏音の声に]
花萌、奏はあんなこといってるけどいい───。
[のか、とは言わなかった。 いや、正確にはいえなかった。 妹が何だか鳥飼の席のそばにいるのが見えて 思わず微妙な顔になってしまったから]
(126) 2011/02/26(Sat) 23時頃
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呼んだ?
[鳥飼の傍から離れるときに、葛飾の口から自分の名前が出てきたような気がして聞いてみた]
相変わらず、満瑠ちゃん髪の毛いじるの上手よね。 ますます千花ちゃん可愛くなった。
[みるみる葛飾の手によってセットされていく末吉の頭に感嘆の声を上げた]
(127) 2011/02/26(Sat) 23時頃
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ヤニクは、>>125「罰として指二本で勘弁してやるよ」と笑った。
2011/02/26(Sat) 23時頃
セシルは、流石の言葉に「冗談」と言って、べっと舌をだした。
2011/02/26(Sat) 23時頃
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[>>110流石の言葉に、こくこくと頷いて、]
うん。隣の芝生、かもしれないけどね。
どーやったって届かない、かぁ。 [背伸びして手を伸ばす流石を見上げつつ、] あ、でも、椅子に乗ったりしたら届くかも。 [思わず椅子を引いたが、その上に立つのは、 オカンな人に怒られるかも、と思い浮かんで自重。]
大丈夫、かなぁ。 サイズ的に結局子どもっぽい服になっちゃうから…。
うん、今日までは○○高校3年の末吉千花だけど、 明日からはただの末吉千花になっちゃう。
[4月からは大学生活が始まるのだけれど。]
なんだかちょっと不思議で、不安な感じ。
(128) 2011/02/26(Sat) 23時半頃
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ヤニクは、>>128「肩書きなんて脱ぎ着すればいいだろ? お前はお前さ」
2011/02/26(Sat) 23時半頃
セシルは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/02/26(Sat) 23時半頃
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[教卓から自分の席のほうに戻ると、 何やらキャッキャやっている女子たちを横目に 長岸が城石に色紙やら花の依頼をしているのが見えた。 控えめだがセンスのよい彼女の事なので きっとどうにかしてくれるだろうと思っている。 投げた、といわれてももちろん否定はしない]
(129) 2011/02/26(Sat) 23時半頃
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[>>124不可解そうながらも、納得したような?満瑠に 髪をセットしてもらうべく、椅子にちょこんと座った。
しばらくして、虎子>>127が側にきて、出来栄えを褒めてくれると、]
えへへー、そりゃもう、みっちょんですから。
[と、なぜか誇らしげに微笑んだ。 そして、こっそり鏡の在り処を目で探した。 満瑠が貸してくれるだろうか。]
(130) 2011/02/26(Sat) 23時半頃
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[>>128act↓流石の言葉に、]
へへ、そうだね。私は私、か。 すごく流石君らしい考え方だね。
[照れくさそうに相槌をうちつつ、 そういえば流石とこんなに話したのは初めてかも?と思い至った。]
(131) 2011/02/26(Sat) 23時半頃
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>>1:130 弄る方も上手だけど、素材の方も可愛いから尚更ね。 私も千花ちゃんのように可愛く産まれてこればよかったわ。
[末家をしみじみ見ながらぼやく。 何かを探すような末家の視線に思い当り、自分の胸ポケットから 手鏡を取り出し「見る?」と尋ねた]
(132) 2011/02/26(Sat) 23時半頃
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>>131 末吉 ありきたりだけど、末吉千花はたった一人しかいねーだろ。 どこで何しようがそれは一緒さ。
[こちらはそんな事は気にしていない。 普段は二言三言で済ます会話も…最後の日くらいは言いたい事を言っていいと思う]
どんな自分になりたいかも大事だけどな。
(133) 2011/02/26(Sat) 23時半頃
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[流石の罰の内容に、冗談っとべっと舌を出した後、ぴゅぅいと末吉の姿をみて、口笛を一つ吹いた。]
へぇ、可愛いじゃん。似合ってるよ。
[それでもうちっとあるとこあれば……とは、口に出さなかったのは多分正解だと思う。ちなみに背の話ではない。]
(134) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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[壁に凭れて、僅か瞳を閉じる。呼吸を落ちつけようと何度か息を深く吸って吐く。 空気の入れ替えをしたいなと思うものの未だ少し肌寒い季節。 身に纏ったショールをぎゅっと握りしめて窓を開けるか迷っていたところで、吉家に気付く]
あ……
[手伝おうと足を一歩踏み出したところで、すぐに制される。 少しの間迷うも、卒業のお祝いの言葉は既に伝えている>>0:@21。 これが最後だから、他に何か言い忘れがないかを思い出そうとするも、頭があまり働かない。 気付けば愛里によって、手際よく造花を付けられるのが見える。 愛里に何かを言っている途中で吉家が微妙な顔になったのを見れば、瞬く]
………?
[小さく首を傾げば、胸元まであるおさげの髪の毛も揺れる。 視線の先の鳥飼と虎子の姿を見ても意味が分からず、結局その場を動くことも何か言うこともなかった]
(@22) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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マーゴは、城石と話し終わったら、造花をつけてもらいに行ってそれからふらりとグロリア[[who]]の方へ
2011/02/27(Sun) 00時頃
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ん。俺もそろそろ造花つけてもらった方がいいのかな。
[そして動かした視線の先。 調子の悪そうな木屋の姿を見れば立ち上がった。 丁度、竜と入れ違いになる形になるか。]
(135) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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ねーねー。虎さん。鳥飼の彼氏って誰か知ってる?
[ふと思いついて訊ねてみた]
(136) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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[近づいてくる虎子>>127に微笑みを向け]
呼んでないけど噂してた。 虎子にはあのくねくね鳥飼はどう映ってんのかなって不思議でさ。
[ストレートに聞く間も手は柔らかく舞い、曲線の美しい編み込みが出来上がっていく。誉められれば]
ポチが元々可愛いからね!
[と自慢そうに笑った。]
(137) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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[花萌の傍による前に、木屋の傍により]
空気入れ替えた方がいいのか? 遠慮しねぇで、開けりゃいいだろ。 それとも寒ぃなら、コート貸してやるけど。
[ぶっきらぼうに尋ねた。]
(138) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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>>1:136 [突然の長岸の質問に驚いて、口から心臓が飛び出そうだった。 寸前で何とか押しとどめたけれど]
え、あ、その……。 うーんと。鳥飼くんの彼氏の話は聞いたこと無いわ。 どうみても女の子が好きなんじゃないかな。彼。
[と言うものの顔を赤らめたりと明らかに挙動不審になりました。]
(139) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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[>>133流石の言葉に引き続き、素直に頷いて、]
なりたい私かぁ。 とりあえずこれからも描いていければ…。
[野望はいっぱいあるけれど、とりあえずは、 春からの新生活に思いをはせた。]
(140) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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>>1:137 [更に追い打ちをかけるような質問をする葛飾に]
え……ふう――鳥飼くんの印象?! その、すっごい素直だよね。一緒にいて面白いし、それに――
[更に彼氏のいいところを108つほどあげようとして、 我にかえりました。誤魔化し半分、本音半分で]
うん、千花ちゃんかわいいよね。 ペットとして家で飼いたいわ。
[言いきりました]
(141) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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[吉家が席に戻るのを見送った後、みさきの姿が見える。 ちょうど吉家と入れ違いに清流の姿が見えたため、手伝わなければと思うも、清流が向かうのが自分の傍だったことに驚く。 視線を愛里に向ければ、みさきの造花を付けている姿が見える]
あ……えっと。
[愛里と話している姿を横で見ることはあっても、直接話すことはそう多くは無い。むしろ自分の方が少し遠慮してしまっている。 問いかけにはゆっくりと首を振る]
あの……ありがとうございます。 ちょっと息苦しさを感じただけですから。 コートを借りるのは申し訳ないですし、大丈夫です。
[相手の態度に、少しの戸惑いを感じる。 せめて迷惑にならないよう微笑んだ]
(@23) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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