249 Digital Devil Survivor
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―赤羽根教会―>>65 [ 幼馴染からの短いメッセージ。その送信時刻は、赤羽根教会を異変が襲ったのとさほど変わらない時間帯だ。]
慶ちゃんも、悪魔に遭遇した……?
神社の中なら安全、か。でも、私……ねえ、慶ちゃん?
[ 心配してくれるのは嬉しいけど、今の私の事を知ったらどんな反応が返ってくるだろう。 「私、実は悪魔だったから大丈夫!」なんて返事したら。]
……頭の方を心配されちゃうな、きっと。
[ とりあえず、他の家族はみな下社に居る、とは確かめていた。少し真実とは異なるけれど、そっちを伝えることにする。]
『父さんやススムもお宮に居るから大丈夫。 慶ちゃんこそ一人だったりしない?』
[ うちに連絡を取られれば、不在は伝わってしまうだろうけど。 でも同時に、私が無事なのも家族経由で伝わるだろうし、と。 楽観的にそう考えて、慶ちゃんへと返信したのだった。]
(124) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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―御渡市/駅周辺―
[充満した、血腥の道を歩く。] [駅を起点として離れてゆく足取りは 途中、獣に喰われた、或いは弄ばれた。 そう言った類の者者を目にして、瞳を眇める。
また一体。四肢を千切られたもの言わぬ 女性の屍の姿を、見つけた。 閑かに、厳かに――――、十字を切る。]
(125) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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……消防車も、救急車も、 パトカーのサイレンも無い。 そして、電車も止まった。
[発車する車両を待ち続けて群れを成す、群衆の列。ブラックアウトした電光掲示板。抗議する者が石を投じれば、何時かは暴徒となりそうな有様だったそれらを、思い出しては、ゆるやかに、けれども、呑気に。
ただ、何時もの男とは違い、 紫菫硝子の水底には ――――― 。 磨がれた糸のような気が巡らされても、いた。]
(126) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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[ 昨日連れ帰った猫は後ろ足で立っていて キラリと目を光らせて、こちらを見ていた
古風なコスプレをしている姿に思わず ]
お前、一晩で随分とデカくなったな… …ダルタニャンとか呼べばいいか?
[ 並べば人間と変わらないサイズになっていて 腕の中には流石に無理だな、と思う ]
(127) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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[といっても、鳴は生粋の獣でもなければ神霊でもない。 人の手で作られたモノに後から宿った、妖――付喪神。
されど、蛟を主と仰ぎ神聖なる社で永きを過ごす内。 低俗の妖から幾らか性質を変えていたけれども]
(128) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 23時頃
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[メールを送ってから、もう一人のサマナーである彼、西廻の連絡先をついでに聞いておくべきだったと気が付いたが、 再び送るのも気後れする。 会った時で構わないだろう。 もしかしたら西廻と会う方が先かも知れない。
情報と、力を持たない一般人を出来るだけ救うべく。 けれど今は手探り状態なので足が向くまままるで異界のようになった街を歩きだす。
適当に聞き分けのない悪魔を倒したり、仲魔にはしなくても比較的友好的な悪魔と取引をしたり、緊縛状態にしてカツアゲしたり、はしなかったが。]
(129) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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生臭い風が吹いた。
悪魔の気配が二つ。一つは良く知らない気配だが、もう一つは良く知っている。 それほど力が強い訳ではないが、言葉も通じず物理攻撃も効きにくい。 ついでに群れている事もあるので厄介だ。
想像が間違ってなければ……。
人の気配もする>>98。]
(130) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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[気付いた以上放っておくわけにもいかず、そちらに向かって走り出したのだが。
不意に一つの気配が消えた>>99。 仲間割れでも起こしたのだろうか。
ならば猶更危ない、と出会いがしらに攻撃するつもりで笛を手にする。 角を曲がった時点で、腕を振ろうとして、人と悪魔が仲良く手を繋いでいる状態>>98に慌てて腕を留める。
どう見ても友好的である。]
サマナー?
[男からはサマナーの独特の気配を感じないのに、明らかに悪魔と友好関係を築いている事。 驚くべき事態に攻撃体勢を解いて、まじまじと奇妙な二人組を*見つめた*。]
(131) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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[ 猫は値踏みをするかの様にジッと見つめて 見つめ合う事、およそ96秒
『── 数奇な運命を持つ人の子よ 我が名は猫の妖精《ケット・シー》 生き残りたくば、我と契約せよ』
その口元に浮かべるは、チシャの猫より尊大な 正に王者だといわんばかりの笑みだった** ]
(132) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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[人ではない気配>>123がした。 また惹き寄せられた悪魔かと、マガタマをポケットをねじ込み、そちらを見る。]
……アンタ。
人に見えるけど人じゃないな。 なんか用?
[持ち上げた手の平の上に魔力が凝る。 普通の人間どころか体制の無い悪魔ならば、即座に命を奪われてしまう程の呪詛の塊だ。
攻撃態勢はとりながらも、先程とは逆の構図に少しだけ愉快げな笑みが浮かんだ。]
(133) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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「無事でなにより!俺の持ってる情報もそんなに無いかな〜 サマナーのせいかはわからないけどさっきからやたらと悪魔に絡まれるし。お陰で俺の相棒が既にバテてきた そっちも仲魔のスタミナ配分気をつけてね?何かあったら連絡よろしく!」
[揺籃から来たメール>>111を返信しながら辺りを見回す ・・・あれから数時間程経ったが、悪魔の量はキリが見えない。低級霊と言えど長年連れ添ってる自分の仲魔ですら今は地面の上で大の字になってバテ気味だ]
お疲れ。そろそろ交代しよう
『うん、そうする〜・・・バイバーイ』
[ポルターガイストへ先程と同じ"管"を向けると、途端に粒子となって悪魔は"管"の中へと消えてしまった]
さーて、MAGに関して雑魚どもから頂いたし困ってはないんだけど・・・
[その直後、ぐう〜と腹の音が響く]
・・・どっかで飯探すか
[そう言って目を向けた先には教会があったかもしれない>>119>>124*]
(134) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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―山中の社―
朝から騒々しいね。
[顔をしかめて街中の方を高台から見下ろす。朽ちかけた社の前には、鍵が錆び果てた賽銭箱があるだけだ。鳥居も苔むして、石畳は周りの雑草に紛れて見分けがつかない。ただ、その場所は街中から離れていたせいか、悪魔そのものが現れる事はなかった。あるいは、そこが曲がりなりにも社だったからかもしれない]
前にもここがこのぐらい騒々しかった事があったな。それは覚えてるんだ。もっと昔の事はよく覚えてないけれどさ。 あの時の奴は、この騒ぎだっていうのに出てこないのかな。
今度は誰が何をしているのやら。天津神か、国津神か、それとももっと他所の連中か…
[さして興味もなさそうに呟くと、人影は街中の方へと降りて行った*]
(@6) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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……うん、まあ、……大惨事だねえ。
(だが、羊の群れに狼を投じれば如何なるか。 答えは火を見無くとも、……御覧の有様だ。)
[ばらら、と、聞こえた物騒な散弾の音。 確か、傍には、他市へと繋がる道路が在った。 硝子玉を転がせば、物物しい格好の人々が居る。]
[自衛隊、の類だろう。 思ったよりも……、そう、やけに手が早い。 駅の、封鎖にしてもそうだが――――――― …。]
[逃げようとする人々が隊員達にあしらわれるのを見る。] [やれやれ、と、肩を竦めた意味はまあ色々あるけれど。]
(135) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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― 上諏訪との戦闘前 ―
[ゆりにメールを送って暫くして返答がきた>>124 ただの文字の羅列から彼女が自宅にいない事など分からないし、敢えてこちらから連絡する事もない。
なるべくなら、彼女は巻き込まれないように。 これは本当にそう思っている。 小さな頃からよく知る幼馴染、大事な存在である。 親兄弟のない慶一にとって、まるで家族のような。]
『俺は大丈夫。何かあったら連絡しろよ』
[サマナーである事は言った事がないから何故大丈夫なのかは言えない。 ゆりの正体を知らないのと同じように、こちらとて秘密を抱えている。]
(136) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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……大丈夫、だよな?
[この騒動が起きる事は知っていた。 騒動を起こしている張本人である、あの女とも繋がっている。 つまるところ共犯者であるのだ、自分は。
だけど、出来るならば。
幼馴染には知られたくない。 知られた時、自分はどうするのか、動けるのか分からない。 だからゆりが何も知らないままに神社に引きこもっていればいいのにと願ってしまう。 それはきっと叶わない願いだろうと分かってはいても*]
(137) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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―赤羽根教会(日の昇ってる頃)―
すみませーん!誰かいませんかー?
[教会の扉を少しだけ開けてそう叫んでみた 生存者がいたら保護してついでに飯を貰おうという魂胆であったりなかったり*]
(138) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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ニコラスは、ゆりに話の続きを促した。
2016/06/16(Thu) 23時頃
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[気配に釣られて路地を抜けると人間が1人、目に入った。 これは、と思う間もなく向こうも気配を察したようで>>133]
……鬼もいたけど、犬神まで。 しかも、どちらも人の傍ら。
[根本が人であるから、街を襲った悪魔とは違かろう。 そう判断するも、向けられた表情とその操る呪いに眉を寄せる]
人ではない。 あなたもそういう気配がしたから、気になっただけ。
私は、人に害意はない。 街で人を喰らってる類の奴らとは違う。 だから。 その呪いの塊は、下ろして。
(139) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 23時半頃
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…… 国防機関は手を遅れる。 なのに、国家的な出動自体は早い……か。
[報道管制迄は未だ、知らなかったが。 ふうむ。……意味ありげに唇に添えた指が、 三日月の形に蠢く輪郭に連れられて、伸びた。]
――――― おかしな話もあったものだ。
[昇り往く日を、天を、 水無月に咲き誇る紫陽花の色で見上げたとき、 >>105少し遠くで、雷鳴が嘶いたのが、聞こえた。]
(140) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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― 現在・御渡町のどこか ―
[流石に一撃で倒れてくれる程に上諏訪も甘くはない。 召喚していた悪魔で雷を食らい、往なす。
ならば、二度三度と雷を食らわせ。 そして札を一枚指で挟み。]
ま、簡単な呪くらいはねー?
[しゅ、と札を投げれば上諏訪は咄嗟にそれを避けようと動いて。 そちらに夜刀神が回り込んで。]
(141) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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ついでにこれも。 これ餌になんだってさ。
[真っ黒に変色したマガタマを上諏訪へと投げつければ。 悪魔どもが一斉にそちらへと向かって群がっていく。]
(142) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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― ―>>118>>119 [ 瞼閉ざした娘の表情から、ジャアクフロストと名乗った悪魔に目を移す。まるでやんちゃな子供だと、小さく声を立てて笑う。]
クスクス、本当に威勢がいいことね。 それがあなた達の取り柄でもあるのだけど。
――でも、あまり悪さをしては駄目よ? そう、例えば、召喚主が倒れてもCOMPに帰らずに出歩くような事なんかは。
[ 同類かとの問いかけに、柔らかな笑みは瞳を細める。]
私は、妖精でも邪鬼でもないけれど。 まゆに害を為すようだったら、“夜の魔女”の名にかけて。 ばらばらにして常夜の淵に沈めてしまうわよ。
[ この手の悪魔に脅しは効かない――だからこれは、私自身への誓言みたいなものだ。それが証拠に、振り返って火炎魔法を放つジャアクフロストに、今の言葉が届いた様子もなかった。]
――彼は良いけど、建物までは焼かないようにね。
[ 神父の遺体を燃やし尽くす焔に、短い一言と黙祷を向けたのみで、私は廊下を後にした。]
(143) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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ゆりは、ニコラスに話の続きを促した。
2016/06/16(Thu) 23時半頃
ゆりは、メアリーに話の続きを促した。
2016/06/16(Thu) 23時半頃
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ああ、ソウ。 ならいいや。
[女の姿をしたものの言葉>>139にあっさりとその手を下ろしかけ。 別の方向から襲い掛かってきた毛むくじゃらの悪魔に呪詛を投げつける。]
こいつラ。
マガダマってのを狙ってるみたいでな。 アンタも白か黒の石持ってない?
[上手いこと呪殺した悪魔を見もしない。 攻撃意志は消えたまま、目の前の存在に問いかける。]
(144) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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― 自宅・玄関先 ―
……。
[繋がれた手はそのまま。 ぬくもりなどないのに、何故か落ち着く、不思議な感覚。]
……なぁ、アレが、おに?
「おに、ってか、正確にはあくまかなー。 どういうあくまかはそのスマホの……ほら、アプリみればわか……。」
[言葉が途切れ、しきの視線が遠く向く。釣られてみやる男には、まだそれが何か見えないけども、。 ぎー、ぎゃー、と言ったわめき声が、複数近づいてきているのはわかる。]
「また、きちゃった。 もぉ……ここはぼくらのおうちなんだから、わるいあくまたちはきちゃダメなのっ!」
[しきは、つないだ手をほどき呪文を唱えだした。]
(145) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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[ぱちり、]
正に、晴天の霹靂……、ってヤツかな。
[雨雲には遥か遠い、白澄の雲をひとたび仰ぐ。 紺桔梗の上衣をはためかせたのなら、風向く方。 革靴をかつり、と鳴らして、雷撃の鳴った路へと往く。]
…… カラスが狩られてなきゃいいが。
[―――― 扠、辿りつくころには、"誰"がいたのやら。]*
(146) 2016/06/16(Thu) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/06/16(Thu) 23時半頃
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[男も、何か武器になるものはないかと、屋内へ。 戻ってきたときには、塗料が塗られた細い鉄パイプを手にしていた。 それは、本来は作品……歯車などで飾られた銃剣を作るために使われるはずだったもの。 男は、未だ目撃者>>131に気づかぬまま、*鉄パイプを構えた。*]
(147) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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─市街地のどこか─
[ 彼女は、ようやくひとつの発見をしていた。 “鬼”が、積極的に自分を襲ってこないのだ。 もちろん近付いたり攻撃を加えれば、いつものように害意を見せるが、遠くから見守っていると、奴らは何か他のものを目的に動いているように見えた。]
“鬼”さん、いわしました。
[ また一匹、牙をむいた“猩々緋”が、崩れ落ちる。 それが消え去るのを待ってから、彼女は“鬼”が襲っていた、かつて人だったものに歩み寄る。 ぎゅっと固く握られた手の中に、半分黒く染まったマガタマがあった。]
やあん……。また、現れはりますかあ。
[ 次の瞬間、そのマガタマを狙ってか、彼女を狙ってか、先程より大きな“猩々緋”が三匹、飛び込んでくる。 バンッ!! っと、咄嗟にマガタマを再び叩き潰してから、“猩々緋”を避けるように転がった。
口を一文字に結んだまま、文字通り矢継ぎ早に射続ける。]
(148) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[放たれた呪詛のにびくりと思わず右手を翳したけれど、 それはいつの間にか現れた悪魔を葬っていた。 宙空を待った水の粒が動きを止め、雨のように地面に落ちる]
……マガタマ。 露店で売ってる石の事だね。 私は、持ってない。 持ってる人とか、山に落ちてたとか、死んだ人が落としたとか。 色々と目にはしてきたけど。
それより、狙うって。 やっぱり、あれは良くないものなの。 持ってる人を見たら……捨てさせた方が良いもの?
(149) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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――朝 教会
っん。 む.....。
[陽光に気づき、睫毛を震わせ、意識が覚める。 直ぐに、あれは夢かと確かめようと、スマホを手に取る。]
《むむぅ、疲れたホー。悪魔はあんまり美味しくないホ。》 《あ、マツユキ、おっはっホー。》
[…少なくとも、気を失う直前に見た光景は現実なのか。 頭に響く声を取って(反応はしなかった)、立ち上がる。 だって、あれが本当なら神父さまは―――
拙い足取りで、部屋を出る。]
ゆりさん…?
[炭化した遺体は、既に片付けられていたか。]
(150) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[扉の方から聞こえる声>>138に、 寝間着姿のまま歩いてゆく。 そういえば、酷くお腹が空いていた。
教会の外には、悪魔の死体がいくつも残っていただろう。 フロストは、ゆりの魔力の篭った視線に抗ったわけではない。 やらねばならぬこと《悪魔討伐》を優先しただけのことだ。*]
…はい。
[出迎えるのは、寝ぼけ眼の少女。]
(151) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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[ 彼女は怒っていた。]
餌ばらまいて、“鬼”に喰わすなんて、ほんに“鬼”の所業どすえ。 止めな、あかんなあ。
[ 彼女は、辺りを視ると、また歩き出す。 その後背には、塵になって消えかかっている三匹の“猩々緋”。 振り返りもしない。 足は自然と、マガタマを追う、“鬼”を追い、誰かのところへ辿り着いたろう。*]
(152) 2016/06/17(Fri) 00時頃
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