人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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【人】 良家の息子 ルーカス

(うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ)

[キスしてしまった!2度も!2度も!!
大丈夫だったろうか、口は臭くなかっただろうか、気持ち悪くはなかったろうか…と、頭を占めるのは先程のキャサリンとの口付の事ばかり]

(凄く柔らかかった…いいにおいした)

[出店に並んでレモネードを二つ貰う時ですら、浮かんでくるのはキャサリンの潤んだ瞳で]

(あああぁぁぁどうしよう。顔が見られない)

[恥ずかしい、けれどもう一度触れたい。相反する感情に苛まれながら、元いた日陰に戻ってくれば、そこにはちゃんと彼女がいて]

(………ああ、好きだなあ)

[どうしようもなく彼女が愛しい]

…はい、どうぞ。飲めるかい?

[レモネードの入った瓶を渡しながらそう問えば]

(118) 2013/08/29(Thu) 03時半頃

【人】 雑貨屋 ティモシー

[夜、一人部屋の中彼は目を覚ます。祭りはもう始まっており、街は喧騒に包まれている。]

(見事に寝過ごしてしまったの・・・)
(ワシももう年か、まだまだ生きるつもりじゃったんじゃがな。少しの旅でこれか。)
(じゃがまだまだ祭りは始まったばかりじゃからな。今からでも遅くない。露天の準備でもしよう。)

[服装を整えた彼は宿を抜けてあらかじめ設置してある露天に向かった。]
--弦月の宿 自室→ティモシー雑貨店出張所「星屑のきらめき」--

(さてのんびり客が来るのを待つとするかの。完全に出遅れてしまったしの。)
(・・・)
(暇じゃし本でも読んどくか。)

[あくまでも客引きはしない爺であった。]

(119) 2013/08/29(Thu) 04時頃

【人】 病人 キャサリン

 あ、ありがとっ、こほっ

[ルーカスの姿を見れば安堵し、徐々に咳が治まるものの少し漏れるように溢し]

 ありがとうございます...

[やっとレモネードをもらって一口。喉を潤す甘酸っぱいそれを飲みながら先程のことを聞くこともできず、こんなにも彼の事が好きになっている自分に苦笑した]

 美味しい、ですね。

[どことなく距離を持った言い方になってしまう。もう自ら近寄る勇気が今のところ湧きそうにはなかった。]

(120) 2013/08/29(Thu) 04時頃

雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 04時頃


雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 04時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[瓶を受け取りながら、こほ、と漏れた咳に心配になりながらも、それでもレモネードを飲み下す姿を見て、少しだけ安心する]

(…なんだろう、気のせいかな…)

[飲み物を買いに行く前よりも、距離を感じるのは。
やはり、あのキスがまずかったのかと、途端に不安に襲われれば]

あっ…あの、その。
いきなり、キス、して…ごめん。

[頬が熱い。けれどちゃんと伝えなくてはと、勇気を振り絞って]

その。凄く、嬉しくて…僕…
だけど
キャサリン、は、嫌じゃなかったかい…?

[レモネードをぐっとあおって問えば]

(121) 2013/08/29(Thu) 04時半頃

【人】 病人 キャサリン

 嫌、なんてそんなこと...

[慌ててぶんぶんと首をふる。赤い顔を押さえて小さな声で]

 ルーカスさん、こそ、ごめんなさい。その、私何か嫌なことしちゃったみたいで...

[キス、してごめんなんて言わせてる自分が嫌で、どうすればいいんだろうと眉にシワを寄せた]

 私も、嬉しかったんです。

[誤解だけはしてほしくなかった。嬉しかったし、幸せだった。]

(122) 2013/08/29(Thu) 04時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

嫌なことなんて!!

[咄嗟に出た大声に、ごめん……と小さくなりながら、それでも]

あるわけない。
い、言ったろ?僕はキャサリンが好きだ。
凄く好き。

[そうして彼女の頬に手を添えて]

顔、赤い。
可愛い。キャサリン。

[柔らかく笑みを浮かべて耳元で内緒話をするように]

もっかい、キスしたいって言ったら
その……怒る?

[囁いた]

(123) 2013/08/29(Thu) 05時頃

【人】 病人 キャサリン

[かわいい、そんなことまっすぐ言われたらぼんっ、と真っ赤にゆであがり]

 ....怒ったりなんかしませんよ..

[優しげな声で耳元で囁かれてぞわりと身体が震える]

  ......してください。

[お返し、といわんばかりに耳元で囁く。その時もう白い肌は耳まで赤くなっていた。]

(124) 2013/08/29(Thu) 05時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

(あぁぁぁぁぁ可愛い!凄く可愛い!!)

[顔を赤らめながら、何てことを言うんだろう。どうしたいんだ僕を!どうにかなってしまいそうだ!!と、こちらも負けず劣らず顔を赤くしながら、おずおずと顔を近づける。

そして、耳に、瞼に、頬にと順番に口付けて]

キャサリン、可愛い。
好きだよ。

[何度言っても言い足りないほど、君が好きなんだと。そんな想いを込めてそっとくちづけた]

(125) 2013/08/29(Thu) 05時半頃

【人】 病人 キャサリン

 ルーカスさん.....ルーカス、さん

[色々なところに降りてくる口づけを受け彼の名前をただ呼ぶ]

 ....私も、すき

[レモネードの香りがするキス。彼のことを好きだと感じるキス。

きもちがいいそれにうっとりと瞳を閉じて彼に任せようと**]

(126) 2013/08/29(Thu) 06時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 06時頃


【人】 小悪党 ドナルド

[クラリッサの休憩の声でようやく手を下ろす。凝り固まった首筋を鳴らしていると、
クラリッサの言葉>>101]

あ?ふざけんじゃねーよ
靴なら持ってんじゃねーか

[収益の入った袋をすぐに自分の傍へ引き寄せた。
目算で、これだけあれば旨い酒が飲めるとにんまりする。
親指を舐め、ひ、ふ、み…と札を数え出したところで、横合いから伸びた手が売上金を強奪し。]

あっ…?!
……あのな、いくら着飾ろうが所詮は中身相当だぜ?
相手がメス豚じゃ、履かれる靴も可哀想ってもんだ

[わかったらさっさと金返せ、と伸ばした手は空を切り。
泥棒ーっ!と叫んだところで、弟子の姿はあっという間に見えなくなった。]

(127) 2013/08/29(Thu) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ―― 回想・大通り ――

[ダンスの輪を抜ける、少し前。
順番が巡って目の前にやって来た少女が、
楽しげに声をかけてくると>>109]

 踊り上手? 当然! これで飯食ってんだから!
 教えてあげてもいいけど、あたし厳しいわよ〜?

 ……ふふっ、なーんてね!
 さあ、回って回って! 下手くそだって上等よ!
 君たちお客は楽しく踊ればそれでいい!

 楽しめるものは楽しいうちに楽しまなきゃあ駄目よ?
 そうでしょ「ポニー」、そっちの坊やもね!

[視線に応えて、側の少年>>107に微笑んで。
彼が顔を赤らめ目を逸らすのを見れば、また笑ったろう**]

(128) 2013/08/29(Thu) 13時頃

【人】 手伝い クラリッサ


[その後、師に靴の件を切り出せば、
案の定つれない返事が返ってきて>>127]

 ぼろっぼろのボロ雑巾状態なのよ、その靴が!

 雨の日なんか泥水染みてきて最悪なんだからね!?
 靴底擦り切れ過ぎて地面の石がダイレクトに痛いってか
 一種の健康サンダルみたいになってるんだからね!?

[見栄えがどうのと言っていられない切実な現状を訴えるも、
札束を数え始めた師には届かなかったようで。
むむむ、と口を尖らせ、実力行使に打って出る。
師の悪態には、べーっと舌を出して]

 お師様のムダ酒に消えるよりよっぽど有益ですよーだ!
 あんただって、あたしの美脚を保護する為に使われた方が
 ず〜〜〜っと幸せよね、お金ちゃん?

[泥棒呼ばわりも何のその。悪態で返して手を振った**]

(129) 2013/08/29(Thu) 13時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 13時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 14時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[ちゅ、ちゅ、と音をたてながら何度も啄む。レモネードの味の微かにするその唇を吸い上げるたびに、男の胸は締め付けられて]

甘い……キャサリン…

[もっと味わいたくて無意識に舌を差し込めば、熱い彼女の口内でぬるりとした舌の感触がするだろう]

(!!!!!!!!!!!!!!!!!!!)

[全身の血が沸騰するのではないかと思うほど興奮した。舌が触れるたび、いいようのない快感が背筋を走り抜ける。
駄目だこれは駄目だ駄目なやつだ]

……ハァッ……あ…ご、ごめん…

[もっともっととねだる己の唇を何とか引き離し、すっかり上がってしまった息を整える。チラ、と彼女の方を見やれば、彼女も白い肌を桜色に染めてくったりとした表情にみえて。
とてつもない色香にクラクラした]

(130) 2013/08/29(Thu) 15時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

引き寄せられるように彼女の身体を抱き締めて、その華奢な肩口に顔を埋め]

だめだぁ……キャサリン…
僕、君と一日中キスしていたい。

[はぁ、と随分熱くなってしまった吐息をはいて]

良くないよね、折角のお祭りなんだから…
まだ見て回れそうかい?

[すり、と首筋に額を擦り付けながら問えば]

(131) 2013/08/29(Thu) 15時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

──大通り──
[回って回って、と言われ>>128]

…こうでいいの?………あははっ!
楽しいーー♪

[そして”ポニー”呼ばれ、驚き]

…リッサ?リッサなの??
びっ……びっくりしたーー!

よく、あたしだって分かったね!

[体を休める事無く、彼女に話し掛けた。
まさか、友達2人とお祭りで、踊って遊んでるなんて、昨日の自分なら、想像もしなかっただろう。女は、心から楽しんでいる]

(132) 2013/08/29(Thu) 16時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 16時半頃


【人】 病人 キャサリン

 ふぁ....ん..

[舌が差し込まれびくりと身体が震える。初めての感覚に咄嗟に彼の腕をつかんで飲み込まれそうな意識を保った]

 ...っはぁ、ぁ....はっ、

[やっと解放された口内に酸素が取り込まれる。はくはくと息を吸いながらその身体を染め、くたりと彼に寄りかかった。]

(133) 2013/08/29(Thu) 18時頃

【人】 病人 キャサリン

[抱き寄せられ彼の背に腕を回す。肩口にすりすりと、彼の額が擦り寄せられればまだ放心状態のままこくりと頷いた]

 はい、折角の、お祭りだから楽しまないと

[彼の先程の言葉をようやく理解して真っ赤になる。だが彼といたいのも確かだがお祭りを楽しみたいのも本音だったため、頷いたのを取り消すつもりはなく。]

(134) 2013/08/29(Thu) 18時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[折角のお祭りだから、との言葉に少し、いやかなり残念と思ってしまったことを白状しよう。
しかしそうと決まれば、と勢いよく立ちあがって]

立てるかい?マドモアゼル?

[なんておどけて見せて。差し出された手に彼女の手が重ねられれば、笑みを深くして引き上げるだろう]

さて、どこか行きたいところはある?
出店でも見て回ろうか?

[彼女がいきたい所、見たいものがあれば喜んで付き合うつもりだ]

(135) 2013/08/29(Thu) 18時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 18時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 19時半頃


*/
こんばんは!


/*
フフフ!こんばんは!通じて良かった!
あ、ちなみに中の人マークは /* ね。


/*
あ、記号が逆でした…すみません;


/*
いえいえ、構いませんよ。
ところでこの念会話、どういう設定にしましょう?
毒電波受信みたいなかんじでも大丈夫です?w


/*
ご指摘ありがとうございます!
後ほど戻ります;;


/*
はいはーい。いってらっしゃい!


【人】 病人 キャサリン

[くすり、と笑んでその手に自らのを乗せる。ゆっくりと立ち上がればふわりとそのワンピースが風に揺れた]

 出店、いいですね。

[そういって彼の腕をしっかりと掴んで歩き出す。そして出店を見て回っていればふと小さなネックレスが目に入って

水色の澄んだ色をした小さな水晶のネックレス。それに暫く見惚れていればちょっと胡散臭いその出店の店員が知りたい人の本当の姿がわかると言われている水晶だよ、と言うのを聞いてちょっと不信そうに眉を寄せた

額を聞けばそんなに高額でもない。だが明らかに胡散臭い説明を聞けば買おうか少しだけ悩んで]

(136) 2013/08/29(Thu) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ―― 現在:大通り ――

[師から奪い取った「戦利品」を、ポケットに押し込んで。
ぶらぶらと大通りの露店を見て回っていると、
壁に凭れた小柄な男性に目がとまり。>>70]

 (子供? ……にしてはマセた格好し過ぎだし)

[体格に不釣合いな大人びた服装を見て、首を傾げる。
男性の鼻歌は、まだ続いていたろうか。
それなら途切れるまで待って、]

 ねえ、あなた迷子? 一人で来たの?

[結局、子供と勘違いしたまま問うた**]

(137) 2013/08/29(Thu) 20時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―― 大通り・露天商が並ぶ通り ――
[出店を見て回っていたら、キャサリンがその中の宝飾品を売る店で足を止める。
何か気に入ったのがあったのかな?と彼女の手元を覗きこめば、そこには水晶のネックレス。
キャサリンに凄く似合うな、と思って]

それ、欲しいの?
…おやじさん、これくれる?

[はいはい、と威勢のいい返事をしながら小さな革袋に入れてくれて。代金を渡して彼女に向きなおり]

はい、今日の記念に。
僕からのプレゼントってことで。

[にっこり笑って手渡した]

(138) 2013/08/29(Thu) 20時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 20時半頃


【人】 病人 キャサリン

 えっ...そんな、お代は自分で

[>>138買おうと決めて声をかけようとした瞬間手の中のそれは彼の手に渡っていて]

 ありがとう、大切にします。

[プレゼントとして渡されればもう受けとる他なく。ぎゅっとその革袋の端を大事そうに握った。]

 ル、ルーカスさんは何か欲しいものとか....

[自分も何か彼に自分といた証を持ってほしくて恐る恐る訪ね]

(139) 2013/08/29(Thu) 20時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 20時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[受け取ってもらえなかったらどうしようと実は内心凄く不安だったのだけれど、それは杞憂に終わったようだ。
よかったよかった、とニコニコしながら歩こうとすれば、何か欲しいものは?と言われて]

(うーーーーん…でも女の子に物を買ってもらうのはなんだか悪いよなぁ…)

[うーんうーんと首を捻って考え込んで、やがて考え付いたのは]

君が傍にいてくれたら、何も要らないや。

[そう言って彼女の手をぎゅっと握った。本心だからしょうがないけれど、彼女はそんなんじゃだめだというだろうか。
そう言われれば、確かに形に残る記念は欲しいかもしれないなあ…と思い直し]

…ごめん。

[先に一言謝って、彼女の絹のような髪を縛っている結い紐に手を掛けた。そのまましゅるりと解いてしまうと]

これ、欲しい。
だめかな?

[と情けなく笑って首を傾げた]

(140) 2013/08/29(Thu) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

―回想:クラリッサが去る前―
[カップルと別れた後、再びフルートを手に取る。
しかし仕事とはいえ長時間続けていられる訳もなく。
そろそろ休憩に入りたいと、ちらりとクラリッサを見れば、彼女は踊りながらも祭客と楽しそうに談笑していた。>>128]

(くそ、踊るだけのやつはいいよな…!)

[彼女に言わせれば、踊り続ける方が大変だと激怒されてしまいそうだが。

(自分こそ仕事しろよ、仕事!)
クラリッサを横目で睨んだ。
もしかしたらその隣にいる女と子供が、睨まれたと勘違いしたかもしれない。]

(141) 2013/08/29(Thu) 21時頃

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