122 BAR: a returnee
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サミュエルは、ヴェスパタインをちらっと見ている**
2013/05/02(Thu) 01時半頃
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トレイルは良いやつだって、皆思ってるんじゃないか? 悪く言うやつなんていない。
[>>137そうだろ、とマドカ[[who]]へと聞けば同意を得られただろう。]
……謝られるような事はされてない。 うん、よく言われる、ありがとう。
[酔ったせいか、普段は触れられても気にならないが 少し敏感になってるようだ。 綺麗だと言われても否定はせずに素直に礼を言った。 言われ慣れてはいるが、そう思われるのは嬉しい]
(142) 2013/05/02(Thu) 02時頃
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[くい、と最後の一滴まで3杯目を飲み干す]
ん、もう空だ…。
[空になったグラスと、皿に数枚残るモッツァレラとトマト。 もう一杯行くべきか少し休憩するべきか数秒悩み2 1:もう一杯頼むことにする 2:少し休憩することにした]
(143) 2013/05/02(Thu) 02時半頃
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……ちょっと、休憩する。
[行儀が悪いだろうが、今は貸切状態。 少しの無礼は許されるだろうと、マスターに許可を取って カウンターからボックス席へと移動し、ソファに横になった]**
(144) 2013/05/02(Thu) 02時半頃
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ヴェスパタインは、サミュエルの視線に気づいてじっと見つめ返した。**
2013/05/02(Thu) 02時半頃
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ん…この季節は、歩くのにも良さそうだ。
…確かに、家族の一員のようなものだよなぁ。 実家の猫も、家族の一員だと思ってるし。
[>>23 初夏に入ってしまう前に、 一度散歩というものもチャレンジしてみようか。
実家には猫が居るが、犬は飼った事が無いため 犬と一緒に散歩というのは少し気になっている。 一人で歩くよりも楽しそうだ。]
お、おい… ああ、もう。
[どんどんハードルが上がっていくような気がして、 ほんのりと赤らんだ頬をぱたぱたと仰ぐ。 これはトレイルのセンスに期待するしかないと、 責任の一部を心の中でトレイルに押し付けておいた。]
(145) 2013/05/02(Thu) 03時頃
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遺伝か…じーさんは、どうだったかな。 親父は結構ふさふさだったけど。
[さて、じーさんはと言えば――2 1.ふさふさ 2.つるつる]
(146) 2013/05/02(Thu) 03時頃
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[幼い頃に見た祖父の頭は、なんというか、 ちょっぴり眩しかったような気がする。]
………隔世遺伝とかがないことを祈る。
[祖父の頭がつるつるだった事は口に出していないが、 思い出したときの反応を見れば、 自然とその答えは分かるだろう*]
(147) 2013/05/02(Thu) 03時頃
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俺も、上手く切り離せたらいいんだけど。
[>>26 最早癖というべきか、スーツを来ている間は どうしても仕事を切り離せないでいる。 咥内に広がる濃厚なチーズの味を 酒と一緒に飲み込んで、苦笑を浮かべた。]
涎とか、普通にありそうだわ…。 授業中に居眠りしたときとか、 よく涎垂れそうになったのを思い出した。
[今とは比べ物にならない程、やんちゃだった時の事。]
ジムか…運動不足はどうにかしないと いけないとは思っているんだけどな。
[今ジムに通うような生活をしたら、 それこそ疲労で倒れてしまいそうだと、 ちょっぴり顔が青ざめる。]
(148) 2013/05/02(Thu) 03時半頃
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俺も昔は辛いのとかダメだったんだが、 気付いたら飲めるようになってたなぁ。
[>>27 昔食べれなかったものが 美味しく食べれるようになった、という事が、 酒を飲むようになってから何度もあった。
大人になれば美味しく感じる、 と言われた事は本当だったのだと、あの時は感心したものだ。]
チーズをやっただけだろ?
[サミュエルの口の中にチーズが消えていくのを見て、 なんとなく微笑ましく感じ、小さく笑う。
彼が自分より年上だなんて予想はしていないので、 いつか年齢を知ることが出来たのならば、 相当驚く事は間違いない*]
(149) 2013/05/02(Thu) 03時半頃
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ん。
[>>31 わしゃわしゃ。 そのまま頭を撫でてみたら、 犬が尻尾をぶんぶんと振っているように見えて、 口が緩んできてしまう。]
男二人で遊園地は………寂しくないか? 絶叫は勘弁…勘弁してください………。
[絶叫だけは、絶叫だけはダメだ。 尻すぼみになっていく言葉。ちょっと情けない。]
のんびり出来るところの方が、良いよな。 プラネタリウム…とか。 最近凄いのができたらしいし。
[そう言ってから、 プラネタリウムのあの暗さの中で 寝てしまうかもしれないと気付いてしまった*]
(150) 2013/05/02(Thu) 03時半頃
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ふぅん、そうなのか。
[>>51 確かに、毎回雑誌に載っているような 格好をしていると、窮屈そうだ。 そういった理由ではないのかもしれないが、 勝手に納得をした。]
そう……か? 赤に橙…そんな派手な色のものは持っていないな…。
[モデルをしている彼にそう言って貰えると、 自分には似合わないんじゃないかという不安も 徐々に薄れていく。 彼に言われた色は、今度服を買うときまで覚えておこう。]
間取りの問題もあるだろうなぁ。
[仕事を始める前に引っ越してきた所だから、 家賃もどちらかと言えば安いほう。 その分狭くはなるが、気になった事はなかった。]
(151) 2013/05/02(Thu) 04時頃
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気付くと邪魔に感じるもんだな。 今度の休みの午前中にでも、切りに行くか。
[>>52 伸びてきた指が、前髪をさらう。 前髪が横に流されたため一瞬視界が広くなったが、 戻ってきた前髪によってまた視界は元通り。]
その辺が大丈夫そうなら良かった。
[モデルをしている彼には、 行きつけの床屋…否、美容院があるのだろうか。
一回1000円の床屋が行きつけの店な自分には、 どんな店だろうかと想像することもできなかった*]
(152) 2013/05/02(Thu) 04時頃
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ああ、ソファベッドは辛いな。
[>>54 自分の安物のベッドよりも、 遥かに寝心地が悪そうだと頷く。]
今度ベッドを買いに行くから、それ以降になるかな。 今はなんとも言えないが。
[また店で会ったときに、よりも、 日にちが決まった時にでも 連絡をした方が良いのだろうかと考え始める。 言いよどんでいるのは、 連絡先を聞いてもいいものかと悩んでいるから。]
………いや、気にしなくていいよ。 むしろ引き取ってもらえるだけ有難い。
[マドカの冗談に何度か目を瞬かせた後、苦笑を浮かべる。 最近の若い子の冗談はハードだ。そんな事を思いながら**]
(153) 2013/05/02(Thu) 04時頃
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[店内に流れるBGMの曲調が、 変わっていることに気付く。
サミュエルから受け取ったCDに トレイルが変えて>>0:231いたから、恐らくそれだ。]
………いい曲だな。
[どのようなジャンルに分類されるか分からないが、 目を閉じて音楽に耳を傾ける。 この曲は誰の曲なのだろう**]
(154) 2013/05/02(Thu) 04時頃
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それよりも……?
[意外と脈あり?と、甘い期待で言葉の続きをねだる。
ポケットに戻されるメモに、
少しは期待してもいいのかな、なんて]
オレは、さ。
割と、マジだから。
[離れる前、爪先でくすぐるようにヴェスパタインの濡れた手に触る。
カウンターの向こうからは見えないように、こっそりとね]
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[お前のせいだと言い返すヴェスパタインが、 なんだか子供のようで面白い。 あまり見たことのない顔に、へへーんと笑って返して]
オレはいつもこんな感じよ。 仲間内でのオレのあだ名、にくしょくじゅうだから。
[軽い調子でさらりとそんなことを口にし、 がおーっとケダモノの真似を。
猫のようだと言うトレイルには、そう?と首をかしいで]
サミィはわかるけど、オレは猫のフリをしたなにか、かもよ。
[くっくっくっと、低い笑み]
あ、トレイル休憩はいんの? なんか奢っちゃろーか。ついでにオレにももいっぱい、何か作って。
[と、アバウトなオーダーを]
(155) 2013/05/02(Thu) 09時頃
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[言いよどむライジにきょとんとして]
あ、そっか。 にーさんも、はい。 都合いいとき連絡してよ。
折れは24時間いつでもうぇるかむだから。
[にかっと歯磨きCMスマイルで、 コースターの裏にさらさらっと連絡先を書いて渡す]
ニーサンのベッドもーらい。 へへっ、これで色々とたのしめ……っと。
[ナニを楽しむのかはさすがに口にするのはまずいと、 慌てて噤む口。 冗談に目を瞬かせるライジには、 割と初心なのねーとか、 貰ったベッドをくんかくんかしたらどんな顔をするかなーとか。 そんなことを考えて、にやにや*]
(156) 2013/05/02(Thu) 09時頃
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マドカは、ヴェスパタインが横になるのを見て、これは据え膳?と舌舐り*
2013/05/02(Thu) 09時頃
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…何処に?
[>>138傾いだ首の先、此方を見上げる彼を見下ろす。 顔を寄せて、頬と鼻先に唇を押し付けた。
離れた後、許す?と口の動きだけで尋ねておく。]
マロンとは髪の色が似てるから、兄弟かもね。 きゃん。
[尤も、あの子の髪とは体毛の事なのだが。 座る姿勢は崩さぬまま、笑顔で啼いてみたが、 滑稽さに笑いが込みあげてしまい、拳を唇に押し当てて笑う]
(157) 2013/05/02(Thu) 09時半頃
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じゃあ、僕がデートの度にコーデしないとね。
[よくわからない事というのは、色の合わせ方とか 上下の組み合わせのアドバイスの話? と、自分に素直そうな彼の言葉の意味を考えて。]
うん、D&Gのライトブルー。 噴いた時は林檎の匂いするけど、 時間経つとジャスミンや石鹸っぽい香りになる。
[香水をつける場所は手首と耳裏、それと腰だ。 制服はスタンドカラーの襟で、喉元につけるのは 匂いが篭りそうな気がして、気が進まない。]
(158) 2013/05/02(Thu) 09時半頃
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もう殆ど匂い飛んでそうだけど、嗅いでみる?
[野菜スティックを餌付けした後、 右の手首を裏返しにして、サミュエルの鼻先へと]
んー、じゃあ。 リキュールかけたバニラアイス食べる?
お勧めは、カルーアかゴディバのチョコレートリキュール。 果物系が良いなら、ライチとかカシスも良いね。
[そのまま、手の甲をサミュエルの頬に寄せて うりうり、と撫でてみたり。――…完全に猫扱いだ。]
(159) 2013/05/02(Thu) 10時頃
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此処の人は皆優しいからね。
[>>142マドカに同意を求めるヴェスパタインに笑む。
自分の事は、善人とも悪人とも思わない。 良く言えばおっとり、悪く言えば鈍臭い。 多分、そんな感じの普通な青年Aだ。]
あ、大丈夫?
[>>144ソファに移動するヴェスパタインを見て、 店の奥へ向かい、ブランケットを手にして戻る。 ヴェスパタインの腰の辺りにかけておいた。]
(160) 2013/05/02(Thu) 10時頃
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[>>139ヴェスパタインの使っている洗髪剤の事を考える。 赤くて花…市販品なのだろうか。ネットで探してみよう。]
うん、良い曲だよね。 ライジさんは普段どんな音楽聴くの?
癒し系ミュージックを聴くとリラックスできるし 寝る前に流せば、睡眠促進になりそう。
[>>154BGMに気を向けていたライジを横目で見る。 祖父が禿げていた>>146>>147という事実を打ち明けられたら、 結構真面目な顔で、ベネットに意見を求める。 所謂――彼のストレスを軽減させる方法の討論会。]
(161) 2013/05/02(Thu) 10時頃
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猫っぽいなにか…。
[>>155マドカの口ぶりに、普通の猫じゃないなら どら猫?と言いかけたが、どら猫も猫だった。 なめ猫…遊んでそうだけどヤンキーじゃないしな、 結局、猫から頭が離れる事は無い。]
うん、こっちで休めって。 あ、……うん、嬉しい。ありがとう。 ミント・ジュレップとかどう? バーボンの風味がミントで引き締まるから、 すっきりした飲み口になるよ。
[自分の分はどうしようか、と47秒考えて。]
B & Bにしようかな。
[マドカの分と一緒に、マスターへ注文するつもり。]
(162) 2013/05/02(Thu) 10時半頃
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そのうち出来るようになると思う、というより 慣れないとやってられなくなる。
[>>148ライジはまだ社会人になって数年だと思えば 若干の要領の悪さも納得する。 彼の性格もあるのだるけれど、嫌でも身につく。 ソースは俺。]
教科書に池作ったりな。 顔に変な痕まで残って。
[真面目そうに見えるのに居眠りしていたらしい。]
いっそ倒れたら会社も仕事量考えたりなあ?なんて。 ジョーシにちゃんと言ってるのか?
(163) 2013/05/02(Thu) 11時頃
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[>>149チーズをくれただけでも随分優しいと思うけれど、 それとは別に構ってくれるし、きっと甘えても大丈夫そうだ。]
いーの、普段優しくされてないの。
[>>150髪を撫でる手に頭をぐいぐい押し付けた。 髪が乱れても特にセットもしていないので問題ない。 それよりは触れ合うのが久しぶりで、心地良い。]
絶叫苦手か。じゃあ行こう、と言うほど意地悪くもなかった。 プラネタリウムなんてロマンチックな発想…… ちょっと気になるよな。
[宇宙は男の浪漫の一つでもあるが、 同じく暗い中で寝そべっていたら寝てしまいそうな気もした。]
(164) 2013/05/02(Thu) 11時頃
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[>>154ライジの声にそわそわした。 褒められるのは嬉しい。 本当はもっと有名になれたら言おうかと思ったが、 口を滑らせてしまいそうにもなる。]
良かった、マスターにも気に入ってもらえるかな。
[ちらりと見る、けれどいつもの顔をしていてよくわからなかった。]
(165) 2013/05/02(Thu) 11時頃
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じゃ、それにするわ。
[バーボンは嫌いな酒じゃないし、 トレイルのおすすめなら間違いないだろうと頷いた]
トレイルの後で一口くれよ。 一度飲んでみたかったのよね、それ。
[ちゃっかりトレイルへおねだりしつつ、 聞こえてきたサミュエルの言葉に>>163]
ひゅーひゅー。にーさん、おとなー!
[茶化す合いの手を入れるのを忘れない]
(166) 2013/05/02(Thu) 11時頃
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……ん。
[>>157目を閉じたらふたつキスが降ってくる。 今唇に触れたらきっと、トマト味だろう。]
ゆるす、でももっとしてもいい。
わんこ兄弟、可愛いな。もふもふに囲まれた生活か。
[犬を真似るトレイルをもう一度ぽふんと撫でる。 セットされて無ければわしゃわしゃにするのに。]
(167) 2013/05/02(Thu) 11時頃
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そうそう、俺にさせると真っ黒になるから。 ……やっぱ甘えてる。
[>>158専属のスタイリストが出来たようだ。 というよりは着せ替え人形か。]
へー、軽くてあんまり気にならないな。
[もぐもぐし終えたあと差し出された手首へ鼻を寄せる。 ほのかにジャスミンのような香りだろうか、 爽やかでトレイルには似合っていると思う。]
それならチョコの方。 今日は甘めの気分かな。
[>>159ものすごく動物扱いされている気もするけれど、 頬を撫でる手の甲にお返しして前足でてしてし。 休憩時間なのに働かせてしまっているようだけど、 彼は休めているのだろうか。]
(168) 2013/05/02(Thu) 11時頃
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あ、それって……科学館の隣の? 観察用に双眼鏡貸してくれるって話題の所かな。 すごくリアルな星空だって聞いたよ。 当日券だけみたいだから、チケット売切に気をつけて。
あ。行ったら感想きかせてね。
[>>150>>164プラネタリウムの話が聞こえると、口を挟む。 二人揃って寝てしまうかもと懸念してるなど知る由も無い。]
うん、一口あげる。 僕は氷無しで飲む派だけど、大丈夫?
[>>166注文をして暫く後に2つのカクテルが出てきた。 ミント葉の乗った方をマドカのコースターの上へ。 ブランデーとハーブリキュールのステアされた 自分のカクテルは、お絞りを一枚貰って畳み、その上へと。]
(169) 2013/05/02(Thu) 11時頃
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[>>166真面目な話だったのに茶化された。 チラとマドカを見てから、返事はせずに視線をそらす。 いちいち突っ掛かるほどでもないし、 かといって何か反応したらもっと騒ぎそうだ。]
(170) 2013/05/02(Thu) 11時頃
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