122 BAR: a returnee
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[彼に着こなされる事を望んでいるであろう外套を 自分が着ていいのだろうかと悩みつつ。]
うん、そう。 ここに来てくれる人達は、特別。
[改めてこんな話をしてしまえば、 ほんの少し気恥ずかしさを感じて、視線を外した。]
(135) 2013/04/29(Mon) 23時頃
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了解、口に合えば良いんだけどね。
[>>129ベネットの興味を引くことが出来たと理解し、 嬉しそうに微笑みながら、ウォッカの残量を確認。]
苦手なお酒が無いのは凄いね。 僕は炭酸が苦手だから、シャンパンとかエールは あんまり飲まないんだ。
[既にほぼ空になったグラスを見て、 相変わらずペースが早いなと、瞬きした。
そのグラスが完全に空く前に、 ウォッカにドライベルモット、アプリコットブランデー、 アロマチック・ビターズをミキシンググラスに入れ、 スプーンで軽くかき混ぜてから、カクテルグラスに注ぐ。]
(136) 2013/04/29(Mon) 23時半頃
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うん、サラダのドレッシングはマスターが作ってるよ。 僕にも材料を教えてくれないんだよね。
[教えてくれればやるのに、とひとりごちながら。 琥珀色の液体が注がれたカクテルグラスを、 空いたグラスと引換えに、ベネットのコースターへと。]
(137) 2013/04/29(Mon) 23時半頃
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[横から聞こえた会話に口を挟む。>>134]
いいんじゃないかな、貰っちゃえば。 似合いそうって本職さんが思ってるんだし。 似合わない人に無理に押し付けたりはしないと思うよ。
[ちらりとヴェスパタインを見てから、 トレイルに微笑みかける。]
違う人に着てもらって、別の魅力を引き出すのも服の役目なんじゃない?
[ねえ、とヴェスパタインに問いかければ、頷いたろうか。]
(138) 2013/04/29(Mon) 23時半頃
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ん、頼む。 あー…ベッドだけは少し高いの買おうと思ってる。
[>>132 彼に任せておけば、 家具たちがが残念な事になる事態も無さそうだ。 快眠を少し意識して、ベッドくらいは…と思っているので、 その事だけは伝えておく。]
うん?…へぇ、ハーブの匂いがするのか。 気になるし飲んでみたいな。
[トレイルに勧められたジンに興味を示す。 グラスの中のジントニックも無くなった頃で、 そろそろ新しい酒を頼もうと思っていたところだった。
空になったグラスの中にあるレモンに視線を落とす。 ライムがあまり好きではない自分に提供されるのは、 レモンを添えたジントニック。 そういったサービスも嬉しく感じるものだ。]
(139) 2013/04/29(Mon) 23時半頃
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[なるべく客のニーズに合わせたカクテルを提供したいので、 酒の本を読む、家で作るというのが日課となってしまい、 最早仕事が趣味と化している。
とはいえ、ツァリーヌを提供するものとして出すのは、 今日が初めてなので、少し心配そうにベネットの手元を眺め。]
えっ!? んー……、そうかな。 安いものじゃないから、悪いなって思ったんだけど。
[>>138このまま断ろうかとした所で、ベネットからも勧められ、 驚いた様に表情筋を硬くした後、彼の眼鏡の奥の瞳を見る。 感じたことを素直にベネットへ打ち明けてから。]
……ん。二人がそう言ってくれるなら。
[相変わらず罪悪感じみたものを覚えつつも、 雑誌を見た時にいいな、と思ったコートだったので、 控えめな物言いながら、譲って貰う事を受け入れた。]
(140) 2013/04/29(Mon) 23時半頃
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ベッド自体も買い換えるの? うん。それは、慎重に選ばないとね。
[>>139寝台まで買い換えるとは想像が届いて無かったので、 オウム返しにライジへ尋ねた後、こくりと首を縦に振る。]
少し値は張るんだけど、今日は同じ価格で……… 出して、いいですか?マスター。
[ちらり。窺う形でマスターの顔色を伺いつつ。 とはいえ、入荷したジンが彼の口に合うか解らないので、 一先ずショットグラスにバン・ウィーのジンを少量注ぎ。]
合いそうなら、それで二杯目を作るよ。
[ライジの手元にそっとショットグラスを置き、どうぞと勧める。]
(141) 2013/04/29(Mon) 23時半頃
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へえ、炭酸系が苦手なんだ。
[苦手があると言いながらも、その手つきは流れるように綺麗なもの。>>136 改装前と変わらない絶妙のタイミングでコースターに乗せられたグラスに>>137、チェーサーの水を一口嚥下してから口をつける。]
ん、結構好きな味かな。
[次も頼んでみよう、と記憶にカクテルの名前を新しく書き加える。]
え、じゃあマスターしかドレッシングのレシピ知らないんだ。 マスターがうっかり病気になったりした時にオレが困るから、早く教えてもらってよ。
[グラスを空にするペースも早いけれど、好みの物を食べるペースもそれなりに。 軽口を交わしながら、サラダもすぐに食べきってしまう。]
(142) 2013/04/29(Mon) 23時半頃
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よかった……、それ作るの初めてだったから。
辛口だけど、飲んだ後の匂いが甘く残るでしょ? 気に入って貰えたなら、よかった。
[>>142ベネットの反応は悪いものでは無かったので、 安堵のため息を一つ零し、ふわりと微笑む。]
うん、そう。 お酢、塩にごま油、ラー油までは味で解るんだけど、 隠し味に、なにか使ってると思うんだよね。
[急いで習えと促されれば、くすりと笑み。]
ふふ。じゃあ、機嫌が良い時を狙って教えて貰おうかな。
[改装祝いの客がこぞって訪れているのだから、 今は十分ご機嫌であるように見えるのだけれど。 シャツのポケットに花までさしてたり>>40するのだし。]
(143) 2013/04/30(Tue) 00時頃
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[サラダの最後の数口を口に運びながら。]
だって、あげるつもりがないなら、そもそもヴェスパだって言わないでしょ。 で、美意識的に絶対に似合わない相手に「いるか?」、とも聞かなさそうだし。
[>>140恐縮するトレイルに、手にしたフォークをくるりと行儀悪く回しながら。]
値段が高かろうが安かろうが、その後どう大事に扱うかの方が価値に見合うことになるんじゃない。 高くても一度も着ないで黴をはやすよりも、めいっぱい着て楽しんでもらう方が服らしくていいと思うけどな。
(144) 2013/04/30(Tue) 00時頃
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あ、言ってなかったか。やっぱり安物だと寝心地が悪くてな。
[>>141 隈のあるあたりを触れながら、頷く。 ベッドも良いものに買い換えれば、 この隈も少しはマシになると信じたい。]
………良いのか?
[別にそのままの価格でも、と言いそうになって、口を噤む。 遠慮するのもなんだか失礼な気がした。]
それじゃ、頂きます………ん、うまい。
[グラスを傾けて酒を口に含むと、 鼻腔をつくハーブの香り。味も自分の好みで、 これは多少値が張っても仕方ないと納得する。]
うん、俺、これ好きだ。二杯目頼んでも良いか?
[グラスを置いて、二杯目を頼んだ。]
(145) 2013/04/30(Tue) 00時頃
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お酢、塩、ごま油、ラー油……
[トレイルの分析した調味料に>>143、考え込む。]
ネギっぽいの入ってないかな、玉ねぎとかそんなの。 野菜系の甘み。
[食べきってしまった皿の中を睨んで、味を思い出そうとする。]
(146) 2013/04/30(Tue) 00時半頃
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そ、うだね。 うん、誰でも羽振りよくって感じじゃないと思う。
[>>144ベネットの言っている事は、 基盤がしっかりしているので、自然に納得出来てしまう。
彼が校正の仕事に携わっているからこそ、 人を巧みに諭す言葉を選べるのだろうか、と。 そんな彼に、何処か感心すら覚えつつ。]
そんな事言われたら、シーズンの間毎日着ちゃうかも…
[元々服屋で働いていた事もあるが、 所持しているアウターの数も、多い部類に入るだろう。 ここに来たら当然ながら制服に着替えるのだが、 それでも服に合わせてアウターは選んでいる。]
(147) 2013/04/30(Tue) 00時半頃
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ん。ちょっとびっくりした。 でも、こういうのは思い切った方がいいかもね。
試しに横になって、スプリングの感触試してみなきゃ。
[>>145指が辿った目の下にあるクマを眺め、 ライジと買い物をする週末を想像して、破顔した。]
ライジさん、そのまま寝ちゃったりして。 そしたら僕が起こしてあげる。
[冗句を口にしながら、二杯目をと促されれば、 そのまま二杯目のジントニックを入荷したジンで作り。 空となったグラスと交換の形で、コースターの上へと。]
このジン、カマンベールチーズに合うと思うよ。
[チーズ盛りの皿には、未だカマンベールが残っているのを 確認した上で、つまむように勧めておく。]
(148) 2013/04/30(Tue) 00時半頃
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ここのドレッシング、美味いよなあ。 マスターしかレシピ知らないのか。
[>>143>>146 ドレッシングの謎を解明しようとしている二人に、 ひょっこりと口を挟む。
確かにここのドレッシングは美味しい。 二人には是非ともドレッシングの隠し味を 探し当てて欲しいものだ。 そうすれば自分でも似たようなものが作れそうだし。
とはいえ、同じ材料で自分が作ったとしても、 店のドレッシングのように美味しく作れるとは思わないが。]
(149) 2013/04/30(Tue) 00時半頃
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…まじまじ見れば本当にひどいよ、その隈。
[お疲れ仲間の顔色に、小さくため息をついて。>>145]
カーテンも遮光カーテンにしてみたら? よく仕事をくれる作家さんは、締切明けに寝られなくて部屋のカーテンを全部変えたって言ってたよ。
[明らかに自分よりも睡眠の足りて無さそうなライジの様子が、さすがに心配になった。]
枕もちゃんと体格にあったのを選んでもらいなって。
(150) 2013/04/30(Tue) 00時半頃
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んー…玉ねぎも入ってそう。 でも、もっとなんか独特の匂いスパイス? ……んんー……。
[>>146ベネットと二人、真面目に考え込む。 そこに混ざる形で、ライジの探るような言葉>>149も受けた。
悩む自分達へ、マスターから試すような視線を受けただろうか。 ちょっと良い?とベネットに断りを入れてから、 皿に残ったドレッシングを人差し指に掬って舐める。
あ、と思いついた様に声を上げ。]
そっか、…――ローズマリーだ。
[僅かに混じった甘い芳香。……果たしてこれは、正解だろうか。]
(151) 2013/04/30(Tue) 00時半頃
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是非そうしてヘビロテしてあげて。 オレみたいな服飾業界泣かせの無精者の分まで。
[>>147トレイルの言葉にことさらに仰々しく頷いて見せる。
実際週に三日程度。出版社に赴く以外はほとんど引きこもっているようなものだ。 服装にも無頓着にもなる。]
(152) 2013/04/30(Tue) 00時半頃
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オレは寝ないと判断力落ちる、って思ったら即寝る自由はあるしな…。
[ライジのひどい隈をみつつ、ぽつり、と。
この歳でフリーというのも珍しい話だが。 実際は就職難で学生時代のバイトの延長のようなことを続けていたらいつの間にかそれなりの収入になっていた、というのが正しい。
出版物の最後の砦、などと言われながら一件あたりの収入の低い仕事であり、かつ求められるのは確実性と経験。 面倒な条件に偶々経験や交友関係がヒットしただけに過ぎない。
校正以外に、やたらと細かい雑用を依頼されることもあるが、それもフリーならではの仕方なさだと思っている。 断われない筋からの依頼を引き受けて、無我夢中でそれをこなして。
それでも自分一人食べていけるのは幸運なのだろう。
あまり他人に興味が向かず、今からサラリーマンになれと言われても「無理」と即答せざるを得ないほどには、今の仕事は性分に合っているのではないかと思えた。]
(153) 2013/04/30(Tue) 01時頃
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どーせ買い換えるなら、色々と買っちまおうと思って。
[>>148 こうした大きな買い物も久しぶりだし、 誰かと一緒に買い物をするというのも久しぶりで、 その日が待ち遠しいと口元が緩んでくる。]
げ。それ、普通にあり得そうで怖いな。
[シャレにならんと苦笑を漏らし、 先ほどのジンで作られたジントニックが コースターに置かれるのを眺めた。]
へぇ…トレイルが言うなら間違い無さそうだ。
[示されたカマンベールチーズをちらりと見てから、 ジントニックを口に含む。 手を伸ばした先には、勧められたカマンベール。]
(154) 2013/04/30(Tue) 01時頃
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[真剣にドレッシングの成分を考え込んでいたトレイルと同じように、皿に残ったドレッシングを指ですくって舐める。 ローズマリー>>151と聞いて成程、と思うけれど待ったをかける。]
でも、ハーブって一種類だけだと薬っぽい匂いにならない? だったら、他にも何か使ってないかな。
[自分では絶対に作らないくせに真剣なのは。 マスター以外にもこのレシピを作れる人が増えたら自分が美味しいものを食べられる機会に恵まれるから。]
(155) 2013/04/30(Tue) 01時頃
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ベネットさんは、あんまり洋服好きじゃないの?
[>>152不精者、と聞けばきょとりとして首を傾げ。 そういえば彼の羽織っているグレーのジャケットは、 ここに来る時、しょっちゅう着ているような気が。]
そのジャケット、そろそろ新調してもいいんじゃない? 良かったらだけど、貴方に合う上着を探すの付き合うよ。
[とはいえ、男性は一人で服を買いに行くのが大半だろう。 それは結構と断られるようなら、引くつもりで。]
あ、上着預かろうか。
[空調も利かせているし、酒も入れば暑く感じる事だろう。 カウンターの外側へ出ると、彼へ向けて手を差し伸べ。 ライジの背広も、このタイミングで預かろうか。]
(156) 2013/04/30(Tue) 01時頃
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仕事もあるけど、俺の顔が好きって言ってくれる人いるから。 …俺の仕事、話した事……ああ、雑誌か。
[>>130どこかで自分の仕事を話しただろうかと疑問を持つが、 雑誌か何かでも見たのだろうと自己完結。]
丸一日寝るのもいいんじゃないか。 今の季節ならベランダの前で陽光浴びて寝るの、オススメ。
[…もこれといった趣味もなければ、今は仕事もない。 最近は寝てばかりで、ベッドの上で寝るのも飽きていたから 家中の色々なところで昼寝のベストプレイスを探っていた。
つまんだ前髪を指に絡ませながらくるくるといじる]
確かに少し邪魔だし……そうだな、切ろう。
[明日にでも美容院へ行く勢いで即決。 いきなり切ったら驚く人もいそうだがそこに気は回らない。]
(157) 2013/04/30(Tue) 01時頃
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そうか、酷いか…。
[>>150 がっくり。肩を落とす。 ここまで言われるようならば、 本気で睡眠時間を確保せねばなるまいと、若干焦ってくる。]
ああ、遮光カーテン…そういやそんなのもあったな。 光が入るとその分寝れなくなるし、良いかも。
[すっかり忘れていた遮光カーテンの存在に、ふむ、と頷いた。 こういった対策をするだけでも、快適な生活が送れそうだ。]
とりあえず睡眠環境を良くする所から 始めようかと思ってる。
[もちろん、枕も。]
(158) 2013/04/30(Tue) 01時頃
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ベッドなら家へ送って貰えるし荷物にならないね。 寝心地の良いベッドに横たわったら、ねー。
そうだ、週末だから、私服で来るでしょ? ライジさんいっつもスーツだし、楽しみかも。
[>>154苦笑するライジが売り物で熟睡している姿を想像し、 失礼かもと思いつつ、自然に笑みが溢れる。 全く想像のつかない私服姿のライジを思い浮かべ、瞳を細め。]
僕が言ってる事なんでも正しいわけじゃないよ…? あくまで主観だからね?
[と言いつつも、合わないとは思っていない。 カマンベールへ伸びる指先に視線を落としながら。]
(159) 2013/04/30(Tue) 01時頃
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俺は眠くても寝る訳には行かないしな…。 家に居るときは別だけど。
[>>153 流石に会社に居る時に寝る訳にはいかない。
好きなときに休憩が取れる、というのは、 フリーの良いところだと思う。 ただしそれ以上にデメリットが大きいため、 そういった職種には恐ろしくて手を出せないが。]
俺は味を当てるのとか苦手だから、 二人とも頑張って当ててくれよ。
[>>151>>155 ドレッシングの味を確認している二人に、 なかなかひどい無茶振り。]
(160) 2013/04/30(Tue) 01時頃
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[良い人顔、と言われて>>131反射的にモデル様の頬を引っ張ってしまう。]
オレ程度で良い人だーって安心されるんなら、ヴェスパに笑ってもらった人はそう余計にそう思うんじゃない? …オレがいっつもにこにこしてんのて、基本的に社交辞令用だからなぁ…。
[自分で言って、改めて気づく。 人と向き合わなければ表情を作る必要性もないのだと。]
褒められて嬉しいのと、申し訳ないので複雑…。
[少々自己嫌悪気味に、呟いた。]
(161) 2013/04/30(Tue) 01時頃
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あー…確かに。 何か他のも…生姜も合わせてるとか……、
んーだめだ、すぐに出てこないー。
[>>155ベネットの指摘には、うんうんと頭を悩ませ始める。 こっそり教えてくれたら良いのに、そうしないマスターのせいで 若くして禿げてしまったらどうしようとか、一瞬思ったり。]
家でもう少し考えてみる…。
[結局、現状では降参する形に納まってしまった。 こんな事で腹を立てたりはしないが、ちょっぴり悔しい**]
(162) 2013/04/30(Tue) 01時頃
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ああ、うん。この前雑誌で見たんだ。 服の事は詳しくないが、お前に似合ってた。
[>>157 ヴェスパタインの端整な顔立ちには、 隈はまったく似合わなさそうだと思う。]
ベランダ…日向ぼっこは好きだけど、流石に狭いわ。
[一人暮らしのため、部屋もそう広くはない。 狭いベランダを思い浮かべて、 流石にそこで寝るのはきつそうだと、苦笑。]
おー…決めるの早いな…まあ、なんだ。 お前のその髪型が好きって奴も居るだろうし、 その辺も考えた方が良いかもな。 切っちまえって言った俺が言うのもアレだけど。
[もしかしたら仕事に支障が出てしまうかもしれないと、 自分の事でもないのに不安になったため、 一応、そんな事を言いつつ*]
(163) 2013/04/30(Tue) 01時頃
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ついでに前のベッドを引き取ってもらえると 良いけど…どうだろうな。
ん?ああ、まあ、私服で行くが。 …楽しみにされるようなモンでも無いと思う。
[>>159 目の前の彼はきっと、 お洒落な服をたくさん持っているのだろう。 対して自分はと言えば、シャツとジーンズなど、 残念ファッションばかりだ。
大抵スーツを着ているか自宅に居るかのため、 お洒落な私服の必要性を感じられず、今に至る。]
トレイルのお勧めは外れた事が無いからな。 ………お、これは合うね。美味い。
[カマンベールをひと齧りした後、 流石、と言う様に笑ってトレイルを見上げた**]
(164) 2013/04/30(Tue) 01時半頃
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