54 CERが降り続く戦場
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えっと、こっちは
・ホリーがマハールの人たち凍らせる
・HERO達がマハール到着、ロビーも合流
・ホリーと初戦開始、一回でも私を殺せたら、助ける方法を教えてあげる
こんな感じかな。
ふーん、そんな約束してたのか。そりゃ気の毒に。
[全く気の毒だとは思っていない口調で、人形に応える]
…裏切ってはいないだろ。
俺が終焉《ポストレーレム》そのものだ。
だからディーンは俺の力で消えた。
それとも…終焉まで共にと言うなら…。
俺の手でも取ってみるか?
お前は…俺を楽しませるか?
[獣は挑発するように冥天邪神《ネルギウス》に手を差し出してみた]
/*
・砂漠の町でみんなvsホリー ヒーローかっこいいよヒーロー
・ピパがドナ(アーディアス)説得 ムパが悪魔化やばい
・ボクとマスターセラエノデート中
大雑把だとこんな感じ?
/*
・ヒーロー達がホリーを助けるため始まりの天狼と戦う
・『複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノパビリオン》』がCER発生装置になった。
・ムパが悪魔になって、ドナが混乱してピッパが説得してる
裏、切った……。
[裏切りではないと言う獣の言葉から"耳を塞ぐ"。
抱える"嘆き"のあまり"嘆き"から目を逸らす。]
信じない。
その手《終焉》の先に居るなんて。
信じない。
もう、誰の手も取らない……!
[翼から送り込まれる次元干渉力が増大する。]
『屈折する光の視野《プリズムパラドックス》』
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[パビリオンが、いや、次元が揺れる>>482]
とんでもない力だか…精神はガキのままか。
[その揺れが夜の女神の嘆きだと、ディーンに裏切られたと苦しむ身悶えするソレだと理解しつつ。
獣は困ったように駄々を捏ねているようにしか見えない彼女の姿を想像しながら人形を見た。
その手の銃口がこちらを向いていれば、防御も回避もしようとは思わず]
………心配するな…その嘆きすら…いずれ終焉(おわ)る。
[ただ、そう告げた]
(508) 2011/06/13(Mon) 01時頃
|
ゴドウィンは、オスカーが店に来た時の事をふと思い出していた。
2011/06/13(Mon) 01時頃
終焉(おわ)らせるのは、"私"―――。
[深い、深い"嘆き"を秘めた虚ろさで、告げる。]
そんなに泣くな…。
[まだ揺れているだろう次元に溜息と共に呼び掛けた]
そんなにディーンのところに逝きたいのなら…近々連れて逝ってやるよ。
[はあぁ、とまた大きな溜息をついた]
/*
名付け親また来たwwwwwwwwwwwwwwww
/*
どうしようwwwww
ネルの精神状態が自分でも手探り状態なのにwwww
/*
パパもネルも頑張ってwww
明日は私が行くんだから、最後まで頑張ってもらわないとwwwww
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……お前さんがやりたいんなら止めんよ。
[ディーンのように《赤》の《望み(嘆き)》に、どうぞ。と声を掛ける。
そこへ割って入って来るのはパビリオンが生まれた大元である《万物の記録》>>541だった]
ああ、多少なりともお前さんにも影響が出るのか。 そりゃ悪かったな。
[少し具合が悪そうな様子に、パビリオンの浸蝕が影響している事に気付いて軽く謝る]
悪戯じゃないな。 中途半端なものを創ったのは超上位種《エルダーロード》だ。
利用方法がないから有効利用させて貰っただけだ。
[そう言って視線が獣から外れた事を確認し、何が始まるかと面白そうに見ていた]
(557) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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おっちゃんのデートの誘いは断っておいて、こっそりデートか。
まぁ自力でデートに誘うのがかっこいいってやつか?
[全く緊張感の無い口調で《万物の記録》をからかいつつ、獣は欠伸をした**]
(574) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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/*
パパは健康します。
コミってた時の事考えて。
ディーンありがとう!! 楽しかった!
また墓で逢おう!! それまで芝は任せた!!
/*
お疲れ様です!
佳境っぽいので、もうすぐコミットかな、と思いつつ俺もねむい
[光の屈折で、自らの姿を消したようにして、その場から離れた。
小さな溜息を一つ漏らして…]
ダメね。あの子達で世界を救えるとは思えないわ。
やっぱり、こうなるのが運命で、これが世界の選択だったのね。
[残念そうに首を振って、それからもう一つ深い溜息。]
こんな世界、いつでも滅ぼせそうで、面白くもなんとも無いわ。
今度会うときは、もう少しマシだといいけど…。
[一度だけ後ろを振り返り、そのままゆっくりと*歩き出した*]
/*
パパもディーンもお疲れ様!
ディーン、ごめんね!私ももうちょっとさっさと終わらせて逃げるつもりだったんだけど…!
なんか、ちょっとやりすぎたけど、ネル様はモット派手にやってくれるから大丈夫だよね!
ゴドウィンは、オスカーがコキュートスの封印にいた事をおぼろげに覚えていた。
2011/06/13(Mon) 02時頃
ゴドウィンは、ピッパを消滅させようとしていた事を忘れていた。
2011/06/13(Mon) 02時頃
ネル――――…
[僅かに残っていた男の意識が、闇の中手を伸ばした。
切欠となった彼女《レナ》ではなく、
その手を離してしまった彼女《ネル》に向けて。
しかし、終焉を迎えた意識は、もう彼女に触れる事はできず
"終わりなき夜"の中へと……消えてしまった。**]
/*
俺は"終わりなき夜"の中でネルを見守っているよ…!
と、そっとネルに対してフォロー
……ディーン……?
[呼ばれた気がした。
しかし、その姿も声も、捉える事は出来ない。
全てを包む"終わりなき夜"が在るだけ――。]
/*
うわーい。
折角またあえたのにすれ違いで寂しいかったよう。
[出来なかったから、ディーンぎゅうぎゅう]
なんで地味にハードル上げられてるのwwww
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