54 CERが降り続く戦場
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/*
了解です。
こちらは襲撃一応パスにしておきます。
そのまんまって…どういう意味よぅ。
[ミスティアは少しだけいじけた様な声を漏らす。
そんな彼女の姿は、アリスと同じか、少し幼いくらいの少女のソレだっただろう]
い、言っておくけど、いつもこうなわけじゃないのよ?
本当なんだからね…!
ふふっ そういう意味よ!
あらそうなの?
私はミスティアのそういう面しかしらないわ?
[そう楽しげな笑みを零したわ。
同い年くらいにみえる彼女の姿。
それにも私はやっぱり、嬉しかったの。
制服姿だったのも、実はちょっとだけ嬉しかったのよ。
だって…]
ミスティアって、まるで学校の友達みたい。
|
ああ、そうだ。 だから少しは楽しませてくれ。
[ブンッと左腕を振れば鉤爪から放たれた衝撃で壁が切り刻まれた形を一瞬だけ遺し、消滅する。
天井を、床を切り裂き、消滅させながら少しずつ戦乙女へと歩みを進めた。
だが足を進める度にその体を包む霧が濃くなり、覆い尽してしまう。
そして霧は獣の外殻を創り上げた]
お前さんにはどう見える?
[見上げる巨体は全身を漆黒の霧から生まれた長い毛で覆われ、見降ろす貌は血に染まった瞳と焔を吐息とする鋭い牙を持った狼…。
狼と呼ばれた種が畏れられた起因となる姿へと変化していた]
(716) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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ちょっとだけサービスだ。
獣と呼ばれる俺の一部だけ見せてやる。
[獣が言葉を発すれば、同時に《腐気》と《死気》が籠った炎の吐息を漏らす。
血の色に染まった瞳には他の超上位種《エルダーロード》は映ってはいない。 切り札を手に入れられなくとも変わらぬ闘志を持った戦乙女を真っ直ぐ見据える]
(720) 2011/06/08(Wed) 00時頃
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がっこ…!?
[友達…親しみを感じる、という意味だろうか。
それは素直にうれしかったが、『学校の』という注釈に少なからずショックを受ける]
そ、それは…私が子供っぽいってことかしら…。
[はうはう、と少しだけ泣きそうな声で尋ねる。
どうやら、気の遠くなるほどの歳月を過ごしている割に、随分子供っぽい見た目とか、体型とか、言動とか、ちょっと気にしてるらしい]
…だ、大体ヤニクだけずるいのよ…!
彼ったら好き勝手に身体の情報いじれるくせに、私のほうはずーっとこのまま…!
私だって本当は、栄光<グロリア>みたいなオトナーな姿のほうがいいのに…。
そうすれば、少しはこの言動だってオトナっぽくなるかもしれないのに…。
[とてもじゃないが、数万…下手をすれば、億にも手が届くような歳月存在してきたモノの言葉とは思えない。
…尤も、四六時中実体化しているわけではないので、彼女の意識があったのはもっと短い時間であろうが、それにしても、だ]
ありがとう、あなたも無事なようで、よかったわ
[そういったけれど]
えっ、だ、だって!
ほら 見た目は… ええっと その
同じくらいに見えちゃうし…
[中身も、とはさすがに続けなかったけど。
なきそうな声に、少し慌てたような声色を返した。]
ああ
あら
まあ…
[ヤニクさんの文句になると、相槌をただひたすらうつ。]
なるほど…
マズは見た目から、っていう?
[一理があるような、ないような。]
/*
すみません。
この状態でピッパ噛んで良いのかどうか判らないんですが…。
―――…む、ぅ…意地悪とは…心外な…。
[アックの言葉に、『夢』が寝言を呟いた]
/*
確かにwwでも、普通に噛んでもいい気が…。
邪気村は主人公系さえ生き残っていればなんでもいい気がww
じゃっかんアリスが守護者で守ろうとしている疑惑もありますが…w
えっ?
えっと、その!
ご、ごめんなさい
[言ったのは私じゃなかったけど、そうぽつりと謝ってしまう。
何だか小さくなった気分…。]
/*
噛んだら無念かなと思ったりもしますが…。
完全にそっちに翔んで、獣の前にはいない、で
合ってるのでしょうか…。
獣とんでいっていいのかな。
GJはGJで良いのですが…ええええええええええ。
/*
むー赤にこのタイミングで挑んでいるってことは、噛まれる前提だと思いたいなぁとは思っています。
あとは何気、王子なのかもしれませんが、噛まないとまたこの人数はきついw
ごめんなさい!
ミスティア、今、願いが聞こえたの
虹への願い…
直ぐ戻ってくるから
様子を見てくるだけだから…
だって、ほおっておけない!
見つかるかも解らないけど……… 私…っ
/*
あと、ぶっちゃけ赤陣営はなにやってもOKなきもします。
赤陣営が弱いと、村人側のインフレが強すぎるし、ちょっと翔ぶくらい問題ないんじゃないかな。
/*
思い切り王子だと思ってました。
追っかけて来たので噛んで良いかなと思ったんですが。
…残った設定を皆でいじればいいよねwwwwwwww
/*
何の役職だったか確認するんで、それを赤陣営で弄って転がしてやりましょうww
あとは最悪魔女もいますしww
ごめんね、柊先輩
ごめんなさい
ホリーもせっかく、会えたのに…
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どうした? 折角サービスしたんだ。 お前さんも見せてくれないのか?
[狼を見上げる戦乙女の貌にはいつの間にか覇気が落ちていた]
戦う気がないなら…死ぬまでだ…。
[大きく口を開けて威嚇した直後、戦乙女以外の力を別次元から感じ取った]
(781) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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タバサ…魔女の子ね?
わかった。気をつけてね、アリス!
[彼女を見送りながら、見つけられるだろうか、という彼女の不安が伝わってきて…]
…あの子は今…『ここ』よ!
[ぼんやりと掬えた記憶。
確実ではないけど、確かにその付近から、彼女の記憶を感じる場所を、アリスに伝えた]
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[そして獣すら目を背ける眩い輝きが走り……。
戦乙女の姿はイクスペリヤから消えた]
……転移…逃げたか?
[だが戦乙女が逃げると言う行為を選ぶようには思えない。 第三者の介入があったと見るのが妥当だった。
証拠に、微かに薫る時空の気配は栄光《グロリア》と対をなす運命《フォルトゥーナ》]
そういや…内側にいたな…。
(790) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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栄光《グロリア》の対…。
[狼は舌舐め摺りをしながら思案する。 その瞳が輝きを増し、揺れる毛から立ち上る気の力が増す。
だがその光景を見る事が出来た超上位種《エルダーロード》はもうその場にはいない]
(797) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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ここは…飽きた。
[気紛れな獣は呟く。 『複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノパビリオン》』と言う重要なモノの存在を知らされても、今は興味が無かった]
その切り札とやらで、せいぜい抗ってみろ。
[イクスペリヤから興味を失った狼の視線は戦乙女が消えた位置から離さない]
運命《フォルトゥーナ》よ…。 すぐに対の場所まで送ってやろう。
[狼の形が崩れ、漆黒の霧を纏った人へと戻る。
バサッッ…。
霧の翼が拡がる。
聖地、閉じられた場所…その場所が何処であろうと。 戦乙女の気と運命《フォルトゥーナ》の気を辿って…獣はその場へと降り立つ
(808) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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− 閉ざされし聖地 −
[かつて《獣》が封じられたと伝わる聖地。
邪悪なモノを寄せ付ける事の無いその聖地だが……。 逆に拘わった《獣》は、その因果とその力で引き裂いて。
戦乙女《運命》の元へ降り立った]
随分遠くまで翔んだものだ…。 そうだな、そんなに器が大事か?
栄光《グロリア》は潰えた。 お前さんもそう長くはいられない。
繋げたいのだろう? 伝えたいのだろう? 護りたいのだろう?
[獣の言葉に彼女はどう答えただろう。
(816) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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心配するな。全て終焉(おわらせ)てやろう。
[どんな答えでもこちらの切るカードは決まっている。
振り上げた漆黒の鉤爪が光るのとおかしな侵入者が入って来るのは同時だったか]
(819) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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/*
セシルが死にに来るかなとちょっと待ってみました。
投票がセシルになりそうな気がするのでちょっと微妙ですが、絡み切れなければピッパ行きます。
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