48 追試と戦う村
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 23時半頃
ヴェラだけやなくて、アイリスも、な。
恋愛は熱くなりがちやし、暴走しがちなもんやから。
立ち止まって深呼吸することも必要やと思うで。
[顔をゆがめるのに、励ますように笑みを浮かべて]
遠回りに感じて、もどかしく思ってしまうかもしれへんけど。
お互いのことを知っていくのって、遠回りなんかやない。
そういう土台の上に、信頼関係ってできていくもんやから。
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[紙飛行機部の活動は横で見ながら、皆補習本当に大丈夫なのかなとちらりと心配する。 自分も世界史の問題を見つめるのに、一向に集中できない]
………んー。
[知識の記憶を開けたいのに、直前のヴェラとの出来事があまりにも色濃く記憶に残り過ぎている。 世界史の問題を読みながら、何度も書いては消して、消しては書いてを繰り返す。 亀以上にのろのろしたスピードで、それでも真面目に何とか課題に取り組もうとする]
わ、わっ……!
[何度目かの消しゴムがけで、力加減を誤ったらしく派手に真っ二つに破ってしまう]
………はぁ。これは、ちょっと出せないかも。
[セロテープでひっ付ければ何とかなりそうな気もするけれど。それは少し先生に失礼な気がした。 教壇からもう1枚プリントを手に取り、再度解きにかかる]
(466) 2011/04/05(Tue) 00時頃
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なぁ…変なことを聞いてもいいか?
[何が疑問があるようだ。というより恋というものは元々疑問だらけ]
暴走っていうのはどうゆうことをしたら暴走になるのだろうか。
[考えても想像がつかない。]
信頼という言葉は素晴らしい。
チームプレーをして行く中で信頼は重用だ。
アイリスとも信頼をを築けていけたら良いな。
[それはチームメイトと同じ信頼ではない別の信頼をー…]
ん?
[突然改まられて首をかしげる]
暴走、なあ……。
相手のこと考えんと自分の気持ちを押し付けたら、それが暴走ってことなんとちゃうやろか。
[少し考えて、結局そんな風に言う]
ヴェラにはヴェラのペースがあるし、アイリスにはアイリスのペースがあるやろ?
アイリスのペースを考えんと、自分の気持ちばっかり押し付けるようなことしたらあかん。
あと、アイリスが嫌がってるのに自分の要求を押し通すとかな。
たまにいるやろ。嫌がってんのに無理やり抱きしめようとしたり、あまつさえキスしようとしたりする、ロクでもないやつが。
[そこで言葉を切って、ふっと笑った]
安心したらええ。そんなことアイリスにしようとした日には……。
思いっきりどついたる。
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―回想 少し前―
うん。嘘は嫌いそうな気がした。だから、あなたの言葉はね、信じたいの。
[真っ直ぐ過ぎるほどの言葉。]
あのね。私は、きっと少しのドジなんかじゃないの。
[ヴェラの言葉にそう加えて、真剣な表情で見つめる]
いつか暇な時………今日でも明日でも、明後日でもいつでもいいから、ね。補習中に一緒に登校か下校できたらいいな。 野球の話ももっと聞きたいし。
[今ここで押し問答をしてもきっと前には進めない。 だからそんな提案をする。それが一番早い気がした]
都合がいい時にいつでも誘って。 あ、これが私の連絡先。登校なら、夜に連絡してくれたらいいから。
[それだけ言えば、皆の視線が気になったのか補習に戻った]
(470) 2011/04/05(Tue) 00時頃
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