44 【game〜ドコカノ町】
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[呆然としていた間に囁き交わされた、
こちらのパーティの発言履歴を文字化して表示する]
残り一人はカミジャーか。
[彼(?)の、口調が変わった後の不安定さが気にかかる]
……そうか。
別に、ドロップ品なら負けなければ渡さないでいいんじゃないの。
それより、カミジャー、大丈夫か。
リュヌドね、リュヌド。
[告げられた名前は呼んでみた。HNだろうかと思う]
[そこから先のやりとりは、ただ聞いているにはとても艶めいて見えたから。
こちらが忙しかったのもあり、しばらく黙っていた]
―― ドコカノ商事 ――
[レティーシャの前に割り込んだ。
検索画面で、相手がヤニクだということは分かっていた。
けれど、表立ってはパーティを組んでいないことだし、戦闘態勢は見せていて]
リュヌド、お邪魔さま。
[もちろん、即攻撃する気はなかった]
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>>@102
[きょとりとされた。 それが演技には見えなくて
こいつはあの鳥のことは知らない?と感じる。]
――……ッ
[細めた目、白い滴が、あどけなさと冷徹さを伝える…。]
ゲーム……。 銃口向けるのは、プレゼント持ちに か?
[それでも、外さず…。]
うまそうに食いやがって……。
[甘い匂いは漂う。本当にリアルに…。]
(621) 2011/02/17(Thu) 19時半頃
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[ふと、脳裏によぎるのは、 そう、こんなショッピングモールで彼女とデートした思い出。 その口も確か、アイスキャンディがあった。
それどころじゃないのに、そんな映像に、顔が曇った。]
(622) 2011/02/17(Thu) 19時半頃
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>>@103
――……
[もっと考える、に不安なものしか感じない。 でも、同時に、甘い匂いや舐める音。 それに対しての空腹感。
本当にゲームにしてはリアルすぎて…。]
――……いらねぇよ。アイスなんか。
[舐めあげたそれ、 白く滴が垂れたアイスの様子を眺めながら……。]
ゲームは……プレゼントを集めれば終わるんだな。それは間違いないんだな。
(630) 2011/02/17(Thu) 20時頃
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[耳に流れる煩い雑音を飛び越すように、
脳裏には明瞭に低い声が届く]
……?
[これは『ゲーム』、皆が言うからそう言うものだろう。
『悪趣味』、それも振り返って同意出来た。
今仲間でも、プレゼントを奪い合うならいつかは敵だ。
繰り返し言い聞かせるのは、何故だろう]
――、……ゲームでなかったら、どうなるのですか?
[声音は素朴だ。]
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>>@104
――…ぐッ
[半分図星の言葉。 そして、しっかり全裸×2も把握しているらしい。]
くっそ。お前……本当に… 何でも見えてるんだな。
[頬が赤くなる。]
(644) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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>>@105 [そして、続く煽る言葉…。]
当たり前だ。それが人間だ。 笑うな。
[だけど、その笑い声はやまないだろう。 このままではいけない。けど、このままでは、進まない。]
プレゼント、集めるよ。
[そう言ったのは、今の事態をどうにかしたかったから。 そのプレゼント集めが実は、
リアルに血を見るものに近くなるなんて、 まだ、ちゃんと、わかっていなかったから。
そう、まだどこかにあったのだ。 これは、所詮ゲームなんだって。甘い考えが。]
(648) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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斧を振るって倒した相手が消えるのも
どんなに仲間として手を組んでも本質的には敵なのも
俺たちが理不尽に狙われる状態になっているのも
生き残れる可能性がとても低いのも
―――リアルに、なる
それは。
[俄かに声が震えた。
『君の居場所は、このセカイ』]
『ゲーム』は『現実』ではないと、……
[皆ここを出たがっている。
このセカイの別に『現実』があるとして。
あるとして、この己は何なのか。]
………
[何かを言おうとして、でも言えなかった]
―― 分からない
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>>@106
したいことをする? ……ああ、確かにここが現実じゃないけど、現実により近いなら……。
ここでは何をしても、
お咎めなしってことか。
[それは、心の欲の部分をくすぐる言葉で…。 ショッピングモールを見渡す。]
モノもあふれてる。食い物もあふれてる。 人も、
美人のモブをだしゃヤリ放題ってか?
[言ってる台詞がこの上なく下劣だと自分で思った。]
(653) 2011/02/17(Thu) 21時頃
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>>@107
いい子? オレはこの事態が嫌なだけだ。
[それを一番思わせたのはさっきの鳥…。 ケンブツする…そう言った。]
プレゼント収集で終わるなら、 そうするってことさ。
[でも、その後の言葉には眉をまた寄せる。]
お前を楽しませるって?
(655) 2011/02/17(Thu) 21時頃
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それならそれで。
……困ったものなのですが。
[居場所を護る、その事を思えば。
言い聞かせる声は今も尚]
ドナルド様には、このセカイでない『リアル』が必要でしょうか?
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>>@108
[ぱっと離れた手の主をちらと見る。 そういうこと、という驚いた感じ…。 いや、表情からは奴が男か女かはわからないけど、
瞬間、とても女ぽくは思えた。
楽しませる方法なんて、言わなくても…には、やはりふわりとした感覚を感じながら…。]
プレゼント収集だ。 それがお前の望みなんだろ?
[少し、自棄な声。]
(659) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
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[まあ、『プレゼント』の在りかは既に知れているのだが。]
……もし。もしもの話、です。
私が先に負けて『ぷれぜんと』を奪われそうになったなら、
その時、その半分を……
貴方がたに、お預けしても構いませんか?
[掌中の『プレゼント』は、綺麗に分かれそうなかたち。
そしてその半分は、多分『パーティ』にとって、
"使える"ものの筈だと思った。]
構いません。
[応えは淀みなく。]
……きっと私には、ここを出た所で、
ゆくべき場所など、ありはしないのです。
[過ぎる、志乃の形跡のない家の光景も。
胸の空虚が元々は何だったのかも、もう解らなくなっている。]
分かった。
[しばらく迷ったように間が開いて]
こちらも、もし、の話だけれど。
もし、志乃がすべてのプレゼントを集められたら、何を頼む?
ナユタは、離れていくセシルに視線は移さない。なので、ヴェスの存在も気がついてなかったのだけど
2011/02/17(Thu) 21時半頃
ナユタは、離れていくセシルに視線は移さない。なので、ヴェスの存在も気がついてなかったのだけど
2011/02/17(Thu) 21時半頃
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――……?
[セシルにではなく、妙な声に振り返る。]
ヴェスか…。 お前……プレゼント、もってんのか?
[とってもストレートである。]
(666) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
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ぁ
[浮かび掛けた言葉は急速に薄れた。]
……、……――解りません。
あるいは、私の代わりに誰か一人を出して頂くか。
[敗者に働きかける願いが叶うかは謎だが]
ふふ、今の内に仰って頂いたら、
後で口を滑らすかも知れませんね?
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武器の一つも…。
[そして、コマンドに増える、赤い砂時計…。]
時間制限ってやつか……。
[怪訝な顔をする…が、それよりもはっとしたのは、ヴェスの行動で…。]
何で逃げる?
[>>671 慌てた様子にブースターに熱が篭る。]
(676) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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― ジャスカ堂・ファッションエリア ―
[そのままセシルは消えて、暗闇が残った。 だが、気になるのはヴェスの行動で、軽く、ブースターを発動させてファッションエリアをぐるり巡っていく。]
ヴェス?どこにいる?
[セシルにはああいったが、すぐにドンパチやるつもりなどなくて…。]
(688) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
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