人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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[そういえば、忘れていたが下半身ぐちゃぐちゃだった。
今更しまえないので、いっそ堂々としていることにした。
猫だし。]

淫乱ってのは否定出来ねえな?特にホレーショーな。
白いの大好きみたいだし?

[さりげない動きで、ホレーショーの花芯へと前足を伸ばし、撫でるように掠めた。
まだベタついていて、ぬるりとした物がつく。]


【人】 学園特警 ケイイチ

だ ろ? これだから室内飼いは。

[ドナルドににやり]

ナオエがその辺で慰めてんじゃねーの。

[それから半眼であったという。]

そういやサイラスは逃げたままか。
……なんだってんだ?

[嫌われてると不安に思われているなど考え付かない黒猫である]

(59) 2015/01/10(Sat) 01時頃

[熱に溶けた瞳に、申し訳なさそうに目を細め

 昂ぶりに、無垢な顔をした彼の口からかかる息に
    背徳感、快感で、クラリ眩暈がしそうな]


 ――……、カルヴィンさ………ッ


[温かい舌の感触
 融けそうになる理性に低く唸り、耐えて。
 良い子良い子と褒めるように柔らかな毛並みを撫で。耳に舌を這わす―――ええ、カルヴィンさんのほうが年上とか、タバサちゃんは知らないふり。

 やがて先端から水音が反響し
 ドクドクと脈打つ熱]


 は ァ、 ........あ、も 有難う御座います
 
[絶頂の気配に、慌ててストップをかけ]



すみません、私ばっか……… 
次は、私が気持ちよくします、から……

 可愛いお尻を、今度は私に、向けてくれませんか?

 [チュっ、と口付けて懇願を]


[ 描いてるー!!!!


ってやっぱり大草原。]


 否定はしないけど、ヴェスほどでないしぃ〜?

[いいですか皆さん、これが「五十歩百歩」というものです。
 本日二度目です。
 髪を掻き上げる決めポーズには、肉球で拍手など送ってみたが

 えぇ……踏まれても気持ちくないからヤダなぁ。

[それは嫌だと首を振る。]

 うん、さっきドナルドに飲ませてもらったけど、まだ足りないなぁ〜って。
 だからケイも……
          ……ひニャっ?!

不意打ちで撫でられ、腰がぴょんと跳ね上がる。]


オレの?欲しいの?
……物好き。 きもちよく、してくれんの?

ドナルドのも、よさそうじゃない?

[ くす、と婀娜に笑う。
下半身が濡れて乱れた2人に対し、
黒い服を着込んでいるケイはドナルドの頬を手の甲で撫でてから、尾で
ホレーショーを擽る。]

そ。踏まれて喜ぶやつもいるんだけどなァ

[女王様。]


ヴェスなァ……

[と。五十歩百歩の居る方を向いた。
見えない気がする。角度どうなってる。]


 野性味溢れて美味しそぅ、だし……?

[べたべたに汚れた下半身など知ったことでなく、にゃぁ〜と弛く首を傾げた。]

 ドナルドのも、すごく美味しかったからさぁ。
 コッチにも沢山飲ませて欲しいなァ〜って、今、おねだりしてたとこ。

ゆるやかに臀部を持ち上げ、ゆぅ〜っくりと尾を揺らす。
 腰の動きは、ドナルドの指に窄まりを押し付けるように。]

 ク、ふ……ゃ。
 踏まれるのが好きって、変わった猫もいるんだなぁ……

   ……ぁ、ニャ、ふ……ッ。

[ぐりぐり、もどかしげに身が揺れる。]


行きずりじゃねえ相手といい事したら、覚えてるかもな。

[艶やかな笑みに、喉を鳴らす。
頬に触れてくる手を取って、その甲に口づけを落とした。]

……つっか。

[きちりと着こまれたケイの服。乱してみたい、という思いが湧く。
やや強引に、ケイの手を引っ張った。]


[無心に舌を這わせ、示される反応へ沿うように腰を踊らせる。
熱に融けた思考は優しく撫でられる感触と耳を濡らす音へ懐いて、朦朧としたままただ喉を鳴らした]

んっ、…ぅ?あ…?

[拍動する熱塊から引き剥がされて、疑問系の鳴き声を。
(「ここで顔にかけられるのもいいわね…」という呟きがどこからか)
唾液と先走りでぐっしょり濡れたそこへ向けられた視線は、眼前に近付くサイラスの顔──ぼやけて、チュっと音がした──を茫と見つめ、熱に潤む涙の水面を揺らす]


なんで、だって

 サイ  兄が
気持ちよくなって…? ァ、僕を たすけ

[告げようとした台詞は呂律の怪しい濡れた音。
ふらつきながら、従順に懇願へ従う。体の向きを変える動きに、張り詰めた自身と尾がはしたなく揺れた]

   あつ  ぅ

[くたりと床へ頬を押し付けて、交尾する獣の姿勢。
サイラスへ向けて高く上げた腰は、渾然とした熱さと寒さに小さく震えていた]


一回、ケイの飲んじまえば?
喉もまだ乾いてんじゃねえの。

[いい笑顔でホレーショーに提案した。
嫌がるなら、押さえつけるの任せろ。とでも言わんばかりに。]


[ドナルドにいい笑顔を向けられれば、にんまりと笑みを浮かべ、ケイを見上げる。]

 うん、おいらケイのも欲しいなぁ。
 まだすごい喉乾いてるしさぁ、沢山飲ませてほしいなぁ〜。

[あ〜〜んと大きく口を開け、舌を伸ばしてみせる。]


[ 奔放なホレーショーは
それだけで自由な魅力があるのだ。
惹かれる猫も多かろう。外に放浪している時に友達(タバサ的には意味深)が増えるのも頷ける。]

そ、後ろに、ね。
じゃ、ちょっかいでもかけつつ
見せてもらうかなァ

[なんて、と悪戯に眼を細めるのだ。]


ヘンタイは何処にでもいるってこと

[踏んで、という話にはそう本気かどうか、そう謂った。嫌がっても踏む。]

―― そうかもな?
つか、関係ねーだろ、今。

[ 半眼になって、ドナルドを睨むよう。
覚えていては傷になる――なんて、謂わないが]

っ、と―― …!?

おい、何しやがる……!

[手を引っ張られるとは思っていなかった。
不満そうに睨んで]


あぅ……

涙を貼ったブラウンの宝石や
目の前に広がる双丘に、欲がひどく煽られても
舌足らずな口調で子供のように問われれば
 増々丁寧に触れたいと思うばかり]

 
 ぁ、 ――はい。
 い、一緒に気持ちよくなれるよう頑張り、ます……
 
 もう濡れてます、ね


[そうして先走りの液体で濡れた指先を、揺れる尻尾の更に下へ。
双丘の間を辿り、蕾の周囲の襞をほぐし、塗りこめる。

痛いか、気持ち悪くないか、何度も尋ねながら
慎重に指の関節がつぷり、つぷり、と埋まっていく。絡めた液体を擦り付け、十分に解れるよう指の本数を増やしていき]


 ――… ん? 寒そう??)


カルヴィン、さん……
ぁの、やっぱり顔、見たいです

どんな顔をされているか、見てもいい、ですか?

[華奢なカルヴィンさんの身体なら両腕で抱えられそうです。タバサちゃんなら妄想でならイケる。
 対面する体制で太ももの上に乗せようと、後孔に昂りを宛がい、尋ね]

ぇと、 辛かったら、言ってくださいね
力……抜いて。


[腰を抱えたまま。ゆっくり、慎重に、少しずつ熱を埋めていこうか]


 は、……、!?

[高みの見物してやろうか、と
思っていたところだったので素っ頓狂な声を出した。

 なまめかしく赤い舌が見える。

首を軽く竦めた。よく知っている者たちとの交わり、は
どうなってしまうだろうか――と野良は不安に思うのだ、が。甘い精の匂いを感じるのも確かだ]

悪食 かよ っ…

[尻尾で頬をぺし、と叩いた]


―とある会話―

[Y>淫乱キャラなのになんで百合ホモたちとの3Pフラグ折ったのタバサちゃん

T>いや、ヴェスで色々やってみてたんだけど、この子3P向いてないなってこの前思って……
T>やることが思いつかないっていうか

Y>甘ったれるな!
Y>シネ!マー!(映画館)
Y>じゃあなにやるのよ!

T>デバガメでもさせるわよ!
T>なによなによ!好きにさせなさいよ!

Y>淫乱キャラなのにデバガメって何の意味があるのよ!

T>じゃあ後でモブレ漫画でも描くわよ!!]


[腕を掴んだのを利用して逃がさないようにしておいて、素早くケイの背後を取っていた。
不満そうな睨みに、]

よくしてやるって、なあ?

[ホレーショーに同意を求めながら、後ろから腕をケイの体に回した。悪戯をしかけるような、されどそれだけではない欲を滲ませながら。
不意に、ケイに顔を寄せ。

仕掛けたくちづけが叶ったのならば、それは意外と、荒々しくはない、優しげなものだっただろう**]


 そ〜。
 突っ込んで、ずんずんするのも好きだけど、今はそれより太いので掻き回されてグチャグチャされたい気分だしぃ?

 それに……ケイの味も気になっちゃって気になっちゃってさぁ……。

にゃ〜〜と笑みながら、傍観決め込もうとするケイの下肢に右前脚を伸ばし、着衣に爪を引っ掛ける。]

 悪食だなんてひどいなぁ。
 こんな、美味しそうな…… ッふゃ!

雄を引っ張り出してやろうとしていたら、尻尾で顔を叩かれた。
 反撃に、ぁむっと軽く噛み付いてやろうとしたが、はたして牙は届いたか。]


[などという会話が友人と繰り広げられた後、バツとしてカルヴィン[[who]]のおもらし絵を描くことなどをどさくさに約束させられつつ。

というわけで足なんぞ組みつつ、キャットタワーに腰かけている長身男の図。
名前を呼ばれて、猫耳を動かす]

 淫乱じゃないよ。ちょっと気持ちいいことが好きなだけじゃあないか。

[すなわち、ホレーショーも淫乱ではない。

主張の声も穏やかに、小首を傾げば長髪がさらりと揺れる。
なにやら楽しげなことになっている光景を視界に入れ、目を細めて。
淫らな光景を眼下に、まさしく高みの見物]

 ん……。

[熱に当てられたか、仄かに色づいた身体を動かして。
後ろに倒れると、僅かなスペースに寝転がる。
顔は、眼下の絡みへと向けたまま。

見えない角度、衣擦れの音]


[はやく、ほしいと急かす声は音にならず、とろとろと弱く快を告げる鳴声に。
労るように尋ねられるたび首を振って、埋められた指をきゅうと締め付けた]

ふぁ、…みぁ
 みゃう、にぁ  に、ひあ

[幼げな姿態と儚い声に反して、従順に解される肉襞は艶めかしく柔らかい。
慎重で優しい手によって殆ど苦痛もなく綻んだ蕾は、引き抜かれた質量よりも大きく熱いものを求めてヒクついた]


[くるりと引っくり返されて、視界が廻る。
近くなった体温に、震えは少し小さくなるが、]

ぅ。に、にゃあ…

[それとは別の何かに耳を染めた。
おろおろと俯いて、前肢で顔を隠す。宛てがわれた熱の方へ意識を集中させようと、緩く首を振った]

んん、あク………っ

[指とは比較にならない熱さ。
キツい隘路を押し拓かれながら、サイラスの被毛へと隠したままの顔をくっつけた。首ふりふり]

あっア──ひあ
 あつ、みゃぅ……っ、さい 


[ 背に体温、少し高く感じるのは
きっと、先ほどまで戯れていたせいだろう。]

お、い こら、ドナ……――

[文句謂いつつ身を捩る。
身体に回った腕の中、妙にくすぐったい心地がするらしく、耳をせわしなく動かす。落ち着かない。乱暴でもなければ外ほどがっついてもいないのだ。ホレーショーだって、甘えているようにも見えるし。

野良的に、落ち着かないのだ。]

――ん、ぁ  ん……

[寄せられた唇が、どこか優しげなものだったのも、抵抗がゆるくなった原因だろう。戸惑いに揺れる目に、少し、ほころびが見えるような]


……なん、…… 
ら、らしく、ねえ の

[憎まれ口は 優しくすんな。とでも言いたげだった。
頬を僅か、紅くして
ホレーショーのあけすけな言葉に]

自由な ヤツ!

[悪態、ぽろり。
爪を引っ掛けられた黒い衣服は存外頼りなくずれて]

ふァ、!……っ 噛むんじゃねー  っよ…!

[軽く噛みつかれて声が上がった。
尻尾は敏感なもの。ドナルドに捕まえられたまま、身じろぎする。
灯るは熱、ち、と舌打ちした。]

……ヘタクソだったら 蹴るからな


[ちらと視線を上に向ければ、ドナルドがケイを掴まえて口付けていた。]

 あっ、ず〜るいなぁ!

[ちょっと唇を尖らせてみせるが、それより今は、ケイを味わうことが先決。
 かりかりと小器用に爪を使い、ケイの下衣をくつろげて、隠されていたモノを引きずり出そうと試みる。]

 ん〜?

噛むなと言われた尾を、それならと今度は優しく何度か舐めあげて]

 蹴られない自信なら、おいら、結構あるんだよねぇ。
 ねぇドナルドぉ〜?

[好かったでしょ、と問いかけるように、欲の孕んだ視線を向ける。]


 すみ、ませ… もうちょっと

[健気に首を振りながらも体重のまま落ちてくる身体
 きゅうきゅう指を締め付けてくれた時とは違う。直に感じる溶けそうな内側の熱さに、息を吐いて

 ――…ッ、 は 大丈夫、ですか?

[ぎち、と受け入れた圧迫感に広げられた穴がいっぱいになるまで押し込んだ後、馴染ませるように動きを止めれ、寄り掛かってくれた頭部をぽふりぽふり撫でて]

 気持ちいい、です…
 そろそろ、少しずつ、動いていきますね…?

 痛かったら、私の身体に縋りついててください。――爪を立てても大丈夫です、から。

[労うように紡いで。もっと触れたいと言う願いは貪欲に、形を変えて求め出す。
だんだんと腰を使い下から突き上げ、律動を速めて、膨らんだ肉粒を抉りながら]

 ――カルヴィ…さ っ  ァふ!

[強い快楽に自分が先にイく前に。彼の尻尾を擦って、相手の快楽を引き上げようか]


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