207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 20時半頃
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させると思うか?
[一番星がフランクよろしくこちらに向けて飛び込んできた。>>90 接舷際、その目の前に大きく乗り出すと、サーベルを抜く動きに合わせ、飛んで火に入る小猿を逆袈裟に斬り上げる。 空中は自由だが、どこにも手をついて止めることは出来やしない。 飛んできたその勢いのままサーベルは深くを斬り、手摺に掴まる悪運もないまま飛沫を上げた。]
(96) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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次々と盛んだな。 穴が所望ならうちにはうってつけの猫がいるから紹介してやろうか?
[もう一匹が飛び込んできた。>>@24 跳ねるように乗り出した身体を甲板に引き戻し、血を払う間もなくサーベルを向けた。 相手はナイフ、こちらは剣。相手の不利は目に見えるが、その悠とした態度に珍しく会話を試みようとした。]
(97) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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─ そして現在 ─
[下品な会話を聞き流しつつ、セシルの背後に身を隠すよう、足音もなく付いて行けば、派手な水飛沫の音が聞こえてきた。
だが意識はそちらではなく、接近した船からこちらへ乗り込もうとしてくる敵へ、既に向いていた。]
───。
[敵に気付いたところで、セシルに声をかけることなどない。 そんなことをすれば、自分の存在をばらしてしまうようなもの。
気配を消し、敵がセシルを狙う瞬間を、逆に狙おうとする。 しくじり、セシルに傷を負わせた記憶は、今のところ、ない**]
(98) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[第二甲板から聞こえた音>>31。 米神辺りがピクリと動き、唇の端が歪に上がった。]
……またアイツか。 ああそうだな。アイツ以外いないよな。 でも流石にもう壁は壊してないよな。 何度も言ってるもんな。 今度壊したら、柱の代わりにするって言ってあるもんな。
[以前にも何度もあった。 その度に注意をしていた。 船長の命令故のことでなければ、即腕を切り落としている。 物は壊れる。それは仕方ない。 壊れた船の修理をするのは、船大工の仕事だ。
だが、仕事は少ない方が良い。]
(99) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[戦闘前から殺気立つ。 そもそも、先程も余分な修理だ。 イライラしている。]
よぉし。
殺す。
[船を修理しなければならない八つ当たり。 “客人”を見据え、目を細める。]
(100) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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ウ゛ォ゛ォ゛――ッ !
[下っ端海賊群の後尾で、男は唸りを上げた。 船長の声に応じた声は周囲の破落戸を鼓舞し、鬨の声を呼ぶ。海原に轟く物々しい声は、この船が掲げた海賊旗を彩る絶望の呼び声。
フランクやヘクターに続けと征く男たちは、船長の命令に忠実に敵船甲板へと雪崩れ込み。或いは甲板の縁に留まり、侵入を試みる敵に応戦した。
大男は、もちろん船長の“命令”ひとつを念頭に置いて敵船の甲板へと推参する。壊し、殺し、奪い取るために。*]
(101) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[距離が詰まればあちらもこちらに乗り込んでくるだろう。 そんな中で甲板を汚さぬ様に刃を光らせる男>>61の背を見つけ]
お仕事熱心だね、その調子で頼むわ。 俺あんまり接近戦得意じゃねえから。
[あの船長に惚れ込んだと言う元海軍の目に、あの船長と この船はどう見えているのか。 どう見えていようと、 マスケットを使う自分には役立つ相手には違いない。 頼りにしていると声を掛けてはみたが、 船長の言葉ではない以上、相手には何の価値もないだろう。]
(102) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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>>90
っていうか、人を見た目で判断すんなよ。
[そして、線の細い若造だと思えば、すぐに標的に認定されるが、だからこそ、できるだけの機動力で飛んできそうな一打を避けると、 敵の隙間縫って、敵船のほうへ乗り込む。 そのあとを追いかけてこないのは、>>98ヴェラの威力だということは、知らぬはずがないが、航海士のこの時は、敵船からの強奪に、それこそ目がくらむ。]
フランク!気をつけろよ。
[びしょ濡れの男のそう声をかけながら、振り下ろされる刃を避ける。引き抜くのは小ぶりのダガー。小さくて軽いのにはわけがある。
大きな得物をもってては、自由に動けないからだ。 もちろん、敵を瞬時で倒すことはできないが、ひるんだ隙にまた移動する。]
(103) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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セシルは、敵船の船室内部方面へ。
2014/12/07(Sun) 21時頃
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穴ァ要らねえな。 それより、手前の髪が欲しい。
[欲望には忠実に。
別段、相手の船を沈めてやろうと言う強い意志はない。 相手の船員の首が全部欲しいと、暴れる胴体は要らぬと、そう言う欲は、強くあるが。 フォーンの髪の、地染めのサーベル>>97を見ても特に慌てる様子も無く、リーチの差も、狩りの前の楽しみと。
ナイフの男とは、おそらく、まともな会話は成り立ちそうにない。]
(@26) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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淑女を前に身体が火照るからって海で冷やす気か?
[先走るフランクが相手の船に飛び移ったのを先駆けとして 船長の号令>>83一過、副船長の怒号>>93に絶望が沸騰する。 一気に雪崩れ込む連中の背後から、砲撃主を狙い 淑女の頭に薔薇の花を咲かせる役目に暫くは徹するつもり。]
(104) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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…おーおー、ウチの乗組員叩き切っちまって。
もったいねえ。 コイツいいアンバーだったのに。 血で汚しちゃもったいねえ
汚す前に、切りたかったナァ。
[転がる死体の髪色は、やや色の薄い茶。 今は血に汚れて、赤黒のマーブルに変わっている。
船長の許しがない限り、乗組員には手は出さない。 だが死んでしまうのなら、昨日の内に髪を切ってしまうのだったなと、僅か悲しそうな表情を浮かべた。]
(@27) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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―船長室―
……小賢しい鼠が船内に入り込んでいるようだな。
[オズワルドはレイピアを手に取ると、机に置いてあるライムジュースを一口啜る。]
(@28) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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[響く咆哮。>>101 獣のようなソレに、"黒き淑女"の乗組員たちは恐れや怯えを覚えただろう。 それでも吠える大砲と硝煙と、赤から香る鉄の香にアドレナリンは増え続け、獲物を握り、数で畳みかけよと目立つ巨漢に襲いかかる。 争いは続く。 どちらかの船が落ちるまで。]
(@29) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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下品で五月蝿い鼠は――――
[オズワルドはレイピアを抜き、]
(@30) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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― 一年前 ― >>92>>94 [船長からヴェラの身を預かった。 ヴェラがなにかをすれば、自身の首が飛ぶことにはやや怖れをもっていたが、もう後戻りはできない。>>51]
ミナカ…あいつ、怪我の治療させないのか? 死ぬつもりか?
[船医の治療を断ったという話に、ミナカに容態をききにいったことはある。結果は同じだろう。 ともかく、何もいわないヴェラに食事を運び、動けるようになるまでは少し介助もしたが、それだけだ。
航海士は、やはり、やや忙しい。]
生きてたんだな。やっぱ強いんだな。
[ヴェラが動けるようになったあとは、とくに顔も出さなかった。*]
(105) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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―第一甲板―
いやぁ、もしもなったら、よ。
んぁ?しっかり結ばれたら、 おっ勃った時にちぎれちまうわぁ。
……しょんべんの時ぁ、どうしたらいい?? 間に合わなくて漏らしちまったら、 あんたぁ、包帯変えてくれんのかい?
[別にシモの世話をして欲しい訳じゃあない。 高揚感からくる何の中身もないコミュニケーション。
航海士から船医へとのとって変わった押収>>95、 それに寄せていた意識が、 フランクの犬のような声>>78によって引き剥がされた。]
(106) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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髪? 遺髪を集める趣味なら、協力は出来ないな。
[髪がほしいという男に、目に見えて眉を寄せる。 示すのは不快。殺せる気でいるのだと思い、その愚昧さに辟易した。]
フェティシズムというなら、理解できないでもないが。
[美徳に基づいて動くのは男の知る世界だ。 言いながらもこちらが正解とはつゆとも思わず、手中のサーベルを振りかぶる。 いいアンバーを斬った血が、一、二飛んだ。]
(107) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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――――この剣の露にしてくれよう。
[その鋭利な剣先を露にする。
オズワルドは再び甲板へ。]
(@31) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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[掛けられた声>>36に、のこぎりの先を向ける。
戦闘前に船医に傷をつけるなんて愚かなことはしない。
船と人間。 対象は違っても、ある意味同じ医者だ。 比較的好意的に見ている相手でもある。]
壊すよりも直すのが本職だっての。 俺は船大工だからな。
ま、直すよりは壊すのが楽だけど。 ところで? アンタも、“解体”準備できてるか?
[なおす対象は違うからこそ、それが指す対象も変わる。 ミナカを見て、にぃと口端を上げた。
尤も、壊すということは同じだが。]
(108) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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[距離が届かず、無様にぶら下がっている>>78のを見下ろし、 チカチカと海面が光を反射するのでまた眉間へと皺が寄った。]
そのままおっ死んじまえよぉ、悪趣味。
[船長からの号令がかかったのも、同じほどだっただろう。 遅れて副船長の怒号も聞こえた>>93。
双方飛び移る者も多い中、 男は準備されていた渡り板を倒し道を確保すると、 板の上を一気に駆け、敵船へと乗り込んだ。
男は距離が出ると、把握できなくなる。 それこそ目測を誤って海の泡となりかねないからだ。]
(109) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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―敵船・甲板―
[男は武器を持たない。
銃は扱いを覚えられず、剣は扱いの乱雑さが故にこれまで何本も無駄にした。斧や槌やと持たされるものを素直に試しもしてきたが、何を持っても結局は、振りかざし振り下ろし潰す事に変わりがなかった。それなら何も要らんと、近頃は身ひとつで殺る。]
壊セや 殺セや 奪エや
[重い拳で敵の頭蓋を殴りつけ、グラリ傾いく身体を掴んで首を圧し折る。最初の一人を壊している間に、目立つ丸腰の存在はすぐさま敵に囲まれた。(>>@29)]
ア゛ッ ァ ア゛ッ ァ
[これちなみに、本人としては笑っているつもりである。聞くものの耳にはただの濁音としてしか届かぬだろうが。大男は、仕上がったばかりの屍を盾に、人熱れに突進した。時には奴らが落とす剣を振り回し、切断した頭を投擲し、甲板に血の泥濘を作っていく。]
(110) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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― 敵船内部 ― >>@28 [交戦がはじまった中、その内部に残るものは、通常は怪我人病人、そして、その船の心臓を司どるような存在だ。
狙う航海日誌や地図は、その船の命綱ともいえるものでもある。 だからこそ、この航海士にとっては喉から手が出るほど欲しいものでもあった。]
どこだ?
[その足取りは、自然と一番向かってはならないような方面に向かっていることは知らず>>@28]
(111) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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[当然ながら、降り立てばそこに、 わらわらと敵船の乗組員が待っていた。
男の視界は中心から外れるほど輪郭を失い、暗闇に呑まれていく。 光のある世界は常人の2/3ほど。
男は、ぐるぅりと首を鳴らすように回し見て、 こちらに意識を向ける人数を把握した。]
俺と一緒に、ダンスを踊ろうやぁ……。
[ちろ、とアルコールの香りのする舌を出して カサカサの唇を撫でると、
マントを翻すのと同時に、サーベルを抜いた。]
(112) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 21時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 21時頃
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>>@30>>@31
――……と、
[その時、扉が開き、体格のいい、ジョリーロジャーの印をつけた男が甲板へ向かっていく。 通路の隙間に隠れて、その姿が通り過ぎるのを待つが…。]
(113) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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Pas mal. 悪くない。
[こちらに飛び込んで来た虫を見事に切り伏せてみせるジェレミーの動き>>96にそんな評価を下す。最も、「悪くない」というのは道化の最大級の賛辞だ。
道化はにたりと満足げに辺りを睥睨する。 素早く接近したためか相手の放った大砲は直撃せず、敵の頭には薔薇が散り、大男の唸り声が轟き、船員たちが一斉にかかっていく。 なんとも絶望の名に相応しい場面ではないか。]
(114) 2014/12/07(Sun) 21時頃
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− 年前 − [陸にいられなくなったのは、 他でも無い海軍のおエライさんのせいだ。 真っ当な医者をやっていたつもりは無いから 自業自得でもあるのだが。
とある女に堕胎の薬を売ったのが運の尽き。
故意か偶然か、それを使った海軍のエライさんの奥方が 中毒死してしまい、暗殺の犯人に仕立て上げられた。
間一髪で逮捕は逃れ、偶々陸に上がっていた 不気味な船長に船に乗せろと拝んだのが10年は前の事。]
どうせ人間どっかで死ぬんだ。 どうせなら死神と一緒に過してえんだが。
[若さと陸にいられなくなった事への自棄になったとは言え、 この道化相手に良く言ったと、号令を耳にしながらふと あの頃を思い出していた*]
(115) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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…………?
[船長室を出るとオズワルドは違和感を感じ。(>>113)
オズワルドは瞬時に身構える。]
(@32) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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― 甲板 ―
[甲板に辿り着くと、まず目に入ったのは。 大きく近付いた敵船。男たちの怒号。ぶっ放される大砲。 ここが。ここが戦場だ]
……これは、武者震いッス。
[自分に言い聞かせて、微かに震える手で短剣を握り締める]
アニキ。俺は先に行くッスよ……。
[その呟きは、ホレーショーに届いたか否か]
(116) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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っしゃーーーーあ!!
[叫び声ひとつ。 勢いをつけて駆け出して。船から。跳躍。 胃の浮き出るような、ふわりとした感覚。 永遠とも思える滞空時間の後。着地。 両足が痺れるような感覚]
と、飛べたあ。
[なんとか海の藻屑になるのは免れたようだった。 すぐさま態勢を立て直し、短剣を*構えた*]
(117) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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フェテ…ナントカとか難しい言葉はしらねえよお。
いいからさ、大人しく髪切られてくれよ。 そんだけ長けりゃー、随分楽しめる。
[>>107勿論、殺せる気でいる。 この男は捕虜と違って暴れるだろうから、きっと首を落とす事になるだろう。 己のナイフでは太い筋や筋肉を落とす事は少々難しいが、 なに、殺して死体を転がして、終わった頃に目当ての箇所だけ取りに来ればいい。
切れ味の悪い、やや人の油の残る金属に舌を這わせて、 スカーレットの滴るサーベルに飛び込んだ。]
(@33) 2014/12/07(Sun) 21時半頃
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