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墓堀 ギリアンは、小屋に戻って、仕事道具を確かめている。*
2010/07/01(Thu) 15時半頃
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[小さい方にぱくりと齧りつく横顔と。 受け取った大きいほうを見比べて]
…
[心の中で小さな溜息をついた。 只でさえ運動不足なのに、と。 それでも、はむ、と一口齧っては]
わ、わたし、も。
[咀嚼して]
わた、しも。 リンダと、こうして過ごせる時間は、 た、 たいせつなんだって
思う、から だから――
[一度、俯いて]
(91) 2010/07/01(Thu) 15時半頃
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傍に居て呉れて、 ありがとう―――。
[顔をあげ、ふわりと微笑んだ]
(92) 2010/07/01(Thu) 15時半頃
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漂白工 ピッパは、照れ臭さを誤魔化すように齧りつけば、うぐ、と喉の奥に*詰らせた*
2010/07/01(Thu) 15時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 15時半頃
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─自宅─
ご馳走様でした。
…さて。 どうしようかな。
[ドライフルーツに水だけの簡単な食事を終えて片付けも済ませると、今から何をしようと思案した。
やらなきゃいけないことは多分たくさんあるのだけれど、手をつけるのは面倒くさい。 そもそも、細工仕事以外にはほとんど無頓着な自分にとっては食事や睡眠すらもどうでも良いことで。 身体が思うように動かないのは困るから最低限必要なものはとるようにしているし、不潔な状態で綺麗なものは出来ないと思っているから身の回りは清潔にしているが。]
…まずは部屋片付けて、水浴び…かな。
[数日放置していた部屋と自分とを見くらべて、決めた。 さすがにこの格好で外に出ていくのはイヤだという気持ちもあったけれど。]
(93) 2010/07/01(Thu) 15時半頃
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探求心ばかりが楽しみ方というわけでは無いですが……、ソフィア君は楽しくないのですか?
[羨むようないろに、ぱち、と瞬くのはこちらが早く]
いえ、いえ……? 噂になるようなことでもありませんし、謝られることでもありませんよ。
[空いたほうの手を、ひらひら振ってから、避けられないのであれば、ソフィアの頭をぽんと撫ぜ]
(94) 2010/07/01(Thu) 15時半頃
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[久し振りに見た、彼女の。 くったくのない、花が咲く様な微笑み。
うわぁ…と嬉しそうにそれを見詰めて]
…………。
[私の方こそ。 素敵な思い出を、ありがとう。
そう呟く声は、心の中]
(@38) 2010/07/01(Thu) 15時半頃
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牧人 リンダは、漂白工 ピッパの背中を撫でながら、くすくすとこの時間を嚙みしめる様に。心の宝箱に*そっと仕舞って*
2010/07/01(Thu) 15時半頃
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ふふ。
[勝手な想像をしながら邪魔をしないように二人から離れてゆく]
(@39) 2010/07/01(Thu) 15時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 15時半頃
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人生が楽しくないかどうかで謂えば、中間かしら。 恋愛の最中はいいけど結果的に愉しくないことになる。 毎回そうなの。 今は丁度そんな時期ね。
[退屈だ、とばかりに伸びをして、 ちらりとセシルを流し見るが、ミッシェルが居るから、と 諦観混じりに視線を落とす]
うん?そう? ならいいんだけど。
[結局誤解は解けぬまま。 不意に頭に触れた感触にぱちくりと瞬いては、ふっと笑って]
ミッシェルの所に行ってあげなさい。 私はもう少しぷらぷらしているから。
[そう、この場の別れを切り出して、 セシルの反応を聞いては、*歩き出すだろう*]
(95) 2010/07/01(Thu) 16時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 16時頃
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[綺麗に整頓される部屋は、そのまま仕事の効率に繋がる。
本当に詰まってくると、思った通りの場所にモノがないだけで作業が止まってしまうから。 だから、自宅の中のものは全て、自分が使いやすいように配置されている。 独りになって、この仕事を継ぐと決めた時からの、自分だけの決めごと。]
…こんなもの、かな。
[出しっぱなしにしていた細工道具や部品を片付け。 ついでに掃除も済ませると大きく息をついて、案の定黒くなった手の平を見。]
うん、やっぱり水浴びしないとダメだ。 ついでに洗濯しちゃおっかなぁ。
[工房には土間があり、水を張った水桶が置かれていて。 本来は作業で汚れた服の洗濯用なのだが、風呂は面倒なのでいつもそれで水浴びをしてしまうのだ。]
(96) 2010/07/01(Thu) 16時頃
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流浪者 ペラジーは、アテもなくふらふらと歩き続ける**
2010/07/01(Thu) 16時頃
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恋愛以外にも楽しみを見つけてみたら、……なんて、聞き飽きているでしょうね。 月並みなことしか言えませんが、今度は愉しくない結果が訪れないよう、お祈りします。
[それを彼女が願っているのかどうかは、与り知らぬことだけれど。 荷物越しに手を合わせ、黙祷を捧げたのちに、視線を感じた気がすれば、どうか、と首をかしげ]
はい。どうぞお気にせず。 ではお言葉に甘えて、失礼しますね。……ああ、もし音楽か料理に楽しみを見出したくなったら、お声掛け下さい。
[と、別れ際の背中に声を添え、自分ももとよりの目的地へ歩き出した]
(97) 2010/07/01(Thu) 16時頃
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こういうとこ、セシ兄が見たらまた文句言われるかなぁ。
…そーいやセシ兄って今帰ってきてるんだっけ? 顔見たような気もするけど、あれって最近だったっけな。
[じゃぶじゃぶと服を洗いながら首を傾げ。 洗濯用の桶で身体を洗うなとか言われるのは良くあることだからあまり気にはしてないけれど。]
…別にいいじゃんね、どっちも綺麗になるんだから。
[ざーっと汚れた水を流すと、手押しポンプでまた桶に水を溜め。 今度は自分の身体を洗い始めた。]
(98) 2010/07/01(Thu) 16時頃
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― 大通り → アレヴィ家 ―
ミッシェル。ミッシェル・アレヴィ。生きてるか?
[たんたんたん、と戸を叩く。 手が大事なので、乱暴では無いが、未だ集中のさなかならば、そもそも聞こえないだろうからと、遠慮ない強さではある]
(99) 2010/07/01(Thu) 16時頃
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奏者 セシルは、静かな中に、水音が聞こえて、微妙に微妙な表情。
2010/07/01(Thu) 16時頃
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ん?
起きてるし生きてるよー? なんか用ー?
[ざばーっと頭から水を被って泡を落としたところに、丁度今思い出してた声が聴こえ。 げ、と思いながらもとりあえず身体に布だけ巻いてこちらも大きな声で返事をした。]
(100) 2010/07/01(Thu) 16時頃
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あ、着替え出すの忘れてた。 まぁいっか、セシ兄なら。
[タオルで髪の毛を適当にがしがしと拭いて水気を取り、ついでに身体も拭いて床が濡れないようにしてから玄関へと向かい。]
久しぶり? どしたの、セシ兄。
[がちゃ、と戸を開けて首をかしげた。]
(101) 2010/07/01(Thu) 16時半頃
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なんか用、じゃない。お前また、何処で―…… って馬鹿!
[勝手知ったるひとの家。 水音の位置が、一向に改善が見られない方向だろうなあ、というのは分かるから、くびねっこ掴みに行こうかと考えていたら、戸が開き。
その格好に、慌ててミッシェルを押しやりつつ自分も中に入り、ばたんと戸を閉めてから]
お前ね、おれ以外が一緒だったらどうするのかと。 そんな格好でひとを迎えるな。
[深い溜息と共に、何より先にそう言ってから。 久しぶり、と少し和らいだ表情で、生乾きの頭をぽんぽん叩いた]
(102) 2010/07/01(Thu) 16時半頃
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え、だって着替え出しとくの忘れちゃったんだもん。 それにセシ兄待たせちゃ悪いと思って。
[怒鳴られるのは毎度のことなので、悪びれもせず。 おれ以外が一緒だったら、と言われればきょとんとして]
セシ兄がうちに人連れてきたことなんか1回も無いじゃない。
[そう言って首を傾げるも、頭を軽くぽんぽんとされると嬉しそうに笑って、うん、久しぶり。と返した。]
(103) 2010/07/01(Thu) 16時半頃
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別に押し入ったりしないんだから、ちゃんと着替えて来い。
[この気安さが、良いのか悪いのか、もはや分からないし、分かってもどうしようもない。 ので、やっぱり溜息吐き吐き]
そりゃ、こんな家の有り様を、進んで人様に見せられるか。 偶然、仕事を頼みに来た客と一緒だったりしたら、困るだろう。
[とはいえ、それもあまり無いだろうな、と思っている。 思ってはいるが、何があるか分からないとも思っている。 だから、口を酸っぱくして言っているつもりなのだが、恐らくきっと確実に柳に風だ]
見られても困らないとか、洗えれば何処でも良いとか、そういう問題じゃないんだがな……まったく。 それで、食事は。
[どうせ碌なもの残ってないんだろう、やっぱり、とキッチンに進むや否や、在庫を確認。 保存食を棚に押しやり、生鮮を軽く並べると、リクエストを伺うように、首を傾げてみせた]
(104) 2010/07/01(Thu) 17時頃
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え、でも、怒らない?
[この問いは、待たせることにではなく、工房で済ませていることに対してだが。 あわよくば怒らないって言ってもらえないかな、という淡い期待が混じった問いで。]
こんな家ってひどいな、ちゃんと綺麗にしてるよ? 仕事が詰まってる時は別だけど、いつ誰がきたって恥ずかしくない程度には整理してるもん。
結果がちゃんとしてれば過程や方法は別に問題ないじゃない。
[セシルでなければこのような格好で出てくることもないのは、お互い良く知っていることで。 むすっとしながらもセシルの小言にはやはりどこ吹く風で、仮にも家主なのに彼の後を当たり前のようについて歩き。 キッチンに並ぶ食材を見て、表情を輝かせセシルの顔を見上げて期待のまなざしを向けた]
野菜!野菜食べたい!あとお肉も!
(105) 2010/07/01(Thu) 17時頃
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[いつか、ぶすぶすと燃え続ける葉巻を吸わずに咥えたまま、我に返る。 最後に一度吸って、煙をゆっくりと吐いた。 手袋で握りつぶす様にして、胸ポケットに入った数本を取り出し纏めて立ち上がった]
ボーッとしちまった…ちぃと勿体ないなかったな。 買ってくるか。
[空になったカップを持って店内へ。 吸殻を捨て、胸ポケット内の灰を手袋で擦り取る様にする。 掃除も適当に、カップを店奥の流しに置いて通りへと出る。 錠は下ろすものの、鍵が無いので開けようと思えば誰にでも開けられる……が、立ち止まった]
おっと。 ボーッとしてた理由が分かった。 年は取りたくないモンだなァ…。
[店内に入って、陳列されずに置いてあったワインボトルを持って再度通りに出る。 そのまま向かうのは――墓場]
(106) 2010/07/01(Thu) 17時頃
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―墓場・とある墓石前―
律儀な弟を持って幸せか? 兄貴…。 いや、実ぁ忘れる所だったんだがな。 わはは。
[今日は兄の命日である。特に親交が深かった訳ではない。 ただ家族、肉親と言うだけである。この村でどんな生活をしていたのかも知らないが……]
兄弟なんてそんなモンよ。 そうだろう?
[最期を看取ってはやれなかった。誰にも言わないがそれでよかったと思っている。 1人で死んだ訳でなし、弱った自分を見られたくも無かったろうと思う。 それは]
俺だったらご免こうむりたいからな。 アンタもそうだろうと勝手に思っとるよ。 死人に口無しだ。
[墓石にボトルから直接ワインを注ぐ。]
(107) 2010/07/01(Thu) 17時半頃
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……。 怒らないと思うか?
[待つくらい、怒らない事は知っている筈。 とすれば、そんなことをわざわざ訊くのは。
ぺちん、とすっかり口も達者になった妹分の額を小突いた]
普段から整理しているのは偉い。それは、な。 だけどどうしてそう、0か1かの極端なのか……。
母親だと思って戸を開けた子山羊みたいにならないかと、おれは心配なわけだが。 ……まあ、ないか。無いな。
[むしろそんな物好きな狼が居たら、どうぞどうぞと崇め奉るな、なんて、包丁を水で流しながら、わざとらしい溜息を吐き]
(108) 2010/07/01(Thu) 17時半頃
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はいはい。どうせ詰めてる間はちゃんと食べてなかったんだから、急に欲張らない。 とりあえず着替えて来い。
[うに、と見上げる額を軽く押し。 言いざま調理に取り掛かる。
肉は鳥で、野菜はみずみずしいまま。 しゃくしゃく、たんたん、包丁の音が止むころには、パンに焼き目のつく香りが、ふんわり漂い始めただろう*]
(109) 2010/07/01(Thu) 17時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/01(Thu) 17時半頃
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痛っ
…思わない。
[額を軽くぺちっとされると、それほど痛くも無いのについ反射的に痛いと言ってしまい。 そこをさすりながら、む〜…と恨めし気に見上げた。 が、褒められると嬉しそうに顔を綻ばせ、ちょっと胸をはり得意げになった。]
へっへーん、偉いでしょう? なんてね、整理も仕事の一環みたいなもんだから当たり前だけどさ。
って、子ヤギ? セシ兄は心配性だなぁ、大丈夫だよ。 そんな物好きいないって。
んじゃ、着替えてくるねー。
[あははーと笑うと首を傾げ、私も手伝うからなんか残しといてーと手を振って。]
(110) 2010/07/01(Thu) 17時半頃
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えー…だってセシ兄のごはん美味しいんだもん。
[欲張るな、と額を押されると不服そうな顔をして。 自分でも自炊はするが、どうしても面倒くさがりな部分が出て簡単なものしか作らないので、こうした”ちゃんとした”食事はセシルが来ないと食べられない。
着替えてこい、といわれると素直に頷き、はーいと手をあげ。]
えへへー、セシ兄のご飯久々だなー。 楽しみ楽しみー♪
[鼻歌交じりで自室に戻っていった。 着替えを済ませたらセシルの手伝いを*するだろう*]
(111) 2010/07/01(Thu) 17時半頃
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墓堀 ギリアンは、酒屋 ゴドウィンの姿を見止めた。
2010/07/01(Thu) 17時半頃
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今じゃ、アンタより俺の方が年上だ。 今更悲しかぁないが、出来れば向き合って酒を飲みたかったもんだな。 地獄にしろ天国にしろ、俺が逝くまで待ってるが良い。
[まだ中身の残ったボトル。口をつけようと口元に持っていくが…片眉をしかめて、コルクを絞めた。 ちゃぼん、とくぐもった水音を立ててボトルを揺らす。]
今ここで飲み干すのもな。 ちびちびやりたいもんだ。 飲み相手を見繕ってやるよ。 気長な奴をな。
[ボトルを墓石の前に置く。墓場から去ろうとする折、>>87、自身より頭一つ以上大きい男を目にして声を上げた。]
おう、でかいの! 寝起きか、昼寝か!
(112) 2010/07/01(Thu) 17時半頃
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―墓場―
[ふと、とある墓石の前に佇む男がいる。 よく見れば墓石にワインボトルを傾けている。
もったいないことをするもんだと思いつつ、死者を労う形には文句などない。それが酒屋の姿ともわかる距離になれば尚納得する。]
――……勿体ねぇが、勿体なぐないな。
[その後ろに立ち止まってぽつり。]
(113) 2010/07/01(Thu) 17時半頃
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酒屋 ゴドウィンは、墓堀 ギリアンに、立てた親指で墓石を指して見せた。
2010/07/01(Thu) 18時頃
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>>112
[そして、男が振り向き見上げて寝起きかと問われると、小さく、ああと言った。]
――…昨日の夜は、なんが、さわがしぐてな。
[それが何が騒がしいなどとは言わず……。 酒屋を少しだけ見下ろす。]
(114) 2010/07/01(Thu) 18時頃
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>>113 ギリアン [勿体ない、勿体なくないと言う大男に歯を見せて笑う。 上腕をぱしぱしと叩いた。 指した先のボトルを見やって]
まぁそう言うな。 まだまだ残りが有る。 俺ぁ毎日ここに来る事も無し、貰ってやってくれ。 どの道、置いていくつもりだったからな。
[昨晩の話には眉を上げて頷くとも、かしげるとも言わず首を動かす。]
騒がしい? ほぉ。 何かあったか。
(115) 2010/07/01(Thu) 18時頃
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>>115
墓石にじゃばじゃば酒がげるどが、 普通にすることじゃね。
だども、あんだならわがるな。 別に責めでるわけでね。
ん?くでるのが?
[貰ってくれ、といわれて、義眼でなほうの目、左目だけをぱちくりさせる。]
ああ、墓場が夜騒がしいのはいづものごとだ。 だども、昨日の晩…いや、最近は、騒がしいごどが多いだな。
どっがで戦でもあっでんだがなぁ?
(116) 2010/07/01(Thu) 18時頃
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>>116 ギリアン [普通にする事ではないと言われて可笑しそうに笑った。]
はっはっは…! ああ、俺もそう思う。 ある国の風習でな。 理由を聞いて妙に納得して…染まっちまった訳だ。 責めたって構わんぞ、わはは…。
[瞬きする大男に再度同じ事を告げる。 ワインを見ていた視線を前に戻した。]
ああ、お前さんなら良かろうよ。 生意気に、上等なモンが好きだったみたいでな。 一緒に飲んでやってくれ。 死人に口無しだ。 聞こえん文句は、聞こえんな。
[墓石を顧みて笑う。]
戦か…。 いつだって、つまらん理由で死ぬ連中は居るもんだ。 それ以上に、つまらん理由で殺される連中もな。
(117) 2010/07/01(Thu) 18時半頃
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[ふと遠い目―と言っても細い目では皺を寄せたくらいだが―をしたようだったがやがて首を一つ振った。]
さて、俺ぁそろそろ行くとしよう。 でかいの、美味い酒に酔って墓穴に落っこちるなよ。
[そう、笑って別れる。 後ろ手に右手を掲げて歩き去った。 真っ直ぐ店には寄らず、雑貨屋で葉巻を買っていくつもりである**]
(118) 2010/07/01(Thu) 18時半頃
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