185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 02時半頃
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[と軽く返事をしながら、栗栖は箸を進めた。 外国に遊びにいった時には挨拶代わりにすることもあるので、あんまり抵抗がなかったらしい。 なので冗談、と言われても不思議そうに首を傾げた。]
心外デスかー? 栗栖は仲が良いことは良きことだと思いますよ〜。
(134) 2014/07/12(Sat) 02時半頃
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[考える様子に、小さく微笑んで。 それから、謝る言葉には首を振った。]
いいえ、いいのですよ
何かあれば相談してください レディーの為なら、この身を粉にしても
[そう言った所で、栗栖の声が聞こえて。]
え、あれ、お?
良いと言われるとは、思わなかったですね
(135) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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心外ですよ
私は男より、麗しいレディーと仲良くしたいのに
[良きこと、なんて言われるものだから。]
男だらけなんて、むさ苦しい
(136) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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みっちゃんがキスでご飯を作ってくれるなら、 毎日キスしたげますヨー。
[なんて無邪気な言葉をかけて笑った。 とはいえ、それは恋心があるから……というよりは単に美味しいごはんの方に釣られて言っているようだけれど。 とっても美味しそうに食べては、にこにこしている。]
(137) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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そう、ですね またそのうちにお願いするやもしれません
[みっちゃんさんにはそう返事をして 栗栖さんの返事に一瞬固まりながら、慌てて動きを再開する]
栗栖ちゃん、いい事言うなー 仲良しはいいよね?
…確かに男だらけーはちょっと怖いけど
[回答自体には、触れないことにした]
(138) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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毎日味噌汁を作ってくれですか?
男が言えばプロポーズだけれど 貴女がいうと、そう聞こえないのが不思議だ
ああ、それも君の不思議な魅力のなせる技でしょうね
[知っているとも、彼女はこう言う女性だ。 いやむしろ、ここでプロポーズを受けてもだね。 ちょっとまって、みっちゃん大ピンチ、になるよ。]
ご飯くらい、いつでも作りますよ
食べたいもののリクエストと、材料さえいただければ
(139) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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――201号室―― …ふぅ、これで荷物も大方整理できた。 まだお腹減ってないし、外に散歩でも行くか… この変の土地を覚えないといけないしな。
…それと、あとで花橘荘の他の住民に、 挨拶しにいかないと…。
[今までは、親戚や狭い範囲内での交友しかしなかったので、自分から誰かと関わるのは、久しぶりでなんだか照れくさかった**]
(140) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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楽しみにしていますよ、九十九さん
美しいレディーと秘密を共有出来る事の方が狙いですが こんなダメな男でよろしければ?
[そんな事を言っていると。 彼女の動きが一瞬泊まったようにみえて。 何かな、とも思ったけれど。 そうだな、僕も一瞬固まったからな。 一緒だな、なんてひとりで納得した。]
(141) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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プロポーズに?
[なんて首を傾げてから、幸せそうに綺麗に平らげた。 口元を拭いてから、]
ごちそうサマでした! はふぅ。美味しかったヨー。 そっかー、今度は材料も持ってくるネ! ありがとー、みっちゃん。
[と、言ってから。 本当にみっちゃんの頬にキスをしようとするけれど、どうなるだろう。]
(142) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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ふふ、大丈夫 みっちゃんさんがダメな男の方じゃないのは、わかってますよ
[彼のどこまでが本心か、見抜きづらい所はあるけれど]
って、栗栖さん!?
[再度固まることになるのだった]
(143) 2014/07/12(Sat) 03時頃
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ええ、できればそうしていただきたいですね 色男には、金がないものですから 色男ではなくとも、基本的に大学生に金はありません
[プロポーズがわからないか、と。 なんと伝えようかと思っていたら。 頬にキスされそうになっていることに、気がつかずに。 いや、気がついていてもね。 頬なら平気だけどね、うん。]
ほう 九十九さんには、僕の何かが伝わっているのですね
それは嬉しい そんなに僕の事を見ていてくれたなんて、感激です
[そんな軽口を言っているから。]
(144) 2014/07/12(Sat) 03時半頃
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[食事を一通り済ませた後は、益田の出現に]
Merry Christmas!!
[なんてとんでもな時期はずれなことを言うのだが、それは彼女がクリスマスのように賑やかな存在だから、という理由にほかならない。]
おーおー? 男は退散しようかなー。
[なんだこのハーレム。羨ましい。と思いながらも ごっつぉーさん♪と口元に笑みを浮かべて 仕事のために部屋へ戻るのであった**]
(145) 2014/07/12(Sat) 03時半頃
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[Chu、とみっちゃんの頬に軽く触れる程度のキスをして。 にへら、と笑えば。]
えっへへー。 それじゃあ、これで失礼するネ! ばいばい、色男サン。
[そう言って、食べ終わったお皿を重ねて。 台所の方へと、栗栖はご機嫌な様子で去っていった。]
(146) 2014/07/12(Sat) 03時半頃
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おっと?
[頬に触れる感触があって。 本当にしたのか、とも思ったけれど。 まぁ、頬くらいどうというものでなし。]
お粗末さまでした、姫
報酬もいただきましたしね いつでも、お食事は作りますから
[片付けをしてくれる彼女に、微笑んで。 満足したなら、よかったなと。]
(147) 2014/07/12(Sat) 03時半頃
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[目の前で起きた事象を呆然と 何故か手にはしっかりとクッキーを摘んでいて]
やっぱり、大胆ですね あれくらいの方が男の方は助かるのでしょうか
[ぽりぽり、今度はクッキーと紅茶をいただいて]
あ、おいしい!
[そうしてクッキーを頂いてから、部屋を後にすることに]
今日はお誘いありがとうございました 私も何か、別の形のお礼を考えておきますね
(148) 2014/07/12(Sat) 03時半頃
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喜ぶかどうかは、別にして
少なくとも、嫌われていないという事が伝わりますから 嫌ではない、と思いますよ
僕はこんなですから 嫌われる事も多いですからね
[自分の頬を、指先で掻いて。 珍しく少し、照れているようだ。]
積極的である必要はありませんけれど 最もわかりやすい形かもしれませんね 相手に好意を伝える、言葉以外の
[別の形でお礼、と言われれば。]
楽しみにしています、九十九さん 貴女からいただけるなら、何でも宝物だ
(149) 2014/07/12(Sat) 04時頃
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[部屋からでる面々を、見送って。 自分は残り物をいただきながら。]
色々な女性がいらっしゃいますねぇ
[ポツリとつぶやくのだった。]
(150) 2014/07/12(Sat) 04時頃
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わかりやすい形ですか、なるほどー ふむふむ、色々参考になりました 皆さんお夕飯やら本当にどうもです
[クシャミさんとリッキィさんにも、同じように頭を下げた]
宝物、なんて言われちゃうと照れちゃいますが また追々に!
[もう一度深くお辞儀をして、部屋へと*戻る*]
(151) 2014/07/12(Sat) 04時頃
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〜♪
[満腹満足な栗栖は、お皿を洗いながらとってもご機嫌な気分で歌っていた。]
クリスマスは誰にもやってくる〜♪ もしひとりぼっちでも 淋しがらずに♪
[季節外れのクリスマスソング。 さっきクシャみんにメリークリスマスと言われたからだろうか?何となく浮かんだ歌を口ずさんだ**。]
(152) 2014/07/12(Sat) 04時半頃
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[伸びをした所に、独特なイントネーションの声>>106。 そちらの方を振り向けば、まず見えたのは二人の女性。
もう片方のお帰りなさいと言う声が>>107、自分に向けられた物だとは思わないが、軽く会釈をして。 伸びをしている間は靴の上に乗せていた、さっきまでリフティングしていた石を蹴り上げて手の中に。
はにかんだ表情に、少しだけ目を細めてみる。何だか…今日は何時も以上に色んな人を見る。]
(153) 2014/07/12(Sat) 07時半頃
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はい、ただいまです。
[元気に手を振る彼女>>106は、僕より年上なのは知っているけれど。無邪気なのかなぁ、なんて思う。それが彼女の魅力なのだろうけれど…疲れないのかな、と心の中で思ってしまうことがあって若干申し訳なかったり。
何と無く感じた和食の香りは、105号室の彼が作った物だろう。 貧乏学生の僕も、自炊はするから。食べれないものは作らないけれど。正直彼と比べれば全然だろう。
料理できる男子はいいなぁ、何て思いながら、庭からの景色を見たか。]
(154) 2014/07/12(Sat) 07時半頃
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