人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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 余計な分を滅せばいいって事でしょ?


【人】 若者 テッド

ハハ… 俺、なーんもできてねえけど、なあ。
今は、いっか…。

あんがと、星流、ホリー。
 ――いっ …!

[>>929傷を舐められて、びきーんと身体が強張った。
 しみる。]

あ、ありがと、よ……!
せんぱい、あっち、はこぼうぜ… !

[涙目で笑いかけ、要塞を見て]


 うっわ……

[初めてその惨状に気付いた。]

(936) 2011/06/04(Sat) 22時頃

[天狼に掛けた声に反応したには]

なかなか面白い見物だな。
まぁ何とかなるだろうさ。

ああ、連中の前にいきなり獣の存在を見られるとまずいかい?
俺としてはどちらでも構わんがな。

[何処までも気紛れで真意を掴めるような発言はしない。
最も最終的に獣は破滅を与えるだけなのだから、そこに至る幾筋もの道を気ままに辿っているだけだ]


 私が守りたい人を攻撃するなら、その時は戦うわ。

[その声に静かに反応しつつも、どこか、懐かしい、優しい。
どちらと答えればいいかわからないが、戦いたくはないと、本能的に感じる。]

 だからお願い…私が守りたい人は壊さないで。


いや、純粋な獣《ベースティア》はいない。

いるのは俺よりもっと心優しい狼だ。

最も人間共には俺と大差ないだろうな。

破壊と混乱と混沌を与えると言う意味では。

どっちみち人間には倒すべき相手とみるだろうな。

[キン、とグラスの淵を叩けば、水鏡が揺れて映像が途切れる]


若者 テッドは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 22時頃


[静かに、だがはっきりと告げられたには満足げに笑う]

そうだ。
人間が自然を畏れ、敬うようになればまた緑の森や青い湖、温かな木漏れ日が戻って来る。

お前さんはその為に力を奮うんだな。

[獣は理性があるが故に気紛れだった。力を持つ者を成長させて、それを見届けてから屠る事もしばしばあった。

天狼や、柊に言葉を掛けた事もそれ故かは判らない]


【人】 若者 テッド

[体内の陽《ヒ》は覚醒めた。
 もはや、燃やさなくとも少しずつ、少年の命を種火として削ってゆく。

 少しずつ、少しずつ。

 今は、誰も気づかぬ速度で――]

(942) 2011/06/04(Sat) 22時頃

[情を持つ人間がいるのか、揺れるには]

その時は、全力で俺に牙を剥け。

[手を出さないとは約束しない。少なくとも今はまだ、気紛れな獣は約束する気はなかった]


【人】 若者 テッド

おいおい、アレ… 要塞、何があったよ!?
煙あがってんじゃん、 中にいた、みんなは …!

[手近にいる狼に問いかける辺り、だいぶ疲れている。
 獣の毛をふさふさしながらおろおろ。]

(944) 2011/06/04(Sat) 22時頃

 そうだとしても、あなたはきっと、バランスを崩す人間。


[聞こえて来た声には、さらに一度俯いて]

 そう…させてもらうわ…。

[その時には、自分はどちらを選ぶのだろうか?
友人か使命か、今はまだ選べず…。]


【人】 若者 テッド

きたねえって… ……そーだな。

[自分の姿を確認すると、地に伏せたりなんだりしてボロボロだった。]

手当ってほど、怪我はしてねえんだけどな。
えっと、 シスターさん?
かるーく、頼んでもいっかな。

[申し出てくれた一人、魔女は槍真の治療に当たっているようなので、皆の無事を伝えてくれた修道女へ。
 学生服の男の申し出は、かゆみ止めを見てからなかった事にした。]

(956) 2011/06/04(Sat) 22時半頃

【人】 若者 テッド

無事、か!?

な ら  … よかったあああ

[>>953獣の声色は明るく感じて、もふもふする手は撫でる手つきにかわった。
 もさもさもさもさ。
 アキラ基準の撫でるはちょっと乱暴。]

(960) 2011/06/04(Sat) 22時半頃

【人】 若者 テッド

へ。

なに、あのおっさん… ドナルドの、知り合い?

[空中のゴドウィンを指差し、抜けた顔でドナルドを見る。]

(961) 2011/06/04(Sat) 22時半頃

【人】 若者 テッド

や、そんなたいしたこと、ねえんだけど、一応。

[>>962へろへろと歩み寄り、ボロっちくなったシャツを脱ぐ。
 砂や擦過傷にまみれて汚れているが、傷自体はそう深くはない。
 ふらつく理由は、体内の《光》を《闇》に吸い取られたせいだった。]

あー、ホリーは、なんか手伝いたがってるみてえ。
あんがとなー。

[通訳はするものの、また舐められたら痛いんだろうなーと思うとなんとも言えなかった。]

(967) 2011/06/04(Sat) 23時頃

【人】 若者 テッド

覗き魔?
あー…  

ドナルド… おっさんに覗かれてんのか…

[ひどい解釈だった。]

あんな登場だったら防げねえしな…
裏世界《Rebirth》… こええところだな…

[要塞の方からする大きな音には、苛立ちから壁でも蹴ったのだろうと。]

(974) 2011/06/04(Sat) 23時頃

【人】 若者 テッド

[修道女へ近づけば、その傍のポーチュラカの様子も目に入る。]

お前も、顔色よくねえな。
さっきの花弁、お前だろ?
…あったかかったし、助かったよ。

ありがと、な。

[厳しい表情に頭でも撫でてやりたいと思ったけれど、
 自分は全身汚れていて。
 ただ、笑いかけるにとどめた。]

(979) 2011/06/04(Sat) 23時頃

【人】 若者 テッド

すげえ… 治ってく…

[>>975詠唱と青い光が傷を癒す。
 目を輝かせて、傷のふさがった肌をぺちぺち触ってみたり。]

 …ん? 何だ?

[見つめられ、そのまま目を見返す。]

(984) 2011/06/04(Sat) 23時半頃

【人】 若者 テッド

ん、そっか。
そういや、仕事なんだもんな。

[>>992ディーンに差し出されたダイス、三つもあればうっかり落としてしまいそうだと思ったけれど、握り込む。]

わかった。手貸してくれて、ありがとな。

[頷いて見送る。]

 …"転移"、便利そうだな…

(997) 2011/06/04(Sat) 23時半頃

【人】 若者 テッド

…あたってる。気《アウラ》?

[>>995聞きなれない単語に首をかしげ]

近い、のか…
ん。楽になるんなら、ありがてえ。

[見ることはできずとも、感じ取ることは出来る。
 先程の治癒も含め、彼女の術は『心地良い』ものだった。

 無意識に、全身の気脈を緩める。
 無防備になると同義だったけれど、最も治療を受け入れるに適した状態。]

(1002) 2011/06/05(Sun) 00時頃

「俺」の格付け、後で頼むわ。

[ドナルドを見送った後、獣《ベースティア》は楽しそうに哂う。
目の前の出来事に意識を奪われて肝心のモノがすぐ傍にある事に気付かない。

それは仕方ないとは言え、とても滑稽だった]

早く超上位種《エルダーロード》も増えないもんかね。
八つ裂きにしたい奴が多いなら、更に楽しくなる。



ウッオィエ ソ ゴヴォ ラ ブオィ
(運命はただの夢)
ホフト ソ ”ドリーマー” ガ ヴォリ エグゴガパイァ
(さすがはドリーマーと言った所だね)

ペヒペ…
(奇跡…)

ロオイゥサヴァ
(なあるほど)


ハウ ポッゴッ レ エプ ガ リ エエピヴァ
(そう簡単にいくといいけどね)


― 終局後 ―

サイォ エポロポグゴ
(ほら 行かなかった)


そのようだ。


[食事と言う「干渉」が出来た事を改めて確認すると、まだゆらゆらと水面を揺らしているグラスの淵を叩く。

即座に静まり返り、映し出すのは栄光《グロリア》の過去。
小さな扉と呼ばれる少女。

成長したグロリアと誓約した為、ポチュラーカ自体が誓約の楔になる事はない。

だが多少なりとも獣を繋ぐ鎖である事は否定できず]

栄光《グロリア》はほっといても潰える。
だが、多少俺に影響を持つだろう過去の彼女も消すべきだ。

[解放された後の事をゆっくり考える。
超上位種《エルダーロード》を殺しに行くか、憂いを完全に断ち切る為に少女を殺すべきか]

どっちがいいかね…。

[悩ましい2択を思わず声に出していた]


【人】 若者 テッド

 ふ …―――

[>>1018流れこんでくる、光《チカラ》そのもの。
 飢えた気脈をじわじわと潤す気持よさに、自然と目をとじた。]


( 満たされる… )


[やがて目を開けば、すっかり気分も良くなっていた。]

すっげえ、な… 楽になった、あんがと!
なあ、今の… 俺も、できるようになる、か?

[癒すチカラ。
 求めるのは止める力もだけれど、目的は守ることだから。]

(1028) 2011/06/05(Sun) 00時半頃

テッドは、料理が現れれば、警戒より先にパッと顔が輝く。

2011/06/05(Sun) 00時半頃


アオァグギエイゥバイェ アゥグガ ボグポエ ロラポオァ
(思ってるよりずっと厄介なのかも)

”ドリーマー”オァ アグポイー
(ドリーマーもおつかれ)
オ グギ ”ヤニク” バッヴォサウ ト エエ?
(あ ヤニクって呼んだほうがいい?)


どちらでも好きにしろ。
それで…彼女の様子はどうだ?
周りが連鎖的に目覚めているが…彼女にはまだ『届かない』のか?


【人】 若者 テッド

あいつ、目え覚ましたのか。
…なんか、ヘン …?

[周囲の様子からフィリッパの覚醒を知り、様子をみる。
 せっかくの料理に手をつけられなくなりそうな気がして、視線はやや苛立ち含んでいた。

 閉ざされし聖地に、目を見開いて]

……第四節… ?

[文面を暗記しているわけではないけれど、登場したことは確か。
 一言一句を聞き逃すまいと、耳を傾ける。]

(1035) 2011/06/05(Sun) 00時半頃

テッドは、ネルやロビーあたりの物騒な会話は聞き逃していた。

2011/06/05(Sun) 00時半頃


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