人狼議事


48 追試と戦う村

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どうして…か。
俺にもよくわからない。
おかしいよな。数時間しか経っていないのに…

俺は今まで人を好きになったことないのは知っているよな?
だが、こんな感情になってのも初めてなんだ。

これが「恋」と呼ばれるものか、俺自身にもまだわかっていない。

けれどずっと君の傍にいたい。
そう思えた時にきっとこれが恋なんだろうと思った。

俺は直球勝負なんでな。
なんでもストレートに言ってしまう。
迷惑だったらすまない。


すまない。
間違えてここに書いてしまった…


[ヴェラの言葉にうんうん、と頷く]

初恋の味やね! ええな、ええな、青春って感じやね!
そや、カンニングとか考えてんと、アイリスにいっぱい教えてもらい。うちは邪魔せぇへんし。

[自分の数学のプリントのことは今は考えないことにした。それよりもきっと大事なことがあるよね!」

どこまで頼りになるかわからへんけどね。
うちに相談できることやったら何でも言うて。

[「姉さん」と念を押されてちょっぴり苦笑。そういうキャラだと自覚はしているのでまあ仕方ない]

……同い年やけどな。

[それでもぼそっと一言]


間違い?

[謝られると、首を傾げて]

構へんよ。予行演習したらええんとちゃう?
せやけど、ここでの相談内容をうっかり喋ってしまわんようには気をつけや。
それはちょっとかっこ悪いで。
うちも気をつけよっと。


【人】 漂白工 ピッパ

[交換日記を返すと、イアンは踊りだした>>358。添削してもらったのがそんなに嬉しかったのだろうか?と目を丸くする]

いや、それくらい、全然構わへんけど。

[何しろ姉さん気質である]

オーロラソース? ああ、眠れる森の美女?
あのお話もハッピーエンドやんね! ええんとちゃうかな。

[白雪姫との共通項は王子様のキスで目が覚めるところである。想像してちょっとうっとり。顔には出さないようにしているが、ちょっとくらいは顔が赤くなってしまったかもしれない]

うん、頑張って。
……って、あれ?

[ノートを机にしまう様子に首をかしげる。せっかく添削したのに、ポーチュラカに渡さないのだろうか。
ちなみに、ポーチュラカとトニーが交換日記を始めたことには全く気づいていない]

まあ、改めて書き直すんかな。

[納得して、自分の席に戻った。アイリスとヴェラの邪魔はできない。なんとかして、この数学のプリントと戦わなければ**]

(360) 2011/04/04(Mon) 12時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 12時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[目が滑る数学の問題の意味をとりあえず把握しようと睨めっこしていると、げんなりした顔のテッドに何か言われた>>363

は?
誰が少女趣味やねん!

[自分の趣味が駄々漏れていたことには気づいていない。迂闊にもほどがある]

それに、そもそもイアンはポーチュラカにプロポーズ大作戦やで?
……メイドさんの介入で玉砕したみたいやけどな。

[まだちょっとドアの方が見られない程度には、カチューシャはトラウマである]

てゆーか。追試中やのにどこ行くん?
まあ、好きにしたらええけど。
世間は春休みやで? 保健室は開いてへんのとちゃうかな。

[去り行く背中にそれだけ言って、またプリントに目を落とした]

……どうしよ。日本語とは思えへんわ……。**

(364) 2011/04/04(Mon) 13時頃

初恋?これは初恋なのか。

[ピッパが言うようにこれは初恋かもしれない。こんな感情は今までなかったから。]

そうだな。大人しく教えて貰うとするか。
俺が理解出来るかが心配だが。

[気が付いたら、勉強も何も教えてもらっていないことに気が付く。頼りのある言葉に]

それでも誰かに話せるということは、気が楽になる。
話し相手が姉さんで良かったよ。

[「同い年」という言葉は完全に聞こえていない]



[ここでの内容を表で話してしまう自分を想像してみる。実際にやりかねないから恐ろしい。]

あーっと…
それはやばいな。想像をしたがそれは最悪だ。
そんなことになったら俺はここには入れないな。


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 20時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[イアンに交換日記を返却し、席に戻ろうとしたその時、後頭部にさく、と何かが刺さった>>367

いたっ!

[後頭部に手を当てて、床にぱたりと落ちたそれを拾い上げる]

紙飛行機?

[紙飛行機といえば。振り向くと、果たしてそこにいたのはリンダ]

……?

[リンダは何だか申し訳なさそうな顔でこちらを見ている、ような気がする。何か伝えたいことがあるのだろうか]

矢文ならぬ、紙飛行機文?

[斜め上の結論に達した]

(368) 2011/04/04(Mon) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[手紙なら読まなければ。いそいそと紙飛行機を開くと、果たしてそれは課題のプリントだった。完成済みのそれは、世界史のようだ]

えーっと……うちに、採点してほしい言うことなんやろか?

[首をかしげる。確かに歴史は得意だが、なぜそのことをリンダが知っているのだろう]

とりあえず、手紙もろたんやったら返事せなあかんね。
課題のプリントが届いたからには、やっぱりうちも課題のプリントを返さな。

[せっせと自分の課題のプリントを折った。リンダとの違いは、それは数学で、名前しか書いていないということ。
ほぼ白紙のそれを紙飛行機に仕立て上げる]

えーい!

[ひょいっと飛ばした。飛ばしたそれはテッド[[who]]の元へ]

(372) 2011/04/04(Mon) 21時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 21時頃


【人】 漂白工 ピッパ

わー!

[折り方が悪かったのか。投げ方が悪かったのか。投げたそれは窓を飛び出して保健室方向へと落ちていってしまった]

やってしもた! うち、取りに行ってくる!

[そう告げて、教室を飛び出した]

(373) 2011/04/04(Mon) 21時頃

今まで知らんかった感情なんやろ?
アイリスのこと、好きなんやろ?
せやったらそれは初恋やろ。間違いない。

[自信たっぷりに頷いた]

うちは遠慮するから、じっくり教えてもろたらええねん。
二人の時間は心の距離も縮めるはずや!
理解できひんでも、アイリスと一緒におれるんは嬉しいやろ?

[追試の目的は既に吹っ飛ばしている。そんなことより色恋沙汰の方が大事です。青春ですから!]

あはは、うちもアイリスの幸せを見届けられるこの立ち位置は嬉しいわ。
相談やったらいくらでも乗るから、諦めたらあかんで。


【人】 漂白工 ピッパ

―保健室―

……失礼、しまぁす。

[保健室に首を突き出して中の様子を伺う。
保健室に保険医はいなかった。けれど、ドアは開いていて中には入れる模様。
おっかなびっくり中へと入る。別に悪いことをしているわけでもないのに何だかどきどきした。
そして]

……うわあ。うち、天才とちゃう?

[目の前に広がる光景に一人ごちることになる。ベッドでぐーすかと寝ているテッド。紙飛行機は見事にその頭に刺さっていた]

(380) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

浮アイリス、あの殿方とどうかなさいましたの?
お顔が赤いようですが……

[アイリスの表情に気付けば、そんな事を尋ねていた]


まぁな。
多分…好きなんだろう…

[つぶつぶと呟くと何か意を決したように]

俺はアイリスが好きだ。

[ピッパに向かって断言をした]

縮められると良いがな。
人の心は誰も操れない。だから俺は俺のやり方でアイリスを見守ることにするよ。

あぁ。一緒にいられるのは嬉しい。

[この気持ちは「恋」ということ段々理解し始めているようだ。]


【人】 漂白工 ピッパ

[これを機に、紙飛行機にこだわってみるのも良いかもしれない、なんて気を良くしながら、眠るテッドの頭から紙飛行機を引き抜いた]

うち、ヒットマンになれるかもしれへん。

[狙ったわけではなく偶然なのだから、そんなわけはないのだが]

しっかし、無防備に寝てるなー。追試中やのに。

[人が一生懸命勉強しているのに、のほほんと眠っているのは何だかむかついた。勉強せずに紙飛行機を飛ばしていたわけだが、そんなことは頭から飛んでいる]

よーし。

[保険医の机からサインペンを拝借。顔に落書きをしておいた。まぶたの上に目玉を描くのはお約束。ほっぺたに渦巻きもお約束だろう]

……あ、バカボンのパパを尊敬してるんやったっけ。

[鼻毛を描き足して、おでこにバカボンのパパっぽい皺もサービスしておいた]

うち、絵画の才能あるかもしれへん。

(388) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

ピッパは、出来栄えに満足して保健室を後にする。

2011/04/04(Mon) 21時半頃


おおっ! よう言うた!

[ヴェラの告白というか宣言に、拍手]

女の子はな、自分の側にいてくれて、自分に想いを寄せてくれて、自分のことを理解しよう、大切にしようと思ってくれてる相手に悪い気なんかせぇへん。

[きっぱりと言い切る]

操れなんて言うてへんよ。
アイリスはな、自分に自信がないねん。
自分に自信がないから、ヴェラのことも信じきれへんのやと思う。
でもな、アイリスはええ子やから。多分ほんまは信じたいんやと思うねん。
だから、側におったって。
アイリスがヴェラのこと信じられるようにしたって。


【人】 漂白工 ピッパ

ただいまー!

[意気揚々と教室へと戻ってきた。晴れ晴れとして笑みを浮かべて]

リンダ! うち、紙飛行機の才能があるかもしれへん!
紙飛行機な! テッドの頭に刺さっててん!
すごくやろ!?

[紙飛行機好きなリンダが飛ばした紙飛行機を頭に刺したのだ。上手い人=頭に刺す、という図式が勝手に出来上がっている]

(397) 2011/04/04(Mon) 22時頃

ち、違うの!!何でもないの……何でも。
べ、べ、別にね、告白とかされてたわけじゃないの。
その返事に迷っていたり、困っていたり、そんなわけでもないの。

[そんなに自分の表情はあからさまだろうかと頬に手をあてたり、ぱたぱたと手で扇いでみたり。
何があったかをぺらぺらと喋っていることには気付かないほど、動揺している。
浮アイリスの名称がまさにぴったりな状態である]

あ、あのね。ポーチュこそ。交換日記してるの?
楽しい?

[慌てて相手へ矛先を変えてみた]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 22時頃


告白……返事に迷って……困る……

[ヴェラをちょっと見て、せわしないアイリスの様子をもう一度見た]

よくはわかりませんが、いいことがありましたのね。

[嫌がっているような困り方でも、悩み方でもないと判断したようだった]

男の方でしたら困りましたが……雌アイリスならこれからも友達でいられますわね。それも含めて、わたくし嬉しいですわ。

[ふわっとした緩い微笑みを浮かべた]

ああ……
補習というきっかけではありましたが、楽しかったですわ。
メールでやり取りをするのではなく、こうして紙に書かせることで提出しやすくしたのでしょうが……。


【人】 漂白工 ピッパ

[リンダに引かれている>>402ことには全く気づいていない。上機嫌でうんうんと頷いた]

せやろ!?
うち、紙飛行機ヒットマンになれるかもしれへん!

[紙飛行機ヒットマン。その言葉が既に意味不明である]

紙飛行機なんて久しぶりに折ってんけど、楽しいもんやね!

[課題プリントで作った紙飛行機を嬉しげに見やった。紙飛行機のままでは課題はできないわけだが。完成しているリンダと違って、白紙の自分はそれでは大問題なわけだが]

(406) 2011/04/04(Mon) 22時頃

ピッパは、ヴェラとアイリスの方をちらちら。こっそり覗き見ているつもりだが、多分バレバレだ。

2011/04/04(Mon) 22時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[ちらちら見ていたつもりだったのだが、ヴェラとばっちり目が合ってしまった>>405

テッド? あー、平気平気。全然問題あらへん。
保健室で紙飛行機が刺さったまま、ぐーすか寝とったわ。

[ふふん、と不敵な笑みを浮かべる]

のんきな顔で寝とったから、顔に落書きしといたった。
起きてから驚いたらええねん。

(409) 2011/04/04(Mon) 22時頃

どうも信じて貰えて無くてな。
思わず「好きだ」と言ってしまった。

[恥ずかしそうに目線を下へやった]

そうゆうもんなのか?
苦しい表情をさせてしまった。
俺は言わない方が良かったのかもしれない…

[あんな顔をさせるつもりは全くなかった。だが苦しそうなアイリスを見ると悪いことをしたと自分を少し責めた]

傍に居ても良いのだろうか…

[困惑した顔をしたアイリスを思い出す。あんな顔をされてはいてはいけないような気がしていた]


ピッパは、プリシラの様子>>408に、「プリシラもなかなかやるんやね!」と頷いた。

2011/04/04(Mon) 22時頃


甘ったるいだけが恋とちゃうで!
チョコレートだって甘いだけやなくて苦味もあるやろ!?

[よくわからない理屈をぶち上げた]

アイリスが苦しそうやから、って今ヴェラが引いてしもたら、アイリスはネガティブな方向に解釈すると思うで?
アイリスは自分に自信がないんやから。

[多分、それは最悪の事態だ、と思う]

押しまくれとか言うつもりはないけどな。
押さへん=引く、ってわけやないやろ?
黙って傍におったら、それでええんちゃうの?


【人】 漂白工 ピッパ

[リンダが引いている>>412ことにはいつまでたっても気づかない。上機嫌でうんうんと頷いた]

うん、楽しい! 今度一緒にやろな!

[おかしら、という言葉にちょくちょく引っ掛かりを覚えるものの、上機嫌の前にはそんなものはスルーしてしまう]

それまでにうち、ちゃんと狙った方向に飛ばせるように練習しとくわ!

[最後にさらっと恐ろしいことをいった]

(416) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

見事やわ、プリシラ。
プリシラにも紙飛行機ヒットマンの素質があるんやね!

[重々しく何かの才能を勝手に見出した]

紙飛行機は奥が深い。
紙飛行機文にも使えるし、飛び道具にもなるやなんて。
もっと脚光を浴びてもええのにな。

(417) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[恐る恐る、という感じで尋ねてきたヴェラ>>414には、回収してきた紙飛行機を掲げてみせる]

ちゃーんと回収してきたで?
だってこれ、うちの課題のプリントやもん。
ないと困るやろ?

[といっても中身は白紙。あってもなくてもあまり変わらないという説もある]

せやけど、課題をやるためには紙飛行機分解してしまわなあかんねんなあ……。
もったいないなあ……。

(419) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

あぁ。カカオが沢山入っていると苦いよな。

[本当にチョコレートは好きなようだ。だがわかりやすいピッパの説明に妙に納得。]

ネガティブ…それは余計に彼女を苦しませてしまうな。
俺はそれはしたくはない。

[暫く考えた後…]

わかった。
俺はとりあえず何があってもアイリスの傍にいる。
俺がもし、間違えた方向に行ったら止めてくれ。


恋心は時に暴走するものやからな。

[重々しい口調でわかったようなことを言った。彼氏いない歴17年の癖に]

わかった。ヴェラが暴走したらうちが命に代えても止めたる。
約束するから安心したらええ。

[話がおおごとというか、ずいぶんと大袈裟になった。しかし本人は大真面目である。
姉さんというより姐さんの風格]


ピッパは、リンダの尊敬の眼差し>>418を感じた。「なんやようわからへんけど、それほどでもあらへんよ?」と照れた。

2011/04/04(Mon) 22時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

……う。確かにそれは、そうやけど。

[ずばり白紙であることを指摘されて>>421、少したじろいだ]

……それは、あかんねん。
今から新しいプリントに代えたら、今までの時間がまるっきり無駄やったみたいやろ?

[みたいというか、まるっきり無駄にしたというのがまぎれもない事実なのだが、そんな現実からは頑なに目を逸らしている]

(426) 2011/04/04(Mon) 22時半頃

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