人狼議事


54 CERが降り続く戦場

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ヤニクは、さて…どうしたものかと思案中**

2011/06/05(Sun) 03時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 03時頃


[アリスと同じ事を言うドリーマーに、きっと笑い声は届いただろう。]

ハウヴォリ!(そうだね!)
ペオェ ソ ペオェ (君は君)
”アリス” ソ ”アリス”(アリスはアリス)
ジャプ ソ ジャプ(僕は僕)

オァッヴォエ ロッギ セガグ オァ リ ロエ
(問題なんて一つもないね)

[軽く手を振られても、残念ながら返答はできなかった。]

オェアプイェ オイェトガウ
(見送りありがとう)

ロレ?(なに?)
オァヘポヘギ ペオェ ラ オェゴポグゴ?
(もしかして、君、見たかったの?)

[フフフと悪戯げな笑いを返す。]


まさか。
私を誰だと思ってる?
私は万物の記憶と夢から成され、全てを記憶するモノ…。

[だから、たまたまこうして男性の姿をしているだけでアリスを異性とは見てはいない。
故に覗くという行為に、なんら得もない…のだが]

そう、わざわざ覗かなくても、後で『夢』を見れば良い。

[実行する気もないことを、さも本気のように言ってみせた]


グオーイェ ラアォペ レ エオェ ウァ オェエヴォヒロエ アガパ ヴォ グギウォピ
(つまり覗きに意味を見出せない男だってわけ)
レ ポウォエハウ!
(可哀想に!)

[本気に聞こえる声に嘆くような声を返した。]

オーオ ジャプ オァ ジャプ ガソ エグギエイゥオァララ
(まあ 僕も僕とは言ってるものの)
ヒエジィグ ロッギエウ トエリッ ガソ オゥイッ リ ロッヴォピヴァ
(性別なんていう概念とは無縁なんだけどね)

ハオァハオァ エオー ソ ヴォヘ ルエツイゥオェ
(そもそも今はぬいぐるみだし)


ゲロオェレ
(因みに)

ルエツイゥオェ ヴォガ ヴォエギリギプイーイゥ アッロラパ ト スイイゥピヴァ
(ぬいぐるみだと抱いて寝てくれる女の子が増えるけど)
オーグゴプ ガプヴォロッギ バ アオァグギエロエ
(全く得だなんて思っていないよ)


[そうして、久しぶりにその姿になれば、妙な感覚を感じる。]

 なんか、力が戻ってきている。
 違う…いつもよりも力が流れている気がするわ。

[とはいえ、まだ扉に鍵がかかっているような感覚。
全てを解き放つには至らない。]


…ん?

…アック、そっちで…狼少女になにかあったのか?

[不意に、『夢』に変化があったように感じ、尋ねてみる。
そんな気配は感じないが…しかし、彼女が『カノジョ』になる必要に迫られて変化したのだとしたら…自分の知らないところで新たな章が幕開けしているのなら、見逃したくはない。
もっとも、アック自身シャワーにくっついて入っているわけではないだろうから、詳細な情報は期待していない]


【人】 さすらい人 ヤニク

さっきの『ドア』の男性ですよ。
お礼なら、今言えば彼には『見えて』いるでしょうから伝わると思いますよ。

[料理の作り主を探す陽の少年>>1130に、空を指さしながら笑みを浮かべた]

(1139) 2011/06/05(Sun) 12時半頃

ドリーマー ソ サッガウ レ ラ オェギイゥ?
(ドリーマーは本当に見てるの?)

… ト ”ホーライ・プレカーリー”
(…ホーリー・プレカーリーが)
”ヒト”ピエゴエ レ ログゴ ヴォリ オェゴエ
(ヒト形態になったみたいだね)

[アリスがシャワーを浴びるわけではなかったから。
実はくっついてシャワールームに入っているなんて言わないけど。]


それに俺がその獣《ベースティア》自身だしな。

[遥か昔の記憶が誰かから伝えられた伝承と共に思い出される。

カミと呼ばれるに相応しい力を持った者達が幾人も挑んで来た。

それらを悉く沈め、踏み締めるモノ全てに終焉を与えていた。

挑む者の数が徐々に少なくなり、最後に現れたのは栄光《グロリア》だった]

「私の話を少しだけ聞いて下さい」

[奇妙だった。今までの様に突然襲い掛かって来る事も無く、静かに輝く様な笑みを浮かべたまま話しかけて来る。

気紛れな獣はそれを面白いと取り、語る言葉に耳を傾けた]


《6666》の《言の葉》のかわりに。

どうぞ《干渉》しないで下さい。

《私》の《存在》において。


[その言葉通り、栄光《グロリア》は6666の言の葉を紡ぎ続けた。

その中に《陽》を二つに分け、力を託す件もあったが、獣は黙ってそれを聞いていた。

そして《6666》の代償を聴き終えると]

《負》の言葉以外をこれほど長く貰ったのは初めてだな。

いいだろう、今はその勇気と知恵で俺に向かって来たことが気に入っている。

気分がいい。

今ならその願い聞き届けてやる。

[獣は調伏された訳でも、撤退した訳でもなく。

ただ栄光《グロリア》が気に入ったと言うだけで与えられた蝕《デーフェクトゥス》で《潜む》誓約をしたのだ。

全て獣の気紛れ。


一度くらい栄光《グロリア》と戦っても良かったけどな。

[獣はもう一度欠伸をしてそう呟いた**]


[うとうとする中で僅かに力を増した天狼を感じ取る]

少し力目覚めたか?
無理すんなよ。
今そこで暴れたら、他の連中に殺されるぞ。

まだそこまでの力は戻って来てないからな。

[あふっ、と欠伸ひとつして忠告だけはしておいた**]


本当に見ていたら、「何かあったか」などと聞かないだろう?

[見てなどいないさ、と溜め息混じりに答え]

…なるほど、それが『もう一人の彼女』…か?
これで彼女のチカラがどうなるか…楽しみにさせてもらうとしようか。

[当の本人が今、着衣程度のことである種の危機に瀕しているとは思いもしない]


ハイー オァ ポ ハウ
(それもそうか)

[ドリーマーの言葉に、あっさりと笑うように肯定をした。]

ホギ ポロ ヴァウロイゥ
(さてどうなるかな)

パイー ト ”アリス” ラ ポプヒエ レオァ
グロトグギ プイーイゥガ ピヴァ エエ…
(これがアリスの覚醒にも繋がってくれると良いけど…)

ロ ”天狼”
(天狼か)

ジャプ ラ パガ ソ アジャイギロエ ピヴァ オェゴエヴォ
(僕のことは覚えてないみたいだけど)


あ、そうだそうだ。

[うとうとしていたが、ふと《Rebirth》を望む者の存在を思い出し、起き上がると水鏡の淵を叩き呼び掛けた]

忘れてた。

超上位種《エルダーロード》が何か面白い事になってるぞ。
栄光《グロリア》の対となる運命《フォルトゥーナ》が出て来てる。

[楽しそうにそう告げて、何があったかと問われれば、見ていた事をそのまま教えるだろう**]


/*
ちょっと相談です。
グロリアのキリングどうしましょう?
お二方がまだ表に出たくないのであれば、私は全然表に出れるので、キリングできますよと。
どちらかと言えば派手な力を持っているので、私がキリングすると漏れなくグロリアのいる側は世界が滅びます。(酷い)

ただ、私がやるなら今夜でなければきついなと思ったので、ちょっと相談しました。


/*
グロリア襲撃、お二人に強い希望がなければ俺が表出ますよ。
箱前に戻ったら設定周り諸々回収したいと思いつつ。


/*
私のほうは希望はないので、誰が表で戦っても問題ないです。
やりたい人がやればいいかなぁと。いなければ全然表に出ますの精神だったのでww


【人】 さすらい人 ヤニク

おかえりなさい、ホリーさん。

[にこりと笑って、随分とアレな格好になって戻ってきた彼女を、間接的に聞いていた名を疑いもせずに呼ぶ]

…なるほど、それがもう一人の…。

[貴女、ですか。
最後までは言わず、うなずく]

…まぁ誰しも、一つや二つや三つや四つ、持ってるものですよ。
顔や姿、名前をね。

[誰へ言うともなくそう言って、デザートまで美味しくいただき終えると、ご馳走様でしたと手を合わせた]

(1215) 2011/06/05(Sun) 20時頃

[聞こえる声に寝惚け眼を開いて]

俺は栄光《グロリア》が潰えない限り動けないって言った筈だが?

/*
お疲れ様です。
グロリアとの約束で明日以降じゃないと動けませんのでお願いします。変な設定つけてしまってごめんなさい(汗)

天国壊しちゃっていいんじゃないですか。
どのみち明日以降天国壊しに行こうかな、と思ってたので景気良く壊して下さい。
2人一緒に行くのも暗躍するのもどっちも楽しそうなのでお2人の好きな方でお願いします。


【人】 さすらい人 ヤニク

―――――夢見人<ドリーマー>…それは万物の記憶と、夢から成るモノ…。

そう…万物の…そして、『彼女』の夢。

彼<ドリーマー>は語らない。
己の本当の姿<役割>を。

――彼は、『記憶』の『夢』…。

記憶とは情報であり、情報とは全ての『鍵』となりうる。
伝承するもののいなくなった記憶…誰も知らないはずの記憶…ソレを知る唯一の存在。

  万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>

それ<彼女>が彼という存在の本質<役目>…。

全てに通ずる記憶<鍵>を持つ彼女を、かつてこう呼んだ者が居た…。

(1218) 2011/06/05(Sun) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

森羅万象の道標<マスター・キー>…と。

『誰もが複数の姿を持っている』
そう、ソレは自分も例外ではないのだ。

しかし、万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>…『彼女』はいわば、セカイから溢れ出る記憶の受け皿。
そのための存在…。
故に、彼女には戦うだけの力はない。

その為に彼が存在するのだ。
記憶を守護せし番人…それが夢見人<ドリーマー>…。

万物の…そして、『彼』のなかで眠る…『彼女』の夢。

彼が今回のような大局に姿を現す理由は大きく二つ。
一つは、全てを見、より強く記憶するため。
そしてもう一つは…彼<彼女>は普段は眠っている…そんな眠った森羅万象の道標<マスター・キー>を求め、手に入れようとする者達が現れた際、すばやく迎撃するため。

(…寝起きはどうしても力を出し切れないからな…)

(1224) 2011/06/05(Sun) 20時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ヤニクは食後のお茶などすすりつつ、ぼんやりと考える]

(まぁ…今となっては、私が『彼女』だと知る者は少ないがな)

[しかし、それでもゼロではない。
たまたま、やむなくキャストとなったうちのいくつかの例は、彼を『彼女』と知られて巻き込まれたというモノだった]

(1229) 2011/06/05(Sun) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 21時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

まずいですね。
空間の結合崩壊…闇が、更なる闇を…その進行を促進させてしまったのかも。

[目の前で広がる空間のヒビ。
しかし、お茶などすすっているその姿は、微塵も『まずい』と思っているようには見えない]

(1239) 2011/06/05(Sun) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…っ。

[放たれた弾丸>>1254にピクリと反応しながらも、今度はネルを止めはしない。
槍真はすでに意識を取り戻しているし、コレはすでに彼らの問題だからだ。
しかし、それでも]

(…『キミ』は幾分堪え性がないな…私は『キミ』の為にも、下手に介入したくないのだが)

[ヤニクのなかの『彼女』が、彼等の手助けをしてほしいと、彼に訴えかけてくる]

(1269) 2011/06/05(Sun) 22時頃

[そうして銃声や、ざわつく様を見つめながら、冷たい視線を送る。]

 ばかばかしい…今のままじゃ、皆の時間も終わるのに…。
 でも、このままだとこの世界は本当に終わってしまうわ。

[少しだけ考えて、それから仕方なさそうに溜息を吐いて]

 いっそ、世界を海で覆ってしまえばいいのかしら…。
 時間が掛かるけど、間違いなく世界の再生には通じるもの。

[まだ出口が狭い感覚が残る。]

 皆が死んでしまうのは哀しいけれど、それも仕方ないわよね。

[訪れるのは使命感。
全てのバランスを整えるために必要なのは、世界崩壊《リセット》]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 22時半頃


[]

破壊と混乱と混沌を与える狼、ですか。
……その力は、多ければ多いほどいい。
《栄光》の玉座を破壊すれば、混沌の力はより一層濃くなるはず。
そうすれば、その狼ともこうやって通じる事ができるだろうか。

[天狼が人間の少女の姿になる所は、見ていなかった。]


[ 楽しそうな声が聞こえたのは、丁度王宮で状況を報告している時だった。]

運命《フォルトゥーナ》が?
一体、どういう事です?

[訝しげに問えば、彼の見ていた事を説明される。]

それは益々普通の人間の手に負えませんね。
貴殿への贄とすれば、最適かもしれませんが。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヤニク 解除する

生存者
(5人 74促)

ヤニク
18回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.171 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび