3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
ぎょうむさんりょうかいー。
すっぱの上にジャージでよかったかな?
問題なければこれで区切りに
[中身お終い]
ん
僕は フツー ……。
学校で食べると、妙においしく感じる、かな。
[後は、フォークを差すと妙においしそうに見える不思議。]
[ディーンの寝ている姿、驚く筈はない。
寝ていると思っているからでは、なく。]
ああ、やっぱり、『殺してた。』
まるで 寝『てるみたいだね。』
[静かに闇色が、言う。]
せつない味? 学校と食べるとおいしい?
……わたしも頂いてみようかしら。
|
―美術室前―
ミ ェ、……ごめ、 ……ね
[背中を摩るミッシェルに>>37殆ど声にならぬそれで謝る。 彼女の声に合わせて呼吸をすれば、涙は漸く止まるか。
まだ少し霞む目で辺りを見渡せば 気がついたピッパと未だ辛そうなジェレミー、そしてPC室から出てきたオスカーとマーゴの姿。首の疼きの波に僅かに顔を顰めながらも、手で乱暴に涙を拭った。]
わ…… ぁしは、平……気 ぁ ……ら
[ミッシェル>>127に無理やり作った笑顔を向け壁にもたれる。 隣に置かれたスケッチブックを手に取り まだ未使用の場所を開いて折りたたみ、脇に抱えた。]
(240) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
|
[殺した、はず。]
…… ?
[では、彼は誰だ、と 微かに思った疑問は闇が掻き消していく。
鬼だよ、闇が囁いて 塗りつぶした。]
|
っぁ……ディー、さ……
[ガラリと開いた扉に目を向ければ>>129、ディーンの姿が見える。 その姿は学校で見ていたときのそのままのそれ。 生徒会室の前で見た様子から立ち直ったようにも感じた、が。 鳶色が金髪を映し、僅かに潤む。
不意に葡萄色がこちらを見た>>161。 近くに寄り、自身に伸ばされる指先をじっと見つめ]
連れて……って、くれ の
[伸ばされた手はミッシェルに阻まれるが ディーンの囁き声ははっきりと耳に届き]
――そ、っか。
[己の顔は場違いに、晴れやかな笑みを浮かべていて 首の疼きがふと軽くなるように感じ]
(241) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
|
そうだね、 折角だし『色々味わったら』。
[ラーメンの話に、戻った。]
……生徒会長、彼の体を生きてるみたいに扱ってたわね。
おかしくなっちゃったのかしら?
――、
[声が 闇の 向こう]
[遠くて。]
[――、…]
ころしてた…?
|
―美術室前―
[ディーンから眸を逸らさず ミッシェルと彼の会話をただ聞いていたが ミッシェルの>>232言葉によろめきながらも立ち上がる。]
ディーさん、が……生き、 ぇ ない?
[ディーンが死んだ。その事実が本当ならば 今そばに立つ彼は誰なのだろう。 それでも、鳶色は捉える先を変えない。]
“ディーさんはディーさんだよ。 誰でもなく、本当の。”
[ジェレミーに貰った鉛筆で、さらさらとスケッチブックに文字を記す。書き終わればそれをひらひらとミッシェルに掲げてみせる。 無邪気な笑顔で。]
(250) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
―――………
[どうやら必死で頭の中を整理中のようです。]
|
わか……る、よ
[ディーンにこくりと頷いて見せ 抱き寄せられれば鳶色を閉じ身をゆだねる。
ビー玉の色が変わったのはいつだったか。 ころりとポケットから飛び出した球体は音を立てて廊下に転がる。 その色は、青でも赤でもない。それらが混ざった色。]
知っ、て……るさ 一……緒だ……から。
[頬に感じた感覚はずっと望んでいたものか。 薄く開いた目を、ミッシェルに向ける。 鳶色はもう揺れない。]
(262) 2010/03/03(Wed) 15時頃
|
ああ、そうだ。今度植えよう……。
[スイートピー畑はいいんじゃないかな、と思った。]
―――………先生が別嬪さんなこと
[それを覚えてればいいような気がした。]
|
[ころころと転がるビー玉は己の足元ですぐに止まる。 それに視線を落としたのは一瞬で、すぐに顔を上げた。 鳶色が捉えたのはジェレミーの視線。 問いかけに>>279黙して頷いた。]
ずっと、好き……だっ ぁよ。 ずう、っと、ディー……さんが
[からからと笑う声は掠れて音にならない。]
そしたら、さぁ ビー玉、色が変わ……ってんの
や、っと私、ディ、さんのこと少し ……っ
[続けようとして息が詰まり、激しく咳き込んだ。]
(288) 2010/03/03(Wed) 16時頃
|
|
少……し、わかった気……がする、んだよ、ォ
[力を振り絞って出した大きな声。 本人が隣に居ても気にならなかった。]
(289) 2010/03/03(Wed) 16時頃
|
華道部 メアリーは、痣が疼いても微笑んだまま {5}
2010/03/03(Wed) 16時頃
|
……か、は……っ
[大声を出したのが響いたのか、痣がまた疼きだす。 細く息を吸っては吐き出すのを繰り返した。 背中を撫でるジェレミーの手に、漏れるのは自嘲気味な笑い声]
やっ……だ、何言っ、て ぅんだろね、わ……たし。
[――馬鹿みたい。 声には出さず、口の形だけでそう呟いた**]
(293) 2010/03/03(Wed) 16時半頃
|
華道部 メアリーは、美術部 ミッシェルの眸をじっと見つめた**
2010/03/03(Wed) 16時半頃
… …鬼 を 連れ
何?
[送る、でもなく 連れ て。]
皆にも『何か。』
[聞かれている、声。聞ける者。
つれて いくもの。]
――せんせ 、が
鬼を…つれに、 いく って
…… ――
――、…
[みんな、 なにかの、 力を]
[――つれていく。つまり、一緒に、 あの闇の中へ]
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る