人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 16時半頃


【人】 双生児 ホリー

[みんなのいる場所に戻ると、食事中の者と食事を終えている者とがいて、中心にはまだ食事が残っていた。
ふと、ずっと何も食べていなかった事を思い出して]

 私もご飯っ!

[そう言って尻尾を嬉しそうに左右に振って、食事のある場所にかけよった。
同じく、まだ食事中らしきセシルを見つけて、飛びついた。]

 セシルもご飯中なの?私もご飯にするわ。
 あ、あとね、助けてくれてありがとう。

[ようやく伝えられる言葉で、セシルに感謝を述べて、横にちょこんと座って、食事を始めた。]

(1159) 2011/06/05(Sun) 17時頃

【人】 双生児 ホリー

[先程、陽の怪我の治療をしていたシスターがこちらに声をかけてきて]

 あ、さっき陽の怪我の治療をしていたシスターさんだ。
 マニアックな要素…?おっきいお友達??

[マニアックな要素と言うものも、おっきいお友達に関しても心当たりが無い。
暫く考えた挙句、思いついたのは]

 あっ!そういえば森にいた熊は大きかったけど…あの子が喜ぶの?

[元々森の動物のため、完全にずれていた。]

(1164) 2011/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 双生児 ホリー

[セシルの慌てる様を見て、くすくすっと笑って]

 誰でしょうー?
 うん、そうだよ、セシルの花子です。

[くすっと笑いながら、彼が名づけていた名前で頷いた。
その横でシスターがなんか柔らかい表情を浮かべてるのを見て]

 あ…うん、一応天狼一族の最大の秘密だから、このことを知ってる人はいないと思うけど、お湯や火を浴びると、人型になっちゃうんだ…。

 だから、人型の天狼族が残した遺跡の入り口には、湯水が沸いている様な場所が選ばれるんだよ。
 
 …あっ!!これは言っちゃいけないんだった…。

[全部言い切ってから、思い出して、猛烈に反省した。]

(1173) 2011/06/05(Sun) 18時頃

【人】 双生児 ホリー

[そんな会話をしていると、英雄くんと呼ばれていた少年が素っ頓狂な声を上げて、そちらをちらりと見た。]

 一緒にしないで。
 助けてくれた事は感謝しているけど、こんな風になったことに対して、私は怒っているんだからね。

[闇に包まれた世界では、陽の光が届かない。
そうなると、森は滅び…以下略。
ともかく、森を愛し、動物達を愛して守る彼女にとって、この状態は非常に好ましくなかった。]

 まずは自分の力をちゃんとコントロールできるようにっ!
 周りをもっと信用する事っ!

[英雄君と呼ばれた少年に向かって指を突きつける。]

 わかった!?英雄君!?

(1175) 2011/06/05(Sun) 18時頃

【人】 双生児 ホリー

[心配してくれるシスターに、にっと笑って見せて]

 大丈夫です。
 もう天狼一族の生き残りって私しかいませんし…。
 後は皆死んじゃいましたから。

[あっけらかんと告げながら、近くにある肉料理を食べ始める。]

 第一場所がどこにあるかとか言ったわけじゃないですし、天狼族の遺跡にあるものなんて、天候を操るアイテムみたいのはありますけど、誰かを傷付けるような武器とかは置いてありませんから。

 あ、でも天気を操って、空を飛んだり、海を渡ったりする船があるって聞いたことあるけど…それくらいですし。
 あとは読むと頭が痛くなりそうな文献とか…。

[聞く人が聞けば、需要のありそうなものだが、本人にとっては大して欲しい物でもないので、全く気にしていないようだ。]

(1180) 2011/06/05(Sun) 18時頃

【人】 双生児 ホリー

[>>1179なにか反論がありそうな反応はあったものの、ひとまず、はい。という返事が返ってきたことに満足して]

 よしっ!自分の力の責任は、自分で取りましょう!

[にこっと笑いかけると、彼の頭を撫で撫でと…。
それから改めて、彼の顔を見て、シスター達に]

 ねぇねぇ、そんなに私たち似てる??

(1181) 2011/06/05(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

[天候を操るアイテムに関してとんでも戦況を思い浮かべているようで]

 うん、天候を操るアイテムだよ。
 雨を降らしたり、天気を晴れにしたりってね。
 多分そんなに強力なものはないと思うけど…。

 最も、そのくらいなら、多くの天狼に出来ることだもの。
 基本的にはあんまり使われなかったのよねぇ。

[恐らく、だからその分野に関しては廃れたのだろうと付け加えた。]

(1186) 2011/06/05(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

[>>1185概ねみんなの賛同を得るであろう意見に対して、軽く頷きながら]

 ふーん、そっくりだって。
 私たち何かの縁があるのかもね。
 私、一族の中ではお母さんの次に美人だって言われていたから、誇ってもいいんじゃない?

[にーっと笑いながら、自信満々に英雄君にそう告げた。]

(1187) 2011/06/05(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

[シスターの言葉に>>1188うんうん、と頷きながら]

 多分、当時の人間達に簡単に扱えるようにして、食料と交換とかで使ってたりしたんじゃないかな。
 そんなにえげつないアイテムにしたら、世界が何回滅んでも足りないわ。

[くすくすっと笑いながら、食料に手を伸ばす。]

(1189) 2011/06/05(Sun) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

[ネルの言葉>>1191に、自分の尻尾をふらふらと横に揺らして]

 ちゃんとモフモフもあるわよ。

[そう反応しながら、ネルとシスターに向かって]

 私は獣《ベースティア》とは少し違うわ。
 私は天狼、獣《ベースティア》とは似て非なるものよ。

[そうはっきりと違う事を口にしながら、食事を続けている**]

(1196) 2011/06/05(Sun) 19時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 19時半頃


/*
ちょっと相談です。
グロリアのキリングどうしましょう?
お二方がまだ表に出たくないのであれば、私は全然表に出れるので、キリングできますよと。
どちらかと言えば派手な力を持っているので、私がキリングすると漏れなくグロリアのいる側は世界が滅びます。(酷い)

ただ、私がやるなら今夜でなければきついなと思ったので、ちょっと相談しました。


/*
グロリア襲撃、お二人に強い希望がなければ俺が表出ますよ。
箱前に戻ったら設定周り諸々回収したいと思いつつ。


/*
私のほうは希望はないので、誰が表で戦っても問題ないです。
やりたい人がやればいいかなぁと。いなければ全然表に出ますの精神だったのでww


[聞こえる声に寝惚け眼を開いて]

俺は栄光《グロリア》が潰えない限り動けないって言った筈だが?

/*
お疲れ様です。
グロリアとの約束で明日以降じゃないと動けませんのでお願いします。変な設定つけてしまってごめんなさい(汗)

天国壊しちゃっていいんじゃないですか。
どのみち明日以降天国壊しに行こうかな、と思ってたので景気良く壊して下さい。
2人一緒に行くのも暗躍するのもどっちも楽しそうなのでお2人の好きな方でお願いします。


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

[暫くして食事を終えて、ポーチュラカがその場を離れる。
後を追っていく皆を見ながらぼんやりと]

 いなくなる、消える、運命…。

[それから空を仰ぐように見上げて]

 …闇が世界を包んでしまっている…この世界を戻す術って何かあるのかしら…。

[当然のことながら自分にできる事は特別に何かがあるわけではなく]

(1272) 2011/06/05(Sun) 22時頃

[そうして銃声や、ざわつく様を見つめながら、冷たい視線を送る。]

 ばかばかしい…今のままじゃ、皆の時間も終わるのに…。
 でも、このままだとこの世界は本当に終わってしまうわ。

[少しだけ考えて、それから仕方なさそうに溜息を吐いて]

 いっそ、世界を海で覆ってしまえばいいのかしら…。
 時間が掛かるけど、間違いなく世界の再生には通じるもの。

[まだ出口が狭い感覚が残る。]

 皆が死んでしまうのは哀しいけれど、それも仕方ないわよね。

[訪れるのは使命感。
全てのバランスを整えるために必要なのは、世界崩壊《リセット》]


[]

破壊と混乱と混沌を与える狼、ですか。
……その力は、多ければ多いほどいい。
《栄光》の玉座を破壊すれば、混沌の力はより一層濃くなるはず。
そうすれば、その狼ともこうやって通じる事ができるだろうか。

[天狼が人間の少女の姿になる所は、見ていなかった。]


[ 楽しそうな声が聞こえたのは、丁度王宮で状況を報告している時だった。]

運命《フォルトゥーナ》が?
一体、どういう事です?

[訝しげに問えば、彼の見ていた事を説明される。]

それは益々普通の人間の手に負えませんね。
貴殿への贄とすれば、最適かもしれませんが。


[ 寝ぼけた声に、頷きを返した。]

貴殿を《解放》する事――つまり、《栄光》に終焉を齎す事、が
俺と貴殿との《契約》です。

その為の準備も、もうすぐ整う。

《栄光》の力は既にセカイに影を落とし
《過去》もただ救いを求めて祈るのみ。
英雄がいくら集っても
セカイの崩壊を止めることはできない。


【人】 双生児 ホリー

[銃声にそちらを振り向いた。
自分が撃たれたわけではないのに、撃たれた後が痛む気がする。]

 ―――……。

[静かに顔を俯いて、両手でぐっと自分を抱きしめた。
思い出すのは、すぐに殺さなかったがために、森の仲間を危険な目にあわせた、己の甘さ。]

 いや…その音…嫌い…。

[ぶるりと震える。
忘れていたが、この姿になれば、力は恐らく使える。
恐怖から、身を守ろうと、無意識に力が漏れる。]

(1288) 2011/06/05(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ――グラッ…―――

[その周辺を震源地にするように、少しずつ大地が揺れ動く。]

(1289) 2011/06/05(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[侵食していくのは暗い記憶。
深い深い闇の底に沈むような、真っ暗な意識。]

 いや、いやだ…怖い、怖い…。
 闇は怖いのっ!
 痛いのも怖いのっ!お願い捕まえないでっ!
 私はただの狼なの、だからお願い、私を…私を…。

 "お兄ちゃん"

[振動は決して止まらず、それは威力を増していく。
アリスがその身体を抱きしめても、止まる事無く…。]

(1305) 2011/06/05(Sun) 23時頃

 ……暗い闇の世界は嫌いなの…。
 闇に満ちた世界なんかいらない……。


    ―――ねぇ………


 ―――壊してしまっても構わないわよね?


[水鏡さえ揺らし始める天狼の力の震えに感心しながら]

お前さんは狼だ。
自然の守護神…。

自然の本能の赴くままに。

己の力を使うがいい。

[陽気な酒場のマスターではない、獣《ベースティア》が低く笑った]


 そう…だよね…。
 自然の再生には破壊が必要だもの…。

 いっそ滅びてしまえばいいのよ…。


……―――……


(ドリーマー?)

[ふと何かを感じたのだろうか。]


【人】 双生児 ホリー

 暗闇の鳥籠《ケージ》が怖いなら、壊してしまえばいいのよ。

 そんな簡単なことに私は気がつかなかったわ。
 闇に閉じた世界を一度壊せば、時間は掛かるけど、再生できるもの。

[真っ暗な眼でアリスを見つめて、自分の出した結論を伝える。]

 だから見てて、あーちゃん、お兄ちゃん、お父さん。
 私…"上手にやるからね。"この世界に秩序と平穏を取り戻すの。

(1318) 2011/06/05(Sun) 23時半頃

っ。

[突然かけられた言葉に、微かに動揺が走る。
アックは意識に語りかけられる…だとすれば、今の「会話」も聞かれたかもしれない。
…『彼女』に対する危険を増やすわけにはいかない。
もし聞かれていたなら…キャストに手を出すのは気が進まないが、この手で…。
アックの声に返答せず、そんな事を考えていると]

―――やめて、ヤニク。

[『彼女』の声が…意図してアックにも届くように発された彼女の声がした]

…な…!
『記憶の雫<メモリア>』! キミはまだ懲りて…!

―――大丈夫よ。
 彼に害はないわ…私が言うのだから、間違いないでしょ?

それはそうだが…!
しかし、情報の漏洩元が増えるのは…!


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