3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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――……、こえ が 少し、
ほんとうに、だいじょうぶ、ですか?
…、――
[なにか、おかしいと 思うのだけれども。
形にならない。]
――いやらしい感じの人。
絶対腹黒いわよ、タヌキだわ。
[不機嫌そうな声がぶつぶつ]
お、俺は、いやらしいですが、
嫌わないでください。
[盛大に勘違いしてます。]
放課後、北棟の東階段下。
そこで待ち合わせだって。
隠れて待ち伏せでもする?
――って、そうそう。
セシル君とキャロライナさんが喧嘩したって、
あの子飛び込んできたわよ?どうしたの?**
――って、何言ってるんですか。
あなたの話じゃありませんってば、もう。
……ほんとうに、だいじょうぶ です か?
[ こえ には 不安の色が 滲んだ ]
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−トイレ→渡り廊下−
[オスカーからの返信はすぐに届き、>>193へ。]
ミッシェルさ…。
[近寄ろうとした途端にミッシェルに駆け去られ、 唖然とした表情でドナルド>>207と見送ったが、 すぐに後を追っただろう。]
(230) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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−渡り廊下−
[中庭で対峙するキャロルとミッシェルを見守る。 キャロルを最後にみたのはピッパに抱えられて 生徒会室から出ていくところでー。
その変貌にはただ目を瞠るだけだった。 オスカーに気付いても、しばらくはそのまま。 ドナルドの左手が軋む音も聞くには聞いたが、 発信源には気付かなかっただろう。]
(234) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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長老の孫 マーゴは、問題児 ドナルドの後をついて、中庭のオスカーの元へ。(通常回復)
2010/03/05(Fri) 21時半頃
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−中庭−
[ミッシェル>>237に話しかけられ、]
ううん、私は大丈夫。ちょっと驚いただけ。 [と、ゆるゆる首を振りながら、 キャロルの消えた方を見た。
一気に増えた情報を咀嚼しきれず、ちょっとグルグル。]
(240) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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[事態は逼迫しているようだが、 オスカーに話しかけられれば、“ほ”は伝染して。]
ううん、今こうして会えたから、大丈夫。 ビー玉もあるし。
[なんともなかった?の問いにはしばらく黙り込んだ後、]
なくなくはないけど、多分大丈夫。 [と、素直に答えた。]
(243) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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長老の孫 マーゴは、用務員 バーナバスが、畑の方へ歩いていくのを見つけて、「あ」と小さく叫んだ。(通常回復)
2010/03/05(Fri) 21時半頃
いま、うなり声、みたいなの
――…バーナバスさん、だいじょうぶですか?
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[セシル>>249の視線に気付いて、 不思議顔で見返せば、不意に従兄のことを聞かれた。]
…。
消えました。多分、鬼と一緒に。
[しばしの沈黙の後、ポツリと呟いた。]
(256) 2010/03/05(Fri) 22時半頃
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−中庭→畑方面−
[恐らくまたオスカーやグロリアあたりに、 ついてくるな、と止められていそうだが、 畑が荒らされている様子は黙っていられなくて、 ミッシェルのさらに後をこっそりとついていった。]
(260) 2010/03/05(Fri) 22時半頃
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み、みんなついてきちゃった……
セシルくん……
[ おろおろしてます ]
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[その毛むくじゃらがバーナバスとはわからなかったが、 自分の中に一時期いたモノと近しい気がして、 憑かれていた、あの感覚を思い出し、ぞわりと。]
侵食(07)
(264) 2010/03/05(Fri) 22時半頃
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る……がる……
[グロリアの姿を見れば、ぴたりと動きは止まるけど。]
―ぇ、
あ
[死を、しってから、 間が]
……、こ、まりました。
なんとか、正気には戻さない と。
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