54 CERが降り続く戦場
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ソーマくん。
[叱咤の言葉を飛ばすソーマの前に左腕を差し出す。 ツェツィーリヤのおかげでダメージは軽減していたとはいえ、 その左腕にはわずかな焦げ跡が残っている。]
その話、信じていいな?約束を違えることはないな? キミのその課題を達成することができれば、 「助ける方法」を教えてくれるという言葉は。
[ゴーグルの奥の左眼が黄金に輝いた。]
(453) 2011/06/13(Mon) 00時頃
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アルフレッドは、メットのせいでどんな表情をしているのか晒すことはないが…。
2011/06/13(Mon) 00時頃
消、えた ………?
[ゆるりと首を傾ぐ。
瞬きもしない硝子のような朝焼けの瞳はじっと獣を見詰める。]
約束したのに?
『終焉』まで一緒にって言ったのに?
ディーンまで、裏切るの?
[嘆きに捕らわれた邪神《ネルギウス》は、更なる嘆きに晒される。]
/*
えっと、こっちは
・ホリーがマハールの人たち凍らせる
・HERO達がマハール到着、ロビーも合流
・ホリーと初戦開始、一回でも私を殺せたら、助ける方法を教えてあげる
こんな感じかな。
ふーん、そんな約束してたのか。そりゃ気の毒に。
[全く気の毒だとは思っていない口調で、人形に応える]
…裏切ってはいないだろ。
俺が終焉《ポストレーレム》そのものだ。
だからディーンは俺の力で消えた。
それとも…終焉まで共にと言うなら…。
俺の手でも取ってみるか?
お前は…俺を楽しませるか?
[獣は挑発するように冥天邪神《ネルギウス》に手を差し出してみた]
/*
・砂漠の町でみんなvsホリー ヒーローかっこいいよヒーロー
・ピパがドナ(アーディアス)説得 ムパが悪魔化やばい
・ボクとマスターセラエノデート中
大雑把だとこんな感じ?
/*
・ヒーロー達がホリーを助けるため始まりの天狼と戦う
・『複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノパビリオン》』がCER発生装置になった。
・ムパが悪魔になって、ドナが混乱してピッパが説得してる
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―……わかった。
[ソーマの前に出された左腕を戻して、構える。 その動作は一見残酷にも見えた。覚悟にも見えた。]
「女神」サマ、貴女のその「誠実さ」畏れ多い。 だが、私たちヒトも「あの子」と約束をした。 それなら……我々も誠実になろう。
[ゴーグルの奥の黄金の輝きが増す。]
言うは易いと思うなら、行動で示そう。
(465) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
[加速装置《Oklahoma》を起動して、一気に女神へと駆け寄る。 それは勇気なのか無謀なのか。]
シッ!!
[女神の腹部へ向けて右拳を繰り出す。]
(471) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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裏、切った……。
[裏切りではないと言う獣の言葉から"耳を塞ぐ"。
抱える"嘆き"のあまり"嘆き"から目を逸らす。]
信じない。
その手《終焉》の先に居るなんて。
信じない。
もう、誰の手も取らない……!
[翼から送り込まれる次元干渉力が増大する。]
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なにィッ!!
[ユーコの援護もあり、ヴァージョンアップして 渾身の一撃を叩き込むつもりであったが、 彼の攻撃対象は女神から外れ、逆に―]
うおぉぉぉぉぉぉ!?
[瞬時に拳を引いて、防御の体勢を取る。 無数の刃が威嚇であったため、大事には至らず。]
(497) 2011/06/13(Mon) 00時半頃
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これならどうだ。貴女は「強い」……卑怯とは言いますまい。
[防御の姿勢のまま加速装置を起動させて女神の背後に回り込む。 そして、Heptagramを繰り出して]
Heptagram MODE=∵Massachusetts∵ インザァァァァァァボォォォストォォォォォン!!!
[女神を包むように紅い七芒星を展開させ、 それは女神を「包み」「閉じ込めるように」 ボストンバッグの形を取る。]
(507) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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『屈折する光の視野《プリズムパラドックス》』
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くっ………。
[空回りする攻撃。それは気持ちだけが逸り空回りするように。 背後からの声に思わず、距離を取る。 「攻撃だけじゃなく頭も……」]
……………。
[何を思ったのか、メットの横に手を翳し、 ゴーグルの奥の光が消える。そして、HEROの動きは止まる。]
(515) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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…………。
[HEROの動きは完全に沈黙する。 たとえ味方の攻撃が自分に飛んできたとして、 防御行動を取ることもない。諦めたのか?]
………私だ…聞こえるか…届いてくれ。
[「何か」に呼び掛けるように呟く。 届くかわからない―……届く可能性は極めて等しい。]
(518) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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……もう一度だけ…もう一度だけ。 私はキミを助けに―……。
[制限時間はオーバーしている。降り始めた隕石。 しかし、HEROは未だに沈黙したまま身動きをとらない。]
…………頼むッ…。
[もうゲームオーバーだ。しかし、HEROはそれを知らず、 届く可能性の極めて低い「糸」、さらにHEROには 気を感じる力がないため、ハードルを越えたところで それが耳に届く可能性も低い。そんな「糸」に賭けていた。]
(528) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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アルフレッドは、飛来する隕石に気付いていない。防御も回避もとらない。
2011/06/13(Mon) 01時頃
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[HEROの黄金の甲冑に、亀裂が入る。 しかし、愚かにも(?)HEROは未だに無駄な(?)努力を 続けている。制限時間は終わり、飛来する脅威にも 何にも気付かず、ただ立っている様子は ひどく滑稽に、愚かしく思える。]
(535) 2011/06/13(Mon) 01時頃
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終焉(おわ)らせるのは、"私"―――。
[深い、深い"嘆き"を秘めた虚ろさで、告げる。]
そんなに泣くな…。
[まだ揺れているだろう次元に溜息と共に呼び掛けた]
そんなにディーンのところに逝きたいのなら…近々連れて逝ってやるよ。
[はあぁ、とまた大きな溜息をついた]
/*
名付け親また来たwwwwwwwwwwwwwwww
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―……ッ!!
[HEROは視覚、聴覚すべての感覚をスーツで遮断していた。 隕石を利用した弾き飛ばし、女神に引っ叩かれたことにも 気付いていなかった―しかし、何かを「感じた」のか?]
…………。
[無言のまま、右拳を後ろに引く。 そして、まだ何の形もとっていない《栄光》の光が 彼の右拳を覆い]
(543) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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/*
どうしようwwwww
ネルの精神状態が自分でも手探り状態なのにwwww
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届いてくれッ!!!
[そこに女神がいるのかどうかはHEROには見えていない。 しかし、感じたと思う真正面に向けて右拳を放った!]
(544) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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アルフレッドは、真正面→真横
2011/06/13(Mon) 01時半頃
/*
パパもネルも頑張ってwww
明日は私が行くんだから、最後まで頑張ってもらわないとwwwww
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……笛…だって?
[命中したかどうかわからない。 しかし、その声ははっきりと聞こえた。 その一言を呟くと、すべての感覚がHEROに戻ってきた。]
(548) 2011/06/13(Mon) 01時半頃
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