3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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…… はな?
[ああ。]
そう『ダ、花ヲ咲カセヨウ カ。』
『赤クて、大キナ 花を。』
『キット、綺麗だよ……ね』?
[を聞いて一瞬息を呑んだのが向こうにも届いてしまうか。]
痛くは、ない?
……何か生えたって、色がついたって。
あんただって事に変わりは無いからね。
[既に友人が苦しんだ身体の変化、
それがここにも起きていたとは]
[なにしてるは]
[俺だ]
[鬼は]
[―――鬼は。]
……あかい、はな?
[ようやく、こちら側に、耳を澄まして]
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>>365
あ?
[「植物」が纏わりついて甘えてくるのを撫でていると、「植物」ではない、何かがやってきたような気がした。]
誰だぁ? 今、ちょっと世話してるんでね。
電球でも切れたかい? なら悪いけど、もうちょっと待ってくれ。
[その首や肩に手や足が絡んで……抱えた首はグロリアに向かってにたぁっと笑う。]
(368) 2010/03/01(Mon) 20時半頃
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……何 花 いただけないって
『ドウシタノ さ』?
[ぶれる。にごる。まじわる。とける。]
『その花は、綺麗じゃない ノ?』
痛くは…、うん、ない。
[歩くのにもなんら支障なく。]
…ただ、案外これを冷静に見てる自分がいるんだよ。
最初はびっくりしたけど。
……生きてても世の中なんてこんなもん、って思ってたし。
[普段なら絶対に出さないほの暗い声。]
…ありがとね。
[どこかホッとしたような声で礼を言った。]
実害が無くても、
ダメージ大きいの持ってくるねえ、あいつは。
[単に混乱させるのが目的か、
それとも彼女はそこまで関わっていないのか]
うん、人間結構慣れられるもんだ。
……こんな所に順応しちゃったらそれこそ終わりだけど。
[精神的には結構な衝撃だろう]
どういたしまして。
作りっぱなしの借りの返済分に当てれるかな?
[あえて茶化すような口ぶりで。]
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>>374
ああ?
[白い手と足と首が、誰かに注目している。 誰かにも笑いかけている。
そう思っているうちに、その誰かに、腕を取られて、引っ張られて、首を傾ける。]
ん?………アンタ、アンタも花か?
[人は、とくに生徒たちは、盗みしやがったり、」花壇を荒らしやがったり、電球割ったり、壁に落書きしやがったり、
本当にロクなことしやがらない。 ――……ったく、――……ったく。]
(383) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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花じゃない『なら』
『それは、なぁに?』
[訊ねる音は、少し、愉しげ。]
――― 花、
…はな?
[姿の見えない彼らはどうしているか。
人から離れていく手を見、思う]
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>>390
なんだぁ?お前、花じゃねぇのか? じゃ、泥棒かぁ?
この畑は俺が丹精こめて育ててんだぞ? なのに、煙草の吸殻とか、ジュースとかすてやがって……。
ここにいちゃ駄目だぁ?何言ってやがる。 人間のいうことなんざ、信じられねぇよ。 いつだって、バカにしやがって……畜生畜生……。
[そして、帽子の奥で目がギロと光った。]
(397) 2010/03/01(Mon) 21時頃
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>>405 コラァッ!花踏み潰すんじゃねえええ!!!
[すっかりそれらが植物に見えているらしい。グロリアが踏み潰した腕を急いで立て直そうとしている。]
はぁ?こんなことしておいて、何いってやがる。 丁寧に植えた苗を全部穿り返したのはお前かぁ?
はぁ?教師? ああ、教師はどうもエライらしいな。 人のことを掃除人だとか小間使いとか、いてもいなくてもおなじ、誰だってできるとか、
畜生畜生……。
[そして、とても悲しげにグロリアを見た。]
(413) 2010/03/01(Mon) 21時半頃
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ばか ばっかり。
[ぽつん、と呟く。]
『…… 送られちゃうのニね。』
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はれ?
[憑きものがおちました。]
(421) 2010/03/01(Mon) 22時頃
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>>422 あれ?
なんだ?
[なんだか、こう、気持ちいい感じがして、 やっとグロリアが抱きついていることに気がつく。
ついでに、手のみとか足のみとか頭のみとか……]
ぶっ
[絶句してうえに白くなったり赤くなったりしたあと……]
うわぁああああ
[グロリアを抱えて畑から飛び出した。]
(430) 2010/03/01(Mon) 22時頃
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>>437
[グロリアを抱えたまんま、畑から離れて……。そして、がっくりと座り込んだ。 しばらくは肩を上下させて、言葉が出なかったが……やがて、やっと、落ち着くと……。]
で、先生をなんで抱えてるんですかねぇ?
[真顔だった。]
(442) 2010/03/01(Mon) 22時半頃
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>>457
あ、いえ……
[というか、覚えていないがゆえ、何をやらかしたのだろうかと、非常に不安になった。 すっと腕から逃れて立ち上がるグロリアの姿を、申し訳なさそうに見る。]
――…北棟……ああ、気にしてやせん。
[そして、グロリアが頭を下げると、大変恐縮してじたじたと両手を振った。土がこぼれる。]
先生、その首は大丈夫ですかい?
[目に付いたところ、すぐに口にだした。]
(467) 2010/03/01(Mon) 23時頃
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用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアの姿を夢みたいに眺めている。**
2010/03/01(Mon) 23時頃
[聞こえた、慣れ始めた、声。]
何、
ケイトが何か したの?
[また。]
……――ケイトが
また、 おかしなことを
――嗚呼、 …ケイト。 あいつの名前は
…ケイト=グリフィズ…
ッ !!
[それは、キャロライナが現れた直後のこと。]
ケイト = グリフィ ズ……。
[それが 名前。]
…… ちょ 何。 騒がしいけど。
[人が 多い。]
ケイト=グリフィズ…
あの子、ちょうど今、わたしのところに――
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