44 【game〜ドコカノ町】
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[痛みは、消えた。次の答えに淀みはなくなる]
くれなかった……そうでしたか。何故なのでしょう?
ああ、ですが。
これを持っていると、リュヌド様も狙われてしまいます。
寧ろ、お持ちでなくて良かったのかも知れません。
[ね? と首を傾ぐように言い含めてから、
声の調子が少し変わった印象を、気遣わしげに問うた]
……私は何か、お気に障る事を申し上げましたか?
[不機嫌そうな声で、返す]
そぅ? 狙われてしまうの?
本当に、良かったのかなぁ…。
あ、でも安心してね。
俺は奪うつもりなんてないし。ヤニクにも言いきかせておくから!
志乃ちゃんは、何も…言ってないよ。
うん。
ただ、すぐに呼んでくれなかったから…。
[返ってこない応えに対しても、頬を膨れていたのだ**]
狙われる、と思います。ここを出たいと思われる限りは。
[一人しか出られないと言われた時の周囲の動揺ぶりは、
皆がプレゼントの持ち主探しに躍起になる可能性を示した]
ですが、リュヌド様達とは戦わずに済むのでしたら、
安心しました。
すぐ呼ばなかった? ……ああ、申し訳ありません。
もう大丈夫です。
[不機嫌な相手を宥めようと、そう言う。]
セシルは、どこかで くしゅっ とくしゃみしてた。
2011/02/17(Thu) 15時半頃
セシルは、>>#148では 何が食べられるかなあ?
2011/02/17(Thu) 17時半頃
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―床彼大学実験棟屋上― ふぅん、こんなのあるんだ。
[ あむ ] [ 試験管からすぽっと取り出されたアイスキャンディ 口に咥えれば、端から溶けていく ]
[ ぺろり、と一度舐めあげて ]
つめたい。
[ 無人の屋上 見下ろす 町並み ]
(@99) 2011/02/17(Thu) 18時頃
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[ 街灯の上に腰掛ける ] [ 白いカーテンは ここにはないけれど ]
……ここはつまんないなあ。
[ アイスキャンディ咥えたまま、足をぶらり ]
(@100) 2011/02/17(Thu) 18時頃
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ゲームだよ。
これは、ゲームだ。ゲームなんだ。
あいつは魂のないモブにすぎないし、これは悪趣味なイベントだ。
ゲームだ、これはゲームだ。
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[ 白い影は、その背後に忍び寄る ] [ 彼らには 天使 の位置を知ることは 出来ないだろう。 インターフェイスに表示されるべきそれは いつの間にか消えて]
呼んだ?
[ ただ ナユタの 耳元に 触れる甘い声 ] [ 白いアイスキャンディを咥えたまま 彼が吐息を感じられたのなら、それはきっと冷たかっただろう ]
―――→ジャスカ堂
(@101) 2011/02/17(Thu) 19時頃
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[呆然としていた間に囁き交わされた、
こちらのパーティの発言履歴を文字化して表示する]
残り一人はカミジャーか。
[彼(?)の、口調が変わった後の不安定さが気にかかる]
……そうか。
別に、ドロップ品なら負けなければ渡さないでいいんじゃないの。
それより、カミジャー、大丈夫か。
リュヌドね、リュヌド。
[告げられた名前は呼んでみた。HNだろうかと思う]
[そこから先のやりとりは、ただ聞いているにはとても艶めいて見えたから。
こちらが忙しかったのもあり、しばらく黙っていた]
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[ きょとん とした表情は一瞬 ] [ ぽたり ][ 白い滴が 口元から 溶け落ちる ]
赤い鳥? なんのこと?
[ つまらなそうに問い返せば、細く眼差しを狭めて ]
それよりも、ねえ。 君、それを向けるのは、僕に じゃないでしょ?
[ はむり、咥えたキャンディのせいで、 語尾はあまり聞こえなかったかもしれない ]
(@102) 2011/02/17(Thu) 19時半頃
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―― ドコカノ商事 ――
[レティーシャの前に割り込んだ。
検索画面で、相手がヤニクだということは分かっていた。
けれど、表立ってはパーティを組んでいないことだし、戦闘態勢は見せていて]
リュヌド、お邪魔さま。
[もちろん、即攻撃する気はなかった]
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ふぅん、わかってたんだ。 でもみんなちゃんと遊んでくれないなら、 もっといろいろ考えないとなあ……
[ 曇る表情に くすり ]
なあに? 君もこれたべたいの? でも君には あげない。
[ べ、と舌をだせば、見せ付けるように 溶けかけのそれを、無邪気な仕草で舐めあげた。 ]
(@103) 2011/02/17(Thu) 20時頃
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なーんか物欲しそうっていうか。 えっちなことでも考えてた?
そうそう君、いくら、欲求不満だからって、 ところ構わず脱衣するのは、よくないと思うよ?
[ 小首を傾ければ 続く言葉にうんうん、と頷いて ]
(@104) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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でも、 みんななかなか遊んでくれないみたいだねえ?
どうしようかなあ。
出たい、なんていいながら、 自分だけ願いごとを叶えてもらうのは、いやなのかな? 後味悪い?後ろめたい?
ふふっ、
笑っちゃうなあ、おっかしい。
[ 言葉にしながら、笑わぬ瞳、さめた眼差し ]
(@105) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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[耳に流れる煩い雑音を飛び越すように、
脳裏には明瞭に低い声が届く]
……?
[これは『ゲーム』、皆が言うからそう言うものだろう。
『悪趣味』、それも振り返って同意出来た。
今仲間でも、プレゼントを奪い合うならいつかは敵だ。
繰り返し言い聞かせるのは、何故だろう]
――、……ゲームでなかったら、どうなるのですか?
[声音は素朴だ。]
斧を振るって倒した相手が消えるのも
どんなに仲間として手を組んでも本質的には敵なのも
俺たちが理不尽に狙われる状態になっているのも
生き残れる可能性がとても低いのも
―――リアルに、なる
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ここは僕のセカイだもの。 当然でしょ?
[ アイスキャンディの棒をぽい、と放れば ] [ ふわり、ナユタの片腕を捕らえて、耳元で囁く バニラミルクの甘い匂い ]
でも、君にとってはゲームだっていうんなら。 したいようにしてみれば、
いいんじゃない?
[ えっちなことでもなんでも、と ] [ くすくすと笑み混じりの声に滲む、子供じみた好奇心 ]
(@106) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
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それは。
[俄かに声が震えた。
『君の居場所は、このセカイ』]
『ゲーム』は『現実』ではないと、……
[皆ここを出たがっている。
このセカイの別に『現実』があるとして。
あるとして、この己は何なのか。]
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ふぅん、僕の言うこと、 ちゃんと聞いてくれるんだ?
君って思ったより、いい子だね。
[ はらり ] [ はらり ]
[ 羽根を散らして 中空に 留まりながら ]
でも言うことちゃんと、 聞いてくれそうにない子もいるからなあ。
[ どうしようかな、と 思案顔ひとつ ]
まあ、でも君が僕を楽しませてくれるなら、 僕も君を楽しませてあげてもいいよ?
[ 紅い瞳は 気まぐれな猫のように狭まった ]
(@107) 2011/02/17(Thu) 21時頃
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………
[何かを言おうとして、でも言えなかった]
―― 分からない
それならそれで。
……困ったものなのですが。
[居場所を護る、その事を思えば。
言い聞かせる声は今も尚]
ドナルド様には、このセカイでない『リアル』が必要でしょうか?
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[ ぱちり ] [ ナユタの欲求ストレートな言葉に 瞬いて ] [ 捉えた片手は ぱっと 離れた ]
……へえ。
君、そういうこと、考えてるんだ。
[ 少女とも少年とも取れる、天使の表情は伺えず ]
僕をどうやって楽しませるか なんて、 そんなことわざわざ言わなくってもわかるでしょ?
[ ふわり ]
(@108) 2011/02/17(Thu) 21時頃
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セシルは、棚の方をちらり、美味しそうな匂いがする
2011/02/17(Thu) 21時頃
[まあ、『プレゼント』の在りかは既に知れているのだが。]
……もし。もしもの話、です。
私が先に負けて『ぷれぜんと』を奪われそうになったなら、
その時、その半分を……
貴方がたに、お預けしても構いませんか?
[掌中の『プレゼント』は、綺麗に分かれそうなかたち。
そしてその半分は、多分『パーティ』にとって、
"使える"ものの筈だと思った。]
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