人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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【人】 蝋燭職人 フェルゼ

― 図書館 ―

うん、前は髪型も違ってたしね。
こっちもかわいいと思うよ。

[先のやり取りやそれに思う事など知らず、するりと褒める言葉が出る>115]

あ、その節は色々とご迷惑を…
うんそう、喘息が起きなくなってから色々調子良くてね。

[続いた問い>>116には頭を掻きながら答える。
補習の話にはやっぱりね、と頷いて]

まあ、今回はあんまり受ける人いなかったみたいだけど…
…あ、そういやレティーシャさんが引っかかってたっけ。

[テストの返却日、本人が悲鳴を上げていたのを思い返したりしていた]

(129) 2020/05/19(Tue) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

なるほど、部活見学か…
あ、ごめんね引き留めて。

[そう言って、何もなければ自分は元の席に戻ろうと。
その時は空はまだ青かったはず*]

(130) 2020/05/19(Tue) 21時頃

迷い人 ヘザーは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 21時頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 21時半頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 21時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[いい人というのは自分に自覚がないものなんだなぁ。>>124
 なんてしみじみ。]

 はい! ありがとうございました!

[明日も、なんて言葉が出てくる自体がいい人がすぎる。
 よし、明日お礼用意しておこうっと。
 頭にぽふっと手を置かれ。にへっと笑いかけて手をぶんぶん振って見送った。

 よぅーし! やるぞ!!


 と回答を集中して埋めてみた。うーん、計算ミスありそー。
 まぁ一回職員室に出さないとね。]

(131) 2020/05/19(Tue) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[教室を出て歩いていたら自習室の扉の窓から見えたのは、華やかで綺麗な人>>104 とモップみたいな頭の人。>>121
 あ、タバサ先輩だ! 知ってるー! 美人だし憧れるよねっ!
 バイト先のファミレスはよく私食べに行くもん。あそこちょっと友達を話すのにいいんだよね。]

 おつかれさまでーーす!

[相手が私のこと知っているかは二の次で。
 声をかけててってって、と職員室に通りすぎていくのだった。

 ううん、なんか雰囲気不思議なような? 人が少なくなってる?
 そんな遅い時間? と思ってスマホを見てもそんな時間じゃない。

 どこかから響いたピアノの音>>127
 聞こえたのが猫が踏まれる曲でちょっと笑みがこぼれたんだ。**]
 

(132) 2020/05/19(Tue) 21時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 21時半頃


【人】 河川学徒 ウィレム

― 花壇 ―

 んー、多分、慣れ?
 昔から、金魚とかグッピーとか良く撮ってたからねぇ。

[写真に関してはそれ以外に理由が思いつかないのでこう返して。>>91]

 ……ピスティくん、シャッター押す前に深呼吸とかしてみたらどーだろ。

[慌てるとぶれるんだよなあ、なんて過去の失敗談を思い返しつつこんな事も言ってみたが、果たして効果かはあるか]

 ありがとー。
 丁寧に扱ってもらえるから状態がいい、って、喜んでたからねぇ、去年も。

[身近にいてそれでいて色々と変化のある生き物だから、カタツムリを研究する枠は毎年現れる。
担当者が卒業しても誰かが引き継ぐとか、そんな流れもあるらしい]

(133) 2020/05/19(Tue) 21時半頃

【人】 河川学徒 ウィレム

 あー、ぼくは、観察ついでにおべんと食べたから、大丈夫。
 引き止めちゃってごめんねぇ。

[次なる目的が食料の入手と聞けば、邪魔しちゃったかなあ、と苦笑する。>>92]

 ぼくは、ちょっと図書館辺り覗いてくよ。
 雑誌の新刊、入ってるかも知れないし。

[雑誌が示すのが、生物系のあれそれなのは言わずもがなか。
図書館に突撃敢行して置いてもらうようになった逸話は、魔改造のそれと共にそこそこ知られている]

 あ、疲れてるなら、これあげる。

[それからふと思いついて差し出したのは、白くて柔らかいミルクキャンディ。
受け取ってもらえたなら片づけをちょっと手伝って、それから、図書館へ向けて歩き出す。**]

(134) 2020/05/19(Tue) 21時半頃

河川学徒 ウィレムは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 21時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク


……

…………

………………本当だ。オーレリアちゃんの喋り方じゃないね

[タオルを直してもらって例も言わないまま>>126、同じような首の角度で向き合い続ける。>>125
思わぬ否定に目を丸くしていた表情が、数十秒掛け導き出した結論に納得し微笑に変わった。]

じゃあ誰だろう。うちの男どもの女子情報には、君みたいな子はいなかった気がするけどな。あいつらは結構その辺は抜かりないのに……

[引き上げたタオルで髪を拭う、パーカーの首元がまた濡れる。
それからまた相手を見て、傾げたままの首に気づく。]

(135) 2020/05/19(Tue) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

― 購買 ―

[心配をよそに返って来たのはいたく真面目な回答だった。>>118
ユンカーらしいというかなんというか。]

 なんだ、誤解されたら嫌な人がいるんだーーとか
 そういうの期待したのにぃ。
 見られたくないならロックかければいいのに。

 わちょ……!

[振り下ろされた手刀にぎゅっと目をつむるも予想された衝撃は来なかった。
眼を開けたならすんでのところで止められた手刀、その向こう見えるユンカーはまだ真顔のままだったろうか。
からかったつもりがやり返された気がしてぐぬぬとなる。]

 ……いつか絶対その髪切ってやるんだから。

[悔し紛れにそう呟いて自習室へと向かった。]

(136) 2020/05/19(Tue) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク



大丈夫、ナンパじゃないよ。よく勘違いされるんだ
初めまして。3-Aのヤニク・ペンディコスティ、水泳部の部員です

[過去の経験から、きっと怪訝に思い警戒してるのだろうと考えた。
自然さがどうとかスマートさが不足とか言われたことがあるけどよく分からない。話し掛けたい時に話し掛けるだけでしょ。
とりあえず警戒を解く為に自己紹介してみたつもりだけど。]*

(137) 2020/05/19(Tue) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

― 自習室 ―

 うっさい、言ってもやってくんないでしょ。
 解けるようになっとかないと今後のテストもヤバそう
 だし。
 さっきの公式ぃ?
 う”〜〜〜〜〜〜〜〜ん”、つまりえぇっと……

[フルーツサンドを頬張るユンカー>>120を横目に頭を抱える。
マジでこれがいったい今後何の役に立つのか再度問いたい気分だ。
いちごミルクで摂取した糖分がどんどんなくなっていく気がする。]

 ……んー? そうだけど。
 何にするかは決めかねてるけどそのつもり。
 あ、髪もだけど爪も練習台いつでも募集してるから。
 サッカーボール柄にしてあげる。

[ヘア、メイク、ネイル、ファッション、どれも好きだからどれかに携われる仕事につけたらいい。
どれにでもなれるようにいつも全力だ。]

(138) 2020/05/19(Tue) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

[だから「キャバ嬢」といわれようとも気にしない。
「ブス」って言われるより何倍もマシ。
その言葉が切欠で好きなことを見つけられたのだから感謝はしているけれど。
誰かが悩んでるならその悩みに寄り添えたらいい。

……なんてこんなこっぱずかしいこと口には出せないけど。
少しだけ昔に想いを馳せながら、ペンを走らせる。

途中扉の外から声をかけられた気がした。>>132
あの印象に残る声はバイト先でよく耳にするものだ。
確か、ブロンドボブの女の子。
そこではっ、と外の色に気づく。]

 ――ってもう夕方!?あたしそんな時間かかってた!?
 待って、やっば、先生まだいる!?
 スマホ返してもらえなかったら泣く!!!!

[その後回答スピードが爆上がりしたのは言うまでもない。]

(139) 2020/05/19(Tue) 22時頃

【人】 水商売 タバサ

 これでいいのね?
 間違いないわね?

[数回ユンカーに念押し確認。
これで間違いがあって再提出を言い渡されでもしたらたまったもんじゃないし。
ユンカーにOKをもらえればガタリと音をたてて立ち上がって]

 恩に着るわユンカー!!
 雑談もありがたかった!うん!
 また何かあったらよろしく!!
 じゃっ、あたし職員室に行ってくるから!!!

[今回だけだぞ>>80という言葉などすっかりわすれて、嵐は去っていった。
生活指導の先生がいたら確実に注意されたことだろう。*] 

(140) 2020/05/19(Tue) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[そんなこんなで、海のような色の髪の高嶺の花>>128に話し掛けた時も唐突だった。
それは去年のこと、いつからかは知らないが少なくとも既にそう呼ばれていた。自分は呼んだことはない。]

「ヘザーちゃんって、吹奏楽部では何の楽器担当?」

[ある日いつもどおり一人で席に座っている相手の机の前に屈んで、下から覗き込んだ顔は花のようになっている訳もなく、整った白い肌の少女のもの。
近寄り難いのではなく、自分の交友関係と部活動があって関わりが薄いだけ。それがこちらの認識。

もし聞き出すことが出来たのなら多分、部活の為校舎とプールを往復する際に聴こえる演奏の感想をたまに伝えに来ることもあっただろう。大して音楽の知識があるわけでもなく、漏れ出た音を聴いてるだけになるわけだが。]

「その髪色良いよね。海みたいで」

[気まぐれに近寄って、遠慮なく絡んでは去っていく。友達でもなく、宿敵でもなく。周囲の印象を変えるような関係を構築してはいない。故にヘザー・プライムは花と呼ばれ続ける。]*

(141) 2020/05/19(Tue) 22時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

━その後━


[オーレリアではなかった女子とはどのタイミングで別れたか。休憩時間に校舎に戻っていた自分は飲食後またプールに戻り、練習を続けた。
望まなくとも顧問と部長達は熱心であり、時間はどんどん流れていったのだが。]

それにしても、こんなに経ってたっけ?

[やがて窓から窺い知る空の色が変わっていたことで、本日の活動は終了する。
見れば分かるだろうと着替え中の級友が答えるが、不可解な思いは晴れず水着が入った袋を手に未だ男子更衣室に留まっていた。

一人、また一人とそこから出ていく。扉越しに女子部員達の声が遠ざかるのが分かる。]*

(142) 2020/05/19(Tue) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 22時頃


さすらい人 ヤニクがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(さすらい人 ヤニクは村を出ました)


さすらい人 ヤニクが参加しました。


【人】 さすらい人 ヤニク


[結局最後まで残り、外に出て空を見上げた時は一人だった。]

俺はまだ若いんだけどな

[気にしているのは年を取ると時間が経つのが早く感じるという話。]*

(143) 2020/05/19(Tue) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

― 3-B ―

[最後の一つも問題なく終了すると、さっさと帰る様教師に促された。

もう特に用事はないのだが、せっかく来たのだから、ジャーディンを誘って飯でも行くか、とか。
プールが恋人だとか言ってるヤニクも登校してる気がする、とか。
そんな事を考えつつ時計を見れば、空の色よりも早い時間に思えて。
けれども、あまり外出できなかったせいで、感覚のズレかなとも思う。]

 ……まぁ、今日は帰るか。

[連絡先は知ってるが、まぁいい。
煎餅も、明日になれば多少厚みを取り戻しているだろう。
再び潰すわけだが。*]

(144) 2020/05/19(Tue) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 22時半頃


歌い手 コリーンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(歌い手 コリーンは村を出ました)


【人】 下働き ピスティオ

― 花壇 ―

慣れかぁ…
俺も小学生時代からスマホ持ってるんだけどなー。気合入れて押してるのに予想と違うもんが撮れるっていうか…

>>133 一瞬ガクリと項垂れるが、続くアドバイスに
ぱっと顔を上げた。]

深呼吸。
そんな上達法もあったのか。
よし!写真の呼吸壱ノ型、次から意識してやってみる!
サンキューな!

[とても簡単。覚えやすい方法。
ぐっと親指をつきあげるポーズで感謝]

(145) 2020/05/19(Tue) 22時半頃

【人】 下働き ピスティオ

あー、時間からいってやっぱそっか。
空腹で観察って落ち着かないもんなー。

いやいや、俺も伝言頼んでるし、お互い様だって。
そういえば今日って開館日だったな。
良い本入ってると…ん?

>>134
見送ろうとして、差し出された物体に注目。
ひょいぱく。
ミルクキャンディは即座に頬袋に収納された!]

ラッキー!糖分GET!
くぅー労働後の脳にしみわたる。

[飴を頬っぺたでコロコロ転がしながら、
ウィレムにもじょうろを持ってもらったりして
普段より少しスムーズに片付け完了。
ホースをぐるぐる巻いて所定位置に入れ終わると、
校舎近くで別れて購買へと歩いて行った。*]

(146) 2020/05/19(Tue) 22時半頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 22時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 23時頃


歌い手 コリーンが参加しました。


【人】 歌い手 コリーン

―回想・日が暮れる前―

[水泳部の部員(>>137)と聞けば合点がいった。
タオルをなおした右手をスンスンと嗅ぐ。]

 あー!プール!
 プールのお薬の匂いやん懐かしいー!
 すっきりしたわありがとー
 さすがオニイサン、水も滴るいい男は違うなー

[言いたいことを一息でまくしたててから思い出した。
自己紹介には自己紹介を返すのが礼儀だってこと。]

 わたし、コリーナ・テイラー。
 2年…何組になんにゃろ?
 休み明けから転校してくるんやけど、まだわからへんねんなー

(147) 2020/05/19(Tue) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 23時頃


【人】 歌い手 コリーン


[ここでもう一つ思い出したことがある。
目の前の水も滴るいい男(>>137)は、確か3年だと言った。]

 あー、えっと、2年何組になるかわからへんねんですねん…?

[とってつけた誠意は敬語にならなかったが、先輩だと分かったからにはしっかりしておくべきでしょう。
コリーナ意外とこういうの気にするタイプですよ。

終始失礼であったように思うけれど、校舎へ向かう水も滴るいい男“ヤニク先輩”は気を悪くしていなかっただろうか。*]

(148) 2020/05/19(Tue) 23時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

― 図書館 → ―

[司書の先生に保健室に本の配達をしたい旨を告げると、「これもお願い!」と何冊か配達箇所が増えた。
内心げんなりするも、相変わらず表情にはでず。
けれど、内心を読んだように司書の先生は、その配達が終われば図書委員の今日の仕事はそのまま仕舞いで良いという。
まさしく、飴と鞭!
ジャーディンの使い方をよく知っている先生である。

>>109 ヤニクが情報を流したらしい、>>86 女生徒達とは出会うことなく図書館を後にすることになる]

(149) 2020/05/19(Tue) 23時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 ――……。

[去り際、フェルゼの方を見ると、なにやら先ほど返却作業をおこなった女生徒と親密そうだ。

――リア充爆発しろ!

心の中でイイ笑顔で親指を立てたが、相変わらず表に見える表情は無表情だ。

嗚呼、ヤニクとかメルヤがジャーディンがモテるようなことを言うが、実際自分が思うようなモテ方ではないのだ。
自分でいうのも何だが、見た目は多分いいのだろう。
それ故に、女性に囲まれることはあるが、彼女たちは外見だけ見ていて、ジャーディンの中身は(多分)知らない。
外の皮剥いたら、中身はただのムッツリだぞ?]

 ……最終的には、コミュ力高いやつが勝つんだよな。

[図書館を出て、のろのろと本の配達に向かいながら、小さく溜息と共に愚痴が零れた*]

(150) 2020/05/19(Tue) 23時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 23時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2020/05/19(Tue) 23時頃


【人】 下働き ピスティオ

―購買―

おばちゃーん!
コロッケコッペとカレーパンと餡バターサンドと唐揚げおにぎり…
…なんだこりゃ。
ごく?きょく珈琲?
なんかプレミアムっぽいの入ったんだなー。
いや、今はがっつり食べるから飲み物は麦茶で!

[時間はかなり中途半端だったが、
置いてあった商品は普段より潤沢。
育ち盛りにふさわしい量を注文し、新商品らしい謎の極珈琲>>95に少し心を惹かれながらもまずは食事を優先することにした。]

(151) 2020/05/19(Tue) 23時頃

【人】 下働き ピスティオ

今度から俺も写真マスター…
レベルアップした超絶芸術写真を撮影して
ヤニク先輩にも俺の真なる写真家パワーを自慢してやろう。

[もぐもぐもぐもぐ。
コロッケコッペを齧りながら、
写真の前に深呼吸というアドバイスを
もう一度脳内で復唱。

>>110 面白かったと感想を伝えに来た3年の先輩…

「マジですか?
わざわざそれを言いに来た先輩の存在の方が
俺的には面白いです!」

などと正直すぎる感想を告げた相手を思い出し、
驚かせてやろうと密かに野望を燃やしたりもしていた。]

(152) 2020/05/19(Tue) 23時頃

【人】 河川学徒 ウィレム

― 図書館への道中 ―

[差し出したキャンディがころころする様子>>146に、先輩が世話をしているハムスターがふっと浮かんだのは赦されてほしい。
なんというか、雰囲気が似ていたから連想しちゃっただけで悪気はないのだ。
とはいえ、言葉にはしていないからセーフだろう、というのは置いておいて。

ピスティオと別れた後、メッセージアプリを立ち上げて生物部員のグループにキャベツとカタツムリの話を投げ込んでおいた。
『りょーかい』とか『きゃべつ食べたい(まがお』とか『カタツムリほしいですー!』とか、まあ、間髪入れずに返って来る賑やかなメッセージに突っ込みを一通り入れてから図書館へ向かおうとして]

 ……あれ?
 向こうから来るのは……。

[向かおうとした方向から来る人の姿>>150に、瞬きひとつ。
誰かを認識したら、とてて、とそちらに向かって]

(153) 2020/05/19(Tue) 23時頃

【人】 河川学徒 ウィレム

 先輩、こんにちはー。

 雑誌の新刊って、もう入ってますかあ?

[図書館には調べものやら何やらでよく出入りする。
必然的に、図書委員の顔は覚える。そして勝手に馴染む。
故に、こうして新刊情報を求めて声をかける事に物怖じする事はなかったりした。*]

(154) 2020/05/19(Tue) 23時頃

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