3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[漏れ聞いた3人の会話を咀嚼しきれなくて、ぐるぐるとしている。]
(1079) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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― 北棟一階 ―
[トイレで顔や手を洗って出てくる。 完璧ではないが、さっきよりはだいぶマシになっているだろう。]
は……
[目の前に広がる酷い血みどろ空間。 もう、慣れてもきているのが恐ろしい。]
――…… >>1066 [そのとき、誰かがこっちに向かってくるか。]
(1080) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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…――つめたい
さみしい?
ケイトは。 いったい、 どうして、あんな。
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―北棟1階 W.C前―
[血色の足跡、眉を寄せる。 白いシャツについた家庭科室で負った汚れに 少し似ている。――死体の欠片。 洗い落としたい、せめて。]
……――、誰か居るのか。 ……っ…?
[急に、寒さが増した気がする。 半身を、来た方角へと向けた。]
(1081) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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―保健室―
んにゃぁ、そんなことなかったよ。
[乗り心地最高です、とピースサインをミッシェルに向け 勢いよく上半身を起こした。 ……腰が少し痛む。]
いってぇ……
[えへへ、と笑いながら一眼レフへ視線を向ける。 随分長い間触れていないような気がした。]
あー!なんかもう上手くいかないもんだね。 しっかりしないとって思うほど空回りするしさぁ
[大きく伸びをしつつ、ミッシェルに苦笑を向ける。]
(1082) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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[しばらくの間は立ち去るスティーブンの背中をみていたが>>1075マーゴの声に振り向いた]
そう、保健室ね メアリーもいたんだ。 メール送ったけど返信はなかったからC組はセシル以外はいないと思ってたわ
ミッシェル・・・彼女も、まあいつも遅くまで絵を描くために残っていたものね
で、あなたみたいな子が一人?
[キョロキョロと辺りを見渡した]
(1083) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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遊ぼう って。さ。
[まるで 友達を訪ねた子供のよう。]
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かくれんぼ ? 鬼ごっこ?
[ くすくすと 哂いながら ]
ビー玉のどこかに黒い染みがある子が 鬼
かくれんぼは みんなが 鬼 あたしが隠れてる
探せる?それともあたしに友達をくれる?
遊んでくれなきゃ
サイモンみたいに、なっちゃうよ?
(@126) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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飼育委員 フィリップは、指先から ひどく 冷たくなっていく感覚に襲われた。(05)
2010/02/28(Sun) 22時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/02/28(Sun) 22時半頃
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その 鸚鵡…
[ にぃ ][ 緋色の瞳を細めて ]
かわいいね
(@127) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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―中庭― [用務員室の横から外へと出る。中庭に出ると上を見上げた。どこまでも、続く闇]
私がしたことは、正しかったのでしょうか。 ……。
[ピッパが言うことは、もっともだとも思った。けれどあの時のセシルの、目は]
ヘクターは、屋上に向かっていましたが。 大丈夫だったのでしょうか。
(1084) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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― 南棟に向かって ―
[差し出した手に温もりが返れば、よくできましたと言う風に、少し力を込めた。]
―――……俺は特に身体張ってねぇけど?
[行きにあった闇の落とし穴は、帰りにはなくなっていたか。 訝しげに周囲を隻眼で確認しながら、キャロライナに応える。]
まぁ、なんかあった時はあった時さ。
[喉を鳴らして笑う。 ―――……別に、死ぬことは特に恐れてないなどと、言えないのは理由を言うつもりがないから。
キャロライナの裡など知らず、歩調を合わせて南棟へ歩みを進めた。]
(1085) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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[ぐるぐるとしている様子のマーゴを目を細めて見つめて]
マーゴ…あなたって すごく綺麗な子だったのね
[白い頬に手を当てる]
かわいい唇
[ニコリと笑う]
(1086) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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>>1081
[トイレから出た瞬間、鋭い声で警戒される。]
あ? ああセシルか。
[俺だといわんばかりに手をあげるが…ほかにも誰かいるのだろうか?]
(1087) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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―保健室―
[トントンと戸を叩く音が聞こえれば近寄って]
待ってて、今あける。
[ミノムシ担架を発見した]
ど、どうしたの、これ。
[ベッドに運ぶようなら二人と一つが通ってから戸を閉めて。]
(1088) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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化学教師 スティーブンは、格闘技同好会 へクターはどうしたのかと、屋上の柵を見上げた
2010/02/28(Sun) 22時半頃
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─北棟階段・1-2階踊り場─
[くすくすという哂い声>>@126。 鸚鵡が繰り返す言葉>>1077。 嫌な感じが強くなる]
……黒い染みがあるのが、鬼……の、鬼ごっこ?
[ビー玉。自分のは確か。そんな思考は、続く言葉に遮られる]
サイモン……って、B組の? あいつ、どうか、したのかよっ!?
(1089) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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―― 保健室前 ――
[やっぱり少し疲れているらしい。 扉があくまで、少し腕が疲れて。一度ラルフと半分ずつ支えているシーツ蓑虫ディーンの体を抱えなおした]
あ、わり。
[ちょっとがくっとずり落ちたりもしていたらしい]
(1090) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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化学教師 スティーブンは、治まりかけていたノイズが、酷く頭に響いた(10)
2010/02/28(Sun) 22時半頃
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『隠レンボ』 『鬼ゴッコ』
[>>@126鸚鵡が繰り返す、少女の言葉。]
…… 鬼だらけ じゃん。
[眩暈にも似た何か。闇が拡がる。]
お友達、一杯居るんじゃない。それでも 見てもらえないの。気付いてもらえてない の。
君自身 どこにいるか 解って、ない?
(1091) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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―保健室―
こらこら、病み上がりが無理しない。
[湿布の類は有っただろうか、棚を幾つか漁って見るが。]
本当、ね。 世の中上手くはいかないもんだ。
[鍵が掛かっていたら最悪金網を破ってでも、 あそこからは出ようと思っていたくらいだったが。]
(1092) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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[自分より背の低いマーゴの前に少し屈んで 白い指でマーゴの細い顎を包む]
かわいい・・・
[そっと柔らかい唇に自分の唇を押し当てる]
はじめて・・・とか じゃあ ないよね
[ついばむように桃色の唇を吸い上げた]
(1093) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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>>1083
C組は…オスカー君もいるわ。
さっきまで皆といたけど…、 フィリップ君が私を捜してたって聞いて…。
フィリップ君みませんでした? [ピッパの顔を覗き込んだ。]
(1094) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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[沸いた疑問を口にしたところで。 覚えのある名前が――]
サイモン? 何 サイモン君がどうかして ……何、したのさ。
[鳴ったコール音。呼ばれた名前。 あれから連絡は ない。]
(1095) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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飼育委員 フィリップは、化学教師 スティーブンに話の続きを促した。
2010/02/28(Sun) 22時半頃
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―― →南棟――
……なんかあった時だなんて、簡単に言わないでよ。
[つないだ手の暖かさに、思わず涙が零れそうになるのを堪えるが] ――……強く、なりたいな 誰かに助けてもらうだけなんて、嫌だよ……。
[――胸の痛みに呼応するかのように、蒼にちりちりと痛みが走り、涙がひとしずくだけ零れた]
(1096) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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マネージャー ピッパは、演劇部 オスカーに話の続きを促した。
2010/02/28(Sun) 22時半頃
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サイモンは…、遊んでくれないから
[突如、オスカーとフィリップの足元の影が広がり 肉塊と成り果てたサイモンの姿が見える] [見えるだけで触れることも影に落ちることもない]
こうなっちゃったよ。
[言葉は淡々と][だからこそ強迫のようにも感じさせ]
お友達 足りないよ? もっと、欲しいの。
だから、黒い染みの子は
サイモンみたいになりたくなかったら あたしに 友達を ちょうだい。
(@128) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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―北棟1階→南棟1階― [しばらく考え立ち上がると南棟へ]
この目じゃ、見つけられるものも見つけられねぇな。
[理由はそれだけはなかった 急に人と喋りたくなった 自分の為に周囲が危険な目に遭うかもしれないが]
(寂しいから、誰かに頼って欲しいとか、構って欲しいとかまるでお嬢だな)
(1097) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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―北棟1F>>1087―
……――バーニィか ……なんで濡れ鼠なんだ。
[ “同じ” 憑き物憑き。 緊張を少しだけ、解いた。 意味などない。意味など、ないが――]
……ひとりだ。
[そう、答えた。]
(1098) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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[あたしがどこにいるか][ フィリップの問いには ]
わからないよ。
[ ぽつりと 呟いた ]
(@129) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
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