3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―保健室―
気をつけて。 ……無理だけは、しないでね。
[不安はまだ山ほど有る けれどもじっとしていられないのも理解は出来て]
何かあったら、一人で立ち向かおうとしないでね。
[全てをやろうとする事と、 何かをやろうとする事は違うのだから。 そうして彼女が廊下へ向かうのを見送った。]
(1022) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
|
|
[ 、ず る り ]
[ グロリアの内に 深く闇と 憎悪 ] [ あの男への殺意を残して ]
[ それから ほんの少しだけ 少女の 寂しさが 残って ]
( クスクス )
[ ケイトはグロリアから 抜け出た ]
(@122) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
|
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/02/28(Sun) 21時半頃
文芸部 ケイトは、格闘技同好会 へクターの背後にそっと佇んだ
2010/02/28(Sun) 21時半頃
|
体の中の何かが狂うようにほっするけど まだ此処にいる自分は自分でいたいのよ・・・ 血を吸う獣になんかなりたくないわよ
それなのに…
血が欲しいって飲ませればそれで済むのは
先生の自己満足よ。
(1023) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
|
|
[伏せたセシルの表情は見えなかった]
フィリッパ・マクレーン、やりたくない気持ちはバーナバスや、セシルや、マーゴを見ていれば充分です。 では、暴走してだれかれ構わず血を奪われるのが良いですか。 それとも、一人にして追い込むのが良いですか。 化け物? 何故化け物なのです。
貴女も、セシルも。 化け物ではないでしょう。 まだ生きている、人間です。
[ピッパが近づいてくると、手で制す]
……それは、できません。
(1024) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
|
|
―― 体育館 ――
[視界の隅に、ひらひらしたシーツが映った。 そこで、はじめて思考錯誤の後を残した紙面から顔を上げる]
………ども。 運ぶの、人手がいるなら手伝うけど。大分、落ち着いた。
[そこで目の前の死体に視線を戻して、自分の紙面と見比べる]
(1025) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
|
ばかじゃ ないの。
[呟いて聞こえた、低い声に。脳裡に過ぎるのは その人の顔。]
……かっこ つけて。
似合わないよ。
|
―南棟1階廊下>>1012―
――、…ピッパ、お前……
[立ち去りかけた足を止める。 “憑かれている”――ということは、同じ。 続いた“犯す”という言葉には眼を丸くした。
どういうモノなのか、と。
嗚呼、何処までも悪趣味だ。]
(1026) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
|
|
[スティーブンのすぐ側までちかづく。 制される手を冷たく一瞥して]
血くらいなら 与えてあげるのかしら? でもあたしの飢えは満たせない?
一緒に地獄にいく気もないのに 生徒を救ういい先生ぶらないで
[ネコの目で睨みつけた]
(1027) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
|
|
― 北棟一階廊下 ―
>>1019
[われに返る。 そこに男の声は響くだろうか。
グロリアが走り抜けていったのをその男は見たかもしれない。]
(1028) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
|
――……、
……壊れて欲しくなんか あるもんか
……なんで。
[莫迦じゃないの。――これも、聞いたことのある響きが
染む。ひどく、沁みた。]
|
[背後からの冷気によって背筋が冷える]
誰かいるのか?
[気配で誰だとは分かった だから振りかえらずかすれた声で一言静かに]
(1029) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
|
[ばかみたい、 似合わない。]
[そういわれて、もっともだと、]
そうだなぁ。かっこわりぃな
[女が走り去った方向を少し未練たらしくみてから]
かっこわりぃ な
[繰り返した]
|
− 南棟1階廊下 −
[ピッパは振り返らなかった。 しかし、続く叫び声で彼女も“好かれた”者だと知った。]
(用務員室の前にいるのは、兄さんと…?)
[咄嗟に靴箱の方へ隠れてしまった。]
(1030) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
|
|
[ 何も喋らない ] [ 哂いもしない ]
[ただ伝えるのは 冷たい気配だけ]
(@123) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
|
用務員 バーナバスは、無様な自分の様を見ている。本当にかっこわりぃ
2010/02/28(Sun) 21時半頃
|
……今来て、血を飲ませている。その事実だけしか知らない貴女に、簡単には言われたくはありませんが。 ――……そうですね、自己満足なのでしょう。
我慢できる範囲であれば、私もやりません。 「化け物」だから、一人になろうとする方が、危険だといいました。 ですが、……飲ませたことで血への渇望が強まるのなら、そこまで考えるべきでした。
貴女は、自分たちだけが苦しいのだと、思っていませんか。 苦しいのは、皆同じです。 一緒に地獄に行くつもりがない、といいましたが。
生徒を行かせる位なら、私が行きますよ。 それだけは言っておきます。
(1031) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
|
|
―体育館>>1025― あー、うん。お願いしてもいいかな。
[ディーンには悪いが、 蓑虫状にして保健室に連れて行くにしろ人手はあったほうがいい。]
一応、多めにシーツ持ってきたから、 一枚シーツを担架代わりにして、残りをディーンに巻こうか。
[さらっと、失礼になりそうな発言をしながら準備をし始める。 絵に関しては見せたければ、見せるだろうと思って。*]
(1032) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
|
……――
[かっこ わるい か]
[声にはならず気配だけが震える]
――……、… どうしようも、…
……ない、な。
[恐らくそれは、己にも向けて。]
|
─正面玄関前→北棟─
[どこから見て回るか、しばし悩んでいたものの。 ひとまず、危険地域は避ける事にした。 怖さがあるのは、否定しない、けれど]
……それで、身動き取れなくなるとか、シャレになんねーし。
[そんな呟きを漏らして、とりあえず、校舎の周りを見て歩く。 それから、歩みはこの騒動が始まってから、一度も行っていない北棟の方へと向いた]
(1033) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
|
壊れてほしくは ないな
[だけど、もう、自分には何もできない]
せめて、鬼をがんばるか。
[そしたら、彼女は、この世界から出れるかもしれないから]
そうだよ、壊れて ほしく ない。
[同意する 声を返して。
聴こえた繰り返す、低い声。]
―― …… ばか。
[でも。きっと、――と。思う。]
壊さないで ね。
[それは、誰を だろう か。]
[どうしようもない そんな響き]
なんだか
どうしようもねぇ
みたいだなぁ?はは
はは
はは
[渇いた笑い]
|
>>1024 先生? 化け物じゃない?
生きた血が吸いたいとか・・・
男でも女でも誰でもかまわない 好きな人だって...こころなんかいらないからただ抱いて欲しいって襲ってしまいそうになるとか
そんなの人間っていえる?
あたし、今できるなら人間の心なんか捨てたいわよ! むしろ 狂ってしまえれば
ええ、思ってるわよ 先生はあたしの苦しさなんかわからない!
(1034) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
|
[女が逃げた。ただ、それだけのことなのに]
[自分の中の何かがぼろぼろ砕けた。]
[それは、何かが、少し、壊れたのだろうか。]
|
>>@123 憎いなら、殺したいなら、嫌いなら、
[一瞬間をおいて]
そして寒かったら、お前が俺の中に来い。 いつでも相手してやるぜ。
[>>1028の声を聞くと] 今から行くぜ。 待ってろよ。
[後ろは振り返らない]
(1035) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
|
|
あなたは、我慢できているのでしょう。 ならばそれでいい。
いつ、同じ様な目にあうかわからない。 次の瞬間には、他の人がそうなっているのかもしれない。 その打開策を考えるのには、一人で考えていても駄目でしょう。
それとも、あなたの言う「化け物」になってしまった人たちは、除いて考えますか? 全員が、そうなってしまったら? 一時凌ぎでも、休まるのなら。
そう思いましたが。――私が浅慮だったのでしょう。
(1036) 2010/02/28(Sun) 22時頃
|
|
[>>1030カタン靴箱で物音がした]
だあれ? 隠れる事はないわよ・・ それとも隠れたのは鬼さん?
[後ろを振り返って声をかけた]
(1037) 2010/02/28(Sun) 22時頃
|
|
っ
[ ちいさく息を呑んだ ]
いまさら だよ、
もう、遅い
[ どろりと ] [ 内から闇が込み上げる ]
手遅れよ
(@124) 2010/02/28(Sun) 22時頃
|
|
>>1035
[響いた声に、覚えがあって、ああ、といった。]
ヘクターか。 こっちは何もない。
むしろ、さっき先生がどこかに行った。
探してほしい。
[ケイトは自分から興味がなくなったらしい。 そして、手や顔の血が乾いてきたのを感じて、
トイレに向かう。]
(1038) 2010/02/28(Sun) 22時頃
|
|
―南棟1階廊下>>1012―
……――、… ……、
[咽喉を押さえる。指先が冷たい。 硬質の手触り。]
……、やめろ、ピッパ。 ……やめろ、…意味なんか、ない。 謂い合ったって…なにも、
[激昂した自分を思い、眼を逸らした。 一度、眉を寄せ、薄紫をスティーブンに向けた。]
……代わりに、地獄になんか。 行ってもらったって。 …迷惑だ……
(1039) 2010/02/28(Sun) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る