人狼議事


132 lapis ad die post cras

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視点:


理性子 参休は、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 19時半頃


【人】 測量士 ティソ

三人乗りのポッドもあれば良いのにねぇ?

[揺するのが楽しくなってきた。
 玖休の視線が頭部に向けられ、ん? と眉をあげて視線を上に。]

ん―? どうかした?


[『はい、師匠!』と両の拳を握り、
艦内をマラソンした事を覚えている者はまだ居るだろうか。

 寄生種ティソは、アンドロイドという存在を玖休によって知った。
 機械の体なのに、全てを人に模そうとしていた。]

(116) 2013/08/01(Thu) 20時頃

【人】 感性子 玖休

[特訓と言えば体力!そしてランニング!
と2人でむやみに艦内を走ったのも懐かしい。
しかし、この様子からすると……]

ん、いや、あっちの「ティソ」は、どうしてるのかなと思って。

[もし艦内のどこか、寄生先もなく彷徨っているならば保護も必要かと案じて]

(117) 2013/08/01(Thu) 20時頃

【人】 測量士 ティソ

あっちのティソ?
ティソは俺しか居ないけど――…


……あー、あのねぇ? 玖休。
実は

[話をかわすにも良心が痛み出した。
 トルドウィンの様子を伺いつつ、記憶がないのだと話を切り出す。]

 だから、この艦の思い出は皆と違って極端に少ないんだ。

(118) 2013/08/01(Thu) 21時頃

【人】 感性子 玖休

[ティソが躊躇いつつ切りだした話に、目をまぁるくする。予想外デス]

じゃあ、あの『ティソ』が、持ってっちゃったのか。

[そうは言っても、変な感じもする。
宿主にと自分に交渉を持ちかけた「ティソ」と、自分がカードを教えた「ティソ」は、イコールの存在ではなかった。どちらかといえば、青年ティソとあの寄生種の混じり合ったような]

ん……、でも、ティソが覚えてなくても、

[握ったままの手に、ぎゅっと力を込める]

一緒にカードの特訓したり、パラディソでランニングしたり、俺の中の思い出にあるのはこの手で、このティソだから。
まったくおんなじじゃなくても、空っぽではないよ、たぶん。
楽しかったし、ティソに会えてよかったよ。

[正しいのかは別にして、今いるティソも、たしかにこの艦での日々の一部だっただと、伝えたくて]

(119) 2013/08/01(Thu) 21時半頃

【人】 測量士 ティソ

あの『ティソ』……もしかして、俺じゃないティソが、居る?
もしかして、男じゃない、俺にそっくりな?

[疑問符がたくさん浮かぶ。ジャックが何か聞いていた事を思い出す。

あれあれ?と困惑を隠せないで居ると、玖休の力が籠った。]

玖休……。
あぁ、俺がそうと覚えてなくても……玖休の中に、玖休たちの中にあれば


その、『ティソ』も、浮かばれる、かなぁ。何処に行ったのかも、俺には分からないけれど……ね。

ふふ、ランニングとか特訓とか、凄く楽しかったんだろうなぁ。

(120) 2013/08/01(Thu) 22時頃

【人】 測量士 ティソ

……

[涙が出そうになり、玖休の手ごと持ち上げて涙を拭った。
 彼の皮膚に着いてしまった分は謝り]

会えて良かった、なんて……そんな嬉しいことを言って貰えるなんて……ありがとう。
俺も――きっと、その『ティソ』も、玖休に会えて良かったって、言うと思う。

[推測ではあるけれど、きっとだと深く頷いた。]

(121) 2013/08/01(Thu) 22時頃

【人】 感性子 玖休

[疑問符ぽこぽこ浮かべたティソの様子に、ああー…、と遠い目になりつつ]

……まずそこから記憶ないんだね。
ほんと根こそぎ持ってったんだなぁ。

[それが寄生種の生態として自然なことなのかはよくわからない。そもそも寄生されてて分離した例は初めてみる]

今ごろどこにいるんだろうね。
まぁ安全が確保されてるのなら何よりだけど。

[ほぼ記憶喪失状態であるというのに、この「ティソ」は寄生種「ティソ」のことを笑って話す。失った時間を、恨んではいないのだろうか]

……うん、楽しかった。とっても楽しかったよ。

[いずれにせよ、今のティソを支えるのは自分ではない。トルドヴィンにちらりと視線向けて、ひっそりとエールを送った]

(122) 2013/08/01(Thu) 22時頃

【人】 感性子 玖休

……あぁ、やっぱりティソだ。

[涙ぐむ仕草を見て、ぽつりと呟く。
どっちが、じゃなくて、今のティソも、あのティソも、どっちもティソだ。そういう漠然とした理解]

へへ、ありがと。俺も嬉しい。

[照れたように笑いつつ。大変だろうけれど、この2人はきっと大丈夫だと、そんな確信に至った]

(123) 2013/08/01(Thu) 22時頃

【人】 測量士 ティソ

[小さな声で、こそり。]

ねぇ、玖休が一番、会えて良かったと思える人はいたの?

[居るとしたら、もうポッドに乗ってしまった事になるけれど。
 尋ねておかずにはいられなかった。]

ん、時間までまだありそうだから、何か手伝うよ。
俺は、玖休にもきちんと降りて欲しいから。

(124) 2013/08/01(Thu) 22時頃

新製品 モナリザは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 22時半頃


【人】 感性子 玖休

[こっそりと耳打ちのような問いかけ。思わず「んんー…」と小さく唸りつつ逡巡する]

会えて良かったって言ったら、みんな、だし、
一番、なんて俺には決められないけど……。

[そもそも自分は順位をつけられる立場にないと思っているので、少し困ったように笑いつつ]

気にかかってるのは、クリスマスかな。
ひとりであっという間に飛び出してっちゃったみたいだから。
もし会えたら、元気かどうか確かめておいてよ。

[新天地の美しい景色の中で、伸びやかに笑っているものだと疑ってはいないけれど。
よろしくね、とティソに言って。期待通りの返事ができないことが申し訳なく、笑いながら小さく肩を竦めた]

(125) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

哲学者 エスペラントは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 23時頃


理性子 参休は、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 23時頃


【人】 新製品 モナリザ

[会話はどこまで筒抜けなのか、というエスペラントの問いに>>97
はて、と首を傾げる。

少なくとも、この船の脳たる参休は、内部で起きた事柄の全てを把握しているのだろうけれど――]

 ……―――

[…そうだ。
一番大事な人への挨拶を、忘れてしまうところだった。

己のこめかみの辺りに手を当てて、とんとん、と叩く。
頭痛を収めるような仕草だが、その目的は無線の発信とチューニング。]

(126) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 新製品 モナリザ


 『参休』

[マザーコンピューターのシステム保全の補助。
参休自身が極めて有能であったため、実際にその任務に携わることは稀であったが、
そのための機能――無線接続による意志の発信、は備わっている。

意識をそのまま言語として飛ばすような、
自分が唯一持ち得る、円滑なアウトプットの手段。]

 『貴方がいてくれたから、わたくしたちは、
何の窮屈や恐怖を感じることもなく、この長い宇宙の旅を進めることが出来ましたね。

 今回も、パラディソ着陸に問題があると見るや、貴方は当たり前のように小型ポットを手配して、わたくしたちが新天地に出立出来る環境を整えてくれた。

 貴方の仕事量を削減するために、わたくしたちを着陸の許可が降りるまで待たせることも、ポッド搭乗を機械的に割り振ることも出来たでしょうに』

(127) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 新製品 モナリザ


 『貴方のことだから、きっとそれも、何か合理的な計算の上でそうするべきと判断しただけのことなのでしょうけれど』

 『お礼を言わせて下さい、参休。

 共に旅をする艦を司るのが、貴方でよかった。ありがとう』


[彼に直接手渡す時間はなさそうだから、
手近の窓辺に、薔薇の一輪をそっと置いておく。

きっとこれでも、彼の目には留まるはずだ。
彼はどこにでもいるのだから。]

(128) 2013/08/01(Thu) 23時頃

新製品 モナリザは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 23時頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 23時頃


【人】 測量士 ティソ

[過ぎた時間を考えれば。また、その内容を考えれば
 まさに「根こそぎ」が相応しい。>>122


あ、大丈夫。ラッシードが残念な結果になったことは、覚えているから……。

[思い返せば寂しくなる事実。
 寄生種『ティソ』の事を覚えては居ないが、
 失った時間を恨んで、その後に待つものはなんだろう。

 ただ、楽しかったと思っていてくれるなら。
 それで構わない気がしていた。]

(129) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 理性子 参休

[搭乗希望の声も、それを取り消す声も
感情のない声で、ただ了承の声を返しただけだった。

やがて届いた意識そのものである"声"も
ポッドの最終チェックをしながら聞いていた。
そこに意思はない。
向けられたものは全て受け入れる。
参休とはそういうものだ]

(130) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 測量士 ティソ

うん、……ティソだよ。

[彼らの中に居る『ティソ』がどんな者であったとしても。
 今 居るのは自分だから。

 ふんにゃり、笑って――手を離した。>>123>>125

 飛び出していったというクリスマスは、出会った当初と変わらない部分の様に思え]

そうかぁ、クリスマスか。
うん。もしも先に、会えたらね?

    元気かどうか、それだけで良い?

[僅かに引っかかるのは、玖休の言い方。
 どんな答えでもそれが玖休の答えなのに。
 笑い小さく肩を竦める様が、どうにも「アンドロイド」から離れていて。

 気にかかった。]

(131) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 新製品 モナリザ

[ポッドは狭いと聞いていたが、実際のところはどの程度のスペースがあるのだろうか?

自分の身体は、有機的な仲間達よりも可動部位が少ないし、縮こまるにも限界がある。
エスペラントもまた、条件面では変わらないだろう。
それにあまり狭すぎては、花束を圧迫してしまうことにもなりかねない。

叶うなら、この花も共に瑞々しいままで新天地まで連れて行きたいところなのだけれど。]

 ―――……

[まあ、元々二人乗りのポッドであるし、可能な限りくっついていれば入りきらないということはないだろう。
くっついていれば、……]

[……うぃんうぃんうぃんうぃん…]

(132) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 理性子 参休

[だからこそ、参休に、そう長く話しかける者はいない。
めったにいない]

 これは、感謝の意

[理解はする。
それでも返す言葉は知らない。
プログラムすれば、いくらでもその口から出てくるだろう。それくらいの技術は勿論あるが、不必要だと搭載されず]

(133) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 理性子 参休

[二体がポッドに乗り込んだ後だったか。
周囲に誰もいなくなった頃合。
参休の可動部は、薔薇の前に現れ]

 ………

[無言でそれを拾い上げ、くるりとひとつ回した]

(134) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 測量士 ティソ

……ん? あぁ、そろそろ時間  かな。

[メインブリッジのモニターに、ポッド準備の文字が浮かんだ。
 白薔薇の花弁に触れる。


 断片的な記憶ながら、二体にありがとうとさようならを告げ。無事の発射を祈る。]

(135) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

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