179 仮想現実人狼―Avalon―
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[痛みをこらえながらみていれば、チアキとカリュクスの争いはおわったようで。 ワンダの傍で、クシャミとトルトニスのたたかいを、霞む目で見つめている。 グレッグとチアキのやり取りは聞こえているけれど、反応するほどのよゆうはなくて。
トルトニスとクシャミの決着がつくころには、意識をなくしていた**]
(108) 2014/06/06(Fri) 08時半頃
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……なんだろう……そのメンタルアタック
[それまで()誰が守護者か
わからなかったけど、クシャミのその発言で
トルトニスだ……とはっきりわかる。
ワンダだったら光り輝く胸だろうなとも]
…………トルトニスとカリュクスは、
嫌、なんだろ…………?
ま、いいや、うん、襲撃については
じゃあ、任せる
[クシャミにはそう言って選択することを
口にしていながらも]
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[微か、前髪の隙間から淡いチアキの笑みを見た 同じ、という同意を耳にして 今度はチアキにこくりと頷くことができた。] [アバターの消失をみるのは PK戦が始まったことにも気づいていなかった 俺には初めてのことで …………むしろ、チアキの言葉 >>100で それと、やっと判断できた。]
ーーーー…………チアキ
[自分の手や衣類からも、 ワンダの名残が光となって霧散する。 消滅がこんなに綺麗なものなのかと 俺は喪失感よりも、綺麗なものに対する 美しさにぼんやりとしたのは その光の隙間に素直に涙する チアキの姿が見えたからだろうか? それとも…………]
(109) 2014/06/06(Fri) 09時半頃
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大丈夫ーー……ワンダとは…… 探せば、会える、から…………
[ワンダを殺した俺が、その殺した手で 泣いているチアキの頭を撫でるのは 如何なものかと思うけど ワンダの名残美しい光がまだ残る手ならば それが許されないだろうかと手を伸ばした。]
(110) 2014/06/06(Fri) 09時半頃
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[そう、ワンダにはクリア報酬を与えられる。 だから、アバターの消滅も俺には喪失感に繋がらない?]
[ワンダのアバター消失の光を見ながら 俺は、これを何かに作り起こせたら 美しいだろうなと思いながら クシャミに声を返す]
(111) 2014/06/06(Fri) 10時頃
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…………いいんだ。
生きようとして、それを選びたくて
でも……保留して。
大事なものを大事にするって
ーーー難しい……な。
[謝罪には気にするなって俺はつぶやいて]
…………洞窟。だっけ
俺、それまでに主神ジュピターの怒り
カリュクスにつくんなきゃ
洞窟でパト犬フル装備の憂き目はやだから
失敗できないんだよな…………
[最悪の予想
こんなクエストを作るのだから
最悪の予想が形になりそうで
俺は返しながら
きっと、こんな楽しかった日々は
もう、返らないのだろうな、と
クシャミの声が途絶えるまで
クシャミが楽しい記憶を思い出しながら
意識を失えるように囁いて。]
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ーー…………ごめんな、ワンダ……
[トニーを選択してくれたのに せっかく処刑を受け入れてくれたのに
結果ワンダの希望に答えられないんだなって 最悪の事態想定して ぽつり、とつぶやいた時 トルトニスの声が聞こえた。 >>96]
ーー…………カリュクスと クシャミ…………の
(112) 2014/06/06(Fri) 10時頃
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[トルトニスの勝鬨を聞く頃には スキルの向こう側から、 声は聞こえない。
そうか、もう終わりなんだと、 俺は”グレッグ”と呼ぶチアキへし戦を転じて 一度視線を落とした。 そこには”グレッグ”の銘が掘られた剣。 この世界も消えるなら、”グレッグ”がいた、データは 全て光になって消えるのだろうか?]
ーーー俺は、また…… 大事なものを、選べなかった、のかな
[現実で”サミュエル”が自分の進路を 選択できなかったように。]
(113) 2014/06/06(Fri) 10時頃
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ーーーなぁ……チアキ……笑って……?
[最後くらい好きなものを見て消えたいな、と 思いながら ……チアキに跳ね除けられなければ その頭を撫でて。 俺は笑いながらそう呟いた。*]
(114) 2014/06/06(Fri) 10時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/06(Fri) 10時頃
クシャミ、トニー…………二人とも
クエストの間……ありがとう。
たいへんだったけど、2人のおかげで
クエストの間、楽しかったよ?
[敗北陣営の最後の一人
俺はどう消えるのかな?と
ぼんやりと思いながら二人に*つぶやいた*]
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[呼ばう声はグレッグのもの。 大丈夫と彼の声は続ける。
ワンダとは、探さずとも、会える。 現実世界で知己であるから。 無事を確保さえすれば――。
ケーキをホールで、なんて口約束が過る。 その時はワンダと二人で食べる図しか浮かばなかったが その場に、慰めのように言葉を紡ぐ彼の姿があればいいと そんなことさえ、思って――。
陣営が違ったとか。 クエストの成否が、なんて。 頭で分かっているから。 浮かべてしまったその一幕に、痛みを覚える。]
(115) 2014/06/06(Fri) 11時頃
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[グレッグの手が眸と同じ色の髪に触れる。 小さく肩が揺れるのは、思考の中に彼の存在があったから。]
――… わかってる。 ワンダとは、また、会える。 ……死の痛みにも、負けやしない、って、信じてる、し。
[遅れて、ぽつと言葉を返した。]
(116) 2014/06/06(Fri) 11時半頃
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[大事なものに手が届かない。 それが辛くて現実では『連理』である事だけを考える。 それが周囲の望むこと。 望まれる形であることが、自分にとっても最善なのだと言い聞かせて。
グレッグは肉親からも愛想つかされたなんて言っていたけど それに至るには彼なりの足掻きがあったのやもと思う。
チアキは肉親からの愛想がつきぬようにいいこで居続けた。 自分の中の必要とされるもう一つの名が寄る辺でもあり 現実とを繋ぐ大事な要素ともなっていたから。
――失えばグレッグ、否、サミュエルと同じように思ったかもしれない。 自分を最下位なんていった彼の事を考えて――。]
(117) 2014/06/06(Fri) 11時半頃
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[グレッグが撫でるのはチアキの髪。 ワンダに撫でられた時と同じように大人しく撫でられる。]
――……っ。
[笑って、なんて、グレッグが言えば息をのむ。]
笑えるわけ、ない、だろ。 ――グレッグが、消滅する、とか、あっさり言うから そんなのイヤだし、考えたくもないことなのに いやでも考えて、……こんなにも痛いのに こんなにぐちゃぐちゃで、笑えるわけが、ない。
(118) 2014/06/06(Fri) 11時半頃
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[何時もの恰好なら袖をつかえるけれど 今はそれに向かない恰好だから 手でごしごしと目許を拭って泣いた名残を消そうとして。
それから、グレッグへと顔を向ける。 どんな顔で撫でているのか。 どんな顔でそれを言ったか、確かめる為に。]
…………。
[うっすらと滲む視界に映り込んだのは笑みのかたち。 くしゃりと、また、泣き出しそうにゆがむ。]
(119) 2014/06/06(Fri) 12時頃
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