人狼議事


64 色取月の神隠し

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いっぺいた?

二度と会えないのやだな
遊びたいから

あそこにつれていって 驚かせたりしたい
友達だもん 一緒に行って 遊べるならいいのに

[辰次の問いかけには素直に応えた。]


【人】 団子屋 たまこ

[気づけば随分時間が経ってしまっていた
もうとっくに祭りの2日目は賑やかに始まっている
日も高くなった頃であった]

…あ。

[心の臓がどくんとなる
少し前に消えた気配がまたあった――
たまこは困ったように眉を寄せて、一平太を見た
だが、辰次の言葉にびくっとなり]

>>81

だ、駄目です…!大事な…大事な簪なのに、退治だなんて!

(94) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[この力をあまり人に言わないほうがいいのだろうか?
それにしても、先刻消えた気配は―――]


一平太ちゃん、どうしよう。
今度は―――

[たまこは泣きそうな顔で唇をぎゅ、と結んだ
考えが纏まらないまま
皆が去るようなら、ともかく屋台のほうへ向かおうとする]

(95) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

みんな……
うち、沙耶を連れていくことにしたんよ?
沙耶 うちを預かってくれる言うてくれたから。
友になってくれる言うてくれたから。
一足先に向こうへ行こう思うんよぅ。

[沙耶は妖しの会話が聞こえるという。たまこの件のように禍根を生みたくない気持ちもあったけれど…初めて出来たヒトの友を奇異に晒したくもなく。ただ結果だけど伝えることにした]


【人】 巫女 ゆり

朝顔、様…お祭が始まる前に一度お会いしました。夕ちゃんと、鏡みたいにそっくりで、とても愛らしかったのを覚えてます…。
あの子が、居なくなった…?

[>>70>>72たまこの言葉には不安げに瞳が揺れる。>>81辰次の言葉には目を見開き、>>88一平太がたまこが疑われるのが嫌だという言葉には小さく頷いて]

はい…、揚羽様を見ていただくのは、やはり…その、びっくりさせてしまうかなと思うのです。

ふふ、一平太様はあやかしにお会いしたいのでしょうか…。
[折角、という言葉に少し笑いつつ]

(96) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

そうだね、いざとなりゃ、逃げるが勝ちか。
あそこなら、そう、たとえ雷門だって手を出せやしない。

[辰次の提案に同意を向ける]

って、あんたは逃げないのかい。
全く、勇ましいのはいいけど、ほんと気をつけておくれよう。


[雷門をよく知らぬであろう同胞たちへは]

雷門……ここいらの山の神はね、そうそう細かいことじゃ目くじら立てやしないけど、村を護るように祀られてるからね。
何といっても神だし、あまり怒らせたくはないのさ。
たぶん、あれが本気になったら、あたしなんざ消し飛んじまうだろ。


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 01時頃


【人】 門下生 一平太

 >>96うん、まあ少しばかりそういう書物を読んでいたんだ。それで―

[今はまだ好奇心である。しかし先程の自分の想像が少し過ぎったりしている。]

 >>93ん、たまこねえさぁ―?

[そんなゆりとの、明之進との団子話を聞いている最中。屋台に行かないとというたまこの向けてきた視線の、表情がおかしいことに気付いた。]

(97) 2011/09/17(Sat) 01時頃

そうか。うん、友だちとは遊びたいよなぁ。

[素直な明之進の言葉に、小さく笑って。]

一緒に行って、遊べるさ。
そのときには、一平太の案内してやりな。
驚かせたり笑わせたりすりゃいい。


へえ、あきのしん、随分と仲のいい友達ができたんだねえ。
いいさ、順番はわからないけど、里へ招こうじゃないか。

[素直な明之進の答えを微笑ましく聞きながら、辰次へ問う]

――その、一平太って子は、あんたから見てどうなんだい、辰次?


【人】 呉服問屋 藤之助

 ……どうした。

[>>86もじもじとする芙蓉をきょとんと見詰め、零れた頼りない言葉に、つい噴出す。
そして、たまこの不在を心配する言葉には]

 そりゃあ稼ぎ時だし、今頃、大忙しでいるだろうさ。

[などと答えながら、ひょこり、祭りの賑わいの中を歩いていくうちに
芙蓉が、男が朝からぶら提げていた籠に目を留めれば]

 あぁ、すっかり忘れてた。
 お前さんに貰った薬が、すごく塩梅が良くってさ。

 良い薬のお礼に、ほら――

[籠の口を開け中の鶉を見せ、土産だよ、と破顔する]

(98) 2011/09/17(Sat) 01時頃

【人】 武家の娘 沙耶

 志乃……。

[涙を零す彼女を見て、手を更にしっかりと握る]

 そっか……。
 永い間使われてきたものには、魂が宿るって。
 志乃が、そうだったんだね……。

[永き時を経た箏の姿を見て微笑む]

 じゃあ、二人とも初めて、だね。
 喜んでいいのかな。
 箏の魂に、選んでもらったんだって……。

[志乃に導かれるまま、箏の弦に指を添え。
 いつか夢で聴いた音色が響いたなら、空には隠世の月が浮かぶ**]

(99) 2011/09/17(Sat) 01時頃

【人】 門下生 一平太

[少し離れただろうか―再びたまこに寄り、視線を見る。]

 >>95たまこ姉ちゃん。
 落ち着いて、うん。

[泣きそうな顔をされれば自分も悲しくなって。
困りながらも小さく首を横に振る。]

 今度は―どうしたの?

(100) 2011/09/17(Sat) 01時頃

【人】 巫女 ゆり

[>>89明之進が苦い顔をしているのに、何か悪いことを言ってしまっただろうかと内心慌てる。>>87辰次の言葉には]

そ、そうですね。もうこんな時間ですし、たまこ様、お引止めしてしまって申し訳ありません。
皆様も…どうか、お気をつけて。

…たまこ、様?

[一平太に何かを訴えようとしているたまこに驚く>>95 泣きそうに必死な表情に呑まれて、言葉を継げずに見つめた]

(101) 2011/09/17(Sat) 01時頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 01時頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 01時頃


 ……そっか、お志乃も帰るのか。
 良い相手を見つけたようで、何よりだよ。

[男の裡を微かに過ぎった寂しさは、言葉に滲んだか]


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 01時頃


友と言ってくれたか……そうか、良かったなぁ。
お疲れ様、志乃さん。

今すぐはちっと無理だが、後で笛の音を送るから。

[沙耶を連れていくという志乃に、異論を挟む理由はなく。]


ゆりは、志乃や他の人に事情を伝えるべきか思案している

2011/09/17(Sat) 01時頃


志乃――そうかい。

帰っちまうのは寂しいけど、預かってくれる相手が見つかって、安心したよ。
さやはいい子だ。
始めはあっちに驚くかも知れないけど、志乃がついてりゃ心配要らないよね。

あたしらが戻ったら、箏を聞かせておくれ。


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 01時頃


うん、遊びたい

どうやったら驚くかな
頑張って考える

[芙蓉の言葉には]

一平太 面白いんだ
先生に太郎って呼ばれてたけど 一平太は一平太だよ


志乃も帰るんだね
そっか 疲れた?
帰ったら 元気になるかな

[志乃が具合悪そうだったことを思い出しながら呟いて]

迷子 ならないように気をつけてね


 明之進の兄さんも、お気に入りを見つけたのか。
 辰サンも意中の相手がいるようだし

[辰次が志乃や芙蓉に冷やかされていたのは
それとなく聞いていたから、にたり、意味ありげに笑う]

 ……案外、今回の逢魔時は呆気なく終わるのかもなぁ。

[そうすれば、芙蓉や辰次が懸念するような、雷門の怒りを買うこともないだろう]


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 01時頃


【人】 喧嘩屋 辰次

えっ、うん、大事なもんなんだな、燃やされたりしたらたまったもんじゃねえよな!

…………?

[たまこの勢いに気圧されつつ、泣き出しそうな様子に首をかしげ。>>94>>95

(102) 2011/09/17(Sat) 01時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 01時頃



こっちに永ぅいても、だんだん眠ぅなりますからねぇ。向こうなら九十九の縛りも緩ぅですから、もう少し自由にできる思いますんよぅ?

ほんまはうち、奴延鳥さんとお祭りみたい思うてましたのに…奴延鳥さん思うた以上の伊達様やったから、すれ違ったとき緊張しましたんよ。

せやけど、大妖のお姿も凛々しぅ思いましたんに、ヒトの成りされててもあないなええ男やったらうちまともにお顔拝見する自信ありませんですよぅ?

奴延鳥さんもええヒト見つけてくださいな?
太古の風情も知らぬ無作法者共から、ヒトもモノ知るようになってますから、きっといいヒト見つけられますよぅ?

せやけどが奴延鳥さんが気に入るんやったら、きっとえらい別嬪さん見つけてくるんやろうねぇ。複雑ですよぅ?

[彼の滲みを知って知らずか、名残惜しげに音を紡ぐ]


おにいさん?

[『明之進の兄さん』と聞くときょとんとした声をあげて]

おにいさんなのかなあ?
ふえるけどちがうなあ……

[変なところで悩む。]


【人】 薬売り 芙蓉

う。

[笑われるのは覚悟していたが、やっぱり顔が赤くなる>>98]

だ、だってさ、自分でも、つい知ってるような気になっててさあ。
団子も貰って食べたし。
うん、旨かったよ。

[照れ隠しに、聞かれてもいないことを付け足した]

ああ、そうか……忙しいなら、時間取らせちゃ悪いかねえ。

[さっきまで取って食うの食わないのという話題に出ていた相手である]

ま、力とやらと、簪の付喪ってのを確かめるだけだよね。
団子も買えば、商売の邪魔じゃあないだろ。

(103) 2011/09/17(Sat) 01時頃

【人】 落胤 明之進

[変なことで悩み始めていると]



[増えた。今は見えてないけど増えた。間違いない。
しかも2匹だ。
このままだと出てきてしまう。]

ようじ 思い出したから いってくる
おはなつんでくる

[慌ててその場から去る。
その際、一匹落としてしまったのには気がつかなかった**]

(104) 2011/09/17(Sat) 01時頃

…頭は悪くなさそうだ。
あやかしに対する対策、次々と考えてるからな。
あっさりと、俺らの存在を信じたし…

[言葉から、厄介な者だというのが伝わっただろうか。

根は悪い奴じゃなさそうだから、明之進の遊び相手にちょうどよさそうだな。あとそうだ、眼鏡先生の弟子とか言ってたっけか…


【人】 薬売り 芙蓉

[そうして、籠についての答えには目を輝かせ]

朝も教えてくれたけど、薬、効いてるんだねえ。
ちゃんと続けるんだよ。無くなったら、また摘んでくるからさ。

[中身を見ればさらに喜色をあらわにする]

う、わあ……!鶉じゃないか。
いいのかい!?何だか、悪いねえ。
ふふ、こりゃあ、新鮮なうちに食べなくちゃ。

[慌てて周囲を見回して、涎を隠す仕草]

狩り、かあ……。

[ぽつり呟く。たまこの店には、じきに*着くだろう*]

(105) 2011/09/17(Sat) 01時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 01時頃


いちゅ……

[藤の言葉に絶句。

しかし、ここで言い返してもどつぼにはまりそうな予感があった為、沈黙を守る。]


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 01時半頃


 けしゃらんぱしゃらん……だっけか
 お前さんを元に増えるんなら、増えた
 けしゃらんぱしゃらんたちの、兄さんて事にしとけばいいさ。

 ……少なくとも、明の兄さんは
 毛玉たちの親父さんって風情じゃないしさ。

[男の言葉のせいで、変なところで悩む明之進に提案してみた]




 おおきに。隠世へ戻るとなぁ…現には干渉できんようにはなるけど、
 現の気は届く聞きましたんよ?

 折角うちと龍っつぁんの合奏楽しみにしてくれてたヒトもいたからね
 皆呼んで隠世で聴かせたい思いますんよ?

 龍っつぁんもはよぅあの子口説き落として連れてきてくれな。
 待ってますよぅ?


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