54 CERが降り続く戦場
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[結論、ネルに言葉は届かなかった。 俺を受け入れてくれる事はなかった。
目の前で行われていくミスティアとネルの戦い。 悔しさからか、手を出す事をためらっていた]
駄目だ、殺っちゃ駄目だ!!
[肩で息をするミスティア。 更なる追撃を放つネル。 その間に入り攻撃を防ぐ]
(82) 2011/06/10(Fri) 06時半頃
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[目の前の光景。 殺害されたネル。
どうしても受け入れれなかった]
殺っちゃ駄目だったんだよ!! どうして、殺っちゃうのさ!!
赦せなかったじゃなくて、赦さないと駄目なんだ!! なんでそうやって復讐の連鎖を作っちゃうの!?
そうやって、復讐の連鎖が続けば、次は貴方が討たれるんだよ!?
[嘆きは誰に届いたのだろうか?? 定かではない、それでも嘆かずにはいられなかった]
(83) 2011/06/10(Fri) 06時半頃
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あれが神殺しの力?
‥‥違うな。目の前の奴の時空歪《クロノノイズ》は、この半神半魔の死因にはつながっていない。
もっと別の、何かの害意‥‥ まあ、でも今は。その抗おうとした心意気を、今この場で意味はなかったとは言え少しは認めて終わるところか。
["私"は上空から、ゆっくりと少年の方に降り立った*]
(84) 2011/06/10(Fri) 07時頃
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[守れなかった自分が悔しくて地面を思いっきり叩いた]
どうして、僕は……。
[>>84横に誰かが降り立った事など気づけなかった**]
(85) 2011/06/10(Fri) 07時頃
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このコンビは何だ?
[激しい戦闘になるかと期待したが、もう1人の片割れの登場で予測は外れる。
対話を重ねて、相手を知ろうとする者と単純明快に選択を付き付ける者。
これはこれで凸凹コンビと言うのか?と思いつつ]
…そこの赤髪の兄ちゃんは目付きと口と頭が悪いが、根は多分悪い奴じゃないぞ。
少なくとも陽については何も知らない。
[《獣》は陽がムパに殺されたと告げられても動じる事は無かった。 それはいつもの呑気なマスターだったからか。
それとも……]
(86) 2011/06/10(Fri) 07時半頃
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それにいちいち小さな事だろう? 全部終焉《オワル》のだから。
[ゾワリッ…内からうねる様に漆黒の霧が沸き出し始める。
悉く宛てが外れた《獣》は《飽きた》のか……。
だが正体をまだ完全には明かしはしない。 知るモノがこの場にいれば《獣》だと判るかもしれないが。
僅かに見せる破滅と混乱と混沌の気配]
もっと単純な2者択一をくれてやる。
抵抗して消滅するか。 素直に受け入れて消滅するか。
俺としては抵抗してくれた方が面白くてありがたいが。
(87) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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世界を再生しようと頑張ってる連中がいるようだから。
そいつらを応援するもよし。
破壊するもよし。
俺を楽しませてくれるならもう少しだけ生かしてやるぞ?
どうする?
[浮かべる貌は破滅の使者そのもの。 目の前の3人がどう動くかは判らないが。
少なくとも《獣》を脅かす力を持っているか、と楽しみに目を輝かせていた**]
(88) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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―― 回想 ――
[魔力を使い果たして、ネルの最期を見届けた後、 眠りに堕ちる前、>>83ロビーの声を聴いた。]
……正義はね、 本当に心の綺麗な人ならば、持てるかもしれないわ……
だけど、私には無理―――…だって私はもう 人間ではなく、無慈悲な魔女なのだから…… 負の連鎖、――か。 そう、かも、ね……。
(89) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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[一寸眩しそうにロビーを見つめた後]
君は優しすぎる。だからこそ弱い……
[ふら、と足元がふらついた後 雪山に崩れ落ち、意識を失う。
覚醒《エヴェイユ》の代償は大きい。 いつ目覚めるか―――其れは分からない。 少なくともこの地で倒れ伏して居れば凍死は避けられない。
慈悲深い誰かが救ってくれようと、 此の儘野垂れ死のうと、もう魔女に取ってはどうでもよくて――**]
(90) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/06/10(Fri) 08時頃
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違うよ、心の綺麗な誰かだから持てるなんてことはないよ!! 正義はみんなの心の中にあるんだ!!
人間だから、魔女だからで決まるものじゃないよ!!
少しぐらい弱くたっていいよ。 優しさを代償に強さを求めちゃ駄目だ!!
[倒れこんだ魔女を抱き上げて助けようとした]
(91) 2011/06/10(Fri) 08時頃
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…!
[魔女の一撃勝敗は決した。 タバサへと一度視線を向けるが、私は彼女に対してなにも言わない。 地面に倒れたであろうネル>>68の傍へと歩み寄り、彼…あるいは、彼女の隣に座り込む]
…ごめんなさい、ネル…。
[ネルの形がまだあるのなら、そっと抱き起こしてから、空が見えるように私の膝へ頭を乗せる。 いわゆる膝枕、というやつだろうか]
…ヤニク…ドリーマーはね…今回アナタと会って、少しだけどお喋りして…一緒にご飯食べて…楽しかったって、言ってたわ。 友を持つのも悪くないかもしれんな、イタズラが少々過ぎるが…って、楽しそうに。 …私は…そんなあなたを討った…そうしてでも、成し遂げたいことがあったから…。 …お休みなさい、ネル。 今は少しの間…私<万物の記憶>の中で…。 そしてもし許されるなら…次に会えた時は、私も一緒にお茶をさせてほしいな。
[私はしばらくの間…ネルが許すのなら、その髪を梳きながら、そのままでいた]
(92) 2011/06/10(Fri) 12時頃
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[そして聞こえてくるはタバサの言葉>>89。 …けれど]
…私は…そんなことないと思う。
[ポツリと呟く]
…ずっと一緒に居た愛する誰かを奪われて…ソレを悲しんだり、怒ったり…それはとても人間らしい感情なんじゃないかしら…?
[そう…そう考えてみると、私にはどうしても彼女が人ならざる魔女だとは思えない]
…タバサさん…貴女はニンゲンです…愛するヒトを奪われた…一人の女性…。
[私の言葉は、彼女が意識を手放す前に届いただろうか]
(93) 2011/06/10(Fri) 12時半頃
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[>>92には]
その時は僕も同席させて欲しいかなぁ。 ネルとはもう一回楽しくお喋りしたいよ。
(94) 2011/06/10(Fri) 12時半頃
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[>>93には]
人間かもしれないし、魔女かもしれないけどさー、 どっちでも一緒だよね??
ミスティアがいうとおり、愛する誰かを奪われてそれに対してリアクションを取っただけ。
リアクションがあまりよろしくなかったと僕は思うけどね。
[ミスティアの言葉に付随させるように話した。 届いたかはやはり、定かではない]
(95) 2011/06/10(Fri) 12時半頃
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ロビー…。
[タバサの一撃に沈むネルに取り乱す彼>>83]
…貴方が言うことは正論だと思う…でも、ソレを言うだけの覚悟が、貴方にあった? …ネルを殺したくない、でもオスカー…槍真たちの手助けもしたい、タバサの復讐も止めたい。 多くを求めることが悪いとは言わない。 けれど、過去に多くを求め、ソレを成し遂げた者は相応の覚悟を持って、ソレを実行した。 …今回、貴方にはソレを成し遂げるだけの実力はきっとあったんだと思う…でも、覚悟をもって、行動を起こした? タバサの覚悟<想い>を…ネルの覚悟<恨み>を…その気持ちを受け止められるだけの強い心を持ってこの場に立っていた? それを無しに、全てが終わってから嘆くだけなら誰でもできる…。 …貴方は、その力を…どんな覚悟をもって振るうの?
[静かに、静かに…彼に問いかけた]
(96) 2011/06/10(Fri) 12時半頃
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ロビー…貴方は強くて、まっすぐで…そして純粋だわ。 だから、きっと割り切れないこともたくさんあると思う…。 なら…だからこそ、あなた自身の答えを見つけてほしいの。 貴方だけの答えを…きっと、貴方なら見つけられると…私は信じているから。
(97) 2011/06/10(Fri) 12時半頃
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覚悟は残念だけどないよ。 だって、今回のネルの件だって突然だったし。
それをいうならFrontとやらが壊れたのも突然だった。 唯の学生にそんな覚悟があるほうがおかしくない??
それでも気持ちは受け止めるつもりでいたよ。 心が強いかなんかは分からないけども、少しでもネルを救えればとは思っていたよ。
誰かの為、世界の為に力を振るうよ、僕は……。
[明確な答えは出せなかった。 だけど、最後の言葉だけは間違いなかった]
(98) 2011/06/10(Fri) 12時半頃
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僕は強くなんかないよ。 弱くて、誰も救えない。
僕が強ければ、ネルだって救えたはずだから……。
うん、割り切れない事だらけだよ。 分かったよ、僕なりの答えをこの事件の向こうに探してみるよ。
[精一杯の回答。 これで、ミスティアは満足してくれるだろうか?]
(99) 2011/06/10(Fri) 12時半頃
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ヤニクは、ロビンに「自分を弱いと認められるのも、強さだよ」と微笑んだ**
2011/06/10(Fri) 13時頃
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そんなことない、そんな強さじゃ駄目だよ!! 誰も救えない、僕は誰かを救いたいんだ!!
[最後の方は叫びになっていた。 ミスティアの言葉に反論できない自分―― ネルを救えなかった自分――
そんな自分がどうしようもなくもどかしくて……]
(100) 2011/06/10(Fri) 13時頃
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ヤニクは、ロビンが許すなら、彼をなだめるように優しく頭を撫でただろうか
2011/06/10(Fri) 13時頃
ロビンは、ヤニクに黙って頭を撫でられている。
2011/06/10(Fri) 13時頃
ロビンは、そのまま動けないでいる**
2011/06/10(Fri) 13時半頃
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―ある寓話―
むかしむかし、あるところにひどく「敬虔」な人たちがいました。 神の言いつけを守り、言いつけに従って生活をしていました。 たとえば、男たちは外を歩くときには女を見ないように目を瞑って歩き、 ぶつかってできた傷は彼らの「敬虔」の証でした。
ある日、彼らは盗みを働いた女性を捕えました。 彼女は貧しく、せめて子供にだけは……と りんごをひとつ盗んだのでした。 盗みは罪です。《悪》です。 「敬虔」な人たちは彼女に向かって石を投げ、 石を投げ、みんな手に手に石を投げつけました。 そして、女は死んでしまいました。 「敬虔」な人たちは口々に言います。
―……神の導きに背く《悪》を正した。
(101) 2011/06/10(Fri) 15時頃
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しかし、神は言いました。
あの者たちの言うことには素直に耳を傾けなさい。 しかし、彼らの行いを見倣ってはいけません。
[ヒーローはそんな寓話を思い出し、 立ち上がり―……破滅の使者に対峙した**]
(102) 2011/06/10(Fri) 15時頃
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私は―……キミの《罪》を赦さない。
[そう言いながら、修道服の男の右胸に向かって拳を突き出す。 それは銀色の鋼―……ではなく紛れもなく人間の腕。 当たったところで、成人男性に殴られた程度の痛み。]
しかし、「キミ」を赦そう。悪を滅するとは人を殺すことではない。 ―……キミの中の《悪》を倒すことである。 答えになっているかね?
[腕を戻し、男を向く。]
(103) 2011/06/10(Fri) 15時半頃
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その2者択一だが、どちらもお断りだ。 私の答えは「今ここで赦し難き《巨悪》を滅する」!! 貴様はすでにヒトではない―……《悪》そのものだッ!!
[両腕が銀色の鋼に覆われる。微かに腕を振るうと、 空気との摩擦で両腕に焔が灯る。正義の焔が。]
ヒトは困難に立ち向かうため、その憧れを形にしてきた。 その憧れが―……正義の味方《HERO》まで作った。 貴様、ヒトのチカラ《夢》をナメるんじゃねぇッ!!!
[そして、隻眼の軍人と修道服の男を背に呼び掛ける。]
(104) 2011/06/10(Fri) 15時半頃
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キミたちの2者択一の答えも「どちらもお断り」だ。 修道服のキミよ、私はキミの心に《悪》ある限り、 見逃すことはない。決してだ!!
[目の前の《巨悪》に構える**]
しかし、今の私には最優先事項がある。 ヒトの夢を喰らう悪魔には仕置きが必要だ。
―……キミたちの目的地で待っていろ。 どこまでも、どこまでも決して諦めないからなッ!!
(105) 2011/06/10(Fri) 15時半頃
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―あの頃の僕は若かった―
『でもさあ。僕はどんな力でも、使い手次第だと思うんだよね』
[僕はいつものように“焔君”に語る。その男と知り合ったのは、持ち合わせがなかった彼に、食事を奢ったのが切欠だったか。
面倒そうにしながらも、長い話を聞いてくれるのを気に入って、その後会う度に喋り倒していたような。
その夜、酔っていた僕は、あろうことか、"癒やし手《プリーストリィ》"の一番弟子である幼馴染から断片的に聞いた“闇色”の話をしていた]
(106) 2011/06/10(Fri) 15時半頃
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―酒は飲んでも飲まれるな、という格言がある―
『光の力を宿していたって、使い方を誤ると人を傷つける力になるんだもの。闇だからってだけで差別はよくない、差別は!
……ま、さすがに僕も、不浄な存在に誓いを立てようとは思わないけどさ。でも、隠された歴史って興味あるよ。暇つぶしに紐解いてみるのも面白いかな…』
[冗談で笑っていたけど、消された歴史への興味は確実にあった。禁じられた呪法を様々な世界を渡って調べたのは、その後与えられた膨大な時間を潰す為で、本気で使うつもりはなかった。
悪魔と契約し、罪を犯して虹色《光》を使えなくなった“堕ちた”僕には、得た知識を実際に使える充分な資格があっただけの話で。]
(107) 2011/06/10(Fri) 16時頃
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―また別の日・それは赤と黒の男からの餞別―
『何これ?りんごに似てるけど、ちょっと違う…?』
[“焔君”がくれた果実。なんで半分だけなんだろう、と不満を持った僕はその価値をわかっていなかった。天国のどこかに、たわわに実っているという“成長の果実”。
成長とは、生き物が自らの力で大きく伸びていく為の力。<生命力>の塊であり、凄まじいエネルギーを秘めているのだという]
『何でそんなの君が持ってるの?…まあいいか。ありがとう!』
[閉ざされし聖地の結界の破壊くらいはできるかな?と思いながら、僕は笑ってそれを受け取った。何故それをくれたのか、彼の内心はわからないが、それが彼と出会った最後の日になった。
吹けば飛びそうな、1000年も前の記憶。もう“焔君”の顔は朧げだ。赤で黒だったのは覚えているんだけど**]
(108) 2011/06/10(Fri) 16時頃
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―余談―
[そしてありがたく、ムパムピスは“成長の果実”を爆弾代わりに使い、閉ざされし聖地の結界を破り、『裏の鍵』を手に入れる。
まさか、世界を再生させる材料の一つになる程の力を秘めているなんて、全く知らないが故の使い方であった*]
(109) 2011/06/10(Fri) 16時頃
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―純白の《光》弾けし刻>>3:309―
っ、まぶしっ………
[ミラーンの大聖堂より放たれた光は、時止めた町で動く者を探す修道女の視界を白く灼いた。 それと同時、《混沌》の中を落下していた時と同じように。しかしながら今度は光の中に、映し出される幻視《ウィーシオー》]
アキラ………!?
[闇色の刃が陽の身体に吸い込まれ、命の紅が散る。 刺した相手の顔も、周囲の状況も見えない。ただ、陽が血を流して倒れこむ光景]
(110) 2011/06/10(Fri) 16時半頃
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[《秩序》の光放つ彼の姿。その中には確かに陽《ヒ》が灯っている。 轟々と音をあげ彼の生命を燃やす巨大な太陽の幻視《ウィーシオー》が、真白な視界の中に浮かび上がっていた]
《太陽》が、沈む―――
[その光景はまさしく黄昏。 一つの大きな陽《ヒ》が落ちる夕焼けの幻視《ウィーシオー》]
(111) 2011/06/10(Fri) 16時半頃
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